NISHIO Hirokazu
[Translate]
制度化した言葉
英語では
instituted language
Maurice Merleau-Ponty (Stanford Encyclopedia of Philosophy)
see
/intellitech-en/Column: Naming the pattern
メルロ=ポンティ
Tweet
Related Pages
「体験過程と意味の創造」勉強会2
造語も事後的に正統化される
「体験過程と意味の創造」勉強会1
共通の言葉が作られる
Keichobotの文脈を整理したい(副音声解説付き)
建てること、住むこと、考えること:ざっと読んだ感想
辞書的意味
メルロ=ポンティ
概念とメタファー
→
ユージン・ジェンドリン
×
eugene_gendlin
×
フォーカシング
×
体験過程
×
experiencing
×
言語化される前の曖昧な全体性をもつ流れ
×
felt_sense
×
フェルト・センス
×
フェルトセンス
×
感じられた意味
×
言葉になる前の体験
×
言語は体験に根ざしていなければならない
×
言葉は体験に触れることで意味を持ち
×
体験は言葉によって整理・拡張される
×
往復によって新しい洞察が生まれる
×
身体性
×
生成性
×
暗黙の秩序
×
implicit_order
×
次にどう展開するか
×
適切な表現に出会う
×
新しい理解
×
創造性の源泉
×
心理療法
×
新しい気づき
×
自己理解
×
思考の素材
×
フッサール
×
メルロ=ポンティ
×
現象学
×
プラグマティズム
×
実存主義
×
プロセス哲学
×
動的な存在理解
→
ユージンジェンドリンの哲学
→
生成
×
消滅
×
精神史
×
下西_風澄
×
フーコー
×
和辻_哲三
×
リチャード・ローティ
×
哲学と自然の鏡
×
鏡のメタファー
×
ローティ
×
ドレイファス
×
ホメロス
×
ソクラテス
×
デカルト
×
パスカル
×
カント
×
フッサール
×
ハイデガー
×
ヴァレラ
×
メルロ=ポンティ
→
生成と消滅の精神史
→
野中_郁次郎
×
竹内弘高
×
knowledge_creating_company
×
知識創造の三つの特徴
×
最小有効多様性
×
ポランニー
×
後期ウィトゲンシュタイン
×
メルロ=ポンティ
→
知識創造企業
→
michael_polanyi
×
speaking_language
×
spoken language
×
instituted_language
→
spoken language
→
ideas_hardly_work_effectively_as_they_were_born.
×
(6.1.2.1)_young's_method_to_make_ideas
×
seedling
×
maurice_merleau-ponty
×
speaking_language
×
instituted_language
→
(6.2.5.5) Public Words and Private Words
→
メルロ=ポンティ
×
現象学の課題
×
フッサール
×
ラング
×
パロール
×
意味するもの
×
現象学
×
kozaneba:言語の現象学について
→
言語の現象学について
→
メルロ=ポンティ
×
現象学
×
知覚の現象学
×
中山_元
×
フッサール
→
『知覚の現象学』を読む
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
発表資料を切り刻む
×
体験過程と意味の創造
×
focusing
×
thinking_at_the_edge
×
マズロー
×
体験過程と感じられた意味
×
経験の分節化
×
「感じられた意味」が、認知に必要な、特定の機能を果たしていることについて
×
クライエント中心療法
×
感じられた意味がシンボルとともに働く様式が7つある
×
直接照合
×
recognition
×
explication
×
直接照合を繰り返して解明が行われた
×
直接照合→一部にマッチ→分節化
×
直接照合の結果に3パターンある
×
metaphor
×
ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
×
複数のシンボルで表現されるけどもandやorではない
×
隠喩における再認と直接照合の役割
×
comprehension
×
理解(comprehension)に関する誤解
×
to_invent_a_metaphor_to_express_a_prior_felt_meaning_is_"comprehension."
×
メタファーの例
×
バッチリ言葉にできたら、より豊か
×
表現するとは自覚すること
×
メルロ=ポンティ
×
metaphorとcomprehensionの関係
×
relevance
×
「一つの感じられた意味」をシンボル化したものではないシンボルが理解を促すケースがある(v1)
×
文脈
×
relevanceの意味のわからない記述
×
意味が関係を決めるか関係が意味を決めるか
×
circumlocution
×
認知療法
×
ディソシエイト
×
創造的な機能的関係まとめ
×
クリーンランゲージ:シンボルの解釈を保留する
×
非論理的段階としての現象学
→
「体験過程と意味の創造」勉強会(split)
→
現象学
×
メルロ=ポンティ
×
高橋_允昭
×
体験過程と意味の創造
×
表現するとは自覚すること
→
現象学の課題
→
メルロ=ポンティ
×
現象学の課題
×
読んでもよい
×
半分ではあるが、全部ではない
×
自分が世界から施しを受けたのだから、自分も世界に施しをするべきである
→
表現するとは自覚すること
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:52:02 PM
[Edit]