NISHIO Hirokazu
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浮き草と樹木のたとえ
CUMOT2019
のスライドから転載
かつて
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と呼んでいたものをもっと詳しく説明したもの
浮き草
フワフワ
と水面を漂っている
樹木
大地に
根
を下ろしている
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地に足
地に足がついてない
地に足のついていない
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借り物の主観
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他人ごと
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具体的経験
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抽象的概念
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浮き草
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樹木
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×
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×
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×
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×
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→
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根が貧弱
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×
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×
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×
根で栄養を吸う
×
情報収集
×
葉
×
葉は毎年散ってしまう
×
光合成
×
栄養
×
成長
×
糧
×
肉体はキャッシュ
×
自己責任
×
たまたま余裕があるアトラスが天球を支えてる
×
自己犠牲の利他
×
あふれたもののおすそわけ
×
溢れ出たものをおすそわけ
×
同人誌はおすそわけ
×
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×
観光客
×
根から水を吸って葉に運ぶパイプ
→
樹木のメタファー
→
oss
×
死んだ女神
×
種子
×
メタファー
→
死んだ女神の体から穀物の種子が生まれる
→
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×
周辺
×
参加
×
legitimate
×
peripheral
×
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授業的イメージ
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自分ごと
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知識創造の方法論
×
プラグマティズム
×
知識
×
有用性
×
ポスト資本主義社会
×
行為によって証明
×
生産性
×
生産性とは何か?
×
装置による生産性向上
×
マルクス
×
階級闘争
×
共産主義革命
×
知識による生産性向上
×
知識は労働者個人の中に蓄積
×
知的労働者は生産手段を所有する
×
知識こそが経済活動の主役
×
目的の明確化
×
自分の生産性向上に責任を持つ
×
みずから継続的に学び、人に教える
×
知的労働の生産性は量ではなく質
×
知的労働者は組織にとって富を生み出す資本財
×
継続学習
×
c言語
×
賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ
×
対話
×
学び方
→
知識と資本論とテクノロジストの条件
→
死んだテキスト
×
枯れ木
×
生きているテキスト
×
一時的なメモ
×
良いノートの取り方は的外れ、重要なのは良い考え方
×
常緑のノートはアトミックであるべき
×
常緑のノートはコンセプト重視であるべき
×
常緑のノートは密にリンクされている必要があります
×
階層的なタクソノミよりも連想的なオントロジーを優先する
×
デフォルトで自分のためにノートを書き、読者を無視する
×
枯れ木から新芽が生えた
×
根なし草
×
石だらけの土地に落ちた種は、すぐに芽を出したが、根がないので枯れてしまった
→
常緑のノート
→
なめら会議4
×
audrey_tang
×
glen_weyl
×
ossとしての本
×
なめら会議
×
ひまわり学生運動
×
g0v
×
ライブ配信
×
リバース・メンター
×
quadratic_voting
×
投票メカニズム
×
quadratic_funding
×
資金分配メカニズム
×
vitalik_buterin
×
radical_markets
×
radicalxchange
×
柄谷_行人
×
交換様式論
×
plural_management
×
組織統治メカニズム
×
交換様式論の雑な説明
×
世界史の構造
×
遊動論
×
dの研究
×
力と交換様式
×
共同寄託
×
互酬的贈与
×
交換様式aの高次での回復
×
交換様式
×
互恵性
×
協力
×
互酬的贈与に基づく小規模コミュニティー
×
契約に基づく大規模な資本主義社会
×
新しい社会システム
×
plural_management_protocol
×
自分ごと
×
リーダーがボトルネックになる
×
共有地の悲劇
×
組織運営の「なめらか」化
×
ステップ関数
×
なめらかな権限移譲
×
一人一票
×
一ドル一票
×
組織論
→
⿻PluralityとPlural Management Protocol
→
北極星
×
メタファー
×
キャリア
×
最高のキャリアは計画して得られるものではない
×
ピラミッドの頂上
×
積み重ねる
×
選択の価値
→
北極星とキャリア
→
学び方のデザイン
×
盲点
×
学び
×
学び方
×
2014
×
灘校土曜講座
×
灘校土曜講座2014質疑
×
正しさとは何か
×
先入観なく見ることは難しい
×
学びのハシゴモデルは正しいか?
