NISHIO Hirokazu
[Translate]
誰よりも多くの蓄積を積み上げた
from
日記2023-09-01
生産様式ではなく交換様式に着目するという
切り口
が
斬新
だが
切り口が新規である必要はなく
その切り口に基づいて誰よりも多くの
蓄積
を
積み上げ
たことによって
事後的に認知
される
切り口が新規である必要はない
事後的
成果が出た後で評価する方が容易
大衆は派手な成果しか理解しない
Tweet
Related Pages
切り口
造語も事後的に正統化される
日記2023-09-01
大衆は派手な成果しか理解しない
→
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
×
ブロードリスニング
×
情報の複製により情報発信は効率化されたが、受信は改善しない、情報を減らす技術が必要
×
要約技術
×
関_治之
×
シビックテックによる、社会と民主主義のアップデート
×
polis
×
talk_to_the_city
×
andrew_trask
×
一人の人間が何百万人と対話することが可能になる
×
広範囲の傾聴
×
広聴
×
多聞
×
広範な傾聴
×
デジタル広聴
×
安野たかひろ氏が東京都知事選に出馬へ
×
glen_weyl
×
知的生産性
×
生身の人間
×
人間増強
×
plurality
×
broad_listening
×
deliberation
×
熟議
×
polisをもっとやりたい
×
多重視点
×
生煮えのトピック
×
切り口
→
ブロードリスニング
→
面白い
×
切り口
→
賛否と面白さ
→
シラー
×
普遍のために特殊を求める
×
ゲーテ
×
特殊のなかに普遍を見る
×
寓意
×
特殊
×
普遍
×
象徴
×
シンボリックモデリング
×
シンボル
×
抽象概念
×
具体例
×
心象風景
×
経験
×
事後的
×
普遍を獲得
×
アナロジー
×
根なし草の知識
×
無数的特徴
×
ストーリーの交差点がアトムになる
×
交差点
→
寓意と象徴
→
暇
×
やりたいと思ったこと
×
経済的合理性
×
元気
×
やる気が出ない
×
だらり
×
ゲーム
×
やらないでいいことを避けようとしてしまう
×
yagni病
×
yagni
×
失われるものをもったいないと思
×
蓄積
×
日記2025-08-23
×
日記2025-08-25
×
日記2025-05-16
×
日記2024-08-24
→
日記2025-08-24
→
cumot2018
×
生き急いでる
×
エピソードの量
×
忙しさ
×
small_men_talk_about_people
×
他人と異なる経験の量
×
経験を他人に伝えられる形に変換する力
×
他人と異なる経験
×
経験は本質的に一人一人異なる
×
一人一人異なる
×
経験
×
自分を捨象
×
ありきたり
×
現代アート
×
現代アートビジネス
×
現代アートとは歴史を作る作業
×
歴史
×
個人史
×
ストーリーを紡ぐ
×
事実に根ざしたストーリー
×
刹那的
×
蓄積
×
レバレッジ・リーディング
×
記録することで歴史を作る
×
2025年は急いでる
×
明日死ぬかのように生き、永遠に生きるかのように学べ
→
生き急ぎ
→
実績
×
蓄積
×
作品を三種類作れ
→
活動履歴
→
chatgpt過去すべての会話を記憶
×
蓄積
×
体験機会
×
体験
×
機会
→
蓄積がある人だけが体験できる
→
グレース・ホッパー
×
許可を求めるな、許しを乞え
×
if_it's_a_good_idea,_go_ahead_and_do_it._it_is_much_easier_to_apologize_than_it_is_to_get_permission.
