NISHIO Hirokazu
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フェルトセンスとシンボルの図
「体験過程と意味の創造」勉強会1
にて、文章で書かれているものを図解しようとして生まれた表現
その後も便利に色々なものの記述に使えている
よりわかりやすい名前:
シンボルと意味の対応の図
矢印は時系列と一致する
最初は点線矢印で時系列と無関係な関係を表現してたが、あまり使う必要がなかった
曲がった矢印は、例えば
メタファー
のように単語を本来の意味とは違った創造的な使い方をしていることを示す(
非平行的シンボル
)
直接照合の結果に3パターンある
直接照合→一部にマッチ→分節化
直接照合を繰り返して解明が行われた
To invent a metaphor to express a prior felt meaning is "comprehension."
創造的な機能的関係まとめ
翻訳困難
クリーンランゲージ:シンボルの解釈を保留する
「わからない」に2パターンある
平行的シンボルを垂直な矢印、非平行的シンボルを曲がった矢印で表現する手法は、シンプルな状況を表現するためには機能するが「時系列」とか「たくさんのシンボル」になると難しさがある、そういう時には灰色矢印などで表現するとよいかも
有用な概念の当たり判定を拡大する
Fを指し示そうとしてXやYをシステムに投げ込んだが見つからなかった、という現象
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直接照合の結果に3パターンある
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「わからない」に2パターンある
創造的な機能的関係まとめ
クリーンランゲージ:シンボルの解釈を保留する
To invent a metaphor to express a prior felt meaning is "comprehension."
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協力の深さと広さのトレードオフ
×
determinedでもindeterminateでもない
×
点ではなく確率分布
×
0に近い値
×
深さと広さは必ずしもトレードオフではない
→
薄くなることで広くなる
→
北極星
×
メタファー
×
キャリア
×
最高のキャリアは計画して得られるものではない
×
ピラミッドの頂上
×
積み重ねる
×
選択の価値
→
北極星とキャリア
→
翻訳困難
→
翻訳困難な一人称の違い
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
体験過程と意味の創造
×
認知において感じられた意味が働く実例
×
心理療法
×
診断は概念的な足場
×
経験の把握には長い時間がかかる
×
概念ではなく感情によらなければならない
×
ちゃんと主観
×
クライアント中心療法
→
クライエント中心療法
→
メタファー
×
アナロジー
×
概念のトリクルダウン
×
連想
×
話が飛躍する人=ベクトル検索エンジンか?
×
たまたま表記の文字列が共通であるだけ
×
たまたま良いものを生み出す可能性は否定できない
×
考えたい人は考えさせておけば良い
×
実りの多い思考をした人がより多くの価値を生み出す
→
理解が浅い人と浅く使ってる深い人は浅い人には区別できない
→
同じ
×
似ている
×
違い
×
kj法のw型問題解決モデルとu理論、それぞれの問題意識
×
アナロジー
×
メタファー
×
たとえ
×
似ているものの違いに注目
×
似ているが同一ではない
→
「同じ」と「似ている」の違い
→
木の壁の神託
×
メタファー
×
アナロジー
×
神託
×
タロット占い
×
易占
×
モヤモヤ
×
視点
×
気づく
×
私の恋人は赤いバラのように土から生える
→
神託を解釈するのは人間
→
盲点カード
×
書いてから考えよう
×
自分を自分の一部に使う
×
回転の中心をずらす
×
イノベーション
×
シュンペーターによるイノベーションの定義
×
パルス幅変調
×
ファジー集合
×
円周率
×
ゼロによる位取り
×
確率共鳴
×
他に何かありますか?
×
そのxはどんな種類のxですか?
×
そのxは何のようですか?
×
そのxはどこにありますか?
×
身体感覚
×
メタファー
×
ジェスチャー
×
そのxはどこから来るのですか?
×
定数を関数で置き換える
×
変数を確率変数で置き換える
×
ユークリッド距離を一般の距離に
×
実数の離散化
×
捨てている次元を思い出す
×
四元数
×
曲がった空間を考える
×
1つでなければいけないのか?
