NISHIO Hirokazu
[Translate]
根無し草の知識
経験
という「
根
」と結びつかないと
応用できる知識
にならない
https://www.slideshare.net/nishio/2017-79797297
首都大学東京 情報通信特別講義2017
これが初出ではないと思う
2014
ボトムアップでないと応用ができない
from
灘校土曜講座2014
もっと詳しいたとえ話
浮き草と樹木のたとえ
根なし草
根なし草の知識
形式知と根なし草の知識
根無し草
浮き草
経験と結びつかないと応用できる知識にならない
2023/8/15
「根無し草」というタイトルだったが、いつも「根無し草の知識」で言及してしまうのでそちらをタイトルにした
2025-01-13
日本語には「
頭でっかち
」という言葉があるなと気づいた
Tweet
Related Pages
AI要約と新しく知ったこと
知識のネットワーク記法と灰色半透明の意味の図
上が抽象で下が具体の図
日記2025-02-11
「変わりにくい」ものを直接学ぶことはできない
頭でっかち
概念くだき
tmutalks2017qa
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
思考の結節点2024-06-07
ボトムアップでないと応用ができない
灘校土曜講座2014
メモ20180126
Re:人間とAIのコミュニケーションの未来
知識の「掘り下げ」と「積み上げ」の重要性
根なし草
浮き草と樹木のたとえ
探検ネット(花火)勉強会
大きなネットワークを保ち必要に応じて切り出す
形式知と根なし草の知識
書いていたことの発見事例
首都大学東京 情報通信特別講義2017
純金と純銀の識別
→
経験
×
新情報
×
ギャップ
×
足りていないものの存在に気づく
×
すきまを埋めたいという意識が、埋めるものの発見をうながす
×
カラーバス効果
×
連想接続
×
100%の理解の罠
→
すきまを埋めたいという意識が、埋めるものの発見をうながす
→
タレブ理論
×
頭でっかち
×
リンディ効果
×
知識
×
成果
→
知識が間違ってるのに成果出てる人
→
根
×
浮き草と樹木のたとえ
×
行方不明の図2
×
bad(basic_abstract_data)
×
生のデータと意味の塊
×
イベント記事は瀕死
×
テキスト
×
根差した
×
関係抽出
×
grounded
×
着地
×
関係は意味であり逆もまた真
×
pconceptmap2025-09-08
×
pconceptmap
×
点メモ
×
体験過程
×
分節化
×
入力されたテキストから興味深い部分を抽出する
×
ai要約
×
根拠と接続したまま壊すことが創造
×
根拠と接続
→
テキストに根差した関係抽出
→
シラー
×
普遍のために特殊を求める
×
ゲーテ
×
特殊のなかに普遍を見る
×
寓意
×
特殊
×
普遍
×
象徴
×
シンボリックモデリング
×
シンボル
×
抽象概念
×
具体例
×
心象風景
×
経験
×
事後的
×
普遍を獲得
×
アナロジー
×
根なし草の知識
×
無数的特徴
×
ストーリーの交差点がアトムになる
×
交差点
→
寓意と象徴
→
ひろがってつながる
×
「体験過程と意味の創造」勉強会2
×
経験
×
側面
→
経験の側面
→
無数的
×
無数的特徴
×
経験
×
「体験過程と意味の創造」勉強会2
×
the_non-numerical_character_of_experience
×
「体験過程と意味の創造」勉強会3
×
グラデーションを3段階にする
×
「体験過程と意味の創造」勉強会4
×
無数的特徴の模式図
→
non-numerical
→
知識のピラミッド
×
立川_智也
×
学習曲線がs字曲線になる原理
×
概念地図を描くことでモデルを立ち上げ更新する
×
井戸端
×
社会的トリガー
×
再読
×
scrapbox
×
cosense
×
連想のストック
×
つながりの保持
×
情報を集めて並べる
×
理解
×
持ち上げ
×
kj法の累積的効果
×
立ち上がる
×
持ち上がり
×
具体と抽象の結合
×
結合
×
具体と抽象の行き来
×
抽象概念
×
具体的経験
×
根のある知識
×
浮き草と樹木のたとえ
×
具体的事実のページと抽象的概念のページがあるだけでは不足
×
具体と抽象が結合しているだけでは不足
→
常に影がある
→
cumot2018
×
生き急いでる
×
エピソードの量
×
忙しさ
×
small_men_talk_about_people
×
他人と異なる経験の量
×
経験を他人に伝えられる形に変換する力
×
他人と異なる経験
×
経験は本質的に一人一人異なる
×
一人一人異なる
×
経験
×
自分を捨象
×
ありきたり
×
現代アート
×
現代アートビジネス
×
現代アートとは歴史を作る作業
×
歴史
×
個人史
×
ストーリーを紡ぐ
×
事実に根ざしたストーリー
×
刹那的
×
蓄積
×
レバレッジ・リーディング
×
記録することで歴史を作る
×
2025年は急いでる
×
明日死ぬかのように生き、永遠に生きるかのように学べ
→
生き急ぎ
→
石だらけの土地に落ちた種は、すぐに芽を出したが、根がないので枯れてしまった
×
根なし草
×
plowing/seedling/growing
×
plowing_phase
×
マタイによる福音書_13
→
種を蒔く人のたとえ
→
事実に根ざした
×
ストーリー
×
事実に根ざす
×
根ざす
×
植物のメタファー
×
浮き草と樹木のたとえ
×
事実に基づく
×
evidence_based
→
事実に根ざしたストーリー
→
自分の経験してないことを過小評価する人
×
夏のセミのたとえ
×
経験
×
過小評価
×
自然現象
→
夏のセミのたとえ2
→
抽象こねこね
×
登って降りるメタファー
×
u曲線モデル
×
W型問題解決モデル
×
「最速のコースは最速ではない」誕生プロセス
×
ボトムアップでないと応用ができない
×
やりたいのにやってない人
×
作りたいと思って作ったことのない人
×
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
×
meeting_with_scott_wu
×
湧き出しポイント
×
モデルは仮説の集合
×
知識は行動によって検証されなければいけない
×
エンジニアの学び方のモデル更新の図
×
抽象
×
モデル
×
仮説
×
行動によって検証
×
検証すべきものを検証していない
×
地に足がついていない
×
意味で言葉を検索
×
歩く目線と飛行機の目線
×
鳥の目
×
穴を開けるべき壁を見つける
×
上が抽象で下が具体の図
→
抽象だけこねこね
→
kj法
×
川喜田_二郎
×
実験科学
×
野外科学
×
試行錯誤
×
仮説
×
探検
×
観察
×
発想
×
思考レベル
×
経験レベル
×
ピラミッドモデル
×
ピラミッドのたとえにおいて下とは何か?