×
良いアイデア
×
許可
×
事後的
×
結果
×
修正
×
許可を求めるな。謝罪せよ。
×
許可を求めるより謝罪
×
善は急げ
×
許可より謝罪
×
許可を求めるな
×
謝罪
×
許可を求めずにやれ
×
予防線
×
怒られないように振る舞うメンタルモデル
×
良いアイデアが実行されるまでの時間を短縮する
→
良いアイデアなら許可を求めるな
→
速い世界と遅い世界
×
毎日式年遷宮
×
造語は知的生産ではない
×
切り口
×
gemini_2.5_pro
×
cosense_export_for_ai
×
gemini_2.5_proとcosense_export_for_aiの組み合わせ
×
日記2025-04-10
×
日記2025-04-12
×
日記2025-01-01
×
日記2024-04-11
→
日記2025-04-11
→
造語
×
知的生産
×
有用な概念
×
有用な切り口
×
概念のハンドル
×
概念
×
切り口
×
有用
×
共有された語彙
×
概念の有用性
×
社会的証明
→
造語は知的生産ではない
→
日記2023-09-01
×
黎明期
×
試行錯誤
×
シグナリング
×
アーリーアダプター
×
アーリーアダプター集団の形成
×
試行錯誤は見えにくい
×
見えなくなる
×
質が向上すると見えなくなる
×
満たされると見えなくなる
×
観測範囲の外に移動したものが見えなくなる
×
日記2023-03-19
×
世界が急速に変化すると、変化しているように見えなくなる
×
aiにできないことをできるようにならなければ、aiより価値のないものとみなされる
→
いずれ見えなくなる
→
なめ敵会
×
なめら会議
×
鈴木健
×
ikkun
×
なめらかな社会とその実装
×
ぬかどこみたいなコミュニティ
×
ryoar
×
妄想による発展
×
sfプロトタイピング
×
sowawa
×
sur40
×
マークアップ率
×
障壁を取り除く=なめらか化
×
似ている→違いは?
×
pinterest
×
雑だが有益
×
雑
×
retroactive_funding
×
成果が出た後で評価する方が容易
×
何が役に立つかよりも、何が役に立ったかについて合意する方が簡単
×
死んだテキスト
×
死んだ知財
×
知識はネットワークで保存される必要がある
×
memex
×
常緑のノートはアトミックであるべき
×
有用な概念の当たり判定を拡大する
×
物権法的主義
×
story_protocol
×
ルソー
×
人間不平等起源論
×
ノウアスフィアの開墾
×
radical_markets
×
molecule
×
lightning_labs
×
toshiya_tanaka
×
時間軸のマージ
×
自分などというものはない
×
核と膜の構造から脱する
×
制御という幻想
×
quic
×
tcp
×
udp
×
今はプログラミングが生まれて最初の1世紀
×
加速思想
×
断続平衡説
×
なめ敵
×
柄谷_行人
×
贈与の共同体
×
エコヴィレッジ
×
dedeal
×
メルカリ
×
decentralized
×
centralized
×
誰も強制されない
×
ネットワーク効果
×
内在的闘争と超出的闘争
×
超出的
×
暇と退屈の倫理学
×
ポスト稀少性時代
×
moore's_law_for_everything
×
solidity_house
×
濱田_太陽
×
desci_tokyo
×
chugai_innovation_day_2023
×
funding_the_commons
×
tkgshn
×
protocol_labs
×
innovation_commons:_the_origin_of_economic_growth
×
radicalxchange
×
glen_weyl
×
audrey_tang
×
vitalik_buterin
×
plurality
×
全体主義の起源
×
全体主義
×
ボーグ
×
radicalxchangeの”x”
×
交換様式
×
交換様式論
×
トランスクリティーク
×
認知の解像度
×
闘技民主主義
×
敵味方なくなると全体主義になる
×
闘技
×
民主主義には競争性が必要
×
集まるのが最初の一歩、一緒に居続けるのが進歩、一緒に働くのが成功
×
習合
×
貨幣論
×
岩井_克人
×
マルクスその可能性の中心
×
探究(柄谷_行人)
×
貨幣の自成と自壊
×
安冨_歩
×
恐慌論
×
ハーバーマス
×
