NISHIO Hirokazu[Translate]
心の客体化
2019-02-27
で、書き出し法は「心」を「情報が書かれた付箋の集まり」という客体(システム?)に変換する作業

議論をする時に口頭でやらずにホワイトボードを使う
「Xさんの意見」を「Xさん」から切り離して「ホワイトボードに書かれた情報」という客体にする作業
意見に対する反論を相手の心への攻撃と解釈されないようにする

認知療法
自分の辛い気持ちなどを紙に書き出す
心の客体化
「自分が気持ちを感じて辛い」という状態から、「気持ち」が紙に書かれて客観視できる状態にする

ディソシエイトは心の客体化
アソシエイトな状態から切り離す

主体性のない人に当事者意識を持たせるのは、逆の方向なのかも
客体化の逆

>A: 人対人だと沈黙が気まずい
> B: 「言い訳オブジェクト」があると「私はこのオブジェクトを見てるんですよ」という「言い訳」が成立するので気まずくない
直接「人対人」の構図にならないようにする効果
"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

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