主体性復活の儀式
2017-09-08
しかし、この考え自体が誤った思い込みで、本当は何も消耗してないのに消耗した気になっている可能性がある、これをどうするか??
2時間も練り歩いてきました。最後の仕上げに最大派閥の信仰である黒い苦い液体(
コーヒー)を買って帰ります。
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近藤 秀樹:
エネルギーメタファはよさそうに思えるのですが,むしろ一時的な記憶や知識(文脈を構成するもの?)とかの構造が乱れて散らかることが原因かなあ,と思ったりします.なので,対処は「
整理整頓・
片付け」
散らかりメタファーは納得感があります。立て続けのイベントによって生活のリズムが乱れたのが悪さをしている。リズムの乱れによる不調を「疲れているから休まなければならない」と誤った解釈で対処したことにより、曜日の感覚が混乱したり、朝起きる時間がまちまちになって、結果として夜適切に眠れなくなったりしているかも?
関連
結論から言うと、
「使うと燃料が減って動けなくなる」という“
燃料モデル”は、再現性や出版バイアスの議論を経て、かなり怪しくなっています。初期のメタ分析は効果あり寄りでしたが(当時の主流) (
PubMed)、後年の検討では「出版バイアスを考えると効果はほぼゼロでは?」という結論が強く出ています。 (
PMC)
さらに「枯れると思っていると枯れる」みたいな“信念の効果”も提案されましたが、ここも追試で疑義が出ています(効くとしても条件つき、くらい)。 (
PubMed)
なので実務的には、「燃料が減った」の真偽を悩むより、“状態が崩れた”とみなして復旧するのが得です。
こういう時の実装(短い手順)
1. リズム復旧を最優先(OS再起動)
起床時刻を固定(眠れなくても起きる)
朝の光+軽い散歩(10〜20分で十分)
食事と入浴の時刻を“固定寄り”に戻す
※2017年の「休まねば解釈→曜日感覚が崩れる」仮説、わりと当たりで、ここを直すのが効きやすいです。
いま頭に残ってる
懸念を全部書き出す(ToDoじゃなく“
気がかり”でOK)
その中から 次の物理アクションを1個だけに落とす(5分で終わる粒度)
近藤さんの「
整理整頓」路線は、燃料モデルより説明力が高いタイプです。
3. 意思決定を減らす(プロアクティブ節約設計)
「旅行先を選べない」みたいな状態は“選択コスト”が高いので、
日付だけ先に決める/候補からランダムで1個/まず日帰りで試すみたいに、ルールで逃がす
斎藤さん方式(早期警戒サイン+他者ストップ)はかなり有効です。
自分が不調モードに入り始めたのを知らせる“早期警戒サイン”
斎藤さん方式は、それを (1)事前に決めて、(2)他者にも共有して、(3)一定ラインを超えたら強制的に止める という運用。
補足
「エネルギーは空想かも?」は半分正しくて、“燃料”は怪しいけど、
疲労感はシグナルとして実在します。
だから対抗手段は「信仰で上書き」より、復旧手順(リズム+片付け+意思決定削減)を固定化するのが再現性高いです。
もしこの状態が数週間続く/睡眠・食欲・興味の落ち込みが強い、みたいなときは(概念論ではなく)医療・心理の助けを使うのも合理的です。