社会システム理論
×
オートポイエーシス
×
ノウアスフィアの開墾と交換様式論
×
nam
×
lets
×
ハンナ・アーレント
×
カール・シュミット
×
pluralityとなめ敵には家族的類似性を感じる
×
家族的類似性
×
バタイユ
×
コミュニオン
×
貨幣は0記号
×
polis
×
community_notes
×
水銀を飲んで不老不死
×
メカニズムデザイン
×
物神
×
モースの贈与論
×
ハウの精霊
×
ハウの呪力
×
情報は情報発信者に集まる
×
6次の隔たり
×
シグモイド関数
×
アローの定理
×
未踏
×
物価とは何か
×
ブログが解体されsnsとscrapboxになった
×
sui
×
aptos
×
libra
×
共創の前にまず独創
×
ブロードリスニング
×
孫正義
×
21世紀のイデオロギー
×
スピンアウト
×
良いものを移動させる
×
エンロン
×
sox
×
j-sox
×
未踏と日本版バイドール法
×
竹内_郁雄
×
前川_徹
×
産業活力再生特別措置法
×
日本版バイドール法
×
与謝野_馨
×
萩原_崇弘
×
未踏ソフトウェア創造事業
×
為末_大
×
人生100年時代の社会保障とpolitech
×
非目的論的ないじくり回し
×
境界のなめらか化
×
あいまい化
×
ファジー集合
×
会社境界の曖昧化
×
キャンプファイヤー経営
×
東_浩紀
×
観光客の哲学
×
nostr
×
自分の成果物を自分で使え
×
オーナーシップ
×
辺境
×
反出生主義
×
スイスは自殺幇助が合法
×
最大多数の最大幸福
×
幸福の合理的追求
×
自由からの逃走
×
自由意志
×
自我
×
テセウスの船
×
還元主義
×
リベットの実験
×
世界公務員
×
量子力学的ロシアンルーレット
×
運が良い
×
人間原理
×
メタ認知
×
唯識思想
×
十牛図入門
×
worldcoin
×
ubi
×
worldcoinはガバナンストークン
×
decentralized_id
×
paypayは100億円あげちゃうキャンペーンで規模を拡大した
×
aiとの共生
×
同型性の宇宙:生命から政策まで
×
複雑系への適応として見る「なめ敵」とplurality
→
なめら会議2
→
数学語
×
大した意味がない
×
セミラチス
×
セミラティス
×
ラティス
×
束
×
抽象度が高くなると応用範囲が広くなる
×
数学の概念は四角四面のブロック
×
真四角のブロック
×
積み上げ
→
大した意味のない数学語
→
deep_research
×
deep_researchを試す会
×
情報収集ばかりしても平たく並ぶだけ
×
丸投げ
×
弁証法
×
積み上げ
×
フランスのディセルタシオン
×
未踏ジュニア
×
身銭を切ってない人の戦略は薄い
×
書類審査が困難になる
×
deep_researchはリサーチ済みのものを見つけるツール
→
OpenAI Deep Research
→
コミュニティ
×
作る
×
事後的
×
自然発生
×
集まることが最初の一歩、繰り返し会うことが進歩、そして協力することで成功への道を切り拓く
×
集まるのが最初の一歩、一緒に居続けるのが進歩、一緒に働くのが成功
×
「作る」と「生まれる」
→
コミュニティを作る
→
知識
×
箱
×
積み上げ
×
知識の積み上げモデル
×
知識積み上げのモデル
×
知識ピラミッド
×
知識のピラミッド記法
×
知識はピラミッド状に積み上げられ
×
ピラミッドのたとえ
×
ピラミッド
×
知識のピラミッド
×
箱が積み上げられている
×
上が抽象で下が具体の図
×
浮き草と樹木のたとえ
×
ai要約と新しく知ったこと
→
知識のピラミッド
→
boethius
×
28の論点指針
×
切り口
×
視点
→
Boethiusの28の論点指針
→
解像度
×
切り口
×
「わかる」と「分ける」
→
解像度を高める切り口
→
原体験
×
事後的
×
体験
×
柄谷行人
×
遡行的視点
×
自己の再発見
×
記憶の編集
→
原体験が事後的に構成される
→
探索空間
×
独創
×
事後的
×
差別化
×
偽りの差別化
×
偽の独創
×
偽の差別化
×
ちゃんと主観的
×
偽の客観
×
逆張り
×
否定的な批評は容易
→
偽りの独創性
→
事前
×
事後的
×
後知恵バイアス
×
パブリケーションバイアス
×
成功は運
×
ストーリー
→
事前にはわからない
→
後知恵
×
バイアス
×
予測可能
×