×
対称性を追い求めてみる/捨ててみる
×
人に説明してみる
×
捨てているものを思い出す
×
双対を考える
×
記法を作る
×
名義尺度の扱い
×
探索範囲を狭める
×
平均に注意
×
0に近い値
×
オプションバリュー
×
絶対優位・比較優位
×
利用と探索のトレードオフ
×
データに置き換える
×
許可を求めるより謝罪
×
二部グラフ
×
平均だけでなく分布の形状に注意
×
知識の少ない人からでも学ぶことができる
×
囚人のジレンマ
×
全順序があるとは限らない
×
排中律
×
間違いを許容する
×
周波数領域
×
部分集合しか観測できない時、観測できなかったことに意味がある
×
平均からのズレとサンプルサイズ
×
距離は一種類ではない
×
最も効率的な工場は破綻する
×
百戦百勝は善の善なる者に非ず
×
形あるものは壊れるが速度に差がある
→
まだ絵のない盲点カード
→
metaphoric
×
metaphor
×
メタファー的
×
メタファー
→
メタフォリック
→
AIの支援で新しい結合ができた事例
×
抽象化
×
側面
×
経験の側面
×
フェルトセンス
×
無数的
×
シンボルと意味の対応の図
→
片方を抽象化することによって側面を見出す
→
cumot2019
×
根無し草の知識
×
浮き草
×
フワフワ
×
樹木
×
根
×
地に足
×
地に足がついてない
×
地に足のついていない
×
根ざす
×
時間をかけて育つ
×
借り物の主観
×
自分ごと
×
他人ごと
×
主体的
×
自分の経験
×
具体的経験
×
実例
×
メタファー
×
抽象的概念
×
石だらけの土地に落ちた種は、すぐに芽を出したが、根がないので枯れてしまった
→
浮き草と樹木のたとえ
→
言い回し
×
知識
×
日本語基盤llm
×
シンボルと意味の対応の図
→
言い回しと知識
→
シンボルと意味の対応の図
×
体験過程と意味の創造
×
circumlocution
×
relevance
→
書いたものによってモヤモヤが明確化
→
kj法勉強会@ロフトワーク
×
気流の鳴る音―交響するコミューン
×
体験過程と意味の創造
×
感じられた意味
×
シンボルと意味の対応の図
×
天才による凡才のための短歌教室
×
定型を守ろうとした素人は助詞を削ってぶつ切りにする
×
creative_regress
×
予期せぬものへの自由な構え
→
言の葉の影
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
direct_reference
×
シンボルと意味の対応の図
→
直接照合
→
先生
×
メタファー
×
誤解
×
キャラクター性
×
ドラえもん
×
理想のaiはドラえもん
×
正しい
→
先生というメタファーの害
→
メタファー
×
比喩
×
たとえ話
×
たとえ
×
対応付け、連想し、引き戻す
×
エンジニアの知的生産術
→
アナロジー
→
メタファーについて読んでいる
×
クリーンランゲージ
×
keichobot
×
eliza
×
メタファー
×
抽象的概念
×
物
→
Keichobotの原点
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
thinking_at_the_edge
×
言語的
×
非言語的
×
境目
×
辺縁で考える
×
辺縁
×
言語化されてないもの
×
海
×
水面
×
氷山モデル
×
wo_noch_worte_fehlen
×
まだ言葉の欠けるところ
×
まだ言葉がないところ
×
森のたとえ
×
魚
×
(6.2.5.3)_thinking_at_the_edge:_where_words_are_still_missing
→
Thinking at the edgeのエッジ
→
違和感
×
メタファー
×
否定する前に
×
膨らませ
×
面白い
×
伸びるに任せてから剪定
→
違和感のあるメタファーは否定する前に膨らませた方が面白い
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
kozaneba
×
Thinking at the edgeのエッジ
×
経験の分節化
×
理解とは型の中で考えること
×
線がある
×
なぜ線が必要不可欠か
×
コウモリ問題
×
既存の構造
×
一次元化
×
締め切りドリブン
×
締め切りがないと、到達しないすごく遠いゴールに向かって走ってしまう
→
Kozaneba:体験過程と意味の創造
→
主観的
×
体験
×
抽象概念、身体感覚、メタファ
×
sensory
×
conceptual
×
symbolic
×
身体感覚
×
抽象概念
×
シンボル
×
メタファー
×
clean_approaches_for_coaches
×
metaphoric
×
nonverbal
×
まだ言語になってないもの
→
Sensory, conceptual, symbolic
→
体験過程
×
意味の創造
×
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
「体験過程と意味の創造」勉強会2
×
「体験過程と意味の創造」勉強会3
×
「体験過程と意味の創造」勉強会4
×
経験の分節化
×
感じられた意味
×
分節化
×
直接照合
×
ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
×
意味は類似であり逆も真
×
iofi
×
フッサール
×
サルトル
×
メルロ・ポンティ
×
i.a.リチャーズ
→
体験過程と意味の創造
→
それは何のようですか?