×
互いに知識を交換して学ぶ
×
灘校土曜講義での資本主義の話
×
資本家
×
ポスト資本主義社会
×
経験を抽象化して理解を育てる
×
経験と結びつかない知識は応用ができない
×
知っているだけでは価値がない
×
「わかった」は仮説
×
仮説は実験して検証しよう
×
暗算と筆算どちらが楽か
×
目隠し将棋
×
他人の意見を聞いて判断保留して書き留める
×
既存の枠組み
×
問題は理想と現実のギャップ
×
ボトムアップでないと応用ができない
×
根無し草の知識
→
灘校土曜講座2014
→
プロジェクト発生成長のプロセス
×
課題感
×
解ける課題
×
解決
×
見出す
×
洞察力
×
しっかり見る
×
熱意
×
見出す力を持った人
×
共感
×
自分ごと
×
観察
×
アイデア
→
課題感と解ける課題
→
具体的な情報収集
×
具体的情報の収集
×
具体的経験
×
具体的現象
×
具体例
×
個別具体的情報
×
個別具体的
×
具体的情報
×
具体的な情報
×
具体的事実
×
個別
×
具体的
→
具体的な情報
→
メタファー
×
アナロジー
×
概念のトリクルダウン
×
連想
×
話が飛躍する人=ベクトル検索エンジンか?
×
たまたま表記の文字列が共通であるだけ
×
たまたま良いものを生み出す可能性は否定できない
×
考えたい人は考えさせておけば良い
×
実りの多い思考をした人がより多くの価値を生み出す
→
理解が浅い人と浅く使ってる深い人は浅い人には区別できない
→
積み上げ型の学習
×
given
×
作業仮説
×
掘り下げ型の学習
×
必要
×
投資戦略
×
新結合
×
パーコレーション
×
根無し草の知識
×
積み上げ型
×
掘り下げ型
→
メモ20180126
→
同じ
×
似ている
×
違い
×
kj法のw型問題解決モデルとu理論、それぞれの問題意識
×
アナロジー
×
メタファー
×
たとえ
×
似ているものの違いに注目
×
似ているが同一ではない
→
「同じ」と「似ている」の違い
→
一人でも逃げろ
×
指示待ち
×
利己
×
利他
×
バランス
×
話を聞かない人
×
動かない人
×
津波
×
どこに逃げればよいか
×
観測範囲を広く
×
移動
×
変化の中の探求:_内省の風景
×
移動先が決まる前に移動を始めなければならない
×
逃げ
×
たまたま余裕があるアトラスが天球を支えてる
×
余裕
×
共倒れ
×
自分ごと
×
当事者意識
×
正常性バイアス
×
世界のちぎれ
→
津波てんでんこ
→
自発的
×
自主的
×
主体的
×
「自主性」「自律性」「主体性」のニュアンスの違い
×
「納得」のニュアンス
×
aiニュアンス解説
→
「自発的」「自主的」「主体的」のニュアンスの違い
→
経験
×
自明
×
体験的に自明
×
体験のコスト
×
経験がものを言う
×
具体的経験
×
経験の側面
×
/エンジニアの知的生産術_知的生産とは何か/この本を読むメリット
×
感覚から得られる経験的知識は混乱した不明瞭な知識
×
付箋用ダイジェスト
×
100%の理解の罠
×
20180502自分観察ログ
×
思考の結節点2022-03-11
×
エンジニアの知的生産術_目次ダイジェスト
→
経験的に明らか
→
木の壁の神託
×
メタファー
×
アナロジー
×
神託
×
タロット占い
×
易占
×
モヤモヤ
×
視点
×
気づく
×
私の恋人は赤いバラのように土から生える
→
神託を解釈するのは人間
→
人間とaiのコミュニケーションの未来
×
理解可能
×
公共の言葉と私的な言葉
×
chatgptに説明させるのは「一般人に理解可能なものに着地させる」という効果がある
×
着地
×
根無し草の知識
×
understandableは未検証の妄想
→
Re:人間とAIのコミュニケーションの未来
→
盲点カード
×
書いてから考えよう
×
自分を自分の一部に使う
×
回転の中心をずらす
×
イノベーション
×
シュンペーターによるイノベーションの定義
×
パルス幅変調
×
ファジー集合
×
円周率
×
ゼロによる位取り
×
確率共鳴
×
他に何かありますか?