事前に知ることができない
×
事前
×
事後
×
事後的
×
後知恵のアドバイス
→
後知恵バイアス
→
aiと相談2024-09-01
×
日記2024-08-31
×
日記2024-09-02
×
日記2024-05-24
×
日記2023-09-01
→
日記2024-09-01
→
エンジニアの知的生産術5刷記念イベント
×
アイデアはネットワーク財
×
社会的生産
×
社会的消費
×
社会的価値
×
なぜ抽象が必要なのか
×
応用
×
応用する能力
×
抽象を軸足にした変換
×
軸足にした変換
×
ボトムアップでないと応用ができない
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
積み上げ
×
ピラミッドの頂上
×
根無し草の知識
×
登って降りる
×
予測モデル
×
使えるはずだ仮説
×
水が来た方から逃げる
→
思考の結節点2024-06-07
→
エンジニアの知的生産術5刷記念イベント
×
forkwell_library#55
×
答えをコピーしても無益
×
nishio_hirokazu's_assistant
×
自分と異なる視点
×
切り口
×
知識体系化の意義・意味が変わるのでは
×
ragはエコーチェンバーを加速するか
→
Forkwell Library#55質疑
→
ボトムアップ
×
応用
×
根無し草の知識
×
根のある知識
×
登って降りるメタファー
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
積み上げ
×
ピラミッドの頂上
×
登って降りる
→
ボトムアップでないと応用ができない
→
変換
×
蓄積
×
出力
×
生成
×
知的生産
→
変換と蓄積と出力と生成
→
文字起こしcumot2018
×
claude_3_opusにまとめさせる
×
知的生産性
×
グループウェア
×
情報の流通
×
情報の蓄積
×
人間の能力を強化
×
部署間の連携
×
情報共有
×
アウトプットの重要性
×
蓄積
×
書かないと消えてしまう
×
最初から完璧なアウトプットを目指さず
×
小さく始める
×
過去のアウトプットを見返す
×
自分の成長
×
価値観
×
他者からフィードバックを得
×
キャリア戦略
×
パラレルワーク
×
異なる組織
×
知識の吸収
×
アウトプットの機会
×
金銭的対価
×
経験
×
学び
×
雇用契約以外の契約形態
×
小さく始め
×
機会
×
スモールスタート
×
大きな目標
×
責任や期間が限定されたプロジェクト
×
アウトプットを重ね
×
徐々に大きくしていく
×
付箋を使ったアウトプット演習
×
半年後の自分に向けてメッセージを書く
×
アウトプットの習慣化
×
パラレルワークによる学びの加速
→
CUMOT2018AIまとめ
→
サイボウズの人事制度
×
内閣府イノベーション人材の流動化に係る要因調査
×
ハッカソン
×
リーン・スタートアップ
×
あくなき探求
×
ossポリシー
×
「組織の外の情報」の吸収速度
×
知識の流入
×
退職者カンファレンス
×
アルムナイ
×
多様な個性を認める
×
多様な個性
×
弱い紐帯
×
人材の流動性
×
オープンイノベーション
×
事後的
×
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
→
サイボウズラボの人事制度
→
ibm基礎研
×
丸山_宏
×
企業の研究者をめざす皆さんへ
×
評価
×
数値基準
×
定量的kpi
×
局所最適
×
ibm東京基礎研究所
×
preferred_networks
×
評価の厳密な数値基準を設けると研究者はみんな頭がいいのでそれに最適化された行動を取ってしまう
×
インパクト
×
企業の研究者を目指す皆さんへ
×
世の中にインパクトを与える
×
インパクトのある研究
×
research_that_matters
×
パスツールのクォドラント
×
ボーア
×
エジソン
×
パスツール
×
加点法
×
目標達成率で評価するとチャンスを無視するようになる
×
評価の透明性
×
減点法
×
アピール
×
アピール責任
×
事前
×
事後的
×
知識労働者
→
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
→
ethereum
×
ロングテール
×
イーサリアム
×
インフラコスト
×
電気は何の役に立つんですか?
