NISHIO Hirokazu
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20190303
シチュエーションによって好む入力手法は異なる
iPadでは手書き入力したい
iPad
手書き
一人でも共同編集は必要
iPhoneで写真を撮って貼り付ける
グループ開閉が必須
隠す機能
が重要
抽象化
=重要ではない部分を隠すこと
空間的に書くことは良い
マインドマップ
"
KJ法
"が目的ではない
手書きストロークが最小単位
付箋にこだわる必要はない
全てがテキストである必要はない
芋づる検索
ブラケティングがScrapboxにリンクされるといいな
図中の引出し線は相手の移動に追従してほしい
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抽象化
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metric
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思考の結節点2019-01-21
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抽象化能力が高まるとndaを回避できる
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答えをコピーしても無益
→
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→
抽象化
→
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→
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抽象
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抽象化
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2018-05-02
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善
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how_digital_tools_impact_convergent_and_divergent_thinking_in_design_ideation
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chatgpt攻略
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利用
×
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×
抽象化
×
抽象化して応用
→
🤖2023-08-11-6
→
灘校土曜講座2014
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×
理解を育てる
×
経験
×
抽象化
×
理解
×
育てる
×
産婆術
×
本質的な知識は各人が生み出さねばならない
×
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×
哲学は生むのを助けるだけ
×
知識創造の方法論
→
経験を抽象化して理解を育てる
→
飲酒効果の是認的発言
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酒は飲むべし
×
意味のエッセンス
×
概念のハンドル
×
KJ法
×
エッセンス
×
抽象化
×
柔かい言葉
×
もとの発言の肌ざわり
×
土の香り
×
発想法
×
抽象化しすぎるな
→
柔かいエッセンス作り
→
愚問
×
法律
×
ルール
×
具体的な事実
×
抽象化
×
自分勝手な事実認定
×
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承認欲求に飢えた人が飢えた人同士で奪い合いをする
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→
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→
締め切りがないと、到達しないすごく遠いゴールに向かって走ってしまう
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締め切り
×
ストレスフリー
×
gtd
×
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×
心に浮かんだことをすべて書き出せ
×
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×
KJ法
×
進んでいる実感
×
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×
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×
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×
抽象化
×
認知的負荷
×
結晶化
×
エンジニアの知的生産術
×
(2.2.4.2)_価値観はボトムアップに言語化する
→
GTDとKJ法のアナロジーの言語化
→
概念の類似度は距離ではない
×
抽象化は次元削減
×
アナロジーと次元削減
×
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×
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×
抽象化
→
次元削減は抽象化
→
抽象から学ぶ
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hatena2014-08-03
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×
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×
深い理解
×
応用
×
抽象化
×
ラベリングによる再現
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→
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×
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×
抽象化
×
モデル
×
モデル化
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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→
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×
潰す
×
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×
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kj法_渾沌をして語らしめる
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seciモデル
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共同化
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自転車のたとえ
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人それぞれ個性がある
×
kj法という言葉は曖昧
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×
はじまりのkj法
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kj法は個人作業をしなければ力がつかない
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50枚のkj法は10時間の想定
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一匹狼に価値がある
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一仕事の達成が人もチームも育てる
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データをして語らしめる
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考える花火
×
守破離
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利用と探索のトレードオフ
×
kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
×
kj法を体験する最初の一歩は25枚でいいかも
×
一仕事達成する体験
×
考える花火のラベルは30〜60枚
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
ブレインストーミング
×
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×
考える花火誕生の流れ
×
マインドマップ
×
ラベルづくりにタイムプレッシャーをかけてはいけない
×
表札の使命
→
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→
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×
誤差
×
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×
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応用
×
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×
