NISHIO Hirokazu
[Translate]
わかること、わからないこと、わかったふり、誠実さへの信頼
from
日記2023-08-31
わかること
、
わからないこと
、
わかったふり
、
誠実さへの信頼
「わかった」感
「わからない」感
主観的
体感
わかったふり
「
わからない
」感を感じることを「
恥
」だと感じて、わかっているかのように振る舞う
長期的には損のはず、たぶん
他人に
いい格好
をしようとして嘘をついて騙した結果、
自分自身が騙され
てしまう
きちんと
理解する機会
を失う
これが損
「
あー、知ってる
」
知ってるけど理解していない
理解してない時は引用しかできない
ある概念についての解説が似たり寄ったり
それは
丸暗記している人は掘り下げられない
のと同じ
理解していないから掘り下げられない
すべての知識が下から
積み上げ
られるべきか
そんなことはない
時間は有限
何かをわかるまで掘り下げ、何かをわからないまま放置するしかない
何を掘り下げ、何を放置するかは
個人の意思決定
何を掘り下げないか
Tweet
Related Pages
「わかった」感
寝起き神託2023-08-31
日記2023-08-31
何を掘り下げないか
丸暗記している人は掘り下げられない
→
日記2024-08-30
×
日記2024-09-01
×
日記2024-05-23
×
日記2023-08-31
×
井戸見の場所取り
×
焦燥感に駆られながらサボってしまう地獄
×
やらなきゃいけないと思いながら先延ばし
×
2つ以上タスクがあって混乱
×
曖昧タスク
×
気が重く
×
得体の知れない怪物
×
漠然とした時間がない感
×
気分転換
×
「そんな気分じゃない」から「気分転換」が必要
×
地上の星
×
曲でやる気を出すメソッド
×
作業興奮
×
飴をなめ終わるまでにタスクを終わらせる
×
めんどくさい時には片足立ち
×
認知資源
×
労働歌
×
スラッシング
×
カオマンガイとアレルギー
×
ヘテロゲニア_リンギスティコ_~異種族言語学入門~
×
忙しい時期に「忙しいので読む必要のないものを読む余裕はない」という状況で気づかないうちにフラストレーションが溜ま
→
日記2024-08-31
→
プライバシー
×
有害なミーム
×
責任の可視化
×
反実仮想
×
恥
×
弱み
×
外部不経済
×
共有財
×
隠す自由
×
守れる自由
×
欠測の危険
→
プライバシー権という有害なミーム
→
わかる
×
温室
×
苗
×
わからない
×
木枯らし
×
たとえ
→
温室育ちの苗のたとえ
→
世界を理解
×
思考を進め
×
新たな知見を生み出す
×
視点
×
問いの立て方
×
世界を「分ける」ことで「わかる」道具
×
分ける
×
解像度を高める切り口
×
「わかる」と「分ける」
×
多数派の人が少数派になる
×
boethiusの28の論点指針
×
認知の解像度
×
新しい発見と構造化を促す触媒
×
固定観念
×
新しい発見を促す触媒
×
カラーバス効果
×
トップダウン
×
既存の分類
×
「グループ編成には発想の転換が必要」加筆案
×
未知のパターン
×
未知の構造
×
事後的に見出される切り口
×
洞察
×
有用な切り口
×
造語は知的生産ではない
×
新規性
×
切り口に基づいた思考や実践の「蓄積」
×
誰よりも多くの蓄積を積み上げた
×
掘り下げ
×
積み上げ
×
360度の視角から
×
aiとの対話
×
異なる視点
×
異なる切り口
×
forkwell_library#55質疑
×
分節化
×
理解の解像度
×
問い
×
既存の枠組み
×
触媒
×
知的生産
×
結果として見出され
×
問題解決
×
有用な道具
×
単一ではなく複数
×
多様な視点
×
対話
×
豊かになる
→
切り口
→
最速のコースは最速ではない
×
戦術と戦略
×
抽象概念
×
抽象度
×
対立概念は1ビット
×
制約
×
ポリシー制約
×
抽象度を落とすと正確性が失われるのか
×
