NISHIO Hirokazu
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上が抽象で下が具体の図
今までにいくつも描いてきた
「解像度を高める」と「掘り下げる」
を書いていて、この概念に名前が必要だと感じて「上が抽象で下が具体の図」と呼んだ
浮き草と樹木のたとえ
形式知と根なし草の知識
根無し草の知識
「変わりにくい」ものを直接学ぶことはできない
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
みずから積み上げる
Scrapboxは忘れたことを思い出させてくれる
思考の結節点2023-04-10午後
川喜田二郎は抽象化せよとは言っていない
具体と抽象の図
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「変わりにくい」ものを直接学ぶことはできない
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Scrapboxは忘れたことを思い出させてくれる
思考の結節点2023-04-10午後
浮き草と樹木のたとえ
「解像度を高める」と「掘り下げる」
みずから積み上げる
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
川喜田二郎は抽象化せよとは言っていない
形式知と根なし草の知識
→
ダラダラやり続ける
×
ダラダラやり続けると勝てること
×
忘却されたコンテキストの復元コスト
×
時が経って詳細を忘れたプロジェクトを思い出すには?
×
Scrapboxは忘れたことを思い出させてくれる
×
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×
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×
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×
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×
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×
遠くで観察する
×
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×
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×
土に慣れる
×
足を使って情報を集めろ
×
みずからの目で見なければならない
×
式年遷宮リファクタリング
×
式年遷宮
×
植え替えノート
×
表層的な知識を飛ばして深い理解だけ得ることはできない
×
「変わりにくい」ものを直接学ぶことはできない
×
プロトタイプ
×
運用がボトルネック
×
aiのアイデアは地に足がついてない
×
泥臭い試行錯誤
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毎日式年遷宮
→
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×
できるはずだ力
×
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→
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フック
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フォーマット変更
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×
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×
tae
×
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×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
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×
複製
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×
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×
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×
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×
日記2024-11-03
×
日記2024-02-11
→
日記2025-02-11
→
「変わりにくい」ものを直接学ぶことはできない
×
深い理解だけ得る
×
陳腐化しにくい知識
×
深い理解
×
知識のピラミッド記法
→
表層的な知識を飛ばして深い理解だけ得ることはできない
→
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×
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×
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plurality
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audrey_tang
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panarchy
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arxiv
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主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ:q&a
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主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
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時間軸の構造を破壊
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時間軸構造の破壊
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×
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×
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×
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×
移転不能リソース
×
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×
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×
なめらか化
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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the_illustrated_guide_to_a_ph.d.
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思考の結節点2021未踏ジュニア
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2020未踏ジュニア一次審査を終えて
×
2019未踏ジュニア
×
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未来に向けた先進的なit人材育成
×
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mitoujr-mentoring-tips
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自分の目で見なければならない
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誰もが常に自分の目で見なければならない
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自分自身の目で見なければならない
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みずから
×
自分の目
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日記2023-09-02
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体験から抽象化
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わかるために必要な体験
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わかっていない
→
みずからの目で見なければならない
→
連想のストック
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scrapboxと連想
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個人の記録間の任意の関連付けの生成が記憶の基本
×
連想接続
×
Scrapboxは忘れたことを思い出させてくれる
→
Scrapboxが連想のストックであることについて
→
積み上げ型の学習
×
given
×
作業仮説
×
掘り下げ型の学習
×
必要
×
投資戦略
×
新結合
×
パーコレーション
×
根無し草の知識
×
積み上げ型
×
掘り下げ型
→
メモ20180126
→
日記2023-12-06
×
2ホップリンク
×
ベクトル検索
×
隣接関係
×
親子関係
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sentence-aware_contrastive_learning_for_open-domain_passage_retrieval
×
Scrapboxは忘れたことを思い出させてくれる
×
ブラケティング
→
Scrapboxの2ホップリンクは行と行をつなぐリンク
→
日記2023-11-01
×
omni
×
時々上がってくるページ
×
時々浮かび上がってくるページ
×
omniの仕様バグ
×
iterative_commenter
×
ねりねりの価値が緩やかに減ってる
×
recurrent_notes
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繰り返し要約をかけていくことによるkj法的効果
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乱読のセレンディピティ
×
イベント記事は瀕死
×
レバレッジメモ
×
要約は曖昧概念
×
再利用可能コンポーネントの抽出
×
常緑のノートはアトミックであるべき
×
日記2023-11-02
×
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連想による発展
×
ベクトル検索
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rag
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妄想による発展
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積極的ハルシネーション
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本を読む
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読むとは何か
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知識のネットワーク
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バックリンク
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plurality
×
経験から浮かび上がるまだ名前のない概念
×
経験の言語的な伝達は情報量が不足しがち
×
フォーカシング
×
考える花火
×
ポランニーの暗黙知
×
共同化
×
体験過程
×
思考の結節点2023-04-10午後
×
the_implicit
×
日記2023-08-25
×
ユージン・ジェンドリン
×
川喜田二郎
×
環境の変化が速くなると知識ではなく知性が信頼される
→
🌀ユージン・ジェンドリンと川喜田二郎とPlurality
→
知識の積み上げが必要ないケース
×
対話によって認知できていないことを認知する
×
ピラミッドモデル
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
ピラミッドのたとえ
×
ピラミッドのたとえにおいて下とは何か?