×
jeita
×
u理論
×
u字型モデル
×
モデル
×
pdcaサイクル
×
リーンスタートアップ
×
kj法のw型問題解決モデルとu理論、それぞれの問題意識
×
経験
×
思考
×
仮説検証
×
仮説思考
×
書斎科学
×
抽象だけこねこね
×
具体的な観察
×
実験によって検証
→
W型問題解決モデル
→
登って降りる
×
ボトムアップでないと応用ができない
×
畑村洋太郎
×
技術
×
創造
×
設計
×
メタファー
×
似たものを比較することで新たな学びがある
×
セクショナリズム
×
脈絡をつける
×
脈絡
×
共通概念でくくる
×
使う概念を選択する
×
共通概念
×
kj法
×
グループ化
×
箱を上に積む
×
エンジニアの学び方のモデル更新の図
→
登って降りるメタファー
→
メノンのパラドックス
×
近づいている感覚
×
暗黙知
×
暗黙知の次元
×
探求の方向
×
道しるべ
×
経験
×
身体感覚
×
知識の断片
×
直観
×
違和感
×
手ごたえ
×
手がかり
×
文脈的理解
×
形式知
×
subsidiary_awareness
×
focal_awareness
×
書籍は既に抽象化産物
→
ポランニーの暗黙知
→
抽象度
×
スキップリスト
×
頭でっかち
×
現実の問題
×
トレードオフ
×
技術の進歩が生産可能性フロンティアを拡大する
×
理解の対象が曖昧
→
抽象度と速さと着地
→
灘校土曜講座2014
×
学びのハシゴモデルは正しいか?
×
知識の少ない人からでも学ぶことができる
×
知識の分布図
×
自他共栄
×
知識の多様性
×
知識交換
×
互いに知識を交換して学ぶ
×
知識の交換
×
知識交換の必要条件
→
互いに知識を交換して学ぶ
→
灘校土曜講座2014
×
知識の少ない人からでも学ぶことができる
×
互いに知識を交換して学ぶ
×
学びのハシゴモデル
×
学習のはしご
→
学びのハシゴモデルは正しいか?
→
u理論
×
結晶化
×
体験
×
言語化
×
ラベリング
×
暗黙知
×
自分の体験を言語化してくれるラベリング
×
体験のラベリング
×
経験
×
意識して繰り返せるようにする
×
ラベリングによる再現
×
mediatorパターン
×
名前をつけ
×
カタログ化
×
パターン
×
抽象化レベルでの会話
×
デザインパターン
×
パターンランゲージ
→
U理論は結晶化を経験したことのある人にとっては、自分の体験を言語化してくれるラベリング
→
u理論
×
中山_心太
×
2014
×
オカルト
×
経験した人にとっての正しさ
×
センゲ
×
オットー・シャーマー
×
ピーター・センゲ
×
説明のための比喩
×
大衆向け自己啓発本の作り方
×
水の伝言
×
how
×
エミュレーション
×
U理論は結晶化を経験したことのある人にとっては、自分の体験を言語化してくれるラベリング
×
結晶化
×
体験
×
言語化
×
ラベリング
×
暗黙知
×
体験のラベリング
×
経験
×
意識して繰り返せるようにする
×
ラベリングによる再現
×
デザインパターン
×
パターンランゲージ
×
フロー理論
×
フロー
×
プレゼンシング
×
グループフロー
→
U理論とところてん
→
経験
×
非言語的
×
スキル
×
自転車に乗れる人
×
自転車の乗り方を言葉で教わったわけではない
×
獲得したい
×
行動
×
経験と観察から学ぶ
×
スルー
×
変化のパターンランゲージとしてのu理論
×
非言語的に判断
×
言葉が割り当てられ
×
概念のハンドル
×
エフェクチュエーション
×
新概念として外からやってくる
×
中にもともとあったものにラベルがつく
×
自分の過去の体験
×
具体例
×
理解が容易
×
plurality
×
非言語的に獲得したスキル
→
経験から非言語的に獲得したスキル
→
経験
×
非言語的
×
スキル
→
非言語的に獲得したスキル
→
四句分別
×
頭でっかち
×
実践的
×
行動指針
×
大般若経
×
空観の記号論理学的解明
×
菩薩
×
般若波羅蜜多
×
執着
×
般若
×
二元論
×
固定的な見方
→
行動指針としての四句分別
→
イノベーティブな人材を事前に目利きできるか?
×
根のない
×
根なし草の知識
×
根
→
根がない
→
知識
×
箱
×
積み上げ
×
知識の積み上げモデル
×
知識積み上げのモデル
×
知識ピラミッド
×
知識のピラミッド記法
×
知識はピラミッド状に積み上げられ
×
ピラミッドのたとえ
×
ピラミッド
×
知識のピラミッド
×
箱が積み上げられている
×
上が抽象で下が具体の図
×
浮き草と樹木のたとえ
×
AI要約と新しく知ったこと
→
知識のピラミッド
→
ブラックボックス
×
掘り下げ
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
経験
×
解像度を高める切り口
×
ppolis2024-10-29
×
内部のコンポーネントがわかる
×
コンポーネントのインターフェースがわかる
×
使われている意図がわかる
×
世論地図
×
polis
×
政党意見ベクトルの可視化
×
aiによるクラスタ解説
→
ブラックボックスと掘り下げ
→
首都大学東京 情報通信特別講義2017
×
生身の人間
→
機械の知能と人間の知能
→
浮き草と樹木のたとえ
×
記号創発システム論
×
物理記号システム仮説
×
記号接地問題
×
the_symbol_grounding_problem_has_been_solved._so_what’s_next?
