NISHIO Hirokazu
[Translate]
最近、世界が変化してない
最近、世界が
変化
してない、という考え
世界が実際に変化しなくなったのではない
話者の観測してない領域で変化が起こるようになっただけ
関連
技術のS字発展
観測範囲の問題
主語が大きい
#老害
Tweet
Related Pages
技術のS字発展
観測範囲の問題
老害
変化
→
観測範囲の問題
×
脈絡ない追加を良いと思う人
×
観測範囲の狭い人
×
つながることの価値
×
重要さ
×
観測範囲
→
重要さと観測範囲
→
ヨーゼフ・シュンペーター
×
起業者
×
イノベーション
×
不均衡の拡大
×
好況
×
信用収縮
×
均衡
×
変化
×
安定
×
不況
×
現状維持は退歩
×
格差の拡大
×
先行者利益
→
経済安定は不況
→
文明
×
変化
×
進歩
×
退歩
×
価値観
→
文明の進歩の方向
→
主語が大きい
×
過度の一般化
→
人間がやる仕事じゃない
→
老害
×
へこみ
×
たとえ
×
現状維持
×
最適解
×
時間経過
×
局所最適解
×
活性化エネルギー
×
恐怖を乗り越える
×
止まってるボールはめり込んでる
×
めり込み
→
老害の発生原理
→
見慣れないものをちゃんと見ずに攻撃する
×
観測範囲の問題
×
世の中の大部分のものは人間が関わっている
×
壁を作る
×
接触の機会
×
ゲーテッドコミュニティ
×
散弾銃
×
可能性の扉
×
けなす人の世界は閉じていく
×
あいまいな言葉は散弾銃
×
散弾銃で攻撃して報復される
×
狂犬
×
君子危うきに近寄らず
×
争いは同じレベルの者同士でしか発生しない
×
1人当たり1秒もない
×
攻撃は生産性を下げる
×
暴言は生産性を下げる
→
詳しくないものを攻撃する人の世界は狭くなる
→
解像度が低い
×
主語が大きい
×
移動
×
観測範囲の問題
×
観測範囲の外に移動したものが見えなくなる
×
概念のシフト
×
盲点カード候補
→
一部が消えて一部残り新しく生まれる
→
老害
×
権力
×
暇害
×
人の話を聞かない
×
ダウンローディング
→
老害と権力
→
極端な人が目立つ
×
陣営
×
目立つ
×
目立つ劣った人を一般化して攻撃
×
異なる領域を過小評価する
×
観測範囲の問題
×
過激
×
極端
×
過激なことを言った方が注目が集まる
×
極端な意見が目立つ
×
極端な意見
→
政治的対立
→
吉田_松陰
×
狂愚
×
進取
×
狂愚は誠に愛すべきもの
×
狂気
×
愚かさ
×
才良は誠に恐るべきもの
×
智恵
×
善良さ
×
危険を避けない
×
才人
×
変節漢
×
変わり者
×
不安定
×
一貫性
×
安定性
×
変化
×
良識者
×
八方美人
×
大衆を満足させるために自分を変える人
×
大衆を喜ばせるのは悪
×
流俗多顚倒
×
ハイリスク行動をする個体が公共の利益のために必要
→
狂の境地
→
安定環境
×
適応
×
変化
×
脆弱
→
安定環境への適応
→
老害
→
若い時から老害、ただの害
「老害かもしれないが」の前置きは老害臭をふやす
元から老害説
→
言っても聞かない
×
老害
×
軸がブレる
×
達成
×
起業家
×
ワンマン社長
×
パワハラ
→
言っても聞かない
→
移動
×
新しいものに注目する人
×
増加
×
古いものに注目する人
×
減少
×
創造
×
破壊
×
同一の現象の異なる側面
×
変化
×
潮流
×
先駆者
×
破壊の主犯格
×
不足に注目する人
→
移動は古いものに注目する人には減少に見える
→
盲点
×
triz
×
トップダウンとボトムアップ
×
盲点カード候補
×
まだ絵のない盲点カード
×
失敗確率が高いが平均的に良い
×
バラツキが多い方がよいとき
×
円であるという思い込み
×
量が減らなくても割合は減る
×
直交しない2軸
×
湖にコップ一杯の水を入れる
×
インタラクションの属性
×
対立しているものを分割する
×
上が単一という思い込み
×
バーベル
×
解が一つとは限らない
×
大きな石だけが水面から顔を出す
×
トートバッグ
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
二人が違うことを言う絵のシリーズを盲点カードに追加するかどうか?
