NISHIO Hirokazu
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異なる領域を過小評価する
重要な部分がサムネイルに出てなかったので切り出した
2023/3/25
ピラミッドの底辺しか観測できてない人が見下し批判する現象
>
>>>
ピラミッドの底辺
の悪い人とか事例とかしか観測できてない人が見下したり批判したりする現象ってなんだっけ
>
視野が狭い
ことで起きる「
見下し
」の現象です。
関連
リテラシーの霧
---
2019-07-08
異なる領域を
過小評価
する
観測範囲の問題
観測範囲
劣ったものの割合が多い
+
多いものが観測されやすい
劣った
スタージョンの法則
ピラミッド
悪いところに注目する
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視野が狭い
→
観測範囲の問題
×
脈絡ない追加を良いと思う人
×
観測範囲の狭い人
×
つながることの価値
×
重要さ
×
観測範囲
→
重要さと観測範囲
→
コミュニケーションの難しさ
×
自他の境界
×
自分が知ってることは相手も知ってると思う
×
エミュレート
×
バカにしている
×
見下し
→
自分が知ってることは相手も知ってると思っている人
→
作る
×
作ることのコスト
×
過小評価
×
作るコスト
×
コスト
→
作ることを経験してない人は作ることのコストを過小評価している
→
観測範囲
×
湧き出しポイント
×
湧き出し
×
活用
×
不可解
×
リソースの湧き出し
→
見えていない湧き出し
→
アテンション
×
尊重されない
×
信頼されない
×
軽視される
×
移動する人
×
居続ける
×
後から来た人
×
見下し
×
学生デバフ
×
大人が子供より優れているという思い込み
×
社会資本は人と人の間に溜まるリソース
×
移譲
×
裁量
×
居場所は腕力で作れる
×
新参者が軽視されるコミュニティ
×
居場所
×
腕力
×
新参者
×
軽視
×
コミュニティ
×
giver
×
目的指向組織
×
パーミッションレス
×
先んじてgive
→
来たばかりの人は去る可能性が高い
→
若いのにすごい
×
見下し
×
大人が子供より優れているという思い込み
×
最年少を使い捨てるメディア
→
年齢差別に気をつけよう
→
早くやった方が良い
×
ダラダラやり続けると勝てること
×
努力
×
頑張る
×
急ぐべきときに急ぐ
×
続けるべきことを続ける
×
正確にすべきことを正確にする
×
ミスしてはダメなことをミスしない
×
早くやる
×
done_is_better_than_perfect
×
巧遅は拙速にしかず
×
速度
×
続ける
×
継続は力
×
量が質に転化する
×
ダラダラやり続ける
×
ダラダラ
×
やり続ける
×
継続による正統性
×
集まるのが最初の一歩、一緒に居続けるのが進歩、一緒に働くのが成功
×
居続ける
×
ミスしない
×
正確さ
×
丁寧な仕事
×
元気な若者
×
やり続けること
×
時間経過によって生まれる価値
×
自分ごととして観測できない
×
過小評価
×
急ぐ
×
すべてコントロールできているように思えるときは、出すべきスピードを出していないだけだ
×
今やるべきこと
×
急ぐべきこと
×
急ぐべき
×
勝利の3つの変数
×
成功の3つの変数
×
交換可能な人材
×
起業
×
新規事業開発
×
頑張らない
×
ガチでやる気パーソン
→
勝負の3つの変数
→
視野が狭い
×
視野の外
×
過小評価
×
十字に交差する集合
×
aがbを包んでいる
×
他人が何を知っているかの全体を知ることはできない
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
互いに視野が狭いと思う
→
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×
感情移入
×
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×
比較すると弱い
×
コンピュータの気持ち
×
コンピュータに対する共感能力
×
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×
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×
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→
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→
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×
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×
観測範囲
→
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→
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×
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×
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×
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→
夏のセミのたとえ2
→
見慣れないものをちゃんと見ずに攻撃する
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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→
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×
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×
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×
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×
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×
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→