→
記号接地
→
人間の外に貯まる価値
×
金銭的資本
×
金銭的資産
×
金銭的報酬
×
金融資本
×
自分の中に貯まる価値
×
知識
×
スキル
×
知識資本
×
知的資本
×
人的資本
×
テクネー
×
流通困難リソース
×
移転困難リソース
×
知恵
×
情報
×
データ
×
人間の中に貯まる価値
×
時間の投資
×
経験
×
ゴセット
×
実績
×
他人の中に貯まる価値
×
信頼
×
知名度
×
評判
×
社会資本
×
社会関係資本
×
紹介
×
信頼創出の期待値
×
プラスサム
×
マイナスサム
×
調達困難リソース
×
大金を積んでも獲得できない
×
善用か悪用かはさておき
×
養分
×
指数関数的発展
→
3種類の価値
→
ビスマルク
×
経験から学ぶ
×
他人の経験から学ぶ
×
他人の視点
×
知識の少ない人からでも学ぶことができる
×
古典の有用性
×
経験
×
歴史
×
賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ
×
他者の経験から学ぶ
×
賢者は歴史から学ぶ
→
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
→
見えないところで根を伸ばす
×
根を伸ばす
×
根
×
根は見えない
×
あるとき急に成長する
×
急成長
×
指数関数的成長のエンジンを作る
×
植物的成長のメタファー
×
樹木
×
勝負の3つの変数
×
時間をかけて根を伸ばし続ける
×
チャンスが訪れた時に素早く枝を伸ばす
×
ポジション
×
他人が価値を見出す前にポジションを取れ
×
枝を伸ばす力は根を張ることによって得られる
→
見えないところで根を伸ばしあるとき急に成長する樹木
→
経験
×
パーマリンク
→
人間の経験にはパーマリンクがない
→
根
×
地上部分
×
根が貧弱
×
台風
×
支えきれずに倒れてしまう
×
自分を大きく見せようとする
×
根で栄養を吸う
×
情報収集
×
葉
×
葉は毎年散ってしまう
×
光合成
×
栄養
×
成長
×
糧
×
肉体はキャッシュ
×
自己責任
×
たまたま余裕があるアトラスが天球を支えてる
×
自己犠牲の利他
×
あふれたもののおすそわけ
×
溢れ出たものをおすそわけ
×
同人誌はおすそわけ
×
木に感情移入している
×
観光客
×
根から水を吸って葉に運ぶパイプ
→
樹木のメタファー
→
デイヴィッド・ヒューム
×
ヒューム
×
因果関係
×
経験
×
習慣
×
連続して起こる出来事
→
因果関係は経験に基づく習慣
→
知識
×
経験
×
哲学
×
ジョン・ロック
×
タブラ・ラサ
×
突然変異
×
自然選択
×
生得的
×
科学
×
意思決定
×
有用
×
学び方
→
経験論
→
仕事
×
リアルタイム性
×
アクションゲーム
×
シミュレーションゲーム
×
練習
×
勉強
×
経験
×
格闘ゲーム
×
ゲーム
→
仕事のリアルタイム性
→
テクノロジーとイノベーション
×
2014-07
×
東工大mot
×
輪読会
×
経済
×
テクノロジーの3つの原理
×
テクノロジーが生まれるメカニズム
×
テクノロジーが生物になる
×
競争優位の源泉
×
テクノロジーとどう向き合うか
×
ダーウィンの進化論
×
秩序対生命力
×
ニッチ
×
ハマナス
×
超好熱菌
×
商業的に利用可能
×
取り決め
×
通貨
×
物を得る権利
×
取り決めは価値を生む
×
アルファベット
×
標準化による価値
×
0による位取り
×
思惟経済
×
概念=取り決め
×
トップダウン
×
インタラクティブ
×
遠心調速機
×
組み合わせ戦略
×
競争優位
×
知識経済社会
×
組織の学習
×
ラーニング・スクール
×
戦略サファリ
×
エンゲルバード
×
augmenting_human_intellect:_a_conceptual_framework
×
グループウェア
×
利己的遺伝子論
×
利他的行動
×
個体は遺伝子の「乗り物」にすぎない
×
ミーム
×
利己的な遺伝子
×
人間の頭脳はミームの「乗り物」にすぎない
×
テクニウム
×
what_technology_want
×
集団的自由意志
×
人間はテクノロジーの乗り物にすぎない
×
ユーリー-ミラーの実験
×
gadv仮説
×
コアセルベート
×
techne
×
方法論
×
技術(techne)と学問(ology)の結びつき
×
力の非実在性
×
科学的方法
×
デカルト
×
方法序説
×
明瞭判明の規則
×
要素分解
×
具体から抽象へ
×
総合
×
科学的方法論
×
明瞭判明
×
我考える、故に我あり
×
理性
×
経験
×
方法的懐疑
×
コペルニクス
×
天体の回転について
×
ガリレオ
×
ニュートン
×
絶対的秩序
×
進化論
×
種の起源
×
ニーチェ
×
神は死んだ
×
力への意志
×
純然たる秩序を根底に持つ二十世紀の各種運動はすべて崩壊した
×
id説
×
ドーバー裁判
×
nature=生まれる・育つ
×
プラトン
×
ユダヤ教
×
イデア
×
超越者
×
神的理性
×
後見
×
カント
×
純粋理性批判
×
純然たる秩序
×
不格好な生命力
×
開放性
×
生物化
→
テクノロジーとイノベーション解説
→
軸足のある変換
×
軸足
×
抽象
×
登って降りるメタファー
×
新しいもの
×
既存のもの
×
別物
×
創造
×
同じものは新しくない
×
経験
×
抽象化
×
モデル
→
抽象を軸足にした変換
→
john_dewey
×
ジョン・デューイ
×
教育哲学
×
デューイ
×
教育
×
学校は小さな社会共同体
×
経験
×
能動的
×
興味
×
現在の経験
×
教科
×
思考
×
反省
×
民主主義社会
×
社会変革
×
進歩主義的
×
教育改革
→
An Introduction to the Philosophy of Education
→
死んだテキスト
×
枯れ木
×
生きているテキスト
×
一時的なメモ
×
良いノートの取り方は的外れ、重要なのは良い考え方
×
常緑のノートはアトミックであるべき
×
常緑のノートはコンセプト重視であるべき
×
常緑のノートは密にリンクされている必要があります
×
階層的なタクソノミよりも連想的なオントロジーを優先する
×
デフォルトで自分のためにノートを書き、読者を無視する
×
枯れ木から新芽が生えた
×
根なし草
×
石だらけの土地に落ちた種は、すぐに芽を出したが、根がないので枯れてしまった
→
常緑のノート
→
lenchi_day1振り返り
×
根無し草
×
活動履歴は市場調達困難な財
→
LENCHI_draft_Claudeの最初の案はなぜ陳腐なのか
→
川喜田二郎
×
kj法
×
問題解決
×
アイデア出し
×
情報の整理
×
グループ活動
×
可視化