×
無味乾燥
×
(6.3.1.1)_誰が顧客かわからなければ、何が品質かもわからない
×
用途が明確になってからふるいわけ
×
ネットワーク構造
×
ツリーとリゾーム
×
知識のツリーではなく知識のリゾーム
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
家族的類似性
×
妥協の方法は複数ある
×
良いものを移動させる
×
要素ではなく集合
×
集合ではなく軸
×
対立は一つだけではない
×
描きやすい絵のバイアス
×
最速のコースは最速ではない
×
片方向ではなく両方向
×
観測範囲の問題
×
誤った二分法
×
無味乾燥ページ
×
効果の有無
×
「なぜ」は曖昧
×
大小関係が存在しない
×
次元の呪い
×
イコールでないものを同一視し、差の拡大によって同一視できなくなる
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
自分を自分の一部に使う
×
知識の少ない人からでも学ぶことができる
×
無の場所
×
同じものに属する違うもの
×
対称性
×
黄金比
×
陰陽太極図
×
弁証法
×
2015
×
螺旋階段
×
逆に進むがゴールは同じ
×
一つでも二つでもある
×
降りるために登らなければならない
×
別の世界で解決する
×
「同じ」と「違う」は両立する
→
盲点カード
→
主語が大きい
×
会社さん
×
間主観
→
話が合わない上司は会社が主語
→
主語が大きい
×
日記2024-12-23
×
日記2024-12-25
×
日記2024-09-15
×
日記2023-12-24
→
日記2024-12-24
→
技術のS字発展
×
盛者必衰
×
文明の進歩
×
ホモサピエンス
×
中核的存在
×
ホモサピエンス必衰
×
世界観
×
必衰
×
万物の霊長
×
万物の霊長は猫
→
ホモサピエンス必衰
→
形の変化
×
変化
×
新しい形
×
新しい教育の形
×
既存のアイデアを新しい形で結びつける
×
新しい動き
×
新しい芸術
×
新しい
×
新しい村
×
新しい油田
×
新しい四季
→
形の変化=新しい形
→
福沢諭吉
×
古い思想
×
若者
×
新しい文明
×
漢学
×
文明
×
変化の時代
×
かつて有益だった
×
思想
×
教育
×
変化
×
キャッチアップ
×
適応
×
有害
×
悪いミーム
→
古い思想が若者の脳中にあると、新しい文明が入れない
→
スマートニュース
×
なめらかな社会とその敵
×
なめ敵
×
なめ敵会
×
picsy
×
なめら会議
×
異世界転生としての別コミュニティ突入
×
小口化
×
radical_markets
×
partial_common_ownership
×
salsa
×
gradualとpco
×
ステップな市場
×
組織の境界
×
top_trading_cycleアルゴリズム
×
dedeal
×
toori_mo
×
ルソー
×
人間不平等起源論
×
暴力が正義を作る
×
エコン
×
観察者の存在が互恵性の維持に重用
×
コミュニティによる生産性向上のすすめ
×
正義のゲーム理論的基礎
×
分散型エスクロー
×
ekyc
×
non-custodial
×
sowawa
×
reality.eth
×
foteison
×
達成できたら解散
×
老害
×
式年遷宮
×
逃げ続けるsns
×
unipos
×
nam生成
×
propagational_proxy_voting
×
decidim
×
polis
×
合意形成
×
citydao
×
誤った二項対立
×
aml
×
自転車置場の議論
×
エントロピー増大の法則
×
均衡は不況
×
plural_qf
×
ネットワーク外部性
×
colors.js事件
×
ethereum
×
quadratic_funding
×
quadratic_voting
×
gitcoin
×
plural_funding
×
soulbound_token
×
quadratic_votingはなぜ平方根を取るのか
×
一人一票
×
なめらかに共有するバーチャルな時空間
×
未来の自分に作業配信
