NISHIO Hirokazu
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バズワードは解像度が低い
https://twitter.com/nishio/status/1460254642575527936?s=21
T1
アーリーアダプター
が具体的に色々なものをいじって遊んでいる
人を動かす
ことにメリットがある人が適当なキーワードCを拾って
曖昧化
し、
バズワード
を作る
人が集まってバズワードCを連呼するので、本来その単語Cが持っていた意味が奪われていく
集まってきた人の
認知の解像度
が上がって、具体的な概念に落ち着いていく
Cという単語が
狭義と広義
の2通りで使われるようになり使いにくくなる
遅れてきた
レイトマジョリティ
が単語Cを使う
二人が違うことを言う絵のシリーズ
に近い
入れ子の概念
概念の変遷
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解像度が低い
二人が違うことを言う絵のシリーズ
入れ子の概念
人を動かす
→
認知の解像度の段階
×
認知の段階
×
認知の解像度
×
物事の認識の解像度
×
誤った2
×
抽象化は善ではない
×
中庸
×
軸は一本ではない
×
不確実性
×
分布
×
2属性のトレードオフ
×
一つの概念だと思っていたものが入れ子の二つの概念
×
点ではなく大きさがある
×
逆に進むがゴールは同じ
×
点だと思い込む
×
境界がない
×
点ではなく確率分布
×
分布を点だと思う間違い
×
同じものに属する違うもの
×
中割り
×
誤った二分法
×
2つの別のものではなくグラデーション
×
誤った二項対立
×
軸は一次元ではない
×
強弱軸は一本ではない
×
大小関係が存在しない
×
期待値が最頻値ではない
×
平均からのズレとサンプルサイズ
×
平均の比較
×
有意差と損益と分散
×
大きさがあるのでは?
×
一つ?二つ?
×
境界は明確か?
×
3つ目があるのでは?
×
無数にあるのでは?
×
軸が複数あるのでは?
×
分散があるのでは?
×
エフロンのダイス
×
確率共鳴
×
分散が異なるのでは?
×
分布形状が異なるのでは?
×
分布形状の認識
×
平均だけでなく分布の形状に注意
×
点と分散と分布形状
×
現実の解像度と認知の解像度
→
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→
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×
包含関係
×
ぼやけた境界
×
不明瞭な二分法
×
不明瞭な概念
×
概念の境界を定めることの有用性
×
概念の境界
×
境界の曖昧化
×
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×
同一視
×
認知の解像度
×
認知の解像度の1次元バージョン
×
解像度の段階
×
二分法
×
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×
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一つの概念だと思っていたものが入れ子の二つの概念
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×
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sinra
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j-ver
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コモンズ
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エリノア・オストロム
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辺
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こじきとひじりは紙一重
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地域をまたいで動き回り新しい風をもたらす人
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地域に根付いて火を燃やし続ける人
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熱源
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磯焼け
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シーベジタブル
×
虎の尾醤油
×
青唐辛子
×
虎の尾
×
ガスエビ
×
ヒゲナガエビ
×
市場流通
×
esg
×
思考の結節点2024-01-23~24
→
尾鷲2024-01-23~24
→
前世の記憶
×
転生
×
アーリーアダプター
×
日記2025-07-05
×
日記2025-07-07
×
日記2025-03-28
×
日記2024-07-06
→
日記2025-07-06
→
世界を理解
×
思考を進め
×
新たな知見を生み出す
×
視点
×
問いの立て方
×
世界を「分ける」ことで「わかる」道具
×
分ける
×
解像度を高める切り口
×
「わかる」と「分ける」
×
多数派の人が少数派になる
×
boethiusの28の論点指針
×
認知の解像度
×
新しい発見と構造化を促す触媒
×
固定観念
×
新しい発見を促す触媒
×
カラーバス効果
×
トップダウン
×
既存の分類
×
「グループ編成には発想の転換が必要」加筆案
×
未知のパターン
×
未知の構造
×
事後的に見出される切り口
×
洞察
×
有用な切り口
×
造語は知的生産ではない
×
新規性
×
切り口に基づいた思考や実践の「蓄積」
×
誰よりも多くの蓄積を積み上げた
×
掘り下げ
×
積み上げ
×
360度の視角から
×
aiとの対話
×
異なる視点
×
異なる切り口
×
forkwell_library#55質疑
×
分節化
×
理解の解像度
×
問い
×
既存の枠組み
×
触媒
×
知的生産
×
結果として見出され
×
問題解決
×
有用な道具
×
単一ではなく複数
×
多様な視点
×
対話
×
豊かになる
→
切り口
→
変化のメタファー
×
認知の解像度
×
市場
×
匿名の大勢が協力
→
大きな変化を非人格化しがち
→
ラガード
×
ランチェ
×
ウィンプ
×
アーリーアダプター
×
変化を受け入れる
×
安定志向
×
革新志向
×
リスク回避
×
リスクテイク
×
慎重な意思決定
×
迅速な意思決定
×
スペキュラトゥール
×
パレート
×
一般社会学綱要
×
マッチョ
×
度胸
×
依存的
×
男性的
×
消極的
×
積極的
×
感情的
×
理性的
×
自立的
→
ラガード、ランチェ、ウィンプ
→
日記2023-09-01
×
黎明期
×
試行錯誤
×
シグナリング
×
アーリーアダプター
×
アーリーアダプター集団の形成
×
試行錯誤は見えにくい
×