理解していないから掘り下げられない
→
「最速のコースは最速ではない」誕生プロセス
→
数学語
×
大した意味がない
×
セミラチス
×
セミラティス
×
ラティス
×
束
×
抽象度が高くなると応用範囲が広くなる
×
数学の概念は四角四面のブロック
×
真四角のブロック
×
積み上げ
→
大した意味のない数学語
→
deep_research
×
deep_researchを試す会
×
情報収集ばかりしても平たく並ぶだけ
×
丸投げ
×
弁証法
×
積み上げ
×
フランスのディセルタシオン
×
未踏ジュニア
×
身銭を切ってない人の戦略は薄い
×
書類審査が困難になる
×
deep_researchはリサーチ済みのものを見つけるツール
→
OpenAI Deep Research
→
知識
×
箱
×
積み上げ
×
知識の積み上げモデル
×
知識積み上げのモデル
×
知識ピラミッド
×
知識のピラミッド記法
×
知識はピラミッド状に積み上げられ
×
ピラミッドのたとえ
×
ピラミッド
×
知識のピラミッド
×
箱が積み上げられている
×
上が抽象で下が具体の図
×
浮き草と樹木のたとえ
×
ai要約と新しく知ったこと
→
知識のピラミッド
→
国分一太郎
×
綴方
×
具体例への分解
×
抽象的な概念の具体例への分解
×
根無し草の知識
×
理解していないから掘り下げられない
→
概念くだき
→
ブラックボックス
×
掘り下げ
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
経験
×
解像度を高める切り口
×
ppolis2024-10-29
×
内部のコンポーネントがわかる
×
コンポーネントのインターフェースがわかる
×
使われている意図がわかる
×
世論地図
×
polis
×
政党意見ベクトルの可視化
×
aiによるクラスタ解説
→
ブラックボックスと掘り下げ
→
デジタル民主主義
×
知的生産性の向上
×
個人の知的生産性の向上
×
エンジニアの知的生産術
×
人間集団の知的生産性の向上
×
集団的意思決定
×
集団的な知的生産性
×
個人の意思決定の質を向上させる技術
×
知的生産の支援
×
個人の意思決定
×
意思決定の質
×
文明の進歩
→
集団的な意思決定の質を高めるためのデジタル技術の活用
→
エンジニアの知的生産術5刷記念イベント
×
アイデアはネットワーク財
×
社会的生産
×
社会的消費
×
社会的価値
×
なぜ抽象が必要なのか
×
応用
×
応用する能力
×
抽象を軸足にした変換
×
軸足にした変換
×
ボトムアップでないと応用ができない
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
積み上げ
×
ピラミッドの頂上
×
根無し草の知識
×
登って降りる
×
予測モデル
×
使えるはずだ仮説
×
水が来た方から逃げる
→
思考の結節点2024-06-07
→
ボトムアップ
×
応用
×
根無し草の知識
×
根のある知識
×
登って降りるメタファー
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
積み上げ
×
ピラミッドの頂上
×
登って降りる
→
ボトムアップでないと応用ができない
→
有償版
×
無償版
×
体験の違い
×
主観的な期待値
×
本を買って読む
×
無償の記事を読む
×
aiを使うと有益そうなタスク
×
どのようなタスクにaiを活用するか
×
資源
×
時間
×
aiの活用可能性
×
aiを使う時間
×
時間の制約
×
時間は有限
×
有限のリソース
×
時間あたりのai使用経験獲得量
×
時間あたりの学習量
×
取り入れられる情報量
×
効率よく学習
×
経験を積む
→
有償版と無償版の体験の違い
→
理解してない時は引用しかできない
×
本を理解できないときは、引用することしかできない
×
理解の検証
→
理解できるなら自分の言葉で語れるはず
→