×
そのxはどんな種類のxですか?
×
そのxは何のようですか?
×
そのxはどこにありますか?
×
身体感覚
×
メタファー
×
ジェスチャー
×
そのxはどこから来るのですか?
×
定数を関数で置き換える
×
変数を確率変数で置き換える
×
ユークリッド距離を一般の距離に
×
実数の離散化
×
捨てている次元を思い出す
×
四元数
×
曲がった空間を考える
×
1つでなければいけないのか?
×
対称性を追い求めてみる/捨ててみる
×
人に説明してみる
×
捨てているものを思い出す
×
双対を考える
×
記法を作る
×
名義尺度の扱い
×
探索範囲を狭める
×
平均に注意
×
0に近い値
×
オプションバリュー
×
絶対優位・比較優位
×
利用と探索のトレードオフ
×
データに置き換える
×
許可を求めるより謝罪
×
二部グラフ
×
平均だけでなく分布の形状に注意
×
知識の少ない人からでも学ぶことができる
×
囚人のジレンマ
×
全順序があるとは限らない
×
排中律
×
間違いを許容する
×
周波数領域
×
部分集合しか観測できない時、観測できなかったことに意味がある
×
平均からのズレとサンプルサイズ
×
距離は一種類ではない
×
最も効率的な工場は破綻する
×
百戦百勝は善の善なる者に非ず
×
形あるものは壊れるが速度に差がある
→
まだ絵のない盲点カード
→
metaphoric
×
metaphor
×
メタファー的
×
メタファー
→
メタフォリック
→
掘り下げ
×
積み上げ
×
抽象的な概念
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
根無し草の知識
×
根
×
空中戦
×
抽象度の高い概念
×
具体的な事例
×
議論ごっこ
×
解釈
×
掘り下げて循環参照
×
出来るプログラマの学び方
×
実例
×
抽象化能力はどうすれば教えられるのか
×
具体的な事例への密着
×
根を張る
×
掘り下げられない
×
抽象概念
×
ベクトル検索
→
知識の「掘り下げ」と「積み上げ」の重要性
→
エンジニアの知的生産術
×
何が分からないか分からない
×
動かしてみる
×
チュートリアル
×
(1.3.4.1)_写経というテクニック
×
(1.2.2.2)_チュートリアルはゴールを近くする
×
体系的
×
概念理解
×
実例
×
土台から順に積む必要がある
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
(1.3.2.3)_大まかに全体像を把握している
×
実践
×
(1.3.1)_知りたいところから
×
(1.3.2)_知りたいところから学ぶための前提条件
→
出来るプログラマの学び方
→
根無し草の知識
×
rootless_grass
→
根なし草
→
納得感
×
計画
×
地に足がついてない
×
違和感
×
腹落ち
×
押し付けられた
×
暗黙知
→
納得感のない計画
→
先生
×
メタファー
×
誤解
×
キャラクター性
×
ドラえもん
×
理想のaiはドラえもん
×
正しい
→
先生というメタファーの害
→
「渾沌をして語らしめる」勉強会
×
発想法
×
知の探検学
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
仕事
×
おのれを空しくしてデータをして語らしめてまとめる
×
360度の視角から
×
すべてのデータはうそである
×
事実とデータとはちがう
×
折にふれて採集
×
心の中のメーターのたとえ
×
馴化
×
言の葉の影
×
改善した/してない
×
抽象概念、身体感覚、メタファ
×
根無し草の知識
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
連想のネットワーク
×
脱線
×
分節化
×
概念のハンドル
×
エンジニアの知的生産術
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
海馬
×
マインドパレス
×
地図を作る
×
点よりも線が強く、線よりも面が強い
×
(5.3)_社会人向けチューニング
×
文章化しないのはもったいない
×
原初のkj法
×
「データをして語らしめる」は「事実をして〜」ではない
×
花火とは何か?