×
メッセージ(sf)
×
オズマ問題
×
シルバー民主主義
×
主観主義
×
分割統治法
×
truthcoin
×
マージマイニング
×
マイクロスコープ
×
繋がっても距離は0ではない
×
ウェブサービスの提供拒否の権利
×
desci
×
松尾研
×
企業研究者
×
コールド・スプリング・ハーバー研究所
×
理化学研究所
×
財閥解体
×
ケンブリッジ市
×
市民参加型予算編組
×
ステーキング
×
全体主義
×
直接民主主義
×
splitdao
×
知識集権
×
柄谷_行人
×
世界史の構造
×
カリスマ的存在
×
vitalik
×
ナカモトサトシ
×
opportunities_and_risks_of_llms_for_scalable_deliberation_with_polis
→
なめ敵会
→
自分のscrapboxをベクトル検索して2hopリンクをたどる
×
自分のscrapboxをchatgptにつないだ
×
2-hopリンク
×
観測範囲の問題
×
見下しは視野が狭いことで起きる
×
異なる領域を過小評価する
×
目立つ劣った人を一般化して攻撃
×
劣化コピーが広がる
×
新概念の伝播
×
一つでも二つでもある
×
末端だけ見ると個別に見える
×
「web3はオワコン」も「web3はai」も表現が雑
×
終わったように見えるのは流行の上振れしか見えてないから
→
ピラミッドの底辺しか観測できてない人が見下し批判する現象
→
側面
×
認知
×
現時点で見えていないもの
×
みずからの目で見なければならない
×
百聞は一見にしかず
×
観測範囲の問題
×
U理論
×
ダウンローディング
×
voice_of_judgement
×
見えていない
→
認知漏れの認知
→
鳩摩羅什
×
同一性
×
変化
×
差異性
×
連続性
×
同一
×
差異
×
一異門破
→
觀行品
→
思い込み
×
toori_mo
×
変化
×
逃げる
×
有害な変化
×
誤った一般化
×
波乗り
×
焼け跡
→
変化から逃げるんですか?
→
物質的身体
×
執着
×
不死
×
不老長寿
×
長寿
×
不老
×
老害
×
長寿研究と西洋的思想
×
不老不死
×
我々は既に不死なのだから重要なのは不老
→
重要なのは不老
→
共同化
×
技術のS字発展
→
共同化に時間が掛かるからS字発展になる
→
日記2024-04-05
×
世代を超えた共同学習
×
時代の変化
×
適応
×
原風景
×
変化
×
時代の変化への適応力
×
変化そのものに柔軟に対応できる能力
×
批判的思考
×
創造的問題解決
→
世代を超えて共鳴する技術革新:AI時代の適応と連携
→
未来
×
すごい
×
現状
×
大したことない
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
技術のS字発展
×
未来予測
×
主観的
×
延長線
×
雪玉が転がって大きくなる
×
すでに起きた未来
×
殺す人間の世界は広がらない
×
作る人と既に作られたもの
×
不足に注目する人
×
速い馬
×
ものを作らない人
×
プロジェクトマネージャー
×
ディレクター
×
未来を見る人
→
未来を見てすごいという人
→
雑談
×
老害
×
権威勾配
×
目的ベースの会話
×
定年退職
×
目的達成
×
人間関係
×
効率的なコミュニケーション
×
社会的交流
×
孤立感
×
孤独感
×
自己価値の喪失感
×
趣味に基づく交流への切り替え
×
内発的動機
×
情熱
→
目的ベースの会話に頼りすぎると、人間関係構築スキルが発達しない
→
認知の解像度
×
テーマに対して見当違いなことを言っているから無視されている
×
パーキングロット
×
マンスプレイニング
×
昔話
×
老人
×
老害
×
過去に似たものがあった的思考
→
昔話をする老人
→
成功者
×
幸せ
×
権力
×
競争から離れる
×
老害
→
老害幸福論
→
老
×
老人
×
老害
×
老害化
×
暇
×
暇人
×
暇害
×
暇害化
×
アヘン
×
何かを作り上げることに熱意を持って取り組んでる人は忙しくしてる
×
産みの苦しみ
×
苦しみ