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→
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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→
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→
非合理
×
思考停止
×
根本的な帰属の誤り
×
観測範囲
×
相対化
×
公理系の違い
×
対話によって学びを得る
→
他人を非合理的とする思考停止
→
未来予測
×
林檎の木
×
未来予知
×
リンゴの木
×
りんごの木
×
未来視
×
適切な解像度
×
解像度が高すぎる
×
視野が狭い
×
ぼかす
×
平準化
→
未来予測とリンゴの木
→
盲点
×
triz
×
トップダウンとボトムアップ
×
盲点カード候補
×
まだ絵のない盲点カード
×
失敗確率が高いが平均的に良い
×
バラツキが多い方がよいとき
×
円であるという思い込み
×
量が減らなくても割合は減る
×
直交しない2軸
×
湖にコップ一杯の水を入れる
×
インタラクションの属性
×
対立しているものを分割する
×
上が単一という思い込み
×
バーベル
×
解が一つとは限らない
×
大きな石だけが水面から顔を出す
×
トートバッグ
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
二人が違うことを言う絵のシリーズを盲点カードに追加するかどうか?
×
無味乾燥
×
(6.3.1.1)_誰が顧客かわからなければ、何が品質かもわからない
×
用途が明確になってからふるいわけ
×
ネットワーク構造
×
ツリーとリゾーム
×
知識のツリーではなく知識のリゾーム
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
家族的類似性
×
妥協の方法は複数ある
×
良いものを移動させる
×
要素ではなく集合
×
集合ではなく軸
×
対立は一つだけではない
×
描きやすい絵のバイアス
×
最速のコースは最速ではない
×
片方向ではなく両方向
×
観測範囲の問題
×
誤った二分法
×
無味乾燥ページ
×
効果の有無
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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対称性
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×
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→
盲点カード
→
見下し
→
もっとも低いものを見て見下す
→
知識
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箱
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積み上げ
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×
知識積み上げのモデル
×
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×
知識のピラミッド記法
×
知識はピラミッド状に積み上げられ
×
ピラミッドのたとえ
×
ピラミッド
×
知識のピラミッド
×
箱が積み上げられている
×
上が抽象で下が具体の図
×
浮き草と樹木のたとえ
×
ai要約と新しく知ったこと
→
知識のピラミッド
→
観測範囲
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不可通約性
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plurality_tokyo
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徴税
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日記2023-08-15
×
日記2023-08-17
×
日記2023-05-08
×
日記2022-08-16
→
日記2023-08-16
→
探索範囲
×
探索と利用のトレードオフ
×
観測範囲
→
探索範囲が狭い
→
ツリーを描くと片側が単一と勘違いする
×
ピラミッドを描くと下が大きいと勘違いする
×
ピラミッド
×
下が大きいという勘違い
×
重力による制約
×
ツリーを描くと片側が単一と勘違い
×
描きやすい絵のバイアス
→
ピラミッドを描くと下が大きいと勘違いする
→
観測範囲
×
100人に1人
×
オンリーワン
×
sns
×
情報通信技術
×
持っている
×
自慢
×
ダサい
×
執着
×
ブロードリスニング
→
情報通信技術は執着に影響する
→
近くの足元
×
落ちているもの
×
しゃがむ
×
少し先に落ちている
×
姿勢を低くする
×
具体的に考える
×
落ちているものを拾い集める
×
拾ったもの
×
積み上げる
×
ピラミッドの頂上
×
霧
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
イージー
×
足元の霧
×
リテラシーの霧
×
拾っても積まない人
×
空中に箱を置こうとする人
×
アリとクモとハチのたとえ
×
西尾泰和の落書き
→
落ちてるものを拾う
→
側面
×
認知
×
現時点で見えていないもの
×
みずからの目で見なければならない
×
百聞は一見にしかず
×
観測範囲の問題
×
u理論
×
ダウンローディング
×
voice_of_judgement
×
見えていない
→
認知漏れの認知
→
戦場の霧
×
世界の霧
×
フィルターとしての霧
×
リテラシーの霧
×
足元の霧
→
霧
→
網
×
浅く広い知識
×
時間経過で蓄積が発生
×
浅い知識がある
×
浅い知識すらない
×
戦場の霧
×
リテラシーの霧
→
網を広げる
→
ルサンチマン
×
見下し
→
嫉妬
→
週記2023-01-03
×
instachord
×
instachord日記(到着前)
×
instachord日記
×
kozanebaの開発環境を作る
×
緑内障
×
眼科検診
×
この10年のプログラミング言語の変化
×
グループ境界をまたぐ線に注目
×
波に乗る
×
先延ばしの口実探し
×
scrapboxのnotfound
×
stepn
×
伽藍とバザール
×
the_illustrated_guide_to_a_ph.d.