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×
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2014
×
2014-11
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×
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×
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×
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×
登って降りるメタファー
→
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→
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バグの不在
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→
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→
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×
抽象化
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×
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×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
すべてのデータはうそである
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
360度の視角から
×
探検の五原則
×
知の探検学
×
共同化
×
自転車のたとえ
×
我流は悪くない、むしろ良い
×
人それぞれ個性がある
×
状況・目的が変われば、適切な方法も当然変わる
×
発想法
×
探検ネット
×
渾沌をして語らしめる
×
考える花火
×
kj法という言葉は曖昧
×
狭義のkj法
×
はじまりのkj法
×
kj法は個人作業をしなければ力がつかない
×
50枚のkj法は10時間の想定
×
考える花火誕生の流れ
×
望ましくない妥協
×
一仕事の達成が人もチームも育てる
×
たくさんの根拠に繋がっている
×
自信
×
掘り下げ
×
データをして語らしめる
×
kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
×
kj法を体験する最初の一歩は25枚でいいかも
×
一仕事達成する体験
×
kj法は枚数が2倍になると4倍難しくなる
×
ゴールを近く
×
考える花火のラベルは30〜60枚
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
マインドマップ
×
ラベルづくりにタイムプレッシャーをかけてはいけない
×
表札の使命
×
問いかけが気づきを促す
×
質問が言語化を促す
×
気づき
→
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
→
表札
×
連想的雰囲気
×
抽象化しすぎるな
×
土の香りを残せ
×
概念化過程
×
フック
×
文脈
×
抽象概念
×
連想
×
連想接続
×
抽象化は善ではない
×
抽象化
×
概念化
×
概念
×
言葉の連想的意味でつながる
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
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→
抽象化しすぎるな
→
川喜田_二郎
×
トップダウン
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分類
×
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KJ法
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かんがえをひきだすチャットボットkeichobot
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円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
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kj法_渾沌をして語らしめる
×
360度の視角から
×
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×
seciモデル
×
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自転車のたとえ
×
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×
kj法という言葉は曖昧
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×
はじまりのkj法
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一匹狼に価値がある
×
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×
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×
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×
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→
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
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n=1
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科学
×
思考法
×
繰り返し実験
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事例が少なくて何も言えない
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ゼロからイチ
×
掘り下げる
×
抽象化
×
瑣末
×
枝葉
×
本質
×
解釈
×
事実と解釈
×
アインシュタインの経験公理検証モデル
×
目の前の事実
×
関連する情報
×
周辺情報
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生成システム
→
個別の案件
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空中に箱を置くことはできない
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土台から順に積む必要がある
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モデル化・抽象化の絵
×
モデル化
×
抽象化
×
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土台から順に積む必要がある
→
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抽象化
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浮き草と樹木のたとえ
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kj法_渾沌をして語らしめる
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マインドマップ
×
円環状に閉じたページ
×
音声での対話
×
図解
×
文章を書いてからタイトルをつける
×
高いハードルを他人に課しても下をくぐる
→
円環状に閉じたページ(誕生プロセス)
→
一次元的
×
出力形式
×
音声での対話
×
マインドマップ
×
図解
→
人によって好む出力形式は異なるが慣れの問題
→
エンジニアの知的生産術
×
(1.1)_学びのサイクル
×
学び
×
情報収集
×
モデル化
×
検証
×
具体
×
体験
×
抽象化
×
モデル
×
パターン
×
パターンの発見
×
パターンを発見する
×
理解
×
モデルを獲得
×
仮説
×
理解は仮説
×
応用
×
実践
×
実験
×
学びのサイクル(旧)
×
学びのサイクルの最初の一歩は?
→
学びのサイクル
→
iPad
→
ギガスクールデバイスの3割はiPad
→
hatena2011-10-13
×
マインドマップ
×
フォトリーディング
×
hatena2011-10-20
→
KJ法を試してみた
→
regroup
×
KJ法
×
整理の支援
×
作業領域が狭すぎる
×
iPad
×
二本指ジェスチャー
×
直感的に拡大縮小
×
apple_pencil
×
手書き加筆
×
product/user_fit
×
movidea
×
投げ縄選択
×
reactの差分更新
×
ブラウザ機能で検索が効く
→
Regroupとはなんだったのか
→
keicho
×
マインドマップ
→
幅優先Keicho
→
キーボード
×
手書き
×
ノート取り
→
The Pen Is Mightier Than the Keyboard
→
情報のネットワーク
×
ネットワーク
×
事後的
×
書いてから事後的に関係に気づく
×
マインドマップ
×
連想
×
枝を伸ばす
×
書き出し
×
知識の表現形式
×
盲点カード
→
情報のネットワークは最初は木
→
帰着訓練
×
芋づる検索
×
incremental_reading
×
リンクサジェスト
→
思考の結節点2020-12-18
→
シンボル
×
意味
×
ベクトル
×
集合
×
意味の演算
×
k平均法
×
ベクトルの集合
×
抽象化
×
射影
×
軸を潰す
×
階層的クラスタリング
→
シンボルの意味がベクトルの集合→意味の演算は?
