NISHIO Hirokazu
[Translate]
新規性のための新規性
新規性
目的化
差別化の罠
/masui/自分が使わないものを発表するな
自分の成果物を自分で使え
Tweet
Related Pages
新規性には二種類ある
科学的創造性を制限する歪んだインセンティブ
わかりやすい軸に殺到
自分の成果物を自分で使え
「すごいものはすごい」はすごい人によるピアレビュー
差別化の罠
→
いどばたシステム
×
自由記述と投票は誤った二者択一
×
サイボウズ新人が副社長のsnsプロフィールにダメ出しをした件
×
一点突破と広い探索
×
「一部署への定着は非現実的」は嘘
×
ドッグフーディング
×
自分の成果物を自分で使え
×
改善の解像度
×
シンボルが指している意味に食い違いがある
×
意思決定者だけがレポートを読む
×
みんなの意見分布の中での自分の立ち位置がわかる
×
ワイガヤ
→
Cartographer初見の感想
→
コミュニティ
×
存続
×
目的化
×
プロジェクト
×
機能しなくなったものは破棄しなければならない
×
衰退
×
まだ役に立つ
×
競争性
×
アテンションの移動式投票
×
マインドシェア
×
現状維持バイアス
→
存続することが目的化する
→
素材層
×
表現層
×
新規性
×
信頼
×
新規性と信頼の両立
→
意味づけは壊してよい
→
鈴木_健
×
岡_瑞起
×
計測可能な目標
×
オーバーフィット
×
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
×
モラルハザード
×
すごいものはすごい
×
利用と探索のトレードオフ
×
新しさという評価軸
×
イノベーティブな人材を事前に目利きできるか?
×
新規性
×
差別化のための差別化
×
差別化の罠
×
omni-epic
×
重みの塊
×
ポランニーの暗黙知
×
日本文化
×
未踏
×
plurality
×
思考の結節点
→
目標という幻想
→
美大
×
斬新なアイディア
×
オリジナリティ
×
新しさ
×
自分がやる
×
自分がやることの必然性
×
新しさより必然性
×
必然性
×
新規性
×
自分がやる必然性
×
査読は通らない
×
査読
×
ストーリー性
×
コミュニティの価値観
×
やり続けること
×
小さなことを積み重ねるのがとんでもないところへ行くただ一つの道
×
起業
×
コンテキストが価値
×
コンテキストを作れ
×
落合_陽一
×
アートはもうテクノロジーでしかなくなる
×
コピー不能性
×
面としてオリジナリティを出す
×
作家性
×
点ではなく確率分布としてのアート
→
新しいことをやりたいと言う考えは古い
→
世界を理解
×
思考を進め
×
新たな知見を生み出す
×
視点
×
問いの立て方
×
世界を「分ける」ことで「わかる」道具
×
分ける
×
解像度を高める切り口
×
「わかる」と「分ける」
×
多数派の人が少数派になる
×
boethiusの28の論点指針
×
認知の解像度
×
新しい発見と構造化を促す触媒
×
固定観念
×
新しい発見を促す触媒
×
カラーバス効果
×
トップダウン
×
既存の分類
×
「グループ編成には発想の転換が必要」加筆案
×
未知のパターン
×
未知の構造
×
事後的に見出される切り口
×
洞察
×
有用な切り口
×
造語は知的生産ではない
×
新規性
×
切り口に基づいた思考や実践の「蓄積」
×
誰よりも多くの蓄積を積み上げた
×
掘り下げ
×
積み上げ
×
360度の視角から
×
aiとの対話
×
異なる視点
×
異なる切り口
×
forkwell_library#55質疑
×
分節化
×
理解の解像度
×
問い
×
既存の枠組み
×
触媒
×
知的生産
×
結果として見出され
×
問題解決
×
有用な道具
×
単一ではなく複数
×
多様な視点
×
対話
×
豊かになる
→
切り口
→
なめ敵会
×
なめら会議
×
鈴木健
×
ikkun
×
なめらかな社会とその実装
×
ぬかどこみたいなコミュニティ
×
ryoar
×
妄想による発展
×
sfプロトタイピング
×
sowawa
×
sur40
×
マークアップ率
×
障壁を取り除く=なめらか化
×
似ている→違いは?