×
リテラシーの霧
×
目が開いてない
×
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×
週記2023-01-21
→
週記2023-01-13
→
見下し
×
大成する可能性
→
生意気
→
直接的
×
視野が狭い
×
囲碁
×
ポジション
×
一見関連しないものに関連を見出すスキル
→
両にらみ
→
words_as_public_goods
×
マイノリティは観測範囲によって変わる
×
日本語話者
×
マイノリティ
×
我々はマイノリティ
×
観測範囲
×
リテラシーの霧
×
戦場の霧
×
言語障壁
×
アテンションの言語障壁
×
言語の壁
→
日本語話者は世界の中ではマイノリティ
→
インポスター症候群
×
根拠のない自信
×
過大評価
×
ダニング・クルーガー効果
×
過小評価
×
インポスター
×
impostor
×
詐欺師
×
ペテン師
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詐欺師症候群
×
自己評価
×
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×
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×
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×
ポジティブ・イリュージョン
×
社会にとっての価値
×
自分にとっての価値
×
僕という存在の僕に取っての価値は当然ありとあらゆるものより高い
×
呪い
×
本音と建前
×
自己肯定感
×
上昇負荷
×
評価の下降負荷
×
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×
誤解を招くプロフィール記述
×
プロジェクトに関わったことにしたい人の話
→
インポスターシンドローム
→
過大評価
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ダニング・クルーガー効果
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少数派ばかり観測する人の中では少数派が多数派
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水掛け論
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おかしな一般化
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観測範囲の問題
×
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凝集度
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家族的類似性
→
行きすぎた表現に反発を感じた人がまた別の行きすぎた表現をして不毛な水掛け論になる
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ピラミッド
→
知識のピラミッド記法
→
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シリアルマスタリー
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×
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→
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×
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×
普通のやつらの上を行け
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paul_graham
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力の弱い言語は、_明らかに力が弱い
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互いに相手が劣っていると思う
×
リテラシーの霧
→
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×
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図解
×
スケッチ
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→
日記2023-09-29
×
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ピラミッド
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→
互いに相手が劣っていると思う
→
リテラシーの霧
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世界のちぎれ
×
アーリーアダプター集団の形成
×
よく知らないものを知ろうとせずに攻撃する
×
見慣れないものをちゃんと見ずに攻撃する
×
なぜか去っていく
→
リテラシーの霧の奥に光が見える
→
リンダ・グラットン
×
視野が狭い
×
連続スペシャリスト
×
ソーシャル・キャピタル
×
関心が共通している狭いコミュニティ
×
ポッセ
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アイデアクラウド
→
ワーク・シフト
→
スタージョンの法則
×
情報量
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常にほめる人
×
hatena2009-07-02
→
クズだという発言の情報量は1/22
→
日記2023-03-19
×
未来はすでにまだらに存在している
×
アーリーアダプター集団の形成
×
リテラシーの霧
×
変化
×
リテラシー
×
まだらな未来が拡大しない
→
世界が急速に変化すると、変化しているように見えなくなる
→
見下し
×
上から目線
×
反逆コメンテーターエンドウさん
→
見下していると対等が上から目線に感じる
→
まだらな未来
×
日記2023-03-19
×
未来はすでにまだらに存在している
×
アーリーアダプター集団の形成
×
リテラシーの霧
×
まだらな未来が拡大しない
×
世界がちぎれた後
×
世界がちぎれる現象
×
世界のちぎれ
×
ちぎれる世界
→
まだらな未来が拡大しない
→
最速のコース
×
制約
×
最速
×
ずるい
×
幻想のレール
×
回り道
×
自己責任
×
盲点カード
×
観測範囲
×
ポリシー制約
×
レールの上での競争
×
レールを外れる
×
レール
→
最速のコースは最速ではない
→
遠くのものはよく見えない
×
リテラシーの霧
×
利用と探索のトレードオフ
×
けなす人の世界は閉じていく
→
なぜか去っていく
→
見慣れないものへの攻撃
×
観測範囲の問題
×
自己
×
見慣れないものをちゃんと見ずに攻撃する
×
盲点
→
見慣れないものへの攻撃と観測範囲の問題:自己との強い関連性
→
少数派
×
多数派
×
観測範囲の問題
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
少数派ばかり観測する人の中では少数派が多数派
→
枝葉末節
×
言葉尻を捉える
×
観測範囲の問題
×
主張の端
×
噛み付
→
主張の端に噛み付く人
→
ブーメランジョーク
×
知識の少ない人からでも学ぶことができる