phenomenology_as_non-logical_steps
×
dwell-think
×
本を理解できないときは、引用することしかできない
×
理解していないことは引用しかできない
×
非論理的段階としての現象学
×
体験過程と意味の創造
×
理解してない時は引用しかできない
×
住まい-思考
×
守破離
×
型
×
「住まう」とこざね法
×
シンボル空間
×
建てること、住むこと、考えること
×
kozaneba:dwell-think
→
理解とは型の中で考えること
→
京都大学サマーデザインスクール
×
学び方
×
盲点
×
難しい問題を考える
×
書き出してから考える
×
暗算と筆算はどちらが簡単か
×
わからないこと
×
自分で盲点に気づく
×
ボトムアップ
×
灘校土曜講座
×
学びのプロセス
×
名古屋大学
→
学び方のデザイン
→
わからない
×
自信
×
優れた人
×
役割
×
老害化
×
博士号は分野を問わない
×
わからないことに対する恐怖とその免疫
×
専門外のことに自信を持つ専門家
×
わからないということが怖い
→
「わからない」と言うことが怖い
→
悪い思考パターン
×
わからない
×
攻撃
×
不慣れな概念
×
よく見ずに行動する
×
良く知ろうとせず
×
よく知らないものを拒否する
×
よく見ないで攻撃する
×
悪いものだと思い込んで遠ざける
×
遠ざける
×
よく知らないものを知ろうとせずに攻撃する
×
よくわからないものに対して敵対的な態度を取ってしまう
×
怒り
×
拒絶
×
恐れ
×
恐怖
×
悲観的な勘違い
×
ちゃんと見る
×
みずからの目で見なければならない
→
見慣れないものをちゃんと見ずに攻撃する
→
恥
×
shame
×
face
×
reputation
×
social_harmony
×
societal_pressure
→
Haji
→
日記2023-12-08
×
日記2023-12-10
×
日記2023-08-31
×
日記2022-12-09
→
日記2023-12-09
→
わかるとは何か
×
理解とは何か
×
理解してない時は引用しかできない
×
phenomenology_as_non-logical_steps
×
ファインマン
×
言葉の意味を理解しているかは、その言葉を使わないで解説できるかで実験できる
×
理解は仮説
×
反証可能性
×
minimum_viable_product
→
理解の段階
→
rag
×
概念は思考の経済性を高める道具
×
日記2023-09-06
×
omni
×
aiが意味不明なことを言うと大部分の人は嫌がる
×
aiとの共同化
×
暗黙知
×
共同化
×
pdcaサイクル
×
seciモデル
×
問題解決の過程での交換の重要性
×
情報交換は交換
×
交換様式
×
known
×
understandable
×
高次元空間におけるトゲトゲ
×
円であるという思い込み
×
連想接続
×
交換様式論
×
新しい交換様式
×
理解
×
理解してない時は引用しかできない
×
aiの支援による気づきの事例
×
良い悪いをスピーディーにフィードバックできるものはくだらないもの
×
新しい気づきはいいよどみから生まれる、即答できない質問に答えることが重要である
→
生のChatGPTとomniのユースケースが違う
→
寝起き神託2023-08-30
×
aiがpragmatismに日本を見出した
×
enchi
×
enchi雑談
×
日記2023-08-29
×
日記2023-08-31
×
日記2023-05-22
×
日記2022-08-30
→
日記2023-08-30
→
寝言をaiに渡す2023-09-01
×
単一責務原則
×
寝起き神託
×
神託
×
寝言
×
aiシャーマン
×
aiの思考:断片の探索と進化のダイナミクス
×
冒頭に1行要約を置く
×
memochat
×
unnamed-project
×
思索と開発のトレードオフ
×
aiノートの更新間隔について