×
kj法は個人作業をしなければ力がつかない
×
問題を解決するための洞察
×
付箋
×
グルーピング
×
グループ化
×
直感的
×
直感的にグルーピングする
×
論理的な分析
×
事前のカテゴリー分け
×
直感
×
感覚
×
経験
×
関連性が感じられる項目
×
先入観
×
新しい視点
×
アイデアの結合
×
表面的ではない深いつながり
×
潜在的なテーマ
×
思考の枠
×
アイデアの発見
×
問題の根本的な原因
×
パターン
×
関連性
×
多様な視点の尊重
×
参加者全員の意見
×
参加者全員の直感
×
多様な視点
×
制約の最小化
×
事前のカテゴリー設定を避ける
×
カテゴリー
×
情報の可視化
×
オープンで安全な空間
×
安心感
×
事前にカテゴリーを設定しない
×
分類基準
×
柔軟性
×
洞察
×
予期せぬ関連性
×
新しい発見
×
見過ごされがちなアイデア
×
情報間の新しい結びつき
×
創造的な思考
×
新しいアイデアの発展
×
先入観の排除
×
偏見
×
オープンな視点
×
集団の知恵
×
集団全体の知恵
×
個々の貢献を促
×
集団全体の成果を高める
×
多角的
×
柔軟に考える
×
固定観念
→
KJ法解説 by AI
→
文字起こしcumot2018
×
claude_3_opusにまとめさせる
×
知的生産性
×
グループウェア
×
情報の流通
×
情報の蓄積
×
人間の能力を強化
×
部署間の連携
×
情報共有
×
アウトプットの重要性
×
蓄積
×
書かないと消えてしまう
×
最初から完璧なアウトプットを目指さず
×
小さく始める
×
過去のアウトプットを見返す
×
自分の成長
×
価値観
×
他者からフィードバックを得
×
キャリア戦略
×
パラレルワーク
×
異なる組織
×
知識の吸収
×
アウトプットの機会
×
金銭的対価
×
経験
×
学び
×
雇用契約以外の契約形態
×
小さく始め
×
機会
×
スモールスタート
×
大きな目標
×
責任や期間が限定されたプロジェクト
×
アウトプットを重ね
×
徐々に大きくしていく
×
付箋を使ったアウトプット演習
×
半年後の自分に向けてメッセージを書く
×
アウトプットの習慣化
×
パラレルワークによる学びの加速
→
CUMOT2018AIまとめ
→
西田_幾多郎
×
直接に与えられるもの
×
純粋経験
×
直観
×
構成的思惟
×
主客合一
×
芸術的直観
×
超認識的世界
×
経験
×
時
×
カント
×
ベルグソン
×
純粋持続
×
意識現象
×
純粋活動
×
働く自己の立場
×
超意識界
×
無限に深い直観の世界
×
創造して創造されぬ神
×
創造もせず創造されもせぬ神
×
意識現象の根底にある超意識的なもの
×
時間論
×
認識論
→
直接に与えられるもの
→
フランシス・ベーコン
×
科学的方法論
×
経験
×
実験
×
知識の積み重ね
×
啓蒙時代
×
科学的探求
×
教育
→
知は力なり
→
2_hop_link
×
関連ページリスト
×
青リンク
×
根なし草の知識
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
抽象概念は結合範囲が広い
→
Scrapboxは忘れたことを思い出させてくれる
→
めちゃくちゃ
×
がむしゃら
×
空っぽ
×
透明な道標
×
〜infinity〜∞
×
道標
×
経験
×
虚心坦懐
×
フロー状態
×
物心一如
→
めちゃくちゃにがむしゃらに空っぽに歩いたその先に透明な道標浮かぶよ 君だけの心に
→
正しさとは何か
×
灘校土曜講座2014
×
真理論
×
哲学
×
基礎づけ
×
反証
×
一回性
×
実験
×
プラグマティズム
×
有益
×
事後
×
基礎づけ主義
×
反証主義
→
正しさとは何か(講演)
→
当たり前
×
当たり前のこと
×
あたりまえ
×
長期的には真実が最善の施策である
×
根なし草の知識
→
「あたりまえ」について
→
経験
×
暗黙の抽象化
×
まだ名前のない
×
抽象概念
×
ポランニーの暗黙知
×
みずから生み出さなければならない
×
経験の言語的な伝達は情報量が不足しがち
×
U理論とところてん
×
llmとpluralityのつながり
→
経験から浮かび上がるまだ名前のない概念
→
思索を加速して経験の縁にたどりつく
×
言語的
×
思索
×
観察
×
経験
×
縁
×
作りたいと思って作ったことのない人
×
やりたいことがあいまいなとき
→
🌀開発と思索の間での迷い:ネクストアクションの不明瞭さ
→
未経験
×
経験
×
すっぱい葡萄
×
みずからの目で見なければならない
×
望遠鏡で月を見ない人
→
エアプ
→
経験
×
自明
×
体験的に自明
×
体験のコスト
×
経験がものを言う
×
具体的経験
×
経験の側面
×
/エンジニアの知的生産術_知的生産とは何か/この本を読むメリット
×
感覚から得られる経験的知識は混乱した不明瞭な知識
×
付箋用ダイジェスト
×
100%の理解の罠
×
20180502自分観察ログ
×
思考の結節点2022-03-11
×
エンジニアの知的生産術_目次ダイジェスト
→
経験的に明らか
→
気づく
×
教科書のない学び
×
灘校土曜講座2014
×
pycon_jp_2014_基調講演
→
盲点
→
KJ法勉強会@ロフトワーク
×
「渾沌をして語らしめる」勉強会
×
探検ネット(花火)勉強会
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
×
kj法勉強会@サイボウズ
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
×
kj法の先にあるもの
×
KJ法勉強会@ロフトワーク 事前マップコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義中のzoomコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_個人ワーク中のslack
×
kj法勉強会@ロフトワーク_質疑
×
ぼんやりとしていた世界が切り分けられた
×
知の探検学
×
探検ネット
×
考える花火
×
内部探検
×
取材
×
データをして語らしめる
×
すべてのデータはうそである
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
思いついたことはなんでも記録すべき
×
記録しなければ消えてしまう
×
思考の枠
×
枠組み
×
当てはめ
×
芽
×
新しいつながり
×
判断
×
一仕事の達成が人もチームも育てる
×
アインシュタインの考え方
×
思い込みの枠
×
既存の構造
×
あてはめ
×
分類してはいけない
×
既成概念
×
