private/public分断
書き出し法をやるときには「こんなことを公開しても良いかどうか」と考えずに、思いついたことをなんでも書き出すよう指導する。
しかしpublic/privateで情報が分離するサービスではこれが切り離されてしまう。
「言語化されていないもの」がサービスに乗せられないのは仕方がないが、public/private分断は設計上の問題なので解決できるはず。
アウトプットしたものは何もかもデフォルトで「個人/private」の空間に入るべきではないだろうか。
情報の「公開するかどうか」という属性は、事後的に決められるべき
事後的に公開したとしても別の空間に移動するのではない
すべてまとめて検索の対象
つまり「privateグループ/publicグループ」ではない
#誤った二分法「全てを含むデフォルトprivateなグループ」と「そこから一部選ばれた公開されたもののグループ」であって前者は後者を包含する