×
aiノート更新のオペミス
×
aiページの底に埋もれてる
×
知識交換の交換様式はaなのか
×
異なるコンテンツの間のつながり発見
×
自分を認知的オーバーロードに追い込んで観察
×
aiノートのページごとに目的を明示したらいいのでは
×
誰よりも多くの蓄積を積み上げた
×
いずれ見えなくなる
×
プログラミング哲学者
×
日記2023-08-31
×
日記2023-09-02
×
日記2023-05-24
×
日記2022-09-01
→
日記2023-09-01
→
積み上げ
×
大衆
×
派手な成果
×
空中に箱を置くことはできない
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
大衆を喜ばせるのは悪
×
大衆の喝采で満足しない
×
説得する必要のない人を説得しない
×
成果
→
大衆は派手な成果しか理解しない
→
日記2023-09-01
×
切り口
×
斬新
×
蓄積
×
積み上げ
×
事後的に認知
×
切り口が新規である必要はない
×
事後的
×
成果が出た後で評価する方が容易
×
大衆は派手な成果しか理解しない
→
誰よりも多くの蓄積を積み上げた
→
日記2023-08-31
→
このプロジェクトにおけるAIの役割は何か
→
いい格好
×
格好をつける
×
かっこつけ
×
みえ
×
見得
→
ええかっこしい
→
掘り下げ
×
積み上げ
×
抽象的な概念
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
根無し草の知識
×
根
×
空中戦
×
抽象度の高い概念
×
具体的な事例
×
議論ごっこ
×
解釈
×
掘り下げて循環参照
×
出来るプログラマの学び方
×
実例
×
抽象化能力はどうすれば教えられるのか
×
具体的な事例への密着
×
根を張る
×
掘り下げられない
×
抽象概念
×
ベクトル検索
→
知識の「掘り下げ」と「積み上げ」の重要性
→
借り物の言葉
×
わかったようなふり
×
わかったふり
×
宙に浮いた
×
根なし草
×
他の言葉とのリンク
×
まだわからない
×
うまく言葉にできてない
→
わかったふりをしない
→
知らない
×
わからない
×
やったことがない
×
試さない
×
変わらない
×
消極的
×
やる気が起きない
×
新しいことはしたくない
→
現代では試さないことが致命的となる
→
博士
×
わからない
×
何がわからないのかを言語化する
→
博士号は分野を問わない
→
半歩先を読む思考法
×
積み上げ
×
理解者になるためには
×
知識の足りない人に知識を与える方法
×
盲目的な信仰
×
意識高い嫌い
×
原典に当たる
×
嫉妬
×
似非インテリの人格否定
×
「わからない」と言うことが怖い
×
似非インテリ
×
博士号は分野を問わない
×
影響力を持っている人に対する嫉妬
×
エンジニアの知的生産術
×
積み上げた知識
×
知識のピラミッド
→
新概念の伝播
→
模倣
×
学ぶことは真似ること
×
賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ
×
理解してない時は引用しかできない
×
みんなが悪者を叩いている時に一緒になって叩く
→
他者の模倣は敗者のすること
→
難しい
×
わからない
×
どうでもいい
×
困難とは30分余計に時間がかかること
×
「難しい」と言い切ってしまうと何も動かなくなる
→
思考停止ワード
→
モンゴル
×
逃げ
×
遊牧民
×
恥
×
農耕民バイアス
×
善の定義
×
農耕
×
死ぬのが良い思考
×
困難から逃げると強くなれない
×
無責任感
×
残存者利益
×
逃げる
×
逃げ続けるsns
→
逃げを責めるのは農耕民バイアス
→
未来
×
わからない
×
天才
×
詐欺師
×
未来を予測する最良の方法は、それを発明することだ
×
「わからない」と言うことが怖い
×
エンジニアの知的生産術
×
見つける力は10年後も必要か?