×
ブレインストーミング
×
パルス討論
×
タッチネッティング
×
点より線が強く、線より面が強い
×
統合型花火
×
探検型花火
×
考える花火
×
考える花火誕生の流れ
×
kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
×
考える花火のラベルは30〜60枚
×
50枚のkj法は10時間の想定
×
花火日報
×
kj法だけ習得しても花火日報を身につけていないと毎日の実践が困難
×
w型問題解決モデル
×
考える花火を試してみる
×
花火の解説について考える花火する
×
考える花火の解説を考える花火
×
川喜田二郎による情報粒度の実例
×
探検ネット勉強会kozaneba1
×
探検ネット勉強会kozaneba2
×
探検ネット勉強会kozaneba3
×
探検ネット勉強会kozaneba4
×
探検ネット勉強会kozaneba5
→
探検ネット(花火)勉強会
→
エンジニアの知的生産術
×
箱を上に積む
×
抽象化
×
モデル
×
モデル化
×
パターンの発見
×
体験に対するラベリング
×
発想の累積効果
×
集めて並べる
×
試行錯誤
×
試行錯誤は見えにくい
×
自分の経験
×
知識を提供するサービスの登場
×
既に書かれた知識
×
見えにくい試行錯誤
×
まだ書かれていないことの森を切り拓いていく仕事
×
上位の概念ほど陳腐化しにくい
×
pdcaと誤差逆伝搬
→
上に積む
→
バイアス
×
腹落ち
×
陰謀論
×
主体的
×
chatgpt
→
自分で調べたことを重視するバイアス
→
メタファー
×
比喩
×
たとえ話
×
たとえ
×
対応付け、連想し、引き戻す
×
エンジニアの知的生産術
→
アナロジー
→
メタファーについて読んでいる
×
クリーンランゲージ
×
keichobot
×
eliza
×
メタファー
×
抽象的概念
×
物
→
Keichobotの原点
→
違和感
×
メタファー
×
否定する前に
×
膨らませ
×
面白い
×
伸びるに任せてから剪定
→
違和感のあるメタファーは否定する前に膨らませた方が面白い
→
抽象的ページ
×
具体的事実のページ
×
抽象的概念
×
抽象概念
→
抽象的概念のページ
→
弓矢のたとえ
×
自分の経験
×
自分の言葉
×
自分の土俵
→
自分の土俵
→
主体
×
客体
×
主体化
×
主体的
×
主体性の欠如
×
客体化
×
行動と対象と主体と客体
→
主体と客体
→
かんがえをひきだすチャットボットkeichobot
×
価値の問い
×
考える花火
×
価値
×
中締め
×
掘り下げ
×
価値観
×
言語化
×
関連
×
チャットボットには集中させる効果もある
×
KJ法勉強会振り返り勉強会
×
自分ごと
×
シンボリックモデリング
→
Keichobotの価値の問いは考える花火の前段階かも
→
具体的な実例
×
具体的な情報
×
具体的事実
×
具体的経験
→
具体的
→
知的生産
×
大きなネットワーク
×
必要に応じて
×
切り出す
×
整合性
×
知識ネットワーク
×
鍾乳石からポタリポタリと水が落ちて溜まるイメージ
×
整合性を保つ
×
整合性を根拠にする
×
具体的なニーズ
×
ニーズ
×
必要なところだけ
×
目的が明確
×
目的に有用か
×
目的の明確化
×
プラグマティズム
×
生い茂
×
根を張っている
×
生まれた場所
×
植え替え
×
あちこちから枝が生えてぐっちゃぐちゃに生い茂る
×
あちこちから枝が生え
×
ぐっちゃぐちゃ
×
生い茂る
×
収穫したり、綺麗に磨いたりするのは後でやればいい
×
収穫
×
後でやればいい
×
初めての人
×
場
×
文脈
×
文脈を知らない人
×
生えている花の根を切って整えて商品として流通可能な形にすることは、雑多な植物が生い茂る場を維持することには逆行する
×
根を切
×
流通可能な形
×
雑多な植物が生い茂る場
×
パッケージ
×
書籍は既に抽象化産物
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
根無し草の知識
→
大きなネットワークを保ち必要に応じて切り出す
→
KJ法勉強会@ロフトワーク
×
主観
×
アテハメ
×
借り物の主観
×
先入観
→
結局すべて自分の主観では?
→
主観的
×
体験
×
抽象概念、身体感覚、メタファ
×
sensory
×
conceptual
×
symbolic
×
身体感覚
×
抽象概念
×
シンボル
×
メタファー
×
clean_approaches_for_coaches
×
metaphoric
×
nonverbal
×
まだ言語になってないもの
→
Sensory, conceptual, symbolic
→
それは何のようですか?