×
知識のピラミッド
×
ピラミッドは底面が最も広い
×
長い時間の積み重ね
×
蓄積しないと同じ場所を回る
→
ピラミッドを積み上げなくても良い
→
人間とaiのコミュニケーションの未来
×
理解可能
×
公共の言葉と私的な言葉
×
chatgptに説明させるのは「一般人に理解可能なものに着地させる」という効果がある
×
着地
×
根無し草の知識
×
understandableは未検証の妄想
→
Re:人間とAIのコミュニケーションの未来
→
KJ法勉強会@ロフトワーク
×
「渾沌をして語らしめる」勉強会
×
探検ネット(花火)勉強会
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
×
kj法勉強会@サイボウズ
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
×
kj法の先にあるもの
×
KJ法勉強会@ロフトワーク 事前マップコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義中のzoomコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_個人ワーク中のslack
×
kj法勉強会@ロフトワーク_質疑
×
ぼんやりとしていた世界が切り分けられた
×
知の探検学
×
探検ネット
×
考える花火
×
内部探検
×
取材
×
データをして語らしめる
×
すべてのデータはうそである
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
思いついたことはなんでも記録すべき
×
記録しなければ消えてしまう
×
思考の枠
×
枠組み
×
当てはめ
×
芽
×
新しいつながり
×
判断
×
一仕事の達成が人もチームも育てる
×
アインシュタインの考え方
×
思い込みの枠
×
既存の構造
×
あてはめ
×
分類してはいけない
×
既成概念
×
グループ編成は小チームから大チームへ
×
発想法
×
否定形の指示
×
既存のグループを跨ぐ関係性
×
グループ境界をまたぐ線に注目
×
グループ編成のバッドパターン
×
掘り下げ
×
地に足のついていない
×
浮き草
×
浮き草と樹木のたとえ
×
根っこ
×
体験
×
感覚
×
主観
×
自分ごと
×
根差し
×
土の香りを残せ
×
連想的雰囲気
×
抽象化しすぎるな
×
概念化過程
×
シンボリックモデリング
×
基本5質問
×
(6.2.4.2)_clean_languageとsymbolic_modelling
×
具体的イメージ
×
身体感覚
×
ちゃんと主観
×
面白いのkj法
×
「面白い」の探検ネット
×
根っこがない
×
クリーンな質問
×
望ましくない妥協
×
keichobotの価値の問いは考える花火の前段階かも
×
気づき
×
発想
×
渾沌をして語らしめる
×
民族大移動への反対
×
kj法が生まれたプロセス
×
グループ編成の失敗事例
×
寝かせる
×
権威勾配
×
歯車のたとえ
×
意思決定
×
生存者バイアス
×
西尾の我流に名前をつける
×
エンジニアの知的生産術
×
かんがえをまとめるデジタル文房具kozaneba
×
我流に名前をつける
×
共通言語
×
私的な言葉
×
液体が容器に入っているメタファー
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
発表ストーリー構築法
×
こざね法
×
知的生産の技術
×
講義資料ショートバージョンを作る
×
対立解消
×
360度の視角から
×
excel型kj法
×
守破離
×
地図
×
なぜ線が必要不可欠か
→
KJ法勉強会振り返り勉強会
→
都合よく使われることのメリット
×
側面
×
相反
×
分割
×
解像度
×
「解像度を高める」と「掘り下げる」
×
解像度を上げる
×
意味の分割
×
解像度の高い
×
解像度が高い
→
解像度を高める
→
積み上げ
×
大衆
×
派手な成果
×
空中に箱を置くことはできない
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
大衆を喜ばせるのは悪
×
大衆の喝采で満足しない
×
