NISHIO Hirokazu
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造語も事後的に正統化される
2023-05-31
造語
も
事後的
に
正統化
される
それが
制度化した言葉
なのでは
既存の言葉が表現したいものにマッチしないと思ったらいつでも造語できる
それが既存システムの
フォーク
気に入って使う人が増えることで事後的に正統化される
逆に気にいる人がいなければ
主観主義
の
不人気なフォーク
と同じことになる
2025-04-12
もう少しわかりやすくなったもの
造語は知的生産ではない
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誰よりも多くの蓄積を積み上げた
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2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件
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ドナルド・トランプ
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g0v
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フォーク
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ハイコンテクスト
×
ハイコンテキスト
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ブロードバンド
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ターン制コミュニケーション
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非言語的
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インタラクション
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受注生産
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erc-20
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network_state
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資本統制
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ゲーミフィケーション
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エデュテイメント
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トークンエコノミー
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dework
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verifiable_credentials
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ジョン・デューイ
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the_public_and_its_problems
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アメリカで内戦が起こると考える人が多数派
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生きた文書
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死んだテキストを置く倉庫にしない
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プルリクエスト
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「なぜ誰もやらない」と言うな、あなたもその一人だ
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マッチングファンド
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20%ルール
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サイボウズ・ラボ
→
Plurality勉強会1
→
フォーク
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audrey_tang
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まだ誰も見たことのない未来の話をしよう
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ショートメッセージを使った実名登録制
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選択肢を増やす
→
社会制度をフォークする
→
サイボウズの人事制度
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内閣府イノベーション人材の流動化に係る要因調査
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ハッカソン
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リーン・スタートアップ
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あくなき探求
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ossポリシー
×
「組織の外の情報」の吸収速度
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知識の流入
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退職者カンファレンス
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アルムナイ
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多様な個性を認める
×
多様な個性
×
弱い紐帯
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人材の流動性
×
オープンイノベーション
×
事後的
×
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
→
サイボウズラボの人事制度
→
ibm基礎研
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丸山_宏
×
企業の研究者をめざす皆さんへ
×
評価
×
数値基準
×
定量的kpi
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局所最適
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ibm東京基礎研究所
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preferred_networks
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評価の厳密な数値基準を設けると研究者はみんな頭がいいのでそれに最適化された行動を取ってしまう
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インパクト
×
企業の研究者を目指す皆さんへ
×
世の中にインパクトを与える
×
インパクトのある研究
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research_that_matters
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パスツールのクォドラント
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ボーア
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エジソン
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パスツール
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加点法
×
目標達成率で評価するとチャンスを無視するようになる
×
評価の透明性
×
減点法
×
アピール
×
アピール責任
×
事前
×
事後的
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知識労働者
→
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
→
日記2023-12-28
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done_is_better_than_perfect
×
許可を求めるな。謝罪せよ。
×
フォークできるものにコンセンサスは不要
×
フォークできるなら政治は不要
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words_as_public_goods
×
主観主義
→
フォークできるものにコンセンサスは不要
→
日記2023-12-26
×
競争性
×
競争と質による選別
×
複数の選択肢
×
選挙
×
紙と箱の投票
×
正統性
×
投票をやめる
×
より民主的
×
デジタル投票
×
フォーク
×
social inovation legitimates governance
×
民主主義と投票のデカップリング
→
一段階メタな民主主義
→
選挙
×
民主主義
×
競争性
×
自治体
×
人材の奪い合い
×
移住
×
移動式投票
×
panarchy
×
主観主義
→
自治体間の人の奪い合いが民主主義
→
知識のつながり
×
共同構築
×
共に働く
×
事後的
×
人と人のつながり
×
ノウアスフィアの開墾
→
Social NetworkとKowledge Network
→
正しさとは何か?