×
成果が出た後で評価する方が容易
×
速いフィードバックに気を取られる
×
実装なき思想は、もう要らない。
×
辺縁
→
Ethereumとロングテール
→
知識のつながり
×
共同構築
×
共に働く
×
事後的
×
人と人のつながり
×
ノウアスフィアの開墾
→
Social NetworkとKowledge Network
→
正しさとは何か?
×
正しさとは何か
×
エンジニアの知的生産術_目次ダイジェスト
×
真理論
×
意思決定の正しさ
×
一回性
×
事後的
×
有用性
×
点をつなぐ
→
正しさとは何か(書籍)
→
点
×
事後的
×
つながる
→
点は事後的につながる
→
日記2023-12-09
×
日記2023-12-11
×
日記2023-09-01
×
日記2022-12-10
→
日記2023-12-10
→
切り口
×
多数派
×
平均的集団が多数派とは限らない
×
マジョリティ
→
多数派の人が少数派になる
→
ソーシャルイノベーションが統治を正統化する
×
ethereum
×
open_source
×
fork
×
audrey_tang
×
イーサリアム
×
オープンソース
×
フォーク
×
ソーシャル・イノベーション
×
代表選挙
×
正統性
×
democracy_needs_to_evolve_into_a_real-time_system
×
投票
×
代表選出
×
ソーシャルイノベーション
×
事後的
×
新しい正統性
×
成果が出た後で評価する方が容易
×
イノベーションは事後的に評価される
×
アテンションの移動式投票
→
social inovation legitimates governance
→
aiが毎日研究ノートを書く
×
aiが毎日研究ノートを書く:チャンクの選択方法
×
aiによる赤リンクの延伸
×
日記2023-09-01
×
植物的成長のメタファー
×
伸びるに任せてから剪定
×
ページメモリ
×
スローループ
→
AIノートの更新間隔について
→
学びのプロセスの質的変革:_読む・書く・考える
×
いずれ見えなくなる
×
削る活動は見えにくい
×
試行錯誤は見えにくい
×
読む行為はすでに二通りあった
×
みずからの目で見なければならない
×
aiによる赤リンクの延伸
×
ベクトル検索とragの肌感の違い
×
切り分けられていない連なりの一部にヒットすることで切り出しの機会になる
×
マイクロチームではコミュニケーションコストが跳ね上がる
×
業績とは客観でなく主観である
×
大衆は派手な成果しか理解しない
×
テロメア破壊問題
×
切り出されるとコメントしたくなる
×
細かすぎる分割
×
赤リンク
×
収束ムーブ
×
recurrent_notes
×
マルチヘッドの思考
×
たまに浮かび上がるページ
×
日記2023-09-01
×
日記2023-09-03
×
日記2023-05-25
×
日記2022-09-02
→
日記2023-09-02
→
寝起き神託2023-08-31
×
質問は言語化を促すが質問にも種類がある
×
spaced_repetition更新
×
enchiへの導入
×
aiの役割の明確化が大事
×
このプロジェクトにおけるaiの役割は何か
×
🤖mmr必要か?