×
メタファー
×
違和感
×
感覚語
×
2015-06-15
×
心の中のメーターのたとえ
→
メタファーを引き出す二択の問
→
2015-06-15
×
クリーンファシリテーション
×
クリーンランゲージ
×
問題を掘り下げてはいけない
×
proモデル
×
問題
×
盲点
×
心の問題を掘り下げるのは有害
×
シンボリックモデリング
×
metaphors_in_mind
×
基本5質問
×
メタファーを引き出す二択の問
×
メタファー
×
共感覚
×
オノマトペ
→
クリーン・ランゲージ入門
→
易経(岩波文庫)
×
日々の易経
×
メタファー
×
書籍は既に抽象化産物
×
形式知と根なし草の知識
×
ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
→
易2021-11-27
→
主体的
×
自発性
×
自発的
→
主体性
→
未踏ジュニア
×
難しい技術をただ使うのは下の下
×
思い込みの枠
×
地に足
×
エンジニアの知的生産術_著者公式ページ
×
「それは難しい」って言うべきではない
×
締め切りと見積もり誤差
×
主体性
→
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
→
教養
×
メルクマール
×
違和感
×
知識の交換
×
フィンガーボール
×
一日休養、一日教養
×
学校でみんなで学んだこと
×
主体的
×
主体的な学びによって得られたもの
×
良識ある人は、互いに楽しみを享受する
→
教養という言葉の二通りの使われ方
→
未踏は自発性を重視する
×
リーダーシップ
×
自発的
×
自分ごと
×
自力で進む
×
事後的
×
最初のフォロワーがリーダーを作る
×
権力欲求
×
boss/leader/engineer
→
事後的リーダーシップ
→
素人考え
×
パターンランゲージ
×
具体的な情報
×
パターン
×
素人
×
具体的経験
×
具体的事実
×
個人の解釈
→
素人考えを集めてもパターンランゲージにはならない
→
(6.2.4.2)_clean_languageとsymbolic_modelling
×
Sensory, conceptual, symbolic
×
metaphors_in_mind
×
sensory
×
身体感覚
×
感覚的
×
conceptual
×
抽象概念
×
概念的
×
symbolic
×
メタファー
×
比喩
×
比喩的
×
象徴的
×
symbolic_modelling
×
モデル化
→
抽象概念、身体感覚、メタファ
→
知識創造企業
×
知識創造
×
メタファー
×
アナロジー
×
(6.2.4)_たとえ話・メタファ・アナロジー
×
曖昧性
×
冗長性
→
知識創造の三つの特徴
→
メタファー
×
たとえ
×
からし種のたとえ
×
parable_of_the_mustard_seed
×
parable
→
「〜のたとえ」
→
metaphors_in_mind
×
symbolic_modelling
×
james_lawley
×
penny_tompkins
×
メタファー
×
シンボリックモデリング
→
Metaphors in Mind: Transformation through Symbolic Modelling
→
地に足
×
宙に浮いた
×
抽象概念
×
具体的
×
質問
×
恥
×
理解できる議論
×
「わからない」と言うことが怖い
→
空中戦
→
metaphors_in_mind
×
メタファー
×
クリーンランゲージ
×
シンボリックモデリング
×
eliciting_metaphor_through_clean_language:_an_innovation_in_qualitative_research
×
eliza
×
抽象概念ではなく動作を掘り下げよ
×
リソースシンボル
×
竹の足場
×
方法序説
×
理想と現実のギャップ
→
メタファーについて読んでいる
→
名言
×
aico
×
マインドピクセルプロジェクト
×
常識的知識
×
価値
×
常識は無価値
×
時の試練
×
時は金なり
×
アナロジー
×
メタファー
×
語られつつある言葉
×
明らかに真である情報に人は価値を見出さない
×
知識の創造は主観的
×
知識のjtb定式化
→
名言の機械的生成
→
主体的
×
リアクティブ
×
逆張り
×
主体性
×
逆張りの価値観
×
素直さ
×
巻き込まれ力
→
逆張りの主体性
→
ユージン・ジェンドリン
×
体験過程と意味の創造
×
メタファー
×
感じられた意味
×
直接照合
×
再認
×
解明
×
隠喩
×
理解
×
関連
×
言い回し
×
フェルトセンス
×
シンボル
×
シンボル化
→
ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
→
メタファー
×
ジャンプをする前にはかがまなければならない
×
盲点カード
→
降りるために登らなければならない
→
eugene_t._gendlin
×
体験過程
×
experiencing
×
フォーカシング
×
focusing
×
象徴化における体験過程の機能
×
象徴化
×
シンボル化
×
体験
×
シンボル
×
メタファー
×
概念のハンドル
×
体験過程と意味の創造
→
ユージン・ジェンドリン
→
西尾泰和
×
2015
×
2016
×
よく学ぶ人はパフォーマンスが低い?