×
観測範囲の問題
×
若者の活動が見えないのは自分が老害化しているから
×
主語が大きい
→
若者が見ている世界が狭い
→
老人がたむろしてる集会場
×
減った
×
観測範囲
×
移動
×
観測範囲の外に移動したものが見えなくなる
×
アーリーアダプター集団の形成
→
減ったのではなく観測範囲の外に移動した
→
観測範囲
×
満たされ
×
当たり前
×
見えなくなる
×
安全
×
現代医学
×
妊産婦死亡率
×
周産期死亡率
×
鼓腹撃壌
→
満たされると見えなくなる
→
認知のバグ
×
観測範囲
×
ランダムサンプリング
→
新聞記事の作り方
→
普通
×
自己肯定感
×
芽を摘み取る
×
特別
×
こじらせ
×
自分は特別
×
見下し
×
理解されなさ
×
フィードバックループ
×
温室育ち
→
普通でない子のその後の経路
→
アイデンティティ
×
虚無
×
中高生
×
観測範囲
→
クラスの中でのアイデンティティ
→
シンギュラリティ
×
プルーラリティ
×
対立構図
×
誤った二項対立
×
誤った二分法
×
観測範囲
×
同じ本質的な存在を異なる視点から解釈している
×
ai独裁制
×
止揚
×
自分たちがハンドルを握っている
×
我々が我々の主人
×
物理的身体を持ったセンサーノード
×
判断
×
360度の視角から
→
シンギュラリティとプルーラリティが誤った二項対立の可能性
→
端まできっちり塗ろうとして全体を塗れない
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
視野が狭い
×
完璧主義
×
有害な完璧主義
×
勝つための議論
→
視野の狭い完璧主義者
→
日記2023-03-30
×
ホワイトカラー
×
手に職
×
見下し
×
苦しむ
×
aiに仕事を奪われる
×
知識労働者
→
ホワイトカラーは遅いコンピュータ
→
移動の自由
×
移動
×
流動性
×
自由
×
移動が観測範囲を広げる
×
文化やルールは土地に根付く
×
移動しなければ体験できない
×
体験資産は使っても減らない
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不運の女神の足は遅い
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差分
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ギャップ
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遊牧民
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人生の選択肢
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遠くはよく見えない
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選択肢をどうやって知るのか
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選択肢の知り方
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nishio
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検索ではなく探索
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リテラシーの霧
→
移動の価値
→
遊牧民
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移動する人
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定住する人
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遊牧
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隊商
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交易
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貿易商
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(7.2.5)_組織の境界をまたぐ知識の貿易商戦略
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移動が観測範囲を広げる
×
観測範囲
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孤立
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むすびつけ
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ネットワーク化
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移動
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定住
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人生の選択肢
×
選択肢
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知識を運ぶ
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知識の貿易商
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認知・選択格差
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移動することで初めて見える
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来訪者
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変なやつ
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まれびと
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差分にしか意味は宿らない
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decartography
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gitcoin
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一般意志の可視化
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アルゴリズム型民主主義
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permissionless
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quadratic_funding
→
移動する人が定住する人をむすびつける
→
英語メッセージに気づかなかった子供のエピソード
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リテラシーの霧
→
読めない言語には気付けない
→
人生の選択肢をどうやって知ったか?