×
熱意
×
ものづくり
×
小人閑居
×
暇なときに魔が差す
×
苦味
×
アフォガード
×
熱狂できずに諦めた自分を守るための嫉妬
→
暇害
→
劣化コピー
×
靴磨きの少年
×
観測範囲の問題
×
悲観的な勘違い
×
古典の有用性
×
自己啓発
×
意識高い系
×
視野が狭い
×
悪貨は良貨を駆逐する
×
少数派ばかり観測する人の中では少数派が多数派
×
バグったプログラムが世の中にたくさんあったとしてもバグってることが正しいことにはならない
×
バカが多くてもバカが正しいことにはならない
×
大御所はまとも
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
劣化コピーが広がる
→
公平性を捨てる
×
変化が止まる
×
特別扱い
×
変化
×
変化を止める
×
均質化圧力
×
同調圧力
×
出る杭を打つ
→
公平
→
老害
×
老
×
害
×
societal_tensions
×
aging_society
→
Elderly harm
→
日記2023-12-23
×
自分を殺す
×
老害
×
安穏
×
死に直面
×
脱皮しない蛇は死ぬ
×
死ぬのが嫌なら今死ねばいい
×
ダサい
→
20年前の自分を呼び出して今の自分を殺させる
→
使い物にならない
×
有益な結果
×
有益
×
話者の能力不足
×
人間のバグ
×
コミュニケーション能力が低い
×
過度の一般化
×
主語が大きい
×
自分の失敗は自分の能力以外に原因を求める
×
xは使えない
×
デザイン思考は使えないという前に
×
役に立たない
→
「使い物にならない」という発言
→
行きすぎた表現
×
不毛な水掛け論
×
水掛け論
×
おかしな一般化
×
目立つ劣った人を一般化して攻撃
×
観測範囲の問題
×
過去の悪い経験を一般化
×
凝集度
×
凝集度が低い概念を議論しても無益
×
認知の解像度
×
認知の解像度の1次元バージョン
×
家族的類似性
→
行きすぎた表現に反発を感じた人がまた別の行きすぎた表現をして不毛な水掛け論になる
→
中山_心太
×
面白い切り口
×
自分のために働いてくれる他者
×
奴隷
×
computational_thinking
×
君主論
×
老害
×
21世紀の君主論
×
恋愛感情その他の好意の感情
×
ダンピング
→
Computational Thinkingは君主論
→
寝言をaiに渡す2023-09-01
×
aiシャーマン
×
negative_capability
×
受容性
×
柔軟性
×
不確定性
×
固定された意味
×
複数の解釈
×
幻覚
×
矛盾を抱き入れる能力
×
変化
×
機会として捉える
×
固定の視点
×
広い視野
×
道徳的な善悪の概念を超えて秩序と混沌の概念を探求する
×
より効果的な組織や社会を作り出す過程
×
aiとの新たな関係性を築く
→
混沌を超え、進化を抱く:AIとの共存への道
→
古い考え方
×
古い価値観
×
錆びたネジ
×
捨てる勇気
×
自己成長
×
変化
→
錆ついたネジを 捨て去る勇気
→
日本の生産人口は減少し続ける
×
若輩者
×
ワナビー
×
ダメ出し
×
イビリ
×
老害
×
障害
×
未熟
×
凡夫
×
意欲
×
熱意
×
戦力
→
生産人口減少時代の若者支援の重要性
→
日記2023-03-19
×
未来はすでにまだらに存在している
×
アーリーアダプター集団の形成
×
リテラシーの霧
×
変化
×
リテラシー
×
まだらな未来が拡大しない
→
世界が急速に変化すると、変化しているように見えなくなる
→
変えたくない
×
変えられたくない
×
変化を妨げる力を分解する
×
変化
×
スモールスタート
×
改善サイクル
→
「変えたくない」ではなく「変えられたくない」
→
主語が大きい
×
語彙力
×
抽象度
×
発想支援
×
上位概念
×
人間のバグ
→
主語を大きくするプログラム
→
未来の幅
×
変化
×
未来を生み出す思考
×
未来を生み出す
×
未来を生み出す場
×
未来はすでにまだらに存在している
×
まだらな未来の拡大
×
未来を予測する最良の方法は、それを発明することだ
×