→
デジタル
×
手書き
×
図解
×
コミュニケーション
×
ペンデバイス
×
絵と言葉の協力
→
デジタル手書き図解コミュニケーション
→
iPad
×
フリック入力
→
iPadでフリック入力
→
pregroup2020
×
reconsilerを差し替えてipadでの画像点滅が止まるか検証
×
reduxを使うと幸せになれるかもしれない
×
tool選択を改善
×
ズームアウトした状態でペンで描くとガタガタになる
×
付箋作成時の文章更新に伴う描画の高速化
×
パス移動の高速化
×
付箋移動の高速化
×
編集中付箋のハイライト
×
reconciler
×
fiber
×
複数移動の問題
×
一意なid
×
ipad上での画像付箋の描画が遅れる問題
×
一人でも共同編集は必要
→
状態管理
→
手書き
×
図解
×
検索困難
×
揺れ
×
比較
×
揺れに比較で気づく
×
単一化
×
思考の結節点20191129
→
手書きは振り返りにくい
→
手書き
×
音声録音
×
文字起こし
×
検索
×
手書きの検索困難
×
思考の結節点20191129
→
手書きと録音
→
記憶と抽象化
×
注意機構
×
次元削減
×
記憶
×
抽象化
×
dropout
×
概念の類似度は距離ではない
×
次元を落として比較
×
想起
×
アナロジー
×
連想
→
次元削減注意
→
年齢
×
抽象度
×
経験
×
圧縮
×
抽象化
×
認知の解像度
×
似た物が昔にもあった型思考
→
年齢とともに抽象度が上がる
→
metaphor
×
learning cycle
×
the_three_elements_correspond_to_three_dimensions
×
具体
×
concrete
×
体験
×
experience
×
情報収集
×
information_gathering
×
抽象
×
abstract
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
modeling
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
応用
×
application
×
実践
×
practice
×
検証
×
verification
×
(1.1.1)_information_gathering
×
(1.1.2)_modeling_and_abstraction
×
(1.1.3)_practice_and_verification
→
(1.1) The learning cycle
→
motivation
×
記憶
×
memory
×
外部の情報
×
external_information
×
input
×
情報収集
×
information_collection
×
information_gathering
×
断片的情報
×
fragmentary_information
×
積み上げる
×
stack
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
modeling
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
噛み砕く
×
chew
×
具体化
×
concretion
×
言語化
×
verbalization
×
文章化
×
to_create_sentences
×
output
×
実践
×
practice
×
応用
×
application
×
reaction
×
検証
×
verification
×
自分以外(世界・他人)の反応
×
reactions_other_than_yourself
→
(0.3) Structure of this book
→
pointer_events
×
iPad
→
iPad上でのダイレクトタッチとPencilタッチの区別
→
information_gathering
×
modeling
×
verification
×
具体
×
concrete
×
情報収集
×
体験
×
experience
×
抽象
×
abstract
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
応用
×
application
×
実践
×
practice
×
検証
×
(0.2.1)_collect_information_concretely