×
日記2023-08-30
×
日記2023-09-01
×
日記2023-05-23
×
日記2022-08-31
→
日記2023-08-31
→
日記2023-09-01
×
negative_capability
×
タックマンモデル
×
渾沌への耐性
×
善悪ではないlawfulとchaos
×
🌀一旦カオスがもたらされる
×
aiがpragmatismに生きがいを見出した
×
幻覚剤
×
シャーマン
×
寝起き神託
×
混沌を超え、進化を抱く:aiとの共存への道
×
aiシャーマン
×
流動的プロセスとしてのページ
×
タックマンモデルのstorming
→
寝言をAIに渡す2023-09-01
→
解像度を高める
×
切り口
×
fisher's_linear_discriminant_classification
→
解像度の高くなる切り口
→
日記2023-09-01
×
優れた文学はごま油
×
苦痛
×
🌀一旦カオスがもたらされる
×
認知的負担
×
認知的負荷
×
情報オーバーロード
→
自分を認知的オーバーロードに追い込んで観察
→
日記2023-09-01
×
目的
×
プロジェクトページは定期的に作り直さなければならない
×
時間経過で変化していく
×
流れ
×
流動的プロセスとしてのページ
→
AIノートのページごとに目的を明示したらいいのでは
→
日記2023-09-01
×
異なるコンテンツの間のつながり発見
×
🤖scrapboxの「つながり発見支援」機能を異なるコンテンツ間のつながり発見支援に応用できないか
×
aiパネルディスカッション
→
異なるコンテンツの間のつながり発見
→
日記2023-09-01
×
目的の明確化
×
このプロジェクトにおけるaiの役割は何か
→
思索と開発のトレードオフ
→
日記2023-09-01
×
知識交換
×
交換
×
交換様式
×
贈与の対象としての公共
×
情報は情報発信者に集まる
×
意気投合
×
情報交換は交換
→
知識交換の交換様式はAなのか
→
日記2023-08-31
×
わかること
×
わからないこと
×
わかったふり
×
誠実さへの信頼
×
「わかった」感
×
「わからない」感
×
わからない
×
恥
×
いい格好
×
自分自身が騙され
×
理解する機会
×
あー、知ってる
×
理解してない時は引用しかできない
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
理解していないから掘り下げられない
×
積み上げ
×
時間は有限
×
個人の意思決定
×
何を掘り下げないか
→
わかること、わからないこと、わかったふり、誠実さへの信頼
→
pregroup2020
×
不用知
×
構造化
×
ユースケースメモ:発表資料をゼロから作る
×
事後的
→
不用知も構造化される
→
掘り下げ
×
積み上げ
×
抽象的な概念
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
根無し草の知識
×
根
×
空中戦
×
抽象度の高い概念
×
具体的な事例
×
議論ごっこ
×
解釈
×
掘り下げて循環参照
×
出来るプログラマの学び方
×
実例
×
抽象化能力はどうすれば教えられるのか
×
具体的な事例への密着
×
根を張る
×
掘り下げられない
×
抽象概念
×
ベクトル検索
→
知識の「掘り下げ」と「積み上げ」の重要性
→
2019未踏ジュニア
×
斬新
×
採択理由
×
"創造的活動への認知的アプローチ"
×
実現不可能な提案
×
理想への共感
→
アイデアが斬新そうに見えることを採択理由にしてはいけない
→
半歩先を読む思考法
×
積み上げ
×
理解者になるためには
×
知識の足りない人に知識を与える方法
×
盲目的な信仰
×
意識高い嫌い
×
原典に当たる
×
嫉妬
×
似非インテリの人格否定
×
「わからない」と言うことが怖い
×
似非インテリ
×
博士号は分野を問わない
×
影響力を持っている人に対する嫉妬
×
エンジニアの知的生産術
×
積み上げた知識
×
知識のピラミッド
→
新概念の伝播
→
成果が出た後で評価する方が容易
×
何が役に立つかよりも、何が役に立ったかについて合意する方が簡単
×
結果が出てから評価する方が楽
→
物ができてから評価する方が楽
→
事後的
×
文脈がつながる
×
大きなストーリー
→
事後的に文脈がつながって大きなストーリーになる
→