未来を予測する次善の方法は未来を作り出している人のそばに近づくこと
×
「作る」とは
×
「未来はわからない」は事実ではない
×
すでに起こった未来
→
形成されつつある未来
→
異文化コミュニケーション
×
老害
×
弱者
×
謙虚さ
×
社会の害
×
異文化コミュニケーション学
→
異文化コミュニケーション学
→
未来
×
幅
×
良い未来
×
悪い未来
×
変化
→
未来の幅
→
変化は悪
×
老
×
森_博嗣
×
つぶさにミルフィーユ
×
変化
×
老人
×
老害
→
「変化は悪だ」と感じるようになったら老人である
→
見慣れないものへの攻撃
×
観測範囲の問題
×
自己
×
見慣れないものをちゃんと見ずに攻撃する
×
盲点
→
見慣れないものへの攻撃と観測範囲の問題:自己との強い関連性
→
自分は老害ではないか
×
老害化
×
老害
×
脳内キャッシュ
×
キャッシュと現実との乖離
×
キャッシュ
×
時間に余裕がないと老害化する
×
学び直さないと老害になる
×
権威勾配
×
アンガーマネジメント
×
反射による応答
×
自動思考
×
余裕
×
迷いがなくなったら老害
×
迷い
×
老化
×
若年性アルツハイマー
×
即応性
→
思考の結節点2023-06-02
→
少数派
×
多数派
×
観測範囲の問題
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
少数派ばかり観測する人の中では少数派が多数派
→
枝葉末節
×
言葉尻を捉える
×
観測範囲の問題
×
主張の端
×
噛み付
→
主張の端に噛み付く人
→
ブーメランジョーク
×
知識の少ない人からでも学ぶことができる
×
観測範囲の問題
×
若者の活動が見えないのは自分が老害化しているから
×
主語が大きい
→
若者が見ている世界が狭い
→
迷った時
×
コイントス
×
現状維持
×
現状維持バイアス
×
変化
×
移動
×
踏み出せば景色が変わる
→
変化と現状維持で迷った時は変化がよい
→
訂正
×
マウンティング
×
めんどくさい人
×
コミュニティに入れたくない
×
機嫌
×
エアリプではなく一般論
×
有害メンタリティ
×
老害
×
老
×
自己肯定感
×
加齢
→
訂正をマウンティングと解釈する人
→
遊牧民
×
仮想性
×
ノマディズム
×
ヴァーチャリティ
×
ノマド的欲求
×
移動
×
変化
×
新しい経験
×
知識
→
ジャック・アタリ
→
ピラミッドの底辺しか観測できてない人が見下し批判する現象
×
ピラミッドの底辺
×
視野が狭い
×
見下し
×
リテラシーの霧
×
過小評価
×
観測範囲の問題
×
観測範囲
×
劣ったものの割合が多い
×
多いものが観測されやすい
×
劣った
×
スタージョンの法則
×
ピラミッド
×
悪いところに注目する
→
異なる領域を過小評価する
→
ハイプカーブ
×
ハイプサイクル
×
技術のS字発展
×
アーリーアダプター
×
レイトマジョリティ
×
gpt4勉強会
→
ハイプカーブと人の分類
→
意見の対立
×
観測範囲の違い
×
能力
×
運
×
観測範囲の問題
×
観測範囲が狭い
×
観測範囲の狭い最適化
×
観測範囲の異なり
×
移動が観測範囲を広げる
→
観測範囲
→
ドラッカー
×
個別具体的
×
事実
×
抽象化
×
システム
×
観察
×
パターン
×
変化
×
延長線
×
常識
×
臆さず書き残
×
事後的
×
予知能力
×
すでに起こった未来
×
システム思考
×
時間遅れ
→
ドラッカーの予知能力
→
観測範囲の問題
×
猿山の大将
×
リテラシーの霧
×
井の中の蛙大海を知らず
×
ブーメラン
×
「ちゃんとやれ」はミッドコアの思想
→
知識のない人
→
主語が大きい
→
「主語が大きい発言はよくない」は主語が大きい発言
「男性は背が高い」は主語が大きいか
→
主体が不明瞭
×
過度の抽象化
×
自分の経験が世界のすべて型思考
×
主語が大きい
×
主語が不明瞭
×
目の前に反例がある
×
常識
→
そんな使い方はしない
→
観測範囲の問題
×
英語メッセージに気づかなかった子供のエピソード
×
戦場の霧
×
リテラシー
