NISHIO Hirokazu
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評価システムも評価される
タイトルからもう一段階抽象化されそう
(A)
多に対して一
であるシステムを作ろうとする
主体
Xが
客体
に
矢印
Rを指す
(B)ところが他の人から見ればXは客体であるので、
客体に対してRするシステムはまずRされるべき
、となる
(C)なお主体Xが
一であることを保証する制約
がないならXが成功しそうに見えた段階で類似のYが生まれて
相互にRしあう関係
になる
評価システム
も
評価
される
RするシステムもRされる
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(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
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11/23/2025, 5:20:31 PM
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