説得する必要のない人を説得しない
×
成果
→
大衆は派手な成果しか理解しない
→
掘り下げ
×
積み上げ
×
抽象的な概念
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
根無し草の知識
×
根
×
空中戦
×
抽象度の高い概念
×
具体的な事例
×
議論ごっこ
×
解釈
×
掘り下げて循環参照
×
出来るプログラマの学び方
×
実例
×
抽象化能力はどうすれば教えられるのか
×
具体的な事例への密着
×
根を張る
×
掘り下げられない
×
抽象概念
×
ベクトル検索
→
知識の「掘り下げ」と「積み上げ」の重要性
→
エンジニアの知的生産術
×
何が分からないか分からない
×
動かしてみる
×
チュートリアル
×
(1.3.4.1)_写経というテクニック
×
(1.2.2.2)_チュートリアルはゴールを近くする
×
体系的
×
概念理解
×
実例
×
土台から順に積む必要がある
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
(1.3.2.3)_大まかに全体像を把握している
×
実践
×
(1.3.1)_知りたいところから
×
(1.3.2)_知りたいところから学ぶための前提条件
→
出来るプログラマの学び方
→
根無し草の知識
×
rootless_grass
→
根なし草
→
哲学書
×
抽象的
×
具体的なものが先にある
×
借り物
×
文脈に結合
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
経験と結びつかないと応用できる知識にならない
×
「最速のコースは最速ではない」誕生プロセス
×
デザインパターン
×
概念にハンドルをつける
×
空中に箱を置くことはできない
×
本質的な知識は各人が生み出さねばならない
×
みずから生み出さなければならない
×
世界が閉じていく
×
眠り姫の魔女
×
植物のたとえ
×
日記2023-07-10
×
日記2023-07-12
×
日記2023-04-02
×
日記2022-07-11
→
日記2023-07-11
→
みずから積み上げる
×
知識ネットワーク
→
つながった知識
→
100年経っても価値のある知識
×
最新の知識
×
バーベル戦略
×
重要な知識はみずから生み出さねばならない
×
産婆術
×
知識の陳腐化
×
「変わりにくい」ものを直接学ぶことはできない
→
100年経っても価値のある知識と最新の知識のバーベル戦略
→
日記2023-04-08
×
陳腐化
×
焦燥感
×
いざというタイミング
×
効率
×
必要を確信しないならあなたには不要
×
要不要
×
知的好奇心
×
時間がない
×
mp
×
ポジションを取らない批評家を駆逐しろ
×
自分が最適だと思う行動を自分の責任で行うしかない
×
陳腐化しにくい知識
×
「変わりにくい」ものを直接学ぶことはできない
×
効率よく学びたい
×
情報獲得効率が良いなら価値を生み出す効率は悪い
×
高速道路を抜けると渋滞
→
陳腐化と焦燥感
→
「渾沌をして語らしめる」勉強会
×
発想法
×
知の探検学
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
仕事
×
おのれを空しくしてデータをして語らしめてまとめる
×
360度の視角から
×
すべてのデータはうそである
×
事実とデータとはちがう
×
折にふれて採集
×
心の中のメーターのたとえ
×
馴化
×
言の葉の影
×
改善した/してない
×
抽象概念、身体感覚、メタファ
×
根無し草の知識
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
連想のネットワーク
×
脱線
×
分節化
×
概念のハンドル
×
エンジニアの知的生産術
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
海馬
×
マインドパレス
×
地図を作る
×
点よりも線が強く、線よりも面が強い
×
(5.3)_社会人向けチューニング
×
文章化しないのはもったいない
×
原初のkj法
×
「データをして語らしめる」は「事実をして〜」ではない
×
花火とは何か?