×
pinterest
×
雑だが有益
×
雑
×
retroactive_funding
×
成果が出た後で評価する方が容易
×
何が役に立つかよりも、何が役に立ったかについて合意する方が簡単
×
死んだテキスト
×
死んだ知財
×
知識はネットワークで保存される必要がある
×
memex
×
常緑のノートはアトミックであるべき
×
有用な概念の当たり判定を拡大する
×
物権法的主義
×
story_protocol
×
ルソー
×
人間不平等起源論
×
ノウアスフィアの開墾
×
radical_markets
×
molecule
×
lightning_labs
×
toshiya_tanaka
×
時間軸のマージ
×
自分などというものはない
×
核と膜の構造から脱する
×
制御という幻想
×
quic
×
tcp
×
udp
×
今はプログラミングが生まれて最初の1世紀
×
加速思想
×
断続平衡説
×
なめ敵
×
柄谷_行人
×
贈与の共同体
×
エコヴィレッジ
×
dedeal
×
メルカリ
×
decentralized
×
centralized
×
誰も強制されない
×
ネットワーク効果
×
内在的闘争と超出的闘争
×
超出的
×
暇と退屈の倫理学
×
ポスト稀少性時代
×
moore's_law_for_everything
×
solidity_house
×
濱田_太陽
×
desci_tokyo
×
chugai_innovation_day_2023
×
funding_the_commons
×
tkgshn
×
protocol_labs
×
innovation_commons:_the_origin_of_economic_growth
×
radicalxchange
×
glen_weyl
×
audrey_tang
×
vitalik_buterin
×
plurality
×
全体主義の起源
×
全体主義
×
ボーグ
×
radicalxchangeの”x”
×
交換様式
×
交換様式論
×
トランスクリティーク
×
認知の解像度
×
闘技民主主義
×
敵味方なくなると全体主義になる
×
闘技
×
民主主義には競争性が必要
×
集まるのが最初の一歩、一緒に居続けるのが進歩、一緒に働くのが成功
×
習合
×
貨幣論
×
岩井_克人
×
マルクスその可能性の中心
×
探究(柄谷_行人)
×
貨幣の自成と自壊
×
安冨_歩
×
恐慌論
×
ハーバーマス
×
社会システム理論
×
オートポイエーシス
×
ノウアスフィアの開墾と交換様式論
×
nam
×
lets
×
ハンナ・アーレント
×
カール・シュミット
×
pluralityとなめ敵には家族的類似性を感じる
×
家族的類似性
×
バタイユ
×
コミュニオン
×
貨幣は0記号
×
polis
×
community_notes
×
水銀を飲んで不老不死
×
メカニズムデザイン
×
物神
×
モースの贈与論
×
ハウの精霊
×
ハウの呪力
×
情報は情報発信者に集まる
×
6次の隔たり
×
シグモイド関数
×
アローの定理
×
未踏
×
物価とは何か
×
ブログが解体されsnsとscrapboxになった
×
sui
×
aptos
×
libra
×
共創の前にまず独創
×
ブロードリスニング
×
孫正義
×
21世紀のイデオロギー
×
スピンアウト
×
良いものを移動させる
×
エンロン
×
sox
×
j-sox
×
未踏と日本版バイドール法
×
竹内_郁雄
×
前川_徹
×
産業活力再生特別措置法
×
日本版バイドール法
×
与謝野_馨
×
萩原_崇弘
×
未踏ソフトウェア創造事業
×
為末_大
×
人生100年時代の社会保障とpolitech
×
非目的論的ないじくり回し
×
境界のなめらか化
×
あいまい化
×
ファジー集合
×
会社境界の曖昧化
×
キャンプファイヤー経営
×
東_浩紀
×
観光客の哲学
×
nostr
×
自分の成果物を自分で使え
×
オーナーシップ
×
辺境
×
反出生主義
×
スイスは自殺幇助が合法
×
最大多数の最大幸福
×
幸福の合理的追求
×
自由からの逃走
×
自由意志
×
自我
×
テセウスの船
×
還元主義
×
リベットの実験
×
世界公務員
×
量子力学的ロシアンルーレット