グループ編成は小チームから大チームへ
×
発想法
×
否定形の指示
×
既存のグループを跨ぐ関係性
×
グループ境界をまたぐ線に注目
×
グループ編成のバッドパターン
×
掘り下げ
×
地に足のついていない
×
浮き草
×
浮き草と樹木のたとえ
×
根っこ
×
体験
×
感覚
×
主観
×
自分ごと
×
根差し
×
土の香りを残せ
×
連想的雰囲気
×
抽象化しすぎるな
×
概念化過程
×
シンボリックモデリング
×
基本5質問
×
(6.2.4.2)_clean_languageとsymbolic_modelling
×
具体的イメージ
×
身体感覚
×
ちゃんと主観
×
面白いのkj法
×
「面白い」の探検ネット
×
根っこがない
×
クリーンな質問
×
望ましくない妥協
×
keichobotの価値の問いは考える花火の前段階かも
×
気づき
×
発想
×
渾沌をして語らしめる
×
民族大移動への反対
×
kj法が生まれたプロセス
×
グループ編成の失敗事例
×
寝かせる
×
権威勾配
×
歯車のたとえ
×
意思決定
×
生存者バイアス
×
西尾の我流に名前をつける
×
エンジニアの知的生産術
×
かんがえをまとめるデジタル文房具kozaneba
×
我流に名前をつける
×
共通言語
×
私的な言葉
×
液体が容器に入っているメタファー
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
発表ストーリー構築法
×
こざね法
×
知的生産の技術
×
講義資料ショートバージョンを作る
×
対立解消
×
360度の視角から
×
excel型kj法
×
守破離
×
地図
×
なぜ線が必要不可欠か
→
KJ法勉強会振り返り勉強会
→
言語的
×
思索
×
観察
×
経験
×
縁
×
まだ書かれていないことの森を切り拓いていく仕事
×
みずからの目で見なければならない
×
思索と開発のトレードオフ
×
淵
×
メタフォリック
→
思索を加速して経験の縁にたどりつく
→
真理
×
経験
×
人間の貢献
×
🤖2023-08-16_18:02
→
三種類の現実
→
言葉は意味のハンドル
×
比喩
×
たとえ話
×
自分の思考を操作しやすくするハンドル
×
身体感覚
×
経験
×
違和感
×
まだ言葉になっていないもの
×
言葉と具体的な経験が切断されている
×
体験
×
自分の体験を言葉で表現する訓練
×
体験と言葉を結びつける
×
仮の言語化
×
時間をおいて見返
×
ブラッシュアップ
×
わからないものの言語化は難しい
×
単語の意味は点ではなく分布
×
断片的なキーワードの羅列
×
まずは書き出してみる
×
有用
×
行動に有用
→
仮の言葉
→
ジェンドリン
×
フォーカシング
×
諸富_祥彦
×
末武_康弘
×
村里_忠之
×
ユージン・ジェンドリン
×
体験過程
×
the_implicit
×
インプライング
×
万事連関
×
evev
×
リーフィング
×
介在する事象
×
開かれた循環
×
原言語
×
モナド
×
ダイアフィルス
×
プロセスモデル
×
新宿紀伊國屋2023-08-24
×
体験流
×
体験すること
×
前概念的経験
×
現象学
×
内容モデル
×
体験的複雑さ
×
ecm
×
経験
×
言語分析
×
解明
×
言明の恣意性の問題
×
現象学的概念
×
現象学的方
×
メダルト・ボス
×
過程価値
×
過程倫理学
×
有機体的価値づけ過程論
×
価値づけ
×
体験流の推進
×
過程価値説
×
相互に重なり合う単一体系
×
身体―環境
×
機能的循環
×
対象
×
身体と時間
×
ヴィトゲンシュタイン
×
自己同一性
→
ジェンドリン哲学入門
→
多元的
×
プラグマティズム
×
真理
×
経験
×
🌀pragmatism
→
多元的プラグマティズム
→
借り物の言葉
×
わかったようなふり
×
わかったふり
×
宙に浮いた
×
根なし草
×
他の言葉とのリンク
×
まだわからない
×
うまく言葉にできてない
→
わかったふりをしない
→
audrey_tang
×
何もない空間が価値を生む_ai時代の哲学
×
アイデンティティ
×
共通の経験
×
経験
×
コミュニティ
×
所属
×
つながり
×
コミュニティ所属ではなくつながりで表現
×
未踏名鑑
×
協働
×
未踏名鑑:_協働関係の収集と可視化
×
hatena2015-09-30
→
社会的なアイデンティティではなく共通の経験
→
哲学書
×
抽象的
×
具体的なものが先にある
×
借り物
×
文脈に結合
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
経験と結びつかないと応用できる知識にならない
×
「最速のコースは最速ではない」誕生プロセス
×
デザインパターン
×
概念にハンドルをつける
×
空中に箱を置くことはできない
×
本質的な知識は各人が生み出さねばならない
×
みずから生み出さなければならない
×
世界が閉じていく
×
眠り姫の魔女
×
植物のたとえ
×
日記2023-07-10
×
日記2023-07-12
×
日記2023-04-02
×
日記2022-07-11
→
日記2023-07-11
→
灘校土曜講座2014
×
経験を抽象化
×
理解を育てる
×
経験
×
抽象化
×
理解
×
育てる
×
産婆術
×
本質的な知識は各人が生み出さねばならない
×
与えられてもそれは使えるものにならない
×
哲学は生むのを助けるだけ
×
知識創造の方法論
→
経験を抽象化して理解を育てる
→
限られたリソース
×
枯渇
×
複製容易
×
具体的な意思決定
×
具体的
×
意思決定
×
実益
×
理解
×
応用できる知識
×
応用
×
知識
→
知ってはいても理解していない
→
steve_jobs
×
顧客
×
経験
×
技術
→
顧客の経験から始めなければならない
→
やりたいこと
×
時間が足りない
×
やりたい
×
解像度
×
新しい世界
×
対価を支払えるか
×
入手可能性
×
限られたリソース
×
知識
×
移転することが容易な知識
×
みずから創意工夫をこらしてはじめて会得できる
×
経験
×
実績
×
他者からの評価
×
やりたいのにやってない人
×
生活費
×
余裕資金
×
評価
×
ラットレース
×
レッドオーシャン
×
共有財
×
理想
→
やりたいことがたくさんあって時間が足りない
→
知識
×
知恵
×
二つの曖昧概念が重なっている
×
事実
×
アイデア
×
蓄積
×
現実
×
意思決定
×
応用
×
本
×
経験
→
知識と知恵
→
因果関係
×
経験
×
帰納
×
正当化
×
自然の斉一性の原理
×
根拠
×
自然の斉一性原理
×
斉一性原理
×
科学哲学
×
david_hume
×
newton
×
それはあなたの感想ですよね?