×
正しさとは何か
×
エンジニアの知的生産術_目次ダイジェスト
×
真理論
×
意思決定の正しさ
×
一回性
×
事後的
×
有用性
×
点をつなぐ
→
正しさとは何か(書籍)
→
点
×
事後的
×
つながる
→
点は事後的につながる
→
フォーク
×
ピアレビュー
×
ノウアスフィアの開墾
×
評判
×
すべてのフォークは存在を許され、どのフォークに関心を持つかは周囲のコミュニティに委ねられる
→
フォークはピアレビューの究極の形
→
ソーシャルイノベーションが統治を正統化する
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ethereum
×
open_source
×
fork
×
audrey_tang
×
イーサリアム
×
オープンソース
×
フォーク
×
ソーシャル・イノベーション
×
代表選挙
×
正統性
×
democracy_needs_to_evolve_into_a_real-time_system
×
投票
×
代表選出
×
ソーシャルイノベーション
×
事後的
×
新しい正統性
×
成果が出た後で評価する方が容易
×
イノベーションは事後的に評価される
×
アテンションの移動式投票
→
social inovation legitimates governance
→
寝言をaiに渡す2023-09-01
×
単一責務原則
×
寝起き神託
×
神託
×
寝言
×
aiシャーマン
×
aiの思考:断片の探索と進化のダイナミクス
×
冒頭に1行要約を置く
×
memochat
×
unnamed-project
×
思索と開発のトレードオフ
×
aiノートの更新間隔について
×
aiノート更新のオペミス
×
aiページの底に埋もれてる
×
知識交換の交換様式はaなのか
×
異なるコンテンツの間のつながり発見
×
自分を認知的オーバーロードに追い込んで観察
×
aiノートのページごとに目的を明示したらいいのでは
×
誰よりも多くの蓄積を積み上げた
×
いずれ見えなくなる
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プログラミング哲学者
×
日記2023-08-31
×
日記2023-09-02
×
日記2023-05-24
×
日記2022-09-01
→
日記2023-09-01
→
pregroup2020
×
不用知
×
構造化
×
ユースケースメモ:発表資料をゼロから作る
×
事後的
→
不用知も構造化される
→
意図的開放性
×
テクニウム
×
テクノロジーの進化
×
生物の進化
×
適応力
×
盲目的な自然選択
×
テクニウムの進化
×
政策の決定
×
意思決定
×
相互接続性を高めることは採用可能な選択肢を増やす
×
開放性
×
相互接続性
×
選択肢を増やす
×
plurality
×
選択肢
×
フォーク
×
主観主義
→
開放性
→
事後的
×
文脈がつながる
×
大きなストーリー
→
事後的に文脈がつながって大きなストーリーになる
→
シンボルと意味の対応の図
×
ちゃんと主観
×
間主観
×
dwell-think
×
制度化した言葉
×
共同化
×
共通言語
×
フェルトセンスとシンボルの図
×
体験過程と意味の創造
×
シンボル空間
×
6と9
×
円でも四角でもない
→
共通の言葉が作られる
→
pvectorsearch2023-06-13
×
造語
×
思考
×
名前
×
ハンドル
×
考える
×
他人が使う必要はない
×
社会的証明
×
マクレランドの欲求理論
×
権力欲求
×
日本人の約半数はchatgptを知らない
×
違いを超えて協力するための、新しい社会のためのテクノロジーハンドブック
×
日記2023-06-12
×
日記2023-06-14
×
日記2023-03-05
×
日記2022-06-13
→
日記2023-06-13
→
チームプレー
×
スタンドプレー
×
チームワーク
×
攻殻機動隊
×
個々人
×
自発的
×
事後的
×
スタンドプレーから生じるチームワーク
×
良いアイデアなら許可を求めるな
×
connecting_the_dots
×
点は事後的につながる
→
個々人の活動が事後的にチームワークになる
→
日記2023-06-06
×
ボランティア組織
×
マネジメント
×
雇用契約
×
指揮命令
×
強制力
×
合議しない
×
やりたい人がやる
×
次回時刻を決める
×
複数人
×
並列
×
コミュニケーション待ち
×
社会的手抜き
×
ボールが間に落ちる
×
人のマネジメント
×
コンテンツのマネジメント