×
霧
→
リテラシーの霧
→
c3:_computer_created_cats
×
単語を変えると誤解が拡大する
×
逆に進むがゴールは同じ
×
概念の境界を定めることの有用性
×
同じものに属する違うもの
×
同じ?違う?は誤った二分法
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
解像度の段階
×
観測範囲の問題
×
平均の比較
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
トートバッグ
→
老害
×
好奇心の磨耗
×
新しいアイデア
×
偏見を強化
→
自説を強化する若者を集める
→
「面白い」の探検ネット
×
自由闊達にして愉快なる理想工場
×
スタンドプレーから生じるチームワーク
×
老害
×
臭い人
×
人間増強
×
「面白い」の探検ネット雑談2022-08-10
×
未来はすでにまだらに存在している
×
利用と探索のトレードオフ
×
ソーシャルフィールドを耕す
×
知識には色々な種類がある
×
なぜ知的生産術に投資するのか
×
ネットワーク形成システムとしての未踏
→
「面白い」の探検ネット:実例
→
老害
×
老害化の一症状
×
老害化対策
×
臭い人
×
メタ認知
→
メタ認知失調症
→
老害
×
老害ではなく人間のバグ
→
臭い人
→
老害化
×
老害ではなく人間のバグ
×
老害
×
人間のバグ
×
加齢による変化
×
ワーキングメモリは30歳代でピークに達する
×
加齢による好奇心の減退
×
エミュレーションで社会に溶け込んだ非定型は加齢と共に純度を高める
→
老害化対策
→
主語が大きい
×
一般化
×
世界が狭い
×
私は〇〇だ
×
過度な一般化
×
大きな主語
×
境界条件
×
明確化
×
思考
×
思考コスト
×
心が疲れているときには視野が狭くなり、世界が狭くなる
×
視野が狭い
×
大きい主語
×
思考の節約
→
大きい主語は思考の節約
→
主語が大きい
×
自己紹介にすぎない
×
体験的に自明
→
人は言語を用いずに思考できる
→
知っているつもり
×
思考の結節点2022-03-11
×
老害
×
ブラックホールのたとえ
×
謙虚さ
→
知ってるつもりの人
→
謝ると死ぬ病
×
謝れない
×
老害
×
謝った人は殺していい病
→
謝ったら死ぬ病
→
思考の結節点2022-03-11
×
老害
→
老害の解像度を高めるのは有益だが口に出すな
→
老害
×
老害的な人
×
老害的な振る舞い
×
思考の結節点2022-03-11
×
老害化
→
「老害的な人」ではなく「老害的な振る舞い」
→
老
×
嫌悪感
×
老害
→
老というラベルへの嫌悪感
→
老害
×
儒教
×
アンチテーゼ
×
長幼の序
×
ティール組織
×
順応型組織
→
老害概念は儒教的価値観に対するアンチテーゼ
→
老害
×
暇害
×
何かを生み出しているか
×
変化
×
ファーストペンギン
×
チェンジリーダー
→
メタ老害
→
老害発言
×
老人
×
過ちて改めざる、これを過ちという
×
老害
→
老害of老害
→
観測範囲
×
劣ったものが評価されている
×
劣った
×
破壊的イノベーション
×
観測範囲の問題
×
盲点
×
老害
→
劣ったものが評価されているという気持ち
→
複数の人間を一人ととらえるバグ
×
過度の一般化
×
主語が大きい
→
反対する人たち
→
主語が大きい
×
認知の解像度
×
現実の解像度
→
主語の大きさと現実の解像度
→
西尾泰和
×
2015
×
2016
×
よく学ぶ人はパフォーマンスが低い?
×
ゲートキーパー
×
社内評価
×
局所最適
×
全体最適
×
吸収能力
×
ロックイン
×
あなたの会話はudp?
×
メタファー
×
送信は厳密に、受信は寛容に
×
雇用はどうやって生まれた?
×
雇用流動性
×
資本論
×
ソビエト連邦崩壊
×
ドラッカー
×
ポスト資本主義社会
×
知識資本
×
リンダ・グラットン
×
社会資本
×
大きく勝つには賭けも必要
×
リスク許容度
×
プロスペクト理論
×
先行者利益
×
学びのサイクルの最初の一歩は?