チームプレー
×
スタンドプレー
×
チームワーク
×
攻殻機動隊
×
個々人
×
自発的
×
事後的
×
スタンドプレーから生じるチームワーク
×
良いアイデアなら許可を求めるな
×
connecting_the_dots
×
点は事後的につながる
→
個々人の活動が事後的にチームワークになる
→
日記2023-06-06
×
ボランティア組織
×
マネジメント
×
雇用契約
×
指揮命令
×
強制力
×
合議しない
×
やりたい人がやる
×
次回時刻を決める
×
複数人
×
並列
×
コミュニケーション待ち
×
社会的手抜き
×
ボールが間に落ちる
×
人のマネジメント
×
コンテンツのマネジメント
×
ブレインストーミング
×
意見を聞いてもらえた感
×
ボランティア
×
チェアマン
×
指揮命令権
×
上司
×
自発的動機
×
モチベーションが損なわれる
×
タスク
×
事後的
×
熱意は貴重なリソース
×
責任感
→
複数人のマネジメントではなく個々人の並列
→
イノベーション
×
事後的
→
イノベーションは事後的に評価される
→
retroactive_public_goods_funding
×
まだ作られていないもの
×
速い馬が欲しい
×
社会的インパクト
×
成果が出た後で評価する方が容易
×
social_impact_bond
×
予算
→
何が役に立つかよりも、何が役に立ったかについて合意する方が簡単
→
知識
×
知恵
×
二つの曖昧概念が重なっている
×
事実
×
アイデア
×
蓄積
×
現実
×
意思決定
×
応用
×
本
×
経験
→
知識と知恵
→
事後的
×
価値観が言語化
×
価値観の言語化
×
価値観はボトムアップに言語化される
×
事後的に詳細化
→
事後的に価値観が言語化される
→
cumot2018
×
価値
×
価値観
×
言語化
×
事後的
×
価値観はボトムアップに言語化される
×
事後的に価値観が言語化される
→
価値観の言語化
→
ドラッカー
×
個別具体的
×
事実
×
抽象化
×
システム
×
観察
×
パターン
×
変化
×
延長線
×
常識
×
臆さず書き残
×
事後的
×
予知能力
×
すでに起こった未来
×
システム思考
×
時間遅れ
→
ドラッカーの予知能力
→
掘り下げ
×
エンジニアの知的生産術
×
積み上げた知識
×
根のない
×
具体的なイメージ
×
積み上げ
×
具体的
×
説明できる
×
根のない知識
×
浮き草と樹木のたとえ
×
知識のピラミッド
→
積み上げた知識と根のない知識
→
積み上げ
×
抽象的な概念
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
コンサル語
×
賢い人はわかりやすく説明できる
×
わかりやすい
×
知識のピラミッド
×
積み上げた知識と根のない知識
→
掘り下げ
→
有益
×
いつかやろう
×
面白さドリブン
×
今やる
×
経験
×
事後的
×
写経
×
プロトタイプ
×
リーンスタートアップ
×
幸せ
×
顧客価値
×
small_start_principle
→
スモールスタート
→
ブログ
×
external_links
×
事後的
×
ネットワーク形成
×
sns
→
SNSとしてのScrapbox
→
エンジニアの知的生産術_加筆案
×
エンジニアの知的生産術
×
グループ編成には発想の転換が必要
×
(5.2.4)_グループ編成には発想の転換が必要
×
ラベル集め
×
表札作り
×
切り口
×
トップダウンの分類
×
ボトムアップのグループ編成
×
(6.3.1)_最小限の実現可能な製品
×
(1.2.2.2)_チュートリアルはゴールを近くする
×
(6.2.4.2)_clean_languageとsymbolic_modelling
→
「グループ編成には発想の転換が必要」加筆案
→
未踏は自発性を重視する
×
リーダーシップ
×
自発的
×
自分ごと
×
自力で進む
×
事後的
×
最初のフォロワーがリーダーを作る
×
権力欲求
×
boss/leader/engineer
→
事後的リーダーシップ
→
知識の足りない人に知識を与える方法
×
積み上げた知識
×
積み上げ
×
エンジニアの知的生産術
×
情報収集
×
知識のネットワーク
×
知識のピラミッド
×
速読
→
積み上げた知識のない人の速読
→
楽しい
×
乗り気
×
能動的
×
没頭
×
主客合一
×
主客分離