→
未来はわからない
→
掘り下げ
×
エンジニアの知的生産術
×
積み上げた知識
×
根のない
×
具体的なイメージ
×
積み上げ
×
具体的
×
説明できる
×
根のない知識
×
浮き草と樹木のたとえ
×
知識のピラミッド
→
積み上げた知識と根のない知識
→
積み上げ
×
抽象的な概念
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
コンサル語
×
賢い人はわかりやすく説明できる
×
わかりやすい
×
知識のピラミッド
×
積み上げた知識と根のない知識
→
掘り下げ
→
抽象的な概念
×
具体的な実例
×
浮き草と樹木のたとえ
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
本を理解できないときは、引用することしかできない
×
具体的
×
掘り下げる
→
具体的に掘り下げる
→
やらない口実
×
わからない
×
やる気
→
やり方がわからないからやってない
→
知識の足りない人に知識を与える方法
×
積み上げた知識
×
積み上げ
×
エンジニアの知的生産術
×
情報収集
×
知識のネットワーク
×
知識のピラミッド
×
速読
→
積み上げた知識のない人の速読
→
一人プロジェクトに書くか、多人数プロジェクトに書くか
×
辞書的なリンク
×
井戸端に書き込む前に個人projectで独創しようかな
×
化学反応
×
不必要な制約
×
質問が言語化を促す
×
問いによる掘り下げ
×
必要に応じて掘り下げる
×
島をつなぐか否か
×
丸暗記している人は掘り下げられない
→
説明モード
→
ローコンテキスト
×
ハイコンテキスト
×
効率
×
並列
×
一次元の文章
×
間を埋める
×
話題がつながる関係
×
連想接続
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
イノベーティブな人材を事前に目利きできるか?
×
公理系の違い
×
リソースロケータ
×
チャットでの書き出し法とkj法の差:時系列
→
飛躍
→
わかったふり
→
わかったつもり
→
地に足
×
宙に浮いた
×
抽象概念
×
具体的
×
質問
×
恥
×
理解できる議論
×
「わからない」と言うことが怖い
→
空中戦
→
わからない
×
「体験過程と意味の創造」勉強会1
→
「わからない」に2パターンある
→
わからない
×
知ったかぶり
×
ウソとは何か
→
わからないというハードルを下げる
→
知識の継承
×
わからない
×
心理的安全性
×
遠慮
×
わからない単語
×
わからないことを共有する
×
共有スペース型コミュニケーション
→
知識の継承としてのコミュニケーション
→
わからない
×
共有
×
恐怖
×
心理的安全性
×
scrapbox
×
わからない単語
→
「わからない」の共有
→
抽象概念
×
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
×
具体的経験
×
循環参照
×
理解
×
具体的
×
記号の操作
×
理解とは何か
×
掘り下げ
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
理解は仮説
×
具体と抽象の結合
→
掘り下げて循環参照
→
読書ノート
×
わからない
×
記録
×
質問
×
問い
→
わからないことを記録する
→
方法的懐疑
×
掘り下げ
×
自分の言葉で説明する
×
自分の言葉
×
正解を外に求めない
×
説明できるかどうか
×
検証
×
思考の結節点20190419
×
我思う、故に我在り
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
コギト・エルゴ・スム
×
答えをコピーしても無益
×
実学としての哲学
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
テクノロジーの進化は非ダーウィン的
×
ランダムは最悪の方法論
→
思考の結節点2019-04-21
→
知識
×
積み上げ
×
たとえ
×
知識のピラミッド
×
エンジニアの知的生産術
→
積み上げた知識
→
わからない
×
とりあえず叩く
×
プライド
×
過ちを認める
×
謝ったら死ぬ病
×
素早く謝る
×
老害
→
2019−01−04
→
不安
×
キャッチアップ
×
陳腐化
×
中庸
×
古典
×
勇気
×
時間は有限
×
緊急・重要マトリクス
×
自発的
×
主体性
→
陳腐化とキャッチアップ
→
わからない
×
怖い
×
囚われ
×
免疫
×
恐怖
×
恐れ
→
わからないことに対する恐怖とその免疫
→
恥
×
学びの機会
→
知らないということは恥ではない
→
わからない
×
自慢
×
ゲーム
→
解決策を自慢する
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:40:21 PM
[Edit]