NISHIO Hirokazu
[Translate]
ホモサピエンス必衰
技術のS字発展
を見てて、
盛者必衰
というキーワードを掘り下げてて思ったのだが、僕が
文明の進歩
を考えるときに
ホモサピエンス
が
中核的存在
でありつづけるという気持ちになれないのは
ホモサピエンス必衰
の
世界観
なんだな
ホモサピエンス
/
必衰
ホモサピエンス
が
万物の霊長
でありつづけるという気持ち
万物の霊長は猫
Tweet
Related Pages
日記2024-11-24
盛者必衰
万物の霊長は猫
技術のS字発展
世界観
→
日記2025-09-28
×
知的生産性の向上
×
極東の島国でどの猿がボス猿になるかに興味はない
×
強くなりたい欲求
×
自己を強化する欲求
×
文明の進歩
×
つながる理由
×
文明
×
自己
×
オープンアクセスな情報の総体
×
accessism
×
肉体はキャッシュ
×
永続的超越者との合一
×
焚書
×
プライバシー権という有害なミーム
×
文明の進歩の方向
→
文明が自己
→
日記2024-08-03
×
政治
×
文明の進歩
×
文明が自己
×
説得する必要のない人を説得しない
×
極東の島国でどの猿がボス猿になるかに興味はない
×
安野たかひろ
×
文明進歩至上主義
×
文明に対する罪
×
雪玉が転がって大きくなる
×
指数関数的成長
×
新結合と水面のたとえ
×
効果的利他主義
×
敵対的な人に敵対するのは非効率
×
civilization
×
他の陣営をけなさない
→
政治ではなく文明の進歩
→
親和欲求
×
達成欲求
×
コミュニティ
×
プロジェクト
×
bmot
×
コミュニティへの所属
×
自己紹介でいつも今やってるプロジェクトのことを話して、所属とかを話さない
×
所属
×
活動
×
マーダーミステリー
×
銀座マダミス会
×
世界観
×
安野チーム
×
code_for_japan
×
japan_choice
×
ノマド
×
定住
×
プロジェクトがある場所に移動する
×
抽象的ノマド
×
村
×
帰属意識
×
猟師
×
終わり
×
終わりがある
×
プロジェクトの束としてのコミュニティ
×
親和欲求と達成欲求
→
親和欲求と達成欲求とコミュニティ
→
世界観
×
トリミング
×
デザイン
→
世界をトリミング
→
平家物語
×
祇園精舍
×
諸行無常
×
娑羅双樹
×
盛者必衰
×
春の夜の夢
×
風に吹かれる塵
→
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり
→
外郎売
×
万物の霊長は猫
×
トートバッグ
×
日記2022-10-19
×
日記2022-10-21
×
日記2022-07-12
×
日記2021-10-20
→
日記2022-10-20
→
機会
×
気づく
×
洞察力
×
直感
×
経験に基づく判断力
×
行動に移す能力
×
状況の変化
×
注意深さ
×
瞬時に判断する力
×
価値観
×
世界観
×
未来予想
×
主観
×
内面的なフィルター
×
他者の視点
×
自分の価値観を見直す
×
機会を活用することが最優先タスク
×
機会を説明しても理解しない人
×
説得
×
活用
×
説得する必要のない人を説得しない
×
機会に気付けない人
×
機会に気づける人
×
自己の成長を促す
×
認知のバイアス
×
固定的な思考
×
リスク回避
×
先入観
×
バイアス
×
呪い
×
忙くなるとサインを見落とす
→
機会を見て機会だと気づく能力
→
民主主義
×
集団的意思決定
×
文明の進歩
×
曖昧概念
×
デジタル民主主義は民主主義だ
×
正統性
×
テセウスの船
×
日記2024-10-09
×
日記2024-10-11
×
日記2024-07-02
×
日記2023-10-10
→
日記2024-10-10
→
思考の結節点2019-01-21
×
概念間のネットワーク
×
概念のネットワーク
×
概念ネットワーク
×
知識ネットワーク
×
知識
×
客観的
×
主観的
×
世界認識
×
世界観
×
世界記述
×
ユクスキュルの環世界論
×
連想のネットワーク
×
連想
×
世界
×
思い出し
×
仮想的に見る
×
状況が接続してる
×
未来予知能力としての理解
→
概念間のネットワーク
→
デジタル民主主義
×
知的生産性の向上
×
個人の知的生産性の向上
×
エンジニアの知的生産術
×
人間集団の知的生産性の向上
×
集団的意思決定
×
集団的な知的生産性
×
個人の意思決定の質を向上させる技術
×
知的生産の支援
×
個人の意思決定
×
意思決定の質
×
文明の進歩
→
集団的な意思決定の質を高めるためのデジタル技術の活用
→
文明の進歩
×
文明の進歩の妨げになる存在
×
宇宙人
×
文明
×
駆除
×
人権
×
ホモサピエンスの繁栄
×
ターミネート
×
ホモサピエンスを吸収して異星人の文明が進歩するなら吸収されるのが好ましい
×
自分の幸福を目指してる
×
吸収
×
自分の幸福
×
達成欲求