×
(0.2.2)_compare_and_find_patterns
×
(0.2.3)_practice_and_verification
×
learning cycle
→
(0.2) How to learn programming
→
速読
×
書き出し法
×
電子的kj法ツール
×
画面が狭い
×
束ねる機能
×
共同編集
×
一人でも共同編集は必要
×
書き出し法はオフラインでできるべき
×
積読解消
×
読書を支援するボット
×
海馬
×
カミクダキ
→
速読について考える
→
素朴理論
×
建設的相互作用
×
教育心理学概論
×
カイゼンジャーニー
×
知識
×
理解
×
社会的構成
×
バブル型理解
×
対話
×
抽象化
×
抽象的な知識をどうやって獲得するのか
×
対話の場を作る
→
建設的相互作用
→
答えをコピーしても無益
×
抽象化
×
カイゼンジャーニー
×
学びの移転
×
スモールスタート
×
試行錯誤
→
小さい試行錯誤が必要
→
読書猿
×
咀嚼すべき本
×
リニアな問題解決
×
サーキュラーな問題解決
×
鶏と卵
×
システム思考
×
100_年ルール
×
ニーバーの仕分け
×
可変度
×
ノミナル・グループ・プロセス
×
ブレインストーミング
×
ブレインライティング
×
キャメロット
×
問題
×
理想状態
×
問題はあるべき姿と現状のギャップ
×
ハーバート・サイモン
×
意思決定の科学
×
佐藤の問題構造図式
×
ティンバーゲンの4_つの問い
×
4種類のなぜ
×
ロジック・ツリー
×
なぜなぜ分析
×
why-whyツリー
×
診断ツリー
×
how-howツリー
×
解決ツリー
×
なぜを掘り下げる&どうやって目標達成するか
×
イシューツリー
×
原因と結果がループしている
×
因果ループ図
×
現状分析ツリー
×
特性要因図
×
文献調査
×
力まかせ探索
×
フェルミ推定
×
マインドマップ
×
コンセプトマップ
×
KJ法
×
お山の大将
×
フランクリンの功罪表
×
機会費用
×
ケプナー・トリゴーの決定分析
×
ぐずぐず主義克服シート
×
過程決定計画図
×
オデュッセウスの鎖
×
行動デザインシート
×
セルフモニタリング
×
問題解決のタイムライン
×
フロイドの解き直し
×
ミラクル・クエスチョン
×
推論の梯子
×
リフレーミング
×
問題への相談
×
スケーリング・クエスチョン
×
エスノグラフィー
×
二重傾聴
×
ピレネーの地図
×
症状処方
×
ミルトン・エリクソン
×
ダブルバインド
→
問題解決大全
→
方法論
×
抽象化
×
長期投資
×
問題解決大全
×
洞察
→
方法論の抽象化に努めることは賢明な長期投資である
→
抽象化
×
抽象
×
abstract
×
-化
×
to_make_or_become
→
CHUSHOKA
→
(0.2) How to learn programming
×
(1.1) The learning cycle
×
information_gathering
×
modeling
×
verification
×
具体
×
concrete
×
情報収集
×
体験
×
experience
×
抽象
×
abstract_2
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
応用
×
application
×
実践
×
practice
×
検証
×
cycle_of_learning
→
learning cycle
→
iPad
×
notability
→
iPadで録音
→
KJ法
×
付箋
×
書き出し法
×
定量的
×
目標設定
×
氷山モデル
×
水面
×
まだ言語化されていないもの
×
釣り上げる
×
フック
×
引きずり出す
×
パターン発見
×
抽象化
×
言語化
×
帰納的
×
たとえ
→
付箋は本体ではない
→
ハッシュタグ
×
分類
×
リンク
×
scrapboxdrinkup
×
分類してはいけない
×
scrapbox
×
階層的分類
×
階層
×
メタファー
×
リンクは道
×
芋づる検索
×
マインドマップ
→
Scrapboxとマインドマップ
→
scrapbox
×
思考の結節点2019-01-21
×
指差し
×
抽象化
×
ブラケティング
→
抽象化を促す情報
→
マインドマップ
×
2011
×
ポケット一つ原則
×
モレスキン期
×
落合_陽一
→
クロッキー期