×
ブレインストーミング
×
パルス討論
×
タッチネッティング
×
点より線が強く、線より面が強い
×
統合型花火
×
探検型花火
×
考える花火
×
考える花火誕生の流れ
×
kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
×
考える花火のラベルは30〜60枚
×
50枚のkj法は10時間の想定
×
花火日報
×
kj法だけ習得しても花火日報を身につけていないと毎日の実践が困難
×
w型問題解決モデル
×
考える花火を試してみる
×
花火の解説について考える花火する
×
考える花火の解説を考える花火
×
川喜田二郎による情報粒度の実例
×
探検ネット勉強会kozaneba1
×
探検ネット勉強会kozaneba2
×
探検ネット勉強会kozaneba3
×
探検ネット勉強会kozaneba4
×
探検ネット勉強会kozaneba5
→
探検ネット(花火)勉強会
→
古典
×
抽象度
×
価値
×
変化しにくい
×
土台
×
劣化
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
古典と最新を追うのが反脆弱性ある戦略
×
時の試練を待つと先行者利益は得られない
×
「変わりにくい」ものを直接学ぶことはできない
×
pdcaと誤差逆伝搬
→
古典の劣化
→
バックリンク
×
scrapbox
×
抽象的なページ
×
抽象概念
×
具体的
×
具体的な用例のページ
×
マーカーを引く
×
結晶化
×
2_hop_link
×
Scrapboxは忘れたことを思い出させてくれる
×
具体的事実のページと抽象的概念のページがあるだけでは不足
→
バックリンクの効果
→
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
×
KJ法勉強会@ロフトワーク 事前マップコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義中のzoomコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_個人ワーク中のslack
×
kj法勉強会@ロフトワーク_質疑
×
「グループ編成には発想の転換が必要」加筆案
×
kj法のカードの配置に不正解はない
×
kj法を体験する最初の一歩は25枚でいいかも
×
重要なのは付箋ではない
×
浮き草と樹木のたとえ
×
kj法のグループ化を粘土にたとえる
×
否定形の指示は理解しにくい
×
ボトムアップのグループ化を中断可能にする
×
付箋が膨大な時の表札作り加筆案
×
情念とは
×
先入観について
×
動詞で説明する
×
心の中のメーターのたとえ
×
kj法は個人作業をしなければ力がつかない
×
言の葉の影
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
「渾沌をして語らしめる」勉強会
×
探検ネット(花火)勉強会
×
成功は成功のもと
×
kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
×
川喜田二郎による関係の実例
×
無明の霧
×
川喜田二郎が一気に組み立てたラベル枚数は最大800枚
×
六ラウンド累積kj法は1%もない
×
わからないものの言語化は難しい
×
ラベルづくりにタイムプレッシャーをかけてはいけない
×
川喜田二郎による情報粒度の実例
×
kj法だけ習得しても花火日報を身につけていないと毎日の実践が困難
×
折にふれて採集
×
複数のグループに入りそうで戸惑う
×
kj法の正しさについて
×
考える花火誕生の流れ
×
自転車のたとえ
×
文章化しないのはもったいない
×
「データをして語らしめる」は「事実をして〜」ではない
×
得られた発想をどこまで批判しどこで終結させるのか
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
歩く目線と飛行機の目線
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
結局すべて自分の主観では?
×
クライアントのアウトプットが正解かわからない
×
kj法という言葉は曖昧
×
表札の使命
×
一匹狼に価値がある
×
対立するラベルは近くに置く
×
言葉の連想的意味でつながる
×
kj法勉強会@サイボウズ
×
脇道のたとえ
×
kj法の表札をいつ変更するのか
×
kj法の表札をいつ変更するのか(作成プロセス)
×
講義資料ショートバージョンを作る
×
目的ではなく手段
×
違和感
×
(6.2.4)_たとえ話・メタファ・アナロジー
×
やってみせ
×
グループ編成は小チームから大チームへ
×
抽象化しすぎるな
×
一つの刺激に触発されたアイデア
×
kj法の先にあるもの
×
西尾の我流に名前をつける
×
グループ編成のバッドパターン
×
KJ法勉強会振り返り勉強会
×
集めた理由を後から書く
×
「まとめる」と「まとまる」
→
KJ法勉強会@ロフトワーク
→
表札
×
連想的雰囲気
×
抽象化しすぎるな
×
土の香りを残せ
×
概念化過程
×
フック
×
文脈
×
抽象概念
×
連想
×
連想接続
×
抽象化は善ではない
×
抽象化
×
概念化
×
概念
×
言葉の連想的意味でつながる
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
浮き草と樹木のたとえ
