NISHIO Hirokazu[Translate]
説明モード




一人プロジェクトに書いてるとき、自分が知っていることに関しては説明しないことが多い
説明しようとすることで心の状態が切り替わって一人で書いてるときとは違った化学反応が心の中で起きるような感じ
まだ言葉になってないものを言葉にする上では不必要な制約を取り除くのが基本的には良いと思うのだが、制約によってものが生み出されることもあるよなぁ、どういうタイミングで切り替わると良いのか?


これ
過去にも出てきた
紙のメモ帳に描いた記憶


あった

"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

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