×
ゲートキーパー
×
社内評価
×
局所最適
×
全体最適
×
吸収能力
×
ロックイン
×
あなたの会話はudp?
×
メタファー
×
送信は厳密に、受信は寛容に
×
雇用はどうやって生まれた?
×
雇用流動性
×
資本論
×
ソビエト連邦崩壊
×
ドラッカー
×
ポスト資本主義社会
×
知識資本
×
リンダ・グラットン
×
社会資本
×
大きく勝つには賭けも必要
×
リスク許容度
×
プロスペクト理論
×
先行者利益
×
学びのサイクルの最初の一歩は?
×
pdcaサイクル
×
ブレインストーミング
×
kj法
×
変化のデザインパターン
×
u理論
×
変化
×
デザインパターン
×
判断の声
×
批判の声
×
恐れの声
→
視点を変えてみよう
→
自分の経験
×
事実と解釈
→
アウトプット
→
思考の結節点2019-10-14
×
知識の保存形式
×
知識の表現形式がアップデートされなければならない
×
知識の表現形式のアップデート
×
連想のストック
×
連想装置
×
レコメンド
×
検索
×
2-hop_link
×
連想
×
知識を編むプログラム
×
リンクサジェスト
×
過去の自分の書き物と今の思考の結合支援
×
類似文書検索
×
word2vec
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gyazz
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転置インデックスと指差し
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文書は場所
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指差し
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文書が階層的
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長さをパラメータにしたdf
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接尾辞配列
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Scrapboxの良さ(その2)
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抽象概念
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メタファー
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知性を高めるシステム
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アイデアの干渉効果
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類似度ベースではないレコメンド
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レコメンドとscrapbox
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明示的なブラケティング
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sample1
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bpstudyエンジニアのための学ぶ技術
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自分の経験
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世界一
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自分が経験したこと
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世界で一番詳しい
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実験
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「自分が経験したこと」は自分が世界で一番詳しい
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抽象概念
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コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
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具体的経験
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循環参照
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理解
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具体的
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記号の操作
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理解とは何か
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掘り下げ
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丸暗記している人は掘り下げられない
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理解は仮説
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具体と抽象の結合
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掘り下げて循環参照
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問い
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未知の分野
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概念的な地図
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地図
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scrapbox
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メタファー
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道がつながっている
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最終的に見つかれば良い
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人は場所を緯度経度ではなく道筋で覚える
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地図を把握している
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行き先の予測
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予測
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脳内モデル
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試行錯誤の高速化
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モデル
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試行錯誤
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脳内の探索
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経路を発見
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探索
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経路
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概念地図
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探索のパラドックス
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目的地
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連想接続
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無矛盾結合
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知識の整合性
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scrapboxのbox表示は束ねた付箋
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未知の分野の地図作成を支援
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石山 恒貴
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雇用
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パラレルキャリア
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CUMOT2019
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雇用システムのパラダイムシフトとパラレルキャリア
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失業
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雇用流動化
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労働市場改革
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雇用流動性
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CUMOT2019
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失業なき雇用流動化
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越境的学習のメカニズム
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パラレルキャリア
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キャリア論
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パラレルキャリアを始めよう
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会社人生を後悔しない_40代からの仕事術
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地域とゆるくつながろうーサードプレイスと関係人口の時代ー
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キャリアという言葉に抵抗を感じるあなたへ
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失業なき雇用流動化
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cumot2018
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CUMOT2019
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石山 恒貴
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エンジニアの知的生産術
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CUMOT2019
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グループワーク
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壁
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視点が変わる
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新鮮な見方
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他人の視点
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共創の前にまず独創
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観測困難な方法論は使った人しか効果を感じられない
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複数人で考える
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クラントン
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意識変容
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確認の気づき
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メジロー
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意識変容の理論
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ショーン
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省察理論
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意識変容の学習のプロセス
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パトリシア・クラントン
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おとなの学びを拓く―自己決定と意識変容をめざして
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意識変容をめざして教えるとは
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teaching_for_transformation
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transformation
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変容的学習論
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省察的学習論
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意識化の理論
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CUMOT2019
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クラントン 意識変容
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アレクサンダー・カップ
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マルコム・ノウルズ
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成人教育
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成人教育の現代的実践―ベダゴジーからアンドラゴジーへ
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CUMOT2019
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アンドラゴジー
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おとなの学び
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意識変容
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大人の学び
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CUMOT2019
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おとなの学びを拓く―自己決定と意識変容をめざして
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成人教育
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ベダゴジー
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成人教育の現代的実践―ベダゴジーからアンドラゴジーへ
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予期せぬ失敗
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CUMOT2019
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その幸運は偶然ではないんです!