→
老害
×
過剰に抽象化
×
抽象化
×
同一視
×
似た物が昔にもあった型思考
→
老害と過剰な抽象化
→
マインドマップ
×
守破離
×
中央イメージ
×
読者を馬鹿にするシステム
→
マインドマップでないものをマインドマップと呼ぶ人
→
ノート術
×
マインド・マップ
×
放射思考
×
トニー・ブザン
×
マインドマップ
→
人生に奇跡を起こすノート術
→
具体
×
抽象
×
細谷_功
×
エンジニアの知的生産術
×
抽象化
→
具体と抽象
→
KJ法
×
付箋
×
マインドマップ
×
エンジニアの知的生産術_加筆案
→
付箋に何を書くか
→
抽象クラス
×
抽象化
×
継承
×
逆継承
→
逆継承
→
タスク
×
ふせん
×
川喜田二郎
×
フェーズ
×
知識
×
あなた
×
サイクル
×
読み方
×
メタファ
×
本章
×
優先順位付け
×
KJ法
×
全体像
×
しくみ
×
抽象化
×
プログラミング
×
やる気
×
ピラミッド
×
ソフトウェア
×
注
×
プログラム
×
whole_mind_system
×
パターン
×
プログラミング言語
×
ボトムアップ
×
たとえ話
×
価値
×
プロセス
×
知的生産術
×
分野
×
概念
×
アウトプット
×
グループ
×
学び
×
目的
×
他人
×
言語化
×
海馬
×
情報
×
考え方
×
誰か
×
視点
×
創造性
×
書き出し法
×
速度
×
盲点
×
教科書
×
原動力
×
方法
×
アナロジー
×
表札
×
発想法
×
方法論
×
それ自体
×
抜き書き
×
incremental_reading
×
単語
×
抽象概念
×
情報収集
×
見積り
×
一覧性
×
著者
×
文章
×
意思決定
×
シナプス
×
脳内
×
インプット
×
記憶
×
ルール
×
暗黙知
×
ゴール
×
写経
×
ソースコード
×
モデル
×
仮説
×
顧客
×
コンピュータ
×
実験
×
エンジニア
×
グラデーション
×
モデル化
×
アジャイル
×
supermemo
×
速読術
×
言葉
×
自分
×
複数
×
ボトルネック
×
ラット
×
複数人
×
フィードバック
×
具体例
×
symbolic_modelling
×
書籍
×
何回か
×
コーディング
×
岩波書店
×
メリット
×
レポート
→
エンジニアの知的生産術 機械的キーワード抽出実験
→
エンジニアの知的生産術
×
グループ編成は主観的
×
抽象化
×
重要だと思う
×
抜き出す
×
重要
×
思う
×
主観
×
抽象化は主観的
→
抽象化は個性
→
抽象化
×
俯瞰
×
視座
×
包括
×
KJ法
×
表札
×
表札付け
×
時間的に分散したkj法
×
段階的な情報構造化の事例
×
事後
×
なぜ個人用wikiを持つことは有用なのか
→
包括した情報を書けることが価値
→
芋づる検索
→
芋づる検索の抽象化
→
階層構造
×
情報構造化
×
階層化
×
連想
×
マインドマップ
→
リンクを使って情報を構造化
→
人生の目的
×
徐々に明確化
×
抽象化
×
エンジニアの知的生産術
×
価値観はボトムアップに言語化される
×
目的の明確化
→
人生の目的は日常タスクの抽象化で作る
→
ミドリムシ
×
ポケット一つ原則
×
超整理術
×
ノートは1冊に
×
evernote
×
芋づる検索
×
知識の接続
→
リンク化
→
抽象化
×
累進
×
飽和
×
s字
×
具体抽象図
×
知識の成長曲線
×
学習曲線
×
s字曲線
→
学習曲線がS字曲線になる原理
→
scrapboxベストプラクティス
×
マインドマップ
→
連想のリンク
→
scrapboxベストプラクティス
×
芋づる検索
→
Scrapboxのプロジェクトのページを作る
→
劣化コピー
×
抽象化
×
言葉が熟す
×
不慣れな分野
×
咀嚼
×
答えをコピーしても無益
→
アウトプットを焦ると劣化コピーになる
→
iPad
×
ipad_pro
→
iPadでPDFを読みたい
→
エフロンのダイス
×
意外な現象
×
芋づる検索
×
scrapbox
×
エピソード記憶
×
scrapbox活用事例
→
エピソード記憶で情報を見つけた事例
→
中央
×
トップダウン
×
マインドマップ
×
ひらめき
×
ボトムアップ
×
KJ法
×
情報整理
→
マインドマップとKJ法
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:37:40 PM
[Edit]