NISHIO Hirokazu[Translate]
評価システムも評価される

タイトルからもう一段階抽象化されそう

(A)多に対して一であるシステムを作ろうとする
主体Xが客体矢印Rを指す
(B)ところが他の人から見ればXは客体であるので、客体に対してRするシステムはまずRされるべき、となる
(C)なお主体Xが一であることを保証する制約がないならXが成功しそうに見えた段階で類似のYが生まれて相互にRしあう関係になる


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