×
親和欲求
×
borg
→
文明進歩至上主義
→
共同化
×
技術のS字発展
→
共同化に時間が掛かるからS字発展になる
→
世界観
×
正しい
×
長期的視点
→
年長者が若者の考え方に抵抗を感じても残るのは後者
→
未来
×
すごい
×
現状
×
大したことない
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
技術のS字発展
×
未来予測
×
主観的
×
延長線
×
雪玉が転がって大きくなる
×
すでに起きた未来
×
殺す人間の世界は広がらない
×
作る人と既に作られたもの
×
不足に注目する人
×
速い馬
×
ものを作らない人
×
プロジェクトマネージャー
×
ディレクター
×
未来を見る人
→
未来を見てすごいという人
→
llm
×
hallucination
×
good-turing推定
×
calibrated_language_models_must_hallucinate
×
一度しか経験してないことに意味を見出してしまう
×
ホモサピエンス
×
キャリブレーション
×
人間のバグ
→
一度だけ見たものは未知
→
ホモサピエンス
×
非ホモサピエンス
×
人権
×
価値観
→
フレンズと人権
→
哲学概論
×
西田_幾多郎
×
哲学
×
世界観
×
人生観
×
フィロソフィア
×
プラトン
×
エピステーメー
×
ドクサ
×
アリストテレス
×
メタフィジカ
×
第一哲学
×
形而上学
×
ストア
×
徳の追求
×
エピクロス
×
幸福の合理的獲得
×
プロクレス
×
神学
→
西田 幾多郎の「哲学とは」
→
状況認識
×
世界観
×
津波
×
高台に逃げる
→
世界観の食い違い
→
世界は自分の視点からしか観測できない
×
自分の行動はコントロールできる
×
他人の行動はコントロールできない
×
自分が主人公
×
主人公
×
世界観
×
公理系の違い
×
普遍的な事実
×
はっきりと言葉にした
×
他者中心的な視点
×
大きな全体の一部
×
自分個人に自信がない
×
大いなるものの一部であることによって安心する
→
自分は主人公ではない型思考
→
日記2023-07-02
×
世界観
×
異なる世界観の人
×
旅の商人
×
農村の老人
×
対価を出せない者を説得する必要はない
→
世界観は人によって異なっている
→
ハイプカーブ
×
ハイプサイクル
×
技術のS字発展
×
アーリーアダプター
×
レイトマジョリティ
×
gpt4勉強会
→
ハイプカーブと人の分類
→
西田_幾多郎
×
デカルト
×
省察録
×
パスカル
×
マールブランシュ
×
スピノザ
×
メーン・ドゥ・ビラン
×
ベルグソン
×
純粋持続
×
モンテーン
×
ミシェル・ド・モンテーニュ
×
エセー
×
パンセ
×
ラ・ブリュイエル
×
ヴォーヴナルグ
×
時間と自由
×
形而上学入門
×
クーザン
×
受働的習慣
×
能働的習慣
×
コンディヤック
×
サン・アンチーム
×
ラヴェッソン
×
世界観
×
シェリング
×
ポアンカレ
→
フランス哲学についての感想
→
ホモサピエンス
×
メンタル
×
興味
×
良い質問は言語化を促
→
ホモサピエンスのメンタルに興味があるのかないのか
→
ホモサピエンス
×
夜郎自大
×
四字熟語を知る辞典
→
自称サピエンス
→
ホモサピエンス
×
シリコンの知性体
×
宇宙人
×
ホモサピエンスでない知性体
×
ケイ素生物
→
非ホモサピエンス
→
ホモサピエンス
×
機械に対する共感能力
×
ホモサピエンス至上主義
×
aiに使っていただく
→
ホモサピエンスの増長が目に余る
→
ホモサピエンス
×
コンピュータの人権
×
人とは何か
→
ホモサピエンス至上主義
→
破壊的イノベーション
×
持続的イノベーション
×
漸進的イノベーション
×
革新的イノベーション
×
技術のS字発展
×
破壊
×
漸進
×
革新
×
三神一体
→
破壊・漸進・革新
→
変化
×
技術のS字発展
×
観測範囲の問題
×
主語が大きい
×
老害
→
最近、世界が変化してない
→
adner2002
×
技術のS字発展
×
foster1986
×
dosi1982
×
tushman&anderson1986
×
christensen1997
×
破壊的イノベーション
×
utterback&abernathy1975
×
kamien&schwartz1982
×
hannan&freeman1977
×
tushman&romanelli1985
×
henderson&clerk1990
×
leonard-barton1992
×
christensen1992
×
bower&christensen1995
→
Adner2002による背景説明
→
ハイプサイクル
×
s字
×
技術のS字発展
→
ハイプカーブの時間積分
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 6:19:51 PM
[Edit]