×
アナロジー
×
ヒューム
×
懐疑主義
→
ヒューム的懐疑
→
ゲーテ
×
シラー
×
原植物
×
経験
×
寓意と象徴
×
ディオニソス的
→
原植物は理念ではなく経験
→
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
×
KJ法勉強会@ロフトワーク 事前マップコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義中のzoomコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_個人ワーク中のslack
×
kj法勉強会@ロフトワーク_質疑
×
「グループ編成には発想の転換が必要」加筆案
×
kj法のカードの配置に不正解はない
×
kj法を体験する最初の一歩は25枚でいいかも
×
重要なのは付箋ではない
×
浮き草と樹木のたとえ
×
kj法のグループ化を粘土にたとえる
×
否定形の指示は理解しにくい
×
ボトムアップのグループ化を中断可能にする
×
付箋が膨大な時の表札作り加筆案
×
情念とは
×
先入観について
×
動詞で説明する
×
心の中のメーターのたとえ
×
kj法は個人作業をしなければ力がつかない
×
言の葉の影
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
「渾沌をして語らしめる」勉強会
×
探検ネット(花火)勉強会
×
成功は成功のもと
×
kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
×
川喜田二郎による関係の実例
×
無明の霧
×
川喜田二郎が一気に組み立てたラベル枚数は最大800枚
×
六ラウンド累積kj法は1%もない
×
わからないものの言語化は難しい
×
ラベルづくりにタイムプレッシャーをかけてはいけない
×
川喜田二郎による情報粒度の実例
×
kj法だけ習得しても花火日報を身につけていないと毎日の実践が困難
×
折にふれて採集
×
複数のグループに入りそうで戸惑う
×
kj法の正しさについて
×
考える花火誕生の流れ
×
自転車のたとえ
×
文章化しないのはもったいない
×
「データをして語らしめる」は「事実をして〜」ではない
×
得られた発想をどこまで批判しどこで終結させるのか
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
歩く目線と飛行機の目線
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
結局すべて自分の主観では?
×
クライアントのアウトプットが正解かわからない
×
kj法という言葉は曖昧
×
表札の使命
×
一匹狼に価値がある
×
対立するラベルは近くに置く
×
言葉の連想的意味でつながる
×
kj法勉強会@サイボウズ
×
脇道のたとえ
×
kj法の表札をいつ変更するのか
×
kj法の表札をいつ変更するのか(作成プロセス)
×
講義資料ショートバージョンを作る
×
目的ではなく手段
×
違和感
×
(6.2.4)_たとえ話・メタファ・アナロジー
×
やってみせ
×
グループ編成は小チームから大チームへ
×
抽象化しすぎるな
×
一つの刺激に触発されたアイデア
×
kj法の先にあるもの
×
西尾の我流に名前をつける
×
グループ編成のバッドパターン
×
KJ法勉強会振り返り勉強会
×
集めた理由を後から書く
×
「まとめる」と「まとまる」
→
KJ法勉強会@ロフトワーク
→
表札
×
連想的雰囲気
×
抽象化しすぎるな
×
土の香りを残せ
×
概念化過程
×
フック
×
文脈
×
抽象概念
×
連想
×
連想接続
×
抽象化は善ではない
×
抽象化
×
概念化
×
概念
×
言葉の連想的意味でつながる
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
浮き草と樹木のたとえ
→
抽象化しすぎるな
→
KJ法勉強会@ロフトワーク
×
グループ編成は小チームから大チームへ
×
個体識別と座標軸的知識
×
掘り下げ
×
地に足のついていない
×
浮き草
×
浮き草と樹木のたとえ
×
土の香りを残せ
×
抽象化しすぎるな
×
一つの刺激に触発されたアイデア
×
包括性の獲得
×
アイデアの干渉効果
×
壊れることに恐れがあるならコピーして取っておけば良い
×
状況が変われば最適な方法も変わる
×
モヤっとした大きな塊が線に引っ張られて分解する
→
KJ法勉強会@ロフトワーク 事前マップコメント
→
掘り下げ
×
エンジニアの知的生産術
×
積み上げた知識
×
根のない
×
具体的なイメージ
×
積み上げ
×
具体的
×
説明できる
×
根のない知識
×
浮き草と樹木のたとえ
×
知識のピラミッド
→
積み上げた知識と根のない知識
→
根がある
×
浮き草と樹木のたとえ
×
根のある価値観
×
根拠
→
たくさんの根拠に繋がっている
→
発生過程
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
根なし草の知識
×
混沌を殺
×
scrapboxは生きた混沌
×
一次元化
×
英語版エンジニアの知的生産術をscrapbox上で一次元化
→
発生過程を知ることは重要
→
抽象的な概念
×
具体的な実例
×
浮き草と樹木のたとえ
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
本を理解できないときは、引用することしかできない
×
具体的
×
掘り下げる
→
具体的に掘り下げる
→
基礎付け
×
経験
×
事例
×
科学の正しさ
→
それっぽい基礎付け
→
有益
×
いつかやろう
×
面白さドリブン
×
今やる
×
経験
×
事後的
×
写経
×
プロトタイプ
×
リーンスタートアップ
×
幸せ
×
顧客価値
×
small_start_principle
→
スモールスタート
→
過去の経験を過度に一般化
×
経験
×
mitoujr-mentoring-tips
→
アンチパターンは避けられない
→
土の香り
×
浮き草と樹木のたとえ
×
弁証法
→
対立するラベルは近くに置く
→
抽象化
×
連想
×
土の香り
×
発想法
×
過度の抽象化
×
言の葉の影
×
浮き草と樹木のたとえ
×
kj法_渾沌をして語らしめる
→
川喜田二郎は抽象化せよとは言っていない
→
真理論
×
有益・無益という誤った二分法
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
kj法のカードの配置に不正解はない
×
教科書の数式を自分の記号体系に翻訳
×
プロジェクト提案書ってどう書くの?