×
メタファー
×
違和感
×
感覚語
×
2015-06-15
×
心の中のメーターのたとえ
→
メタファーを引き出す二択の問
→
2015-06-15
×
クリーンファシリテーション
×
クリーンランゲージ
×
問題を掘り下げてはいけない
×
proモデル
×
問題
×
盲点
×
心の問題を掘り下げるのは有害
×
シンボリックモデリング
×
metaphors_in_mind
×
基本5質問
×
メタファーを引き出す二択の問
×
メタファー
×
共感覚
×
オノマトペ
→
クリーン・ランゲージ入門
→
易経(岩波文庫)
×
日々の易経
×
メタファー
×
書籍は既に抽象化産物
×
形式知と根なし草の知識
×
ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
→
易2021-11-27
→
(6.2.4.2)_clean_languageとsymbolic_modelling
×
Sensory, conceptual, symbolic
×
metaphors_in_mind
×
sensory
×
身体感覚
×
感覚的
×
conceptual
×
抽象概念
×
概念的
×
symbolic
×
メタファー
×
比喩
×
比喩的
×
象徴的
×
symbolic_modelling
×
モデル化
→
抽象概念、身体感覚、メタファ
→
翻訳困難
×
エンジニアの知的生産術
×
ガラパゴス携帯
×
ガラパゴス
×
一覧性
×
属人性
×
エンジニアの知的生産術の「の」のオーバーロード
→
ガラパゴス概念
→
知識創造企業
×
知識創造
×
メタファー
×
アナロジー
×
(6.2.4)_たとえ話・メタファ・アナロジー
×
曖昧性
×
冗長性
→
知識創造の三つの特徴
→
サピア=ウォーフの仮説
×
トゥルン
×
辞書的定義からずれ
×
エンジニアの知的生産術
×
(6.2.5.4)_辞書との照合
×
翻訳困難
×
作られつつある言葉
→
英訳できない言葉
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
「一つの感じられた意味」をシンボル化したものではないシンボルが理解を促すケースがある(v1)
×
文脈
×
RELEVANCEの意味のわからない記述
×
意味が関係を決めるか関係が意味を決めるか(v1)
×
意味が関係を決めるか関係が意味を決めるか
→
RELEVANCE(v1)
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
→
意味が関係を決めるか関係が意味を決めるか(v1)
隠喩における再認と直接照合の役割
複数のシンボルで表現されるけどもandやorではない
創造的な機能的関係まとめ(ver.2)
RELEVANCEの意味のわからない記述
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
文脈
→
「一つの感じられた意味」をシンボル化したものではないシンボルが理解を促すケースがある(v1)
→
メタファー
×
たとえ
×
からし種のたとえ
×
parable_of_the_mustard_seed
×
parable
→
「〜のたとえ」
→
辞書的意味
×
非平行的シンボル
×
comprehension
×
コンヴィヴィアリティ
→
当然辞書的意味ではない
→
metaphors_in_mind
×
symbolic_modelling
×
james_lawley
×
penny_tompkins
×
メタファー
×
シンボリックモデリング
→
Metaphors in Mind: Transformation through Symbolic Modelling
→
relevance
×
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
感じられた意味
×
平行的シンボル
×
非平行的シンボル
→
KozanebaにScrapbox的な思い出し効果をつける
→
metaphors_in_mind
×
メタファー
×
クリーンランゲージ
×
シンボリックモデリング
×
eliciting_metaphor_through_clean_language:_an_innovation_in_qualitative_research
×
eliza
×
抽象概念ではなく動作を掘り下げよ
×
リソースシンボル
×
竹の足場
×
方法序説
×
理想と現実のギャップ
→
メタファーについて読んでいる
→
理解
×
直接照合の結果に3パターンある
×
kozaneba:『華厳経』と『荘子』の融合による中国華厳の形成
→
近いシンボルの単一化
→
名言
×
aico
×
マインドピクセルプロジェクト
×
常識的知識
×
価値
×
常識は無価値
×
時の試練
×
時は金なり
×
アナロジー
×
メタファー
×
語られつつある言葉
×
明らかに真である情報に人は価値を見出さない
×
知識の創造は主観的
×
知識のjtb定式化
→
名言の機械的生成
→
検証
×
実験による検証
×
現象
×
予期しない発見
×
直接照合の結果に3パターンある
→
現象による検証
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
デューイ
×
分節
×
ソシュール
×
経験の分節化
×
認知療法
×
ディソシエイト
→
「感じられた意味」が、認知に必要な、特定の機能を果たしていることについて
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
発表資料を切り刻む
×
体験過程と意味の創造
×
focusing
×
thinking_at_the_edge
×
マズロー
×
体験過程と感じられた意味
×
経験の分節化
×
「感じられた意味」が、認知に必要な、特定の機能を果たしていることについて
×
クライエント中心療法
×
感じられた意味がシンボルとともに働く様式が7つある
×
直接照合
×
recognition
×
explication
×
直接照合を繰り返して解明が行われた
×
直接照合→一部にマッチ→分節化
×
直接照合の結果に3パターンある
×
metaphor
×
ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
×
複数のシンボルで表現されるけどもandやorではない
×
隠喩における再認と直接照合の役割
×
comprehension
×
理解(COMPREHENSION)に関する誤解
×
To invent a metaphor to express a prior felt meaning is "comprehension."