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選択
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ジャムの実験
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CUMOT2019
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選択の科学
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自分の経験の過度の一般化
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自分の経験
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経験
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自分の経験が世界のすべて型思考
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いかだ下り
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山登り
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メタファー
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20代はいかだ下り
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質問
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試験
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メタファー
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減点
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「わからない」と言うことが怖い
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合格
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抽象概念
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空中戦
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くだらない質問をするな
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そんなこともわからないのか
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議論を戦争と捉える人
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質問を試験と捉える人
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質問
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攻撃
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メタファー
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議論
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戦争
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質問を攻撃と捉える人
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議論を戦争と捉える人
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比喩
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アナロジー
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メタファー
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海馬
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連想
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液体
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容器
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メタファー
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抽象的な概念
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名前
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概念
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名前が概念に結びつく
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ハンドル
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概念を操作するためのハンドル
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概念のハンドル
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液体が容器に入っているメタファー
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しっかり座る
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メタファー
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そわそわ
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焦燥感
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腰を落ち着ける
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エンジニアの知的生産術
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言語化されてないもの
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言語化
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言語化されたもの
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身体感覚
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経験
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違和感
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暗黙知
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語られつつある言葉
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たとえ話
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メタファー
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抽象概念
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言語化された時点で既に抽象化が始まっている
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地に足のついていない
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氷山モデル
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根無し草の知識
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積み上げ型の学習
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掘り下げ型の学習
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パーコレーション
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調達可能なリソースの空間
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得たいリソースの空間
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メモ20180126
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scrapbox活用事例
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書いていたことの発見事例
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概念
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メタファー
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メタファーによる理解
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アナロジー
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類推
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連想
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個人的経験
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経験
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たとえ話
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経験を共有
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情報伝達
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共同化
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制度化した言葉
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数学
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論理
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定義
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概念とメタファー
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ハッシュタグ
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分類
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リンク
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scrapboxdrinkup
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分類してはいけない
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scrapbox
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階層的分類
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階層
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メタファー
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リンクは道
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芋づる検索
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マインドマップ
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Scrapboxとマインドマップ
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7つの習慣
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時間管理のマトリックス
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緊急
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重要
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ミッション
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価値観
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優先順位
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目標
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達成
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投資
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効果性
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主体的
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割り込み
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ポモドーロ・テクニック
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アイゼンハワー・マトリクス
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大きな成果を出す人は、問題ではなく機会に集中している
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緊急・重要マトリクス
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発見
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メタファー
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課題の発見
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言語化
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課題の解決
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発見という言葉が不適切かも
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課題の発見というメタファー
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scrapbox
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メタファー
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有益
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グループウェア
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まず個人
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2018
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05-25
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2018-05
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共創の前にまず独創
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未来のグループウェア
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事後的共創
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事後的共有
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チーム
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共有ノート
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Scrapboxはノート
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根無し草の知識
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純金と純銀の識別
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真面目
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主体的
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勇気づけ
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主体性
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真面目と主体性
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依存
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自立
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私的成功
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相互依存
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公的成功
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主体性を発揮する
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主体的
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目的をもって始める
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重要事項を優先する
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緊急・重要マトリクス
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win-winを考える
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理解してから理解される
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相乗効果を発揮する
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刃を研ぐ
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7つの習慣
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:06:59 PM
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