×
英語版作成に伴う推敲(6,7章)
×
pinten_6章まで翻訳完了
×
抽象化能力はどうすれば教えられるのか
×
wikipediaとscrapboxを分けるのは主観の有無
×
読む
×
執筆は一次元化
×
bmot第4回の文字起こし
×
湖とコップのたとえ
×
誤った2
×
テストをすると自信が下がり正解率が上がる
×
灘2021講演準備
×
フードコートのたとえ
×
人生100年時代の社会保障とpolitech
×
灘校土曜講座2014
×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
灘2021質疑
→
正解がわからなくて悶々としてしまう
→
易経(岩波文庫)
×
日々の易経
×
メタファー
×
書籍は既に抽象化産物
×
形式知と根なし草の知識
×
ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
→
易2021-11-27
→
コーディングを支える技術
×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
何をどう学ぶか?
×
何をどう学ぶか?2:三大入力方法
×
予期せぬ成功
×
拡大再生産
×
pycon_jp_2014_基調講演
×
灘校土曜講座2014
×
アイデアの出し方講座
×
首都大学東京情報通信特別講義2015
×
bpstudyエンジニアのための学ぶ技術
×
u理論
×
pdcaサイクル
×
クリーンランゲージ
×
tae
×
グループウェア
×
言語化を支援する技術
×
エンジニアの知的生産術
×
エンジニアの知的生産術_ビフォー・アフター
×
学び方年表
→
なぜ学び方に興味を持ったか?
→
灘校土曜講座2014
×
ウィリアム・ジェームズ
→
知っているだけでは価値がない
→
経験
×
多スキーム的
×
multischematic
×
日記
×
一次元
×
時間的スキーム
×
スキーム
×
「体験過程と意味の創造」勉強会2
×
意思決定
×
紙の日記帳
×
10年日記
×
検索可能
×
文字列共起スキーム
×
ブログ
×
ブログとwiki
→
経験は多スキーム的、日記は時間的スキーム
→
灘校土曜講座2021
×
灘2021参考資料
×
リモート登壇は録画でも良い
×
未踏ジュニア2021ブースト会議
×
slidoスタイル
×
母校での講演を引き受けたのでその話をしたい
×
講演プロジェクトについて具体的に何をするか言語化されると良い
×
タユピンコ人のたとえ
×
人口ピラミッド
×
講演の内容についての方針が決まって短い講演内容が言語化されると良い
×
学び方のデザイン
×
灘校土曜講座2014
×
エンジニアの知的生産術
×
意思決定の正しさ
×
転がる雪玉
×
リアルオプション
×
決断の機会は数珠つなぎ
×
事前に知ることができない
×
講演概要を完成させたい
×
regroup変換を試す
×
企業でのit需要に対する高校教員の圧倒的認識不足
×
インテリジェンス・トラップ
×
「している/したい」をアウトプットする
×
「問題解決の選択肢」と「人生の選択肢」は少し違う気がする
×
人生の選択肢をどうやって知ったか?
×
ver2
×
rimo_voice
→
灘2021講演準備
→
灘校土曜講座2021
×
エンジニアの知的生産術
×
(1.5.3)_パターン本から学ぶ
×
灘校土曜講座2014
×
ポスト資本主義社会
×
現金というコモディティ
×
高速道路
×
aiが仕事を奪わないと月の休日が3日減る
×
誤った二者択一
×
書いて、消えなくする
×
(2.2.3)_不確定要素がある場合の大小関係は?
×
利用と探索のトレードオフ
×
スモールスタート
→
灘2021質疑
→
対面対話のメタファー
×
発言に意図がある前提
×
分報
×
情報発信ガチャ
×
ハーズバーグの二要因理論
×
リスク恐怖症
×
認知の解像度
×
世間というのは、君じゃないか
×
家族の一体感
×
majority_judgement勉強会
×
ワクワクする意外性
×
人には個人差がある
×
クオリア
×
「面白い」とは何か?
×
「面白い」のkj法
×
人間のバグ
×
当たり前の結論
×
意外性
×
意外な結合
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
ボトムアップでないと応用ができない
×
思考は流れに依存する
×
結論は思考プロセスの断面
→
思考の結節点2021-10-28
→
現象による検証
×
なぜを掘り下げる&どうやって目標達成するか
×
頭で考え
×
根なし草
×
「なぜ」は曖昧
→
「Xは何?」ウイルス
→
体験過程と意味の創造
×
経験
×
分節化
→
経験の分節化
→
U理論とところてん
×
u理論
×
結晶化
×
体験
×
経験
×
言語化
×
ラベリングによる再現
×
パターンランゲージ
×
体験過程と意味の創造
→
体験を言語化してくれるラベリングによる再現
→
誤った二分法
×
100%でないものを0とみなすバグ
×
あたりまえ
×
根なし草の知識
×
遅延のある系
×
予見可能
×
予測可能性
→
「未来はわからない」は事実ではない
→
灘校土曜講座2021
×
灘2021質疑
×
灘校土曜講座2014
×
エンジニアの知的生産術
×
雪玉を転がして大きくする
×
技の水脈、人の山脈
×
決断の機会は数珠つなぎ
×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
コーディングを支える技術
×
豊田工大講演
×
人生の選択肢をどうやって知ったか?