×
運が良い
×
人間原理
×
メタ認知
×
唯識思想
×
十牛図入門
×
worldcoin
×
ubi
×
worldcoinはガバナンストークン
×
decentralized_id
×
paypayは100億円あげちゃうキャンペーンで規模を拡大した
×
aiとの共生
×
同型性の宇宙:生命から政策まで
×
複雑系への適応として見る「なめ敵」とplurality
→
なめら会議2
→
オリジナル
×
シェアトップ
×
真似
×
キャッチアップ
×
追い越す
×
シェア
×
新規性
×
オリジナリティ
×
ニッチトップ
×
パクリ
→
オリジナリティ v.s. シェアトップ
→
時の試練
×
時間をドブに捨てる
×
非合理だからやる人が少ない
×
まだ誰もやっていないこと
×
新規性
×
締め切りのプレッシャー
×
貴重な時間
×
単純労働
×
社会的に有害
×
時間を無償のリソースとする誤認
→
時間をドブに捨てるアート
→
ソニーの法則
×
「客の欲しがっているもの」でなく、「客のためになるもの」をつくれ
×
客は心変わりする
×
「自分の目線」でものをつくれ
×
自分が欲しいと思うものをつくれ
×
自分の成果物を自分で使え
×
商品は成熟などしていない
×
できない理由
×
よいものを安く
×
新しいものを早く
×
後発での失敗は再起不能
×
他社の動きを気にし始めるのは、負けの始まり
×
可能と困難は可能の内
×
無理を通せば発想が変わる
×
新しい技術は必ず次の技術によって置き換わる
×
市場は調査するものでなく創造するもの
×
プロトタイプ
×
ソニー
→
ソニーの法則18ヶ条
→
plurality本
×
相互運用性
×
新規性
→
インフラにとって大事なのは相互運用性であって、新規性ではない
→
受益者
×
自分で使いまくって改良し続ける
×
自分が使わないものを発表するな
×
自分の成果物を自分で使え
×
ベクトル検索が有用だった事例
×
オモイカネ勉強会の準備
→
自分が使うものを優先せよ
→
サイボウズ
×
アイデア
×
アイデアの出し方
×
新規性より有用性
×
新規性
×
有用性
×
完璧主義の弊害
×
完璧主義
×
暗算と筆算はどっちが楽?
×
枠組み
×
理想と現実
→
アイデアの出し方講座
→
職業体験
×
卒論
×
プロセスを体験
×
人材育成
×
数年で卒業していなくなる人
×
新規性
×
prosym65
→
職業体験としての卒論
→
個人の知的生産性の向上
×
チームの知的生産性の向上
×
個人
×
適性のある少数の人
×
全人類がプログラミングしたりしない
×
適性のある人
×
安いコスト
×
習得コストを支払うべき
×
ユーザの責任
×
試行錯誤
×
学ばないユーザは対象ユーザではない
×
払わないユーザは顧客ではない
×
一般の人
×
トップを伸ばす
×
自分の成果物を自分で使え
×
システムの対象ユーザー
×
サービスの対象ユーザー
×
想定ユーザ
→
システムの対象ユーザーについての思想
→
差別化
×
スジが悪い
×
固執
×
認知的不協和
×
酸っぱい葡萄
×
差別化の罠
→
スジワルを差別化だと言い張る
→
自分が使うものを優先せよ
×
自分の成果物を自分で使え
→
自分が使わないものを発表するな
→
作った物を自分で使う
×
自分の成果物を自分で使え
×
hci
×
新規性と有用性は別
×
珍奇性
×
自分が使わないものを発表するな
→
自分で使いまくって改良し続ける
→
未踏ジュニア
×
未踏ジュニア質問箱
×
アイデアを聞いた人がパクれるなら、その提案は「アイデアレベルのものにすぎない」ということ
×
プロトタイプがあった方が説明しやすい
×
自分の成果物を自分で使え
×
良いアイデアは周囲の人を刺激し、自分で成長を始める
→
次の未踏ジュニアにチャレンジしたい
→
落合_陽一
×
日本再興戦略
×
書籍
×
マス生産
×
ダイバーシティ生産
×
出版業についての考察
×
自分の頭で考える人は事実や情報の羅列が欲しい
×
新規性
×
事前知識
×
知識のネットワーク
×
書籍は有限化のツール
×
書籍は既に抽象化産物
×
一人二役は大変
×
読者役をllmがやる
×
古典
×
プレプリント
×
バーベル
×
著作権
→