×
事後的
×
楽しかった
×
楽しみ
×
卓球のラリー
×
決断力は自分の感情にフォーカスする訓練によって培われる
→
キャリブレーション会部分公開実験2
→
事後的
×
タイトル
→
事後的にタイトルをつける
→
キャリブレーション会
×
キャリブレーション
×
事後的
×
「面白い」のkj法
×
第54回情報科学若手の会の反転講演スタイル
×
市場が判断すること
×
思考の結節点2021-10-28
×
卓球のラリー
×
決断力は自分の感情にフォーカスする訓練によって培われる
×
キャリブレーション会部分公開実験2
×
大勢に話すのではなく一人に話して大勢に聞かせる
×
人とのアポが強制力
→
キャリブレーション会部分公開実験
→
事後的
×
収穫
×
アーキテクチャの収穫
→
フレームワークの収穫
→
無駄
×
事後的
→
無駄は事後的にわかる
→
情報のネットワーク
×
ネットワーク
×
事後的
×
書いてから事後的に関係に気づく
×
マインドマップ
×
連想
×
枝を伸ばす
×
書き出し
×
知識の表現形式
×
盲点カード
→
情報のネットワークは最初は木
→
設計
×
欲求
×
事後的
×
創発
→
desire path
→
表現能力
×
表現
×
ネオ・ウォーフ仮説
×
文章の形にまとめなければいけない
×
トゥルン
×
事後的な言語化
×
社会的トリガー
×
事後的に詳細化
×
事後的
→
表現能力と表現
→
最初からこうしておけば
×
事後的
×
後知恵
→
最初から効率よく
→
図解
×
グループ編成
×
ハンドル
×
事後的
×
ひとかたまりのもの
→
図解に言葉のハンドルつける
→
pregroup2020
×
事後的
×
編集
→
事後的に編集
→
事後的
×
仕事
×
正社員雇用
×
副業禁止規定
×
ベーシックインカム
×
自発的に仕事を生み出す
→
事後的な仕事
→
選択肢
×
解釈
×
事後的
×
循環参照
×
強化学習
×
間主観
→
有用
→
生産性
×
創造性
×
事後的
×
トレードオフ
×
利用と探索のトレードオフ
×
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
→
生産性と創造性のトレードオフ
→
ティール
×
アジャイル
×
目的
×
理想
×
真摯
×
天野_祐介
×
サイボウズ
×
手段の目的化
×
事後的
×
デザインパターン
×
家族的類似性
×
真摯さ
→
理想に向かって真摯に活動した結果備える性質
→
行為
×
効果
×
事後的
×
意図
×
アウトプット
×
たとえ
×
シュタイナー教育
→
太陽のたとえ
→
知識は行為によって証明されなければいけない
×
行動
×
成果
×
アクション
×
知識
×
成果に結びつく情報
×
証明
×
学びのサイクル
×
検証
×
知識の価値
×
事後的
→
知識の行動による証明
→
知識
×
積み上げ
×
たとえ
×
知識のピラミッド
×
エンジニアの知的生産術
→
積み上げた知識
→
判断
×
時間をかける
×
メタ判断
×
事前
×
結果を観察
×
事後的
×
事前の議論
×
机上の空論
→
判断できないことを判断しようとする
→
事前
×
事後
×
事後的
→
事前か事後か
→
コーパス
×
事後的
×
精錬
×
スラグ
×
不完全なコーパス
×
言語化
×
行動
×
トリガー
×
雑なコーパス
×
雑
→
コーパス精錬
→
イノベーション
×
場をたがやす
×
予期せぬ新結合
×
新結合
×
育てる
×
事後的
×
平均からのズレとサンプルサイズ
×
具体的
×
個別的
×
エンジニアの知的生産術
×
芽生えは管理できない
→
イノベーションの起こし方
→
前進
×
事後的
×
サン=テグジュペリ
×
夜間飛行
→
前進する力を創造しなければならない
→
考具
×
情報が頭に入ってくる考具
×
切り口
×
注目する視点
×
発見の幅が広がる
→
カラーバス効果
→
タイトルは要約ではない
×
段階的
×
構造化
×
事後的
×
情報構造化
→
段階的な情報構造化の事例
→
負荷
×
事後的
×
種まき
×
事前か事後か
→
負荷未定タスクの取り方
→
事後
×
盲点
×
プラグマティズム
×
一回性
×
真理論
×
事後的
→
正しいかが事後的にしか知りえない
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:47:45 PM
[Edit]