×
ブレインストーミング
×
意見を聞いてもらえた感
×
ボランティア
×
チェアマン
×
指揮命令権
×
上司
×
自発的動機
×
モチベーションが損なわれる
×
タスク
×
事後的
×
熱意は貴重なリソース
×
責任感
→
複数人のマネジメントではなく個々人の並列
→
主観主義
×
移動
×
強制
×
誰一人取り残さない
×
取り残される自由
→
主観主義は誰にも移動を強制しない
→
the_subjectivity_/_exploitability_tradeoff
×
vitalik
×
主観性
×
悪用可能性
×
主観主義
→
主観性と悪用可能性のトレードオフ
→
日記2023-05-24
×
フォーク
×
離脱・発言・忠誠
×
選択肢
×
離脱
×
発言
×
カールシュミット
×
友的理論
×
協調ゲーム
×
ガバナンス
×
新官房主義
×
ネオカメラリズム
×
スノウ・クラッシュ
×
連邦制度
×
移動式投票
×
panarchy
×
移民
×
流動性
→
フォークできないものを動かすのが政治
→
イノベーション
×
事後的
→
イノベーションは事後的に評価される
→
表層的な造語
×
コミュニケーションに頻繁に造語を使う人
×
頭いいごっこ
×
侮辱
×
後から概念の名前を知る
×
独自の用語ではなく既存の用語を使うメリット
×
経験によって獲得したものを説明することは困難
×
深い説明は説明者にとってコスト
×
小説は経験の共有手段
×
独自用語
×
造語
→
独自の用語を造語する
→
共有できない経験
×
造語
×
定義
×
概念
×
経験によって定義
×
当たり前
×
体験による基礎付け
→
共有できない経験に基づく造語
→
独自の用語を造語する
×
造語
×
頭いいごっこ
×
棘のある言い方
×
侮辱の意図
×
無能で十分説明されることに悪意を見出すな
×
猿だったころの習性
×
有益有害は情報の受け手の属性
→
コミュニケーションに頻繁に造語を使う人
→
事後的
×
価値観が言語化
×
価値観の言語化
×
価値観はボトムアップに言語化される
×
事後的に詳細化
→
事後的に価値観が言語化される
→
cumot2018
×
価値
×
価値観
×
言語化
×
事後的
×
価値観はボトムアップに言語化される
×
事後的に価値観が言語化される
→
価値観の言語化
→
ドラッカー
×
個別具体的
×
事実
×
抽象化
×
システム
×
観察
×
パターン
×
変化
×
延長線
×
常識
×
臆さず書き残
×
事後的
×
予知能力
×
すでに起こった未来
×
システム思考
×
時間遅れ
→
ドラッカーの予知能力
→
有益
×
いつかやろう
×
面白さドリブン
×
今やる
×
経験
×
事後的
×
写経
×
プロトタイプ
×
リーンスタートアップ
×
幸せ
×
顧客価値
×
small_start_principle
→
スモールスタート
→
keichobotの文脈を整理したい
×
keichobot
×
情報の流通
×
グループウェア
×
書かれた情報
×
うまく言葉にできないモヤモヤ
×
個人に帰着すると改善できなくなる
×
傾聴
×
コーチング
×
生身の人間
×
戦略キャンバス
×
クリーンランゲージ
×
モヤモヤ
×
フェルトセンス
×
学習する組織
×
組織の知識獲得
×
モヤモヤは宝の山
×
リソースシンボル
×
違和感
×
アハ体験
×
体験過程
×
制度化した言葉
×
最初から完璧を目指さない
×
市場が判断すること
×
ティアマト
×
言いよどみ
×
ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
×
歯車のたとえ
×
直接照合
×
まだ言語化されてないものを釣り上げるフック
×
新結合
×
思惟経済
×
エルンスト・マッハ
×
プラグマティズム
×
チャレンジ
×
反哲学入門
×
「なる」と「作る」
×
keichobotlog
→
Keichobotの文脈を整理したい(副音声解説付き)
→
ブログ
×
external_links
×
事後的
×
ネットワーク形成
×
sns
→
SNSとしてのScrapbox
→
未踏は自発性を重視する
×
リーダーシップ
×
自発的
×
自分ごと
×
自力で進む
×
事後的
×
最初のフォロワーがリーダーを作る
×
権力欲求
×
boss/leader/engineer
→
事後的リーダーシップ
→
建てること、住むこと、考えること
×
ユージン・ジェンドリン
×
シンボルの解釈を保留する
×
制度化した言葉
×
ハイデッガー
→
建てること、住むこと、考えること:ざっと読んだ感想