書籍はマス生産
→
機械学習
×
真偽値を数値にする
×
重み
×
ロジスティック回帰
×
アカデミア
×
顧客価値
×
新規性
×
ビジネス要件
×
顧客が何を求めているか
×
制約条件
×
minimum_viable_product
×
コンシェルジュ型mvp
×
人がやる方法
×
リーン・スタートアップ
×
具体的不満
×
教師データ
×
pdcaサイクル
×
科学的方法論
×
改善
×
能動学習
×
chatgpt_outperforms_crowd-workers_for_text-annotation_tasks
×
ナイーブベイズ
×
確率モデル
×
判断の自信
→
if文から機械学習への道
→
新規性
×
新しいもの
×
湯村_翼
×
判断
×
江渡_浩一郎
×
新しいものは判断できない
→
新規性を気にしていると新しいものは生まれない
→
考え方
×
状況が異なる
×
同一視
×
過度の一般化
×
イノベーション
×
「似ている」は事実ではない
×
差別化の罠
×
唐突な昔話
×
昔話をする老人
×
過去に似たものがあった的思考
→
似た物が昔にもあった型思考
→
4種類の他人の意見
×
他人の意見を聞いて判断保留して書き留める
×
他人の言葉との付き合い方
×
他人の意見なんか聞く必要はない
×
自分の成果物を自分で使え
→
他人の言葉
→
アイデアマン
×
アイデア
×
新規性
×
有用性
→
アイデアマンの定義
→
すでに似たものがある
×
独自性
×
未踏ジュニアにおけるよい提案資料の書き方、もしくはアイデアの伝え方と評価について
×
差別化の罠
×
否定的な批評は容易
×
質問をされる=ダメと捉える
×
批判でなく議論を
×
生存者バイアス
×
大地への塩まき
→
「すでに似たものがある」は誰でもできる批判
→
自分の成果物を自分で使え
→
ドッグフーディング
→
自分の成果物を自分で使え
×
自分が使うものを作る
→
Product/User Fit
→
ハッカソン
×
スタンドアップミーティング
×
アジャイル
×
新規性
×
心理的安全性
×
イノベーション
→
定期的現状共有がイノベーションを妨げる
→
自分の成果物を自分で使え
×
デザインリサーチの教科書
→
なぜこれを作るのか
→
成果物
×
変換
×
弱い紐帯の強み
×
グラノベッター
×
新規性
×
弱いつながり
×
知識の均質化
×
新しいつながり
×
コモディティ化
×
乱読のセレンディピティ
×
アナロジー
×
エンジニアの知的生産術
×
たとえ話・メタファ・アナロジー
→
弱いつながりと希少性
→
自分の成果物を自分で使え
×
Product/User Fit
→
穴あきバケツの成長モデル
→
聞き手の知識
×
変化
×
新規性
×
主観的な新規性
×
新規性評価のジレンマ
→
聞き手の知識と新規性
→
当たり前
×
言葉にする
×
当たり前は仮説
×
理解
×
当たり前をあえて書く
×
批判的思考
×
当たり前は主観
×
差別化の罠
→
当たり前を言葉にする
→
解決力
×
新規性
×
有用
×
全体性
→
新規性・解決力・全体性
→
新規性
×
有用性
×
解説コスト
→
新規性と有用性
→
イノベーター
×
解決したい課題
×
イノベーション
×
目的化
→
イノベーションの目的化
→
新規性
×
物知りハカセ
×
表現者
×
勇気
×
創作意欲
×
失敗
×
アドバイス
×
気づきを得る機会
×
たとえ
→
新規性のない二足歩行
→
短期的
×
キャッシュフロー
×
アドバンテージ
×
ペイする
×
ペイしない
×
採算
×
論文
×
新規性
×
アカデミアと差別化の罠
→
キャッシュフローを追わない
→
差別化の罠
×
マイケル・ポーター
×
タイムマシン経営
→
アカデミアと差別化の罠
→
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
×
アカデミアとビジネスの評価関数が違う
×
差別化の罠
→
研究と論文執筆の違いは何か
→
イノベーションゲーム案
×
失敗体験
×
差別化の罠
→
経営の失敗
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:34:27 PM
[Edit]