×
メタファーの例
×
バッチリ言葉にできたら、より豊か
×
表現するとは自覚すること
×
メルロ=ポンティ
×
METAPHORとCOMPREHENSIONの関係
×
relevance
×
「一つの感じられた意味」をシンボル化したものではないシンボルが理解を促すケースがある(v1)
×
文脈
×
RELEVANCEの意味のわからない記述
×
意味が関係を決めるか関係が意味を決めるか
×
circumlocution
×
認知療法
×
ディソシエイト
×
創造的な機能的関係まとめ
×
クリーンランゲージ:シンボルの解釈を保留する
×
非論理的段階としての現象学
→
「体験過程と意味の創造」勉強会(split)
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
隠喩や言い回しの全体のプロセス
→
創造的な機能的関係まとめ(修正の記録)
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
metaphor
×
comprehension
×
recognition
×
explication
×
隠喩と理解の関係(脳内モデル修正の記録)
→
METAPHORとCOMPREHENSIONの関係
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
伝統とは火を守ることであり、灰を崇拝することではない
×
グスタフ・マーラー
→
メタファーの例
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
感じられた意味
×
直接照合
×
direct_reference
×
再認
×
recognition
×
解明
×
explication
×
隠喩
×
metaphor
×
理解
×
comprehension
×
関連
×
relevance
×
言い回し
×
circumlocution
→
感じられた意味がシンボルとともに働く様式が7つある
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
フェルトセンス
×
Thinking at the edgeのエッジ
→
体験過程と感じられた意味
→
建てること、住むこと、考えること
×
「体験過程と意味の創造」勉強会1
→
シンボルの解釈を保留する
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
理解
×
腑に落ち
×
脳内モデル
→
隠喩と理解の関係(脳内モデル修正の記録)
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
会話は卓球ではなく音楽
×
伝統とは火を守ることであり、灰を崇拝することではない
×
創造のない伝統はない
→
理解(COMPREHENSION)に関する誤解
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
非論理的段階
×
現象学
×
phenomenology_as_non-logical_steps
×
弁証法
×
機能的パターン
×
還元主義
×
理解は創造
×
精神現象学
×
弁証法的現象学
×
超越論的現象学
×
解釈学的現象学
×
シクスツェントミハリ
×
チクセントミハイ
×
守破離
×
ニーチェ
×
ディオニソス的
×
デリダ
×
フェルトセンス
→
非論理的段階としての現象学
→
ユージン・ジェンドリン
×
体験過程と意味の創造
×
メタファー
×
感じられた意味
×
直接照合
×
再認
×
解明
×
隠喩
×
理解
×
関連
×
言い回し
×
フェルトセンス
×
シンボル
×
シンボル化
→
ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
→
メタファー
×
ジャンプをする前にはかがまなければならない
×
盲点カード
→
降りるために登らなければならない
→
eugene_t._gendlin
×
体験過程
×
experiencing
×
フォーカシング
×
focusing
×
象徴化における体験過程の機能
×
象徴化
×
シンボル化
×
体験
×
シンボル
×
メタファー
×
概念のハンドル
×
体験過程と意味の創造
→
ユージン・ジェンドリン
→
西尾泰和
×
2015
×
2016
×
よく学ぶ人はパフォーマンスが低い?
×
ゲートキーパー
×
社内評価
×
局所最適
×
全体最適
×
吸収能力
×
ロックイン
×
あなたの会話はudp?
×
メタファー
×
送信は厳密に、受信は寛容に
×
雇用はどうやって生まれた?