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移動
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なぜ「移動」が重要なのか
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観測範囲
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移動はそれまで見えていなかったものを見る機会
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選択肢をどうやって知るのか
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自分が見てないものを見た人
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視野を広げる
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人生の選択肢
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選択肢は平等に与えられるものではない
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与えられると思い込んで得るための行動をしない
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白馬の王子様
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選択肢の将来的価値
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価値が不明確な選択肢
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現金預金の罠
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将来価値を事前に知り得るという勘違い
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計画的偶発性
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不確実性
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隣の芝は青い
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歩くことは考えることに良い
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哲学の道
→
移動が観測範囲を広げる
→
ファクター
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水戸黄門
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観測範囲
×
観測範囲が狭い
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知識の少ない人からでも学ぶことができる
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どちらの主張もtrueになれる
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人間はしばしば言葉足らずになる
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主観と客観を混同するバグ
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議論のパターン
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二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
存在するしない対立
→
想像力の問題
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低姿勢
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観測範囲
×
局所最適
×
全体最適
→
観測範囲の狭い最適化
→
観測範囲の問題
×
猿山の大将
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リテラシーの霧
×
井の中の蛙大海を知らず
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ブーメラン
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「ちゃんとやれ」はミッドコアの思想
→
知識のない人
→
もうある
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観測範囲
×
あるもの
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端が見えてない
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大きな石だけが水面から顔を出す
→
大抵のものはもうある
→
人生の幸福を最大化
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できる
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やるべき
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できるけどやってないだけ
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見下し
→
「できる」は「やるべき」ではない
→
c3:_computer_created_cats
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単語を変えると誤解が拡大する
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逆に進むがゴールは同じ
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概念の境界を定めることの有用性
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同じものに属する違うもの
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同じ?違う?は誤った二分法
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「xである」と「xでない」が両立する
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解像度の段階
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観測範囲の問題
×
平均の比較
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
トートバッグ
→
見下しは視野が狭いことで起きる
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見下していると対等が上から目線に感じる
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見下し
×
人間の差
→
コンピュータが圧倒的
→
ピラミッド
×
底面
×
底辺
×
希少価値
×
たとえ
→
ピラミッドは底面が最も広い
→
異なる意見の人
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観測範囲
×
少数派
×
多数派が正しいと考えるバイアス
→
敵を小集団とみなす
→
ゆるい制約
×
見下し
×
制約
×
成果
→
制約のゆるい成果を見下すのは滑稽
→
視点
×
意味の交差点とは何か?
