NISHIO Hirokazu
[Translate]
枝葉をカット
from
/villagepump/2023/01/25 雪
分量が多すぎる時に
枝葉
をカットすると、具体性のない
抽象的
な概念ばかりになって視聴者が理解できない的なことをしばしば経験したので「分量が多いから枝葉を切ります」と言われると「いやいやいやいや」的な気持ちになるんだが、この感覚の言語化が難しい
積み上げた知識のない人の速読
知識の足りない人に知識を与える方法
どっちも関連してるけど今回のシチュエーションにベストマッチではないな
時間の限られた
ライトニングトーク
で何かを語るのって「
知識の足りない人
」に「
速読
」させるのに似た状況
プレゼン
系は、誰をどこに連れて行きたいのか を考えて作ることが多いな
書籍やブログとかでもそうかも
Tweet
Related Pages
試行錯誤してから枝葉を切り落として一本道にする
週記2023-01-21
積み上げた知識のない人の速読
知識の足りない人に知識を与える方法
→
汎用的
×
一般的
×
特定データで機能するのは一般データでより楽
×
抽象的
×
抽象的に考えて進まないときは具体的に考えよう
×
システム
×
フレームワーク
×
ライブラリ
×
完璧なライブラリを作ろうとしない
×
ゲーム用ライブラリばかり作ってゲームを完成させない人
×
ゲームではなくゲームフレームワークを作ってしまう症候群
×
具体的
×
done_is_better_than_perfect
→
汎用的なシステムを設計するよりまず具体的に一つやれ
→
抽象化産物
×
知識の足りない人に知識を与える方法
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
至る道筋
×
抽象化の進んだページ
×
抽象度の高い概念は応用範囲が広い
×
抽象化しすぎるな
×
書籍は既に抽象化産物
×
知識ネットワーク
→
ネットワーク表示の読み取り
→
箱
×
おもちゃ
×
遊ぶ
×
名前を知ってるだけ
×
持っている
×
抽象と具体
×
具体と抽象
×
具体的
×
内容物
×
抽象的
×
箱の名前
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
「この箱は何が入ってるのか」が語れない
×
必要なときにすぐ使える
×
必要な時に取り出すことができないものはないのと同じ
×
取り出す
×
富とは、いくら持っているかではなく、いくら与えることができるかである
×
抽象的なことを言ってわかった気になる病
→
箱の中にたくさんのおもちゃ
→
具体的
×
抽象的
×
誤った二項対立
×
一対一対応
×
具体的経験は無数の側面を持つ
×
無数的特徴
→
具体的/抽象的は誤った二項対立
→
枝葉
×
連想接続
×
ストーリーの交差点がアトムになる
×
ai要約
×
sfによる体験の共有は要約できない
→
枝葉の連想接続
→
発表
×
プレゼン
×
枝
×
枝葉
×
mitoujr-mentoring-tips
×
発表資料
×
論文の導入部分の書き方
×
幅優先探索
×
デザインシンキングは深さ優先探索?
×
作業者は作業を語りがち
→
探してるページ
→
考え方
×
抽象的
×
具体的に考えよう
×
具体的
×
具体例
→
抽象的に考えて進まないときは具体的に考えよう
→
自分が1000人居たら何をするか?