→
抽象化しすぎるな
→
KJ法勉強会@ロフトワーク
×
グループ編成は小チームから大チームへ
×
個体識別と座標軸的知識
×
掘り下げ
×
地に足のついていない
×
浮き草
×
浮き草と樹木のたとえ
×
土の香りを残せ
×
抽象化しすぎるな
×
一つの刺激に触発されたアイデア
×
包括性の獲得
×
アイデアの干渉効果
×
壊れることに恐れがあるならコピーして取っておけば良い
×
状況が変われば最適な方法も変わる
×
モヤっとした大きな塊が線に引っ張られて分解する
→
KJ法勉強会@ロフトワーク 事前マップコメント
→
掘り下げ
×
エンジニアの知的生産術
×
積み上げた知識
×
根のない
×
具体的なイメージ
×
積み上げ
×
具体的
×
説明できる
×
根のない知識
×
浮き草と樹木のたとえ
×
知識のピラミッド
→
積み上げた知識と根のない知識
→
根がある
×
浮き草と樹木のたとえ
×
根のある価値観
×
根拠
→
たくさんの根拠に繋がっている
→
発生過程
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
根なし草の知識
×
混沌を殺
×
scrapboxは生きた混沌
×
一次元化
×
英語版エンジニアの知的生産術をscrapbox上で一次元化
→
発生過程を知ることは重要
→
抽象的な概念
×
具体的な実例
×
浮き草と樹木のたとえ
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
本を理解できないときは、引用することしかできない
×
具体的
×
掘り下げる
→
具体的に掘り下げる
→
知的生産
×
大きなネットワーク
×
必要に応じて
×
切り出す
×
整合性
×
知識ネットワーク
×
鍾乳石からポタリポタリと水が落ちて溜まるイメージ
×
整合性を保つ
×
整合性を根拠にする
×
具体的なニーズ
×
ニーズ
×
必要なところだけ
×
目的が明確
×
目的に有用か
×
目的の明確化
×
プラグマティズム
×
生い茂
×
根を張っている
×
生まれた場所
×
植え替え
×
あちこちから枝が生えてぐっちゃぐちゃに生い茂る
×
あちこちから枝が生え
×
ぐっちゃぐちゃ
×
生い茂る
×
収穫したり、綺麗に磨いたりするのは後でやればいい
×
収穫
×
後でやればいい
×
初めての人
×
場
×
文脈
×
文脈を知らない人
×
生えている花の根を切って整えて商品として流通可能な形にすることは、雑多な植物が生い茂る場を維持することには逆行する
×
根を切
×
流通可能な形
×
雑多な植物が生い茂る場
×
パッケージ
×
書籍は既に抽象化産物
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
根無し草の知識
→
大きなネットワークを保ち必要に応じて切り出す
→
土の香り
×
浮き草と樹木のたとえ
×
弁証法
→
対立するラベルは近くに置く
→
易経(岩波文庫)
×
日々の易経
×
メタファー
×
書籍は既に抽象化産物
×
形式知と根なし草の知識
×
ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
→
易2021-11-27
→
対面対話のメタファー
×
発言に意図がある前提
×
分報
×
情報発信ガチャ
×
ハーズバーグの二要因理論
×
リスク恐怖症
×
認知の解像度
×
世間というのは、君じゃないか
×
家族の一体感
×
majority_judgement勉強会
×
ワクワクする意外性
×
人には個人差がある
×
クオリア
×
「面白い」とは何か?
×
「面白い」のkj法
×
人間のバグ
×
当たり前の結論
×
意外性
×
意外な結合
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
ボトムアップでないと応用ができない
×
思考は流れに依存する
×
結論は思考プロセスの断面
→
思考の結節点2021-10-28
→
対話
×
認知できていないこと
×
認知
×
盲点に気づく
×
keichobot
×
対話によって学びを得る
×
雑談
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
安定させるために足が3本必要
×
盲点
→
対話によって認知できていないことを認知する
→
方法的懐疑
×
掘り下げ
×
自分の言葉で説明する
×
自分の言葉
×
正解を外に求めない
×
説明できるかどうか
×
検証
×
思考の結節点20190419
×
我思う、故に我在り
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
コギト・エルゴ・スム
×
答えをコピーしても無益
×
実学としての哲学
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
テクノロジーの進化は非ダーウィン的
×
ランダムは最悪の方法論
→
思考の結節点2019-04-21
→
根無し草の知識
×
積み上げ型の学習
×
掘り下げ型の学習
×
パーコレーション
×
調達可能なリソースの空間
×
得たいリソースの空間
×
メモ20180126
×
scrapbox活用事例
→
書いていたことの発見事例
→
根無し草の知識
→
純金と純銀の識別
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:40:04 PM
[Edit]