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観測範囲
×
理解
×
解釈
×
主観
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aから見てbがxだが、bから見てaもx
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メタ認知
→
どういう時に議論で人を指し示すことが必要か
→
視野が狭い
×
包含関係
→
視野が狭いと存在しない包含関係を見出してしまう
→
プログラミング言語
×
観測範囲
×
認知の解像度
→
プログラミング言語なんて一つ覚えたら後は全部同じ
→
主語が大きい
×
一般化
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世界が狭い
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私は〇〇だ
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過度な一般化
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大きな主語
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境界条件
×
明確化
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思考
×
思考コスト
×
心が疲れているときには視野が狭くなり、世界が狭くなる
×
視野が狭い
×
大きい主語
×
思考の節約
→
大きい主語は思考の節約
→
最初から完璧を目指さない
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スタージョンの法則
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アジャイル開発
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一次元に直列化された言葉
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scrapboxベストプラクティス
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脳の中のように連想の道によってネットワーク状につながった思考
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間隔反復法
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incremental_reading
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incremental_writing
→
情報発信の歴史におけるScrapbox
→
知識のピラミッド
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エンジニアの知的生産術
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(1.1.2)_モデル化・抽象化
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(1.5.3)_パターン本から学ぶ
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ピラミッド
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ピラミッドのたとえにおいて下とは何か?
→
ピラミッドのたとえ
→
視野が狭い
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過去の成功の延長線上に長引く失敗がある
→
成功と失敗と死
→
観測範囲
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劣ったものが評価されている
×
劣った
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破壊的イノベーション
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観測範囲の問題
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盲点
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老害
→
劣ったものが評価されているという気持ち
→
見下し
×
視野が狭い
×
コンピュータが圧倒的
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猿山の大将
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人間のバグ
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観測範囲
→
見下しは視野が狭いことで起きる
→
観測範囲
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ミスコミュニケーションの一例
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ミスコミュニケーションの事例
→
両方正しくても観測範囲の違いで食い違う
→
大きい主語は思考の節約
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視野が狭い
×
世界が狭い
→
心が疲れているときには視野が狭くなり、世界が狭くなる
→
書いては消し
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原稿を消してはいけない
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結城_浩
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文章を書く心がけ
×
何でも書いていいんだよ
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最初から完璧
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運
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実装とリファクタリングは同時にはできない
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しっくりこない
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コーディングを支える技術
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2014
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01-20
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2014-01
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視野が狭い
→
原稿を消してはいけない
→
観測範囲
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矮小化
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だけ
→
「〜だけ」と観測範囲の狭さ
→
主観的
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観測範囲
→
自分にしかできないこと
→
考え方
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観測範囲の問題
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up_or_out
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人の集団を均質と仮定
→
理解
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素晴らしい
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過小評価
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過大評価
→
理解と素晴らしさ
→
変化
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技術のs字発展
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観測範囲の問題
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主語が大きい
×
老害
→
最近、世界が変化してない
→
タスク
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ふせん
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川喜田二郎
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フェーズ
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知識
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あなた
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サイクル
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読み方
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メタファ
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本章
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優先順位付け
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kj法
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全体像
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しくみ
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抽象化
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プログラミング
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やる気
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ピラミッド
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ソフトウェア
×
注
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プログラム
×
whole_mind_system
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パターン
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プログラミング言語
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ボトムアップ
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たとえ話
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価値
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プロセス
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知的生産術
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分野
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概念
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アウトプット
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グループ
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学び
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目的
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他人
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言語化
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海馬
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情報
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考え方
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誰か
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視点
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創造性
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書き出し法
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速度
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盲点
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教科書
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原動力
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方法
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アナロジー
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表札
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発想法
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方法論
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それ自体
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抜き書き
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incremental_reading
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単語
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抽象概念
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情報収集
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見積り
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一覧性
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著者
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文章
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意思決定
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シナプス
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脳内
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インプット
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記憶
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ルール
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暗黙知
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ゴール
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写経
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ソースコード
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モデル
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仮説
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顧客
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コンピュータ
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実験
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エンジニア
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グラデーション
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モデル化
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アジャイル
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supermemo
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具体例
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メリット
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レポート
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エンジニアの知的生産術 機械的キーワード抽出実験
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過小評価
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バイアス
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リスクテイク
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社会的証明
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レイトマジョリティ
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舶来信仰とレイトマジョリティ
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身近なものを過小評価するバイアス
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:47:46 PM
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