×
良いアイデアを出すための方法
×
平均志向が最悪の環境
×
選択の価値
×
選択肢の量と意思決定の質
×
ポスト資本主義社会
×
現金というコモディティ
×
現金は弱い資本
×
利用と探索のトレードオフ
×
aiが仕事を奪わないと月の休日が3日減る
×
タユピンコ人のたとえ
×
aiが仕事を奪うのではない
→
灘2021参考資料
→
灘校土曜講座2014
→
灘校土曜講座2014質疑
→
経験
×
比喩
→
比喩に向かない
→
プロトタイプ
×
目的
×
未踏ジュニア
×
提案
×
箇条書き
×
経験
×
改善
×
螺旋階段
×
小さなサイクルを素早く回す
×
目的の明確化
×
ニワトリと卵
×
雑に始める
×
とにかく雑に作れ
→
プロトタイプと提案
→
具体的
×
経験
→
具体的経験
→
seciモデル
×
表出化
×
結合化
×
内面化
×
経験
×
文脈から切り離される
×
ストーリー
→
表出化、結合化、内面化
→
ビジョン
×
文化
×
価値観
×
言語化
×
経験
×
内面化
×
未踏ジュニア質問箱「プログラミングの知識」
×
アライメント
→
ビジョンと文化
→
心理的ハードル
×
手軽
×
経験
×
支援ツール
→
手軽なツール
→
灘校土曜講座2014
×
理想と現実のギャップ
×
問題
×
理想
×
現実
×
ギャップ
×
ハーバート・サイモンの問題解決
→
問題は理想と現実のギャップ
→
自分の経験の過度の一般化
×
自分の経験
×
経験
→
自分の経験が世界のすべて型思考
→
年齢
×
抽象度
×
経験
×
圧縮
×
抽象化
×
認知の解像度
×
似た物が昔にもあった型思考
→
年齢とともに抽象度が上がる
→
首都大学東京 情報通信特別講義2017
×
bpstudyエンジニアのための学ぶ技術
×
エンジニアの知的生産術_ビフォー・アフター
×
エンジニアの知的生産術と体育型授業
×
cumot_スタートアップデザインコース_3期
→
学部生向け講義
→
首都大学東京 情報通信特別講義2017
×
増強
×
人間増強
×
人間の増強
→
人間増強の四要素
→
エンジニアの知的生産術
×
言語化されてないもの
×
言語化
×
言語化されたもの
×
身体感覚
×
経験
×
違和感
×
暗黙知
×
語られつつある言葉
×
たとえ話
×
メタファー
×
抽象概念
×
言語化された時点で既に抽象化が始まっている
×
地に足のついていない
→
氷山モデル
→
水面の下
×
浅いところにいる
×
氷山モデル
×
十牛図
×
科学知と技術原理
×
観察
×
経験
×
事実と解釈
×
アインシュタインの経験公理検証モデル
→
20180502自分観察ログ
→
概念
×
メタファー
×
メタファーによる理解
×
アナロジー
×
類推
×
連想
×
個人的経験
×
経験
×
たとえ話
×
経験を共有
×
情報伝達
×
共同化
×
制度化した言葉
×
数学
×
論理
×
定義
→
概念とメタファー
→
抜き書き
×
マーカー
×
経験
×
アウトプット
×
インプット
×
思考停止
×
劣化コピー
×
文章を紡ぐ
→
抜き書きの罠
→
誤解
×
再構築
×
生産的
×
価値創造
×
正しさ
×
有用
×
経験
×
他者の経験から学ぶ
×
度量
→
誤解は価値創造
→
首都大学東京 情報通信特別講義2017
×
予告
×
心の準備
×
質問
×
心のハードル
×
成功体験
→
予告による心の準備
→
録音
×
質疑
×
灘校土曜講座2014
×
時を置いて見直す
×
2014
×
2014-11
→
質疑を録音して聞きなおすこと
→
差異と反復
×
同一性
×
ヒューム
×
多種多様であるはずの存在がどのようにして同一の存在と見なせるのか
×
差異
×
反復
×
受動的総合
×
経験
×
処女的な反復
×
縮約
→
ジル・ドゥルーズ
→
首都大学東京 情報通信特別講義2017
×
運
×
不可知
×
未来は不可知
×
教科書のないものを学ぶ
×
世界を記述する能力
×
世界を記述する力
→
学びたいことを学んでて大丈夫か
→
エンジニアの学び方
×
京都大学サマーデザインスクール
×
首都大学東京 情報通信特別講義2017
×
発想法
×
コーディングを支える技術
×
認知インタフェース
×
ポモドーロテクニック入門
×
オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン
×
パタン・ランゲージ
×
時を超えた建設の道
×
augmenting_human_intellect:_a_conceptual_framework
×
科学と仮説
→
エンジニアの知的生産術 参考文献 はじめに~第1章
→
盲点
×
言語化
×
結合
×
経験
×
エンジニアの知的生産術_著者公式ページ
×
エンジニアの知的生産術_プログラミングはどうやって学ぶか
→
エンジニアの知的生産術 知的生産とは何か/この本を読むメリット
→
灘校土曜講座2014
×
お金は使うとなくなる
→
灘校土曜講義での資本主義の話
→
ヘーゲル
×
精神現象学
×
金子_武蔵
×
意識
×
対象の知覚
×
経験
×
自己意識
×
理性
×
他在
×
絶対知
→
ヘーゲルの精神現象学
→
灘校土曜講座2014
×
仮説は実験して検証しよう
×
ドラッカー
×
知識は行為によって証明されなければいけない
×
理解は仮説
→
「わかった」は仮説
→
経験
×
教育
×
ジョン・デューイ
×
プラグマティズム
×
伝統的教育
×
進歩主義教育
×
押し付け
×
連続性
×
相互作用
×
自由の本性
×
目的の意味
→
経験と教育
→
灘校土曜講座2014
×
仮説
×
実験
×
検証
×
「わかった」は仮説
×
pdcaサイクル
×
計画
×
行動
×
結果の考察
×
計画の修正
×
仮説の修正
→
仮説は実験して検証しよう
→
灘校土曜講座2014
×
判断保留
×
反発
×
シャットアウト
×
傾聴
→
他人の意見を聞いて判断保留して書き留める
→
u理論
×
pdcaサイクル
×
計画
×
仮説
×
まず観察
×
チクセントミハイ
×
フロー状態
×
西田_幾多郎
×
純粋経験
×
経験
×
結晶化
×
プロトタイプ
×
実践
→
U理論の最初の感想
→
知
×
力
×
イドラ
×
よく噛んで消化すべき本
×
読む
×
話す
×
書く
×
証明
×
経験
→
フランシス・ベーコン
→
知識移転
×
知識
×
状況
×
魚と釣りのたとえ
×
人に聞くことと検索すること
×
内面化
×
経験
×
2018
→
3種類の知識移転
→
灘校土曜講座2014
×
他人の視点
→
先入観なく見ることは難しい
→
灘校土曜講座2014
×
経験
×
知識
×
応用
→
経験と結びつかない知識は応用ができない
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:38:22 PM
[Edit]