×
雇用流動性
×
資本論
×
ソビエト連邦崩壊
×
ドラッカー
×
ポスト資本主義社会
×
知識資本
×
リンダ・グラットン
×
社会資本
×
大きく勝つには賭けも必要
×
リスク許容度
×
プロスペクト理論
×
先行者利益
×
学びのサイクルの最初の一歩は?
×
pdcaサイクル
×
ブレインストーミング
×
kj法
×
変化のデザインパターン
×
u理論
×
変化
×
デザインパターン
×
判断の声
×
批判の声
×
恐れの声
→
視点を変えてみよう
→
思考の結節点2019-10-14
×
知識の保存形式
×
知識の表現形式がアップデートされなければならない
×
知識の表現形式のアップデート
×
連想のストック
×
連想装置
×
レコメンド
×
検索
×
2-hop_link
×
連想
×
知識を編むプログラム
×
リンクサジェスト
×
過去の自分の書き物と今の思考の結合支援
×
類似文書検索
×
word2vec
×
gyazz
×
転置インデックスと指差し
×
文書は場所
×
指差し
×
文書が階層的
×
長さをパラメータにしたdf
×
接尾辞配列
×
Scrapboxの良さ(その2)
×
抽象概念
×
メタファー
×
知性を高めるシステム
×
アイデアの干渉効果
×
類似度ベースではないレコメンド
×
レコメンドとscrapbox
×
明示的なブラケティング
→
sample1
→
問い
×
未知の分野
×
概念的な地図
×
地図
×
scrapbox
×
メタファー
×
道がつながっている
×
最終的に見つかれば良い
×
人は場所を緯度経度ではなく道筋で覚える
×
地図を把握している
×
行き先の予測
×
予測
×
脳内モデル
×
試行錯誤の高速化
×
モデル
×
試行錯誤
×
脳内の探索
×
経路を発見
×
探索
×
経路
×
概念地図
×
探索のパラドックス
×
目的地
×
連想接続
×
無矛盾結合
×
知識の整合性
×
scrapboxのbox表示は束ねた付箋
→
未知の分野の地図作成を支援
→
いかだ下り
×
山登り
×
メタファー
→
20代はいかだ下り
→
質問
×
試験
×
メタファー
×
減点
×
「わからない」と言うことが怖い
×
合格
×
抽象概念
×
空中戦
×
くだらない質問をするな
×
そんなこともわからないのか
×
議論を戦争と捉える人
→
質問を試験と捉える人
→
質問
×
攻撃
×
メタファー
×
議論
×
戦争
×
質問を攻撃と捉える人
→
議論を戦争と捉える人
→
比喩
×
アナロジー
×
メタファー
×
海馬
→
連想
→
液体
×
容器
×
メタファー
×
抽象的な概念
×
名前
×
概念
×
名前が概念に結びつく
×
ハンドル
×
概念を操作するためのハンドル
×
概念のハンドル
→
液体が容器に入っているメタファー
→
しっかり座る
×
メタファー
×
そわそわ
×
焦燥感
→
腰を落ち着ける
→
エンジニアの知的生産術
×
言語化されてないもの
×
言語化
×
言語化されたもの
×
身体感覚
×
経験
×
違和感
×
暗黙知
×
語られつつある言葉
×
たとえ話
×
メタファー
×
抽象概念
×
言語化された時点で既に抽象化が始まっている
×
地に足のついていない
→
氷山モデル
→
概念
×
メタファー
×
メタファーによる理解
×
アナロジー
×
類推
×
連想
×
個人的経験
×
経験
×
たとえ話
×
経験を共有
×
情報伝達
×
共同化
×
制度化した言葉
×
数学
×
論理
×
定義
→
概念とメタファー
→
ハッシュタグ
×
分類
×
リンク
×
scrapboxdrinkup
×
分類してはいけない
×
scrapbox
×
階層的分類
×
階層
×
メタファー
×
リンクは道
×
芋づる検索
×
マインドマップ
→
Scrapboxとマインドマップ
→
発見
×
メタファー
×
課題の発見
×
言語化
×
課題の解決
×
発見という言葉が不適切かも
→
課題の発見というメタファー
→
scrapbox
×
メタファー
×
有益
×
グループウェア
×
まず個人
×
2018
×
05-25
×
2018-05
×
共創の前にまず独創
×
未来のグループウェア
×
事後的共創
×
事後的共有
×
チーム
×
共有ノート
→
Scrapboxはノート
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:55:37 PM
[Edit]