NISHIO Hirokazu
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抽象概念
Q: AとBは互換性があるのだろうか?調べてみたが互換性があるという記述も、ないという記述もあってよくわからない
A: 互換性があるという主張とないという主張が入り混じってるのは「互換性」という言葉で指しているものが人それぞれまちまちだからかと思います。
なので「互換性はあるのか、ないのか」じゃなくて、もっと具体的に「~はできるか?できないか?」という問いにした方がいいと思いますよ。
抽象度が高すぎる
抽象度
抽象度を下げる
具体化
抽象的概念
と同じ意味、「
具体的経験
」と対にする時にはこっちを使ってる
1bitの思考
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抽象度
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do
×
具体化
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出力
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check
×
現実
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ギャップ
×
抽象化
×
pdca
×
パーセプトロン
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2014
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2014-11
×
誤差逆伝搬
×
変わりにくいもの
×
陳腐化しにくい知識
×
降りて登るメタファー
×
登って降りるメタファー
→
PDCAと誤差逆伝搬
→
古典
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抽象度
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価値
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変化しにくい
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土台
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劣化
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PDCAと誤差逆伝搬
→
古典の劣化
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keichobot
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メタファー
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抽象的概念
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具体的な実例
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具体的な情報
×
具体的事実
×
具体的経験
→
具体的
→
素人考え
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具体的な情報
×
パターン
×
素人
×
具体的経験
×
具体的事実
×
個人の解釈
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抽象度
×
抽象度が高すぎる
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不適切な抽象化
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年齢とともに抽象度が上がる
×
抽象度を落とすと正確性が失われるのか
→
抽象度高すぎ
→
年齢
×
抽象度
×
経験
×
圧縮
×
抽象化
×
認知の解像度
×
似た物が昔にもあった型思考
→
年齢とともに抽象度が上がる
→
motivation
×
記憶
×
memory
×
外部の情報
×
external_information
×
input
×
情報収集
×
information_collection
×
information_gathering
×
断片的情報
×
fragmentary_information
×
積み上げる
×
stack
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
modeling
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
噛み砕く
×
chew
×
具体化
×
concretion
×
言語化
×
verbalization
×
文章化
×
to_create_sentences
×
output
×
実践
×
practice
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応用
×
application
×
reaction
×
検証
×
verification
×
自分以外(世界・他人)の反応
×
reactions_other_than_yourself
→
(0.3) Structure of this book
→
ブーメランジョーク
×
平均
×
傾向
×
抽象度
→
一部の事例の一般化
→
抽象
×
抽象度
×
実装の詳細
×
依存性逆転
→
依存性逆転の原則
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 2:03:37 PM
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