×
pdcaサイクル
×
ブレインストーミング
×
kj法
×
変化のデザインパターン
×
U理論
×
変化
×
デザインパターン
×
判断の声
×
批判の声
×
恐れの声
→
視点を変えてみよう
→
目立つ
×
劣った人
×
一般化
×
攻撃
×
過度の一般化
×
散弾銃の例え
×
観測範囲の問題
×
異なる領域を過小評価する
×
意図
×
複数の人間を一人ととらえるバグ
→
目立つ劣った人を一般化して攻撃
→
老害
×
難しい
×
事実ではなく解釈
→
「難しい」ではなく「私は簡単な方法を知らない」
→
人間のバグ
×
老害
×
虐待の連鎖
→
俺もされたからお前もされろ型思考
→
老害
×
人間のバグ
×
根本的な帰属の誤り
×
統合失調症
→
老害ではなく人間のバグ
→
自分の老害化を避けたい
×
老害
→
老害化
→
計画に従う
×
変化への対応
×
計画
×
変化
→
計画に従うことよりも変化への対応
→
警鐘を鳴らす自分
×
老害化
×
老害
→
老害化の一症状
→
ブーメランジョーク
×
主語が大きい
→
主語の大きい発言
→
保守性
×
変更可能性
×
技術的負債
×
質とスピード
×
テスト容易性
×
理解容易性
×
変更容易性
×
変化しやすさ
×
変化
→
保守性と変更可能性
→
主語が大きい
×
過度の抽象化
×
散弾銃
×
攻撃
×
攻撃を受けると報復したくなるバグ
×
報復
→
散弾銃で攻撃して報復される
→
早すぎる最適化
×
変化の見積もり
×
変化
×
見積もり
→
早すぎる抽象化
→
矢印
×
具体的
×
暗黙のリソース
×
変化
×
質問
→
この矢印は具体的には何?
→
たとえ話
×
ピンチはチャンス
×
変化
→
留まりたい人にとってすべての風は逆風
→
変化
→
100%の力で取り組む組織は、変化にみんなが抵抗する
堅実
→
トヨタのカタ
×
変化する
×
変化し続ける
×
変化
→
なにかを変えて問題が起きたら元に戻すのではなくさらに変える
→
主格
×
属格
×
与格
×
対格
×
呼格
×
主語が大きい
→
主格が大きい
→
軸が多様化
×
優劣のない人間関係
×
優位
×
老害
×
知識の少ない人からでも学ぶことができる
×
大人が子供より優れているという思い込み
→
年齢による優位誤認が老害
→
遊び
×
老い
×
老害
→
人は老いたから遊びをやめるのではない。遊びをやめるから老いるのだ
→
主語が大きい
×
べき論
×
おびえた猫のたとえ
×
強い言葉は弱く見える
→
強い主張は不安から出る
→
現状
×
満足
×
ギャップ
×
認知
×
変化
×
改善
×
ギャップ認知能力
×
現状満足2
→
現状満足
→
聞き手の知識
×
変化
×
新規性
×
主観的な新規性
×
新規性評価のジレンマ
→
聞き手の知識と新規性
→
主語が大きい
×
不安
×
主体性の欠如
→
主語が大きい人は不安
→
わからない
×
とりあえず叩く
×
プライド
×
過ちを認める
×
謝ったら死ぬ病
×
素早く謝る
×
老害
→
2019−01−04
→
考え方
×
観測範囲の問題
×
up_or_out
→
人の集団を均質と仮定
→
老害
×
過剰に抽象化
×
抽象化
×
同一視
×
似た物が昔にもあった型思考
→
老害と過剰な抽象化
→
破壊的イノベーション
×
持続的イノベーション
×
漸進的イノベーション
×
革新的イノベーション
×
技術のS字発展
×
破壊
×
漸進
×
革新
×
三神一体
→
破壊・漸進・革新
→
マンスプレイニング
×
ネームドロッピング
×
老害化
×
老害
×
幼児的万能感
×
学習性無力感
×
カーゴカルト
×
サークルクラッシャー
→
人間システムトラブル
→
主語が大きい
×
べき
→
しなければならない→したい
→
adner2002
×
技術のS字発展
×
foster1986
×
dosi1982
×
tushman&anderson1986
×
christensen1997
×
破壊的イノベーション
×
utterback&abernathy1975
×
kamien&schwartz1982
×
hannan&freeman1977
×
tushman&romanelli1985
×
henderson&clerk1990
×
leonard-barton1992
×
christensen1992
×
bower&christensen1995
→
Adner2002による背景説明
→
ハイプサイクル
×
s字
×
技術のS字発展
→
ハイプカーブの時間積分
→
中土井僚
×
変化
→
U理論
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:47:06 PM
[Edit]