×
より良い知識表現の形
×
知識表現の形
×
scrapboxと書籍の知識表現とパーマリンクの活用
×
事後的にタイトルをつける
×
知識の表現形式
×
関係の連続化
×
知識と知恵
×
知識
×
知恵
×
言語化することなく情報を共有する手段
×
共同化による知識移転
×
知っている
×
知識の足りない人に知識を与える方法
×
幅優先探索
×
つなぐストーリー
×
卓越
×
知識交換の必要条件
×
長期的に価値のある知識
×
知識の陳腐化
×
新しいものの方が古いものより早く時代遅れになる
×
年長者意見重視の原理
×
時間効率
×
知識の創造
×
思考の結節点2019-10-14
×
豊かになる方法は一通りではない
×
読書アシスト
×
第4刷に向けての修正差分
×
知識の生成と利用
×
質の良い情報源の発見
×
知識の多い人が教える
×
hatena2009-03-11
×
2009年レバレッジメモ整理
×
付箋用ダイジェスト
×
知識創造の方法論
→
思考の結節点2023-04-04
→
プレゼン
×
言い訳
×
自信
→
自信なくてもプレゼンは言い訳せずに自信満々の顔でやる
→
半歩先を読む思考法
×
積み上げ
×
理解者になるためには
×
知識の足りない人に知識を与える方法
×
盲目的な信仰
×
意識高い嫌い
×
原典に当たる
×
嫉妬
×
似非インテリの人格否定
×
「わからない」と言うことが怖い
×
似非インテリ
×
博士号は分野を問わない
×
影響力を持っている人に対する嫉妬
×
エンジニアの知的生産術
×
積み上げた知識
×
知識のピラミッド
→
新概念の伝播
→
哲学書
×
抽象的
×
具体的なものが先にある
×
借り物
×
文脈に結合
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
経験と結びつかないと応用できる知識にならない
×
「最速のコースは最速ではない」誕生プロセス
×
デザインパターン
×
概念にハンドルをつける
×
空中に箱を置くことはできない
×
本質的な知識は各人が生み出さねばならない
×
みずから生み出さなければならない
×
世界が閉じていく
×
眠り姫の魔女
×
植物のたとえ
×
日記2023-07-10
×
日記2023-07-12
×
日記2023-04-02
×
日記2022-07-11
→
日記2023-07-11
→
「面白い」の探検ネット
×
幸せ
×
抽象概念
×
面白い
×
主観的
×
抽象的
×
網にかかる
×
抽象
→
抽象化するとみんな幸せになりたい
→
言葉
×
抽象的
×
シンボル
×
具体的
×
感覚
×
リンク
×
意識的に切ったりつないだり
×
活版印刷
×
複製コスト
×
文字の複製コスト
×
主に文字によって伝達する
×
表現形式
×
デファクト化
×
文字によって思考する癖
×
非言語的思考の例
→
文字によって思考する癖
→
個別
×
n=1
×
科学
×
思考法
×
繰り返し実験
×
事例が少なくて何も言えない
×
ゼロからイチ
×
掘り下げる
×
抽象化
×
瑣末
×
枝葉
×
本質
×
解釈
×
事実と解釈
×
アインシュタインの経験公理検証モデル
×
目の前の事実
×
関連する情報
×
周辺情報
×
生成システム
→
個別の案件
→
速読
×
修辞的残像
×
連想ネットワーク
×
機械が自由にscrapboxに書き込みができるとしたら本を読んで何を書くのか
→
機械に速読を教える
→
長文
×
一方的に聞
×
一次元的
×
速読
×
目次
×
ツリー構造
×
ネットワークを組み立て
×
scrapbox
×
ネットワーク的言語
×
一次元的長文
×
インクリメンタル
×
一次元の文章
→
Scrapboxと長文
→
誤ったkpi設定
×
不毛な読書を高速化しても不毛
×
タスクを効率的に処理していくと高速にクソアプリを実装してしまう
×
不毛
×
速読
→
不毛なタスクを効率的にこなしても不毛
→
速読
×
書き出し法
×
電子的kj法ツール
×
画面が狭い
×
束ねる機能
×
共同編集
×
一人でも共同編集は必要
×
書き出し法はオフラインでできるべき
×
積読解消
×
読書を支援するボット
×
海馬
×
カミクダキ
→
速読について考える
→
速読
×
機械化
×
キーフレーズ抽出
×
クリーンな質問
→
速読を機械化する
→
フロー体験_喜びの現象学
×
利用と探索のトレード・オフ
×
ワーク・シフト
×
思い出されなければ意味が無い
×
結合
×
想起
×
速読
×
速読による書籍間リンク発見の事例
×
修辞的残像
×
乱読のセレンディピティ
→
想起のトリガー
→
ポール_r.シーリィ
×
フォトリーディング
×
syntopic_reading
×
速読
→
あなたもいままでの10倍速く本が読める
→
乱読のセレンディピティ
×
修辞的残像
×
記憶
×
残像
×
理解
×
速読
→
ゆっくり読み過ぎると理解が妨げられる
→
正解
×
サイクル
×
学びのサイクル
×
やる気
×
タスク管理
×
記憶
×
間隔反復法
×
本を読む
×
速読
×
知識ネットワーク
×
まとめる
×
川喜田_二郎
×
kj法
×
アイデア
×
アイデアを思い付く
×
理解を深める
×
パターンを発見する
×
新結合
×
エンジニアの知的生産術_著者公式ページ
→
エンジニアの知的生産術 この本の流れ
→
速読
×
新結合
×
結合
→
速読による書籍間リンク発見の事例
→
速読
×
speedreader://bookname/pageid
→
SpeedReader
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:42:38 PM
[Edit]