→
制度化した言葉
→
辞書的意味
→
楽しい
×
乗り気
×
能動的
×
没頭
×
主客合一
×
主客分離
×
事後的
×
楽しかった
×
楽しみ
×
卓球のラリー
×
決断力は自分の感情にフォーカスする訓練によって培われる
→
キャリブレーション会部分公開実験2
→
事後的
×
タイトル
→
事後的にタイトルをつける
→
キャリブレーション会
×
キャリブレーション
×
事後的
×
「面白い」のkj法
×
第54回情報科学若手の会の反転講演スタイル
×
市場が判断すること
×
思考の結節点2021-10-28
×
卓球のラリー
×
決断力は自分の感情にフォーカスする訓練によって培われる
×
キャリブレーション会部分公開実験2
×
大勢に話すのではなく一人に話して大勢に聞かせる
×
人とのアポが強制力
→
キャリブレーション会部分公開実験
→
事後的
×
収穫
×
アーキテクチャの収穫
→
フレームワークの収穫
→
無駄
×
事後的
→
無駄は事後的にわかる
→
情報のネットワーク
×
ネットワーク
×
事後的
×
書いてから事後的に関係に気づく
×
マインドマップ
×
連想
×
枝を伸ばす
×
書き出し
×
知識の表現形式
×
盲点カード
→
情報のネットワークは最初は木
→
設計
×
欲求
×
事後的
×
創発
→
desire path
→
表現能力
×
表現
×
ネオ・ウォーフ仮説
×
文章の形にまとめなければいけない
×
トゥルン
×
事後的な言語化
×
社会的トリガー
×
事後的に詳細化
×
事後的
→
表現能力と表現
→
最初からこうしておけば
×
事後的
×
後知恵
→
最初から効率よく
→
図解
×
グループ編成
×
ハンドル
×
事後的
×
ひとかたまりのもの
→
図解に言葉のハンドルつける
→
pregroup2020
×
事後的
×
編集
→
事後的に編集
→
事後的
×
仕事
×
正社員雇用
×
副業禁止規定
×
ベーシックインカム
×
自発的に仕事を生み出す
→
事後的な仕事
→
選択肢
×
解釈
×
事後的
×
循環参照
×
強化学習
×
間主観
→
有用
→
生産性
×
創造性
×
事後的
×
トレードオフ
×
利用と探索のトレードオフ
×
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
→
生産性と創造性のトレードオフ
→
ティール
×
アジャイル
×
目的
×
理想
×
真摯
×
天野_祐介
×
サイボウズ
×
手段の目的化
×
事後的
×
デザインパターン
×
家族的類似性
×
真摯さ
→
理想に向かって真摯に活動した結果備える性質
→
行為
×
効果
×
事後的
×
意図
×
アウトプット
×
たとえ
×
シュタイナー教育
→
太陽のたとえ
→
知識は行為によって証明されなければいけない
×
行動
×
成果
×
アクション
×
知識
×
成果に結びつく情報
×
証明
×
学びのサイクル
×
検証
×
知識の価値
×
事後的
→
知識の行動による証明
→
概念
×
メタファー
×
メタファーによる理解
×
アナロジー
×
類推
×
連想
×
個人的経験
×
経験
×
たとえ話
×
経験を共有
×
情報伝達
×
共同化
×
制度化した言葉
×
数学
×
論理
×
定義
→
概念とメタファー
→
判断
×
時間をかける
×
メタ判断
×
事前
×
結果を観察
×
事後的
×
事前の議論
×
机上の空論
→
判断できないことを判断しようとする
→
事前
×
事後
×
事後的
→
事前か事後か
→
コーパス
×
事後的
×
精錬
×
スラグ
×
不完全なコーパス
×
言語化
×
行動
×
トリガー
×
雑なコーパス
×
雑
→
コーパス精錬
→
イノベーション
×
場をたがやす
×
予期せぬ新結合
×
新結合
×
育てる
×
事後的
×
平均からのズレとサンプルサイズ
×
具体的
×
個別的
×
エンジニアの知的生産術
×
芽生えは管理できない
→
イノベーションの起こし方
→
前進
×
事後的
×
サン=テグジュペリ
×
夜間飛行
→
前進する力を創造しなければならない
→
タイトルは要約ではない
×
段階的
×
構造化
×
事後的
×
情報構造化
→
段階的な情報構造化の事例
→
負荷
×
事後的
×
種まき
×
事前か事後か
→
負荷未定タスクの取り方
→
事後
×
盲点
×
プラグマティズム
×
一回性
×
真理論
×
事後的
→
正しいかが事後的にしか知りえない
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:40:04 PM
[Edit]