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×
質が向上すると見えなくなる
×
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×
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日記2023-03-19
×
世界が急速に変化すると、変化しているように見えなくなる
×
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→
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ryoar
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sowawa
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×
pinterest
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雑
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×
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×
ノウアスフィアの開墾
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×
垂直統合
×
llm時代のグループウェアの適切な抽象レベル
×
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×
ai失業をfactorioで説明する
×
aiに仕事を奪われる
×
0/1の思考
×
システムの理解
×
factorio
×
解雇規制
×
人事異動
×
仕事に役立つ新・必修科目「情報ⅰ」
×
プログラミング教育の必修化
×
世界とのインターフェース
×
情報を抽出伝搬する
×
要約は曖昧概念
×
正常性バイアス
→
AIの漠然とした不安感勉強会
→
認知の解像度
×
錯覚
×
認知バイアス
×
単純化
×
解像度が低い
×
複雑なものが一つに見えている
→
ボヤけて一つに見えているだけ
→
システム
×
システムを動かす
×
人を動かす
×
人が介在しないシステム
×
説得する必要のない人を説得しない
→
人のシステムとデジタルのシステム
→
客観的なふり
×
バズワード
→
曖昧な定義の言葉に良いものばかりいれる
→
プレスリリース
×
書いた本人がわかってない
×
ちりばめ
×
バズワード
×
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×
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×
誰でも作れるようにする
×
自分で手を動かす人
×
技術の目利き
×
値踏み
×
技術が延びる方向
×
外部から持ってくる
→
書いた本人がわかってないプレスリリース
→
メタファー
×
すべてのメタファーは間違っている
×
思考のプロセス
×
解像度の低い描写
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
世界認識の解像力が低い
×
認知の解像度
×
解像度
×
解像力
→
解像度と解像力の違い
→
稲見_昌彦
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他人と比較
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土地勘
×
解像度
×
認知の解像度
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シンボル
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シンボルの分布
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→
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×
認知の解像度
×
コピ
×
画家と加賀
→
か/が/가/카
→
思考の結節点
×
タユピンコ人
×
何か生まれそうな予感
×
新しい抽象化が起きそうな気配
×
辞書を読む
×
辞書
×
実りのあるメタファー
×
実り
×
メタファー
×
メタファー空間
×
概念間のネットワーク
×
ワープポータル
×
遠いものの結合を促進
×
アナロジー
×
遅い読み方
×
図と紐付いてる概念
×
共同注意
×
指差し
×
積み上げる作業
×
人間の経験にはパーマリンクがない
×
忘却
×
曖昧化
×
分解
×
腐敗
×
発酵
×
重要でない
×
抽象化
×
連想は類似検索ではない
×
metric
×
10年かかる学習プロセス
×
写経
×
翻訳はゆっくり読む手段の一つ
×
翻訳
×
書きながら考える
×
違うシンボル空間ではシンボルの分布が異なる
×
抽象化フェーズ
×
抽象化を促す情報
×
クリーンな質問
×
重要な部分を抽出
×
ハンドル
×
他の情報へのリンク
×
人間の増強
×
芋づる検索
×
人間+コンピュータ=増強された人間
×
連想接続
×
メタファー空間へのリンク
→
思考の結節点2019-01-21
→
認知の解像度
×
解像度が低い
×
思考停止
×
箱に入れる
×
関係のありそうなもの
×
「この箱は何が入ってるのか」が語れない
×
雑に箱に入れる
×
creative_regress
×
段ボール箱
×
思考の結節点2022-05-25
×
ハンマーを持つとすべてが釘に見える
×
要はバランス
×
壺に全部突っ込む
×
壺の中に全部突っ込む
×
抽象的なことを言ってわかった気になる病
×
解像度の低い言葉
×
一つの箱にいれてしまう
→
壺に入れて混ぜてしまう
→
人間のバグ
×
認知の解像度
×
人の集団を均質と仮定
×
誤った擬人法
×
人の集団を一人と捉えるバグ
→
複数の人間を一人ととらえるバグ
→
pmf
×
アーリーアダプター
×
ラガード
×
穴の空いたバケツ
×
日記2024-07-20
×
日記2024-07-22
×
日記2024-04-12
×
日記2023-07-21
→
日記2024-07-21
→
悪徳と悪の違い
×
関係の質問
×
誤った二分法
×
包含関係
×
オーバーラップ
×
同じ?違う?は誤った二分法
×
行リンクは切り出しの機会
×
一つの概念だと思っていたものが入れ子の二つの概念
×
意味は集合ではない
×
ぼやけた境界
×
ぼやけた丸
×
「体験過程と意味の創造」勉強会2
×
non-numerical_character
×
意味はベクトル
×
自己組織化マップ
×
家族的類似
×
プロトタイプ理論
×
意味は集合ではない、という気づきがあったので、これが何か実用的な応用につながるのか相談したい
×
ベン図
×
狭義と広義
×
盲点カード
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
「Xである」と「Xでない」が両立する
→
アーリーアダプター
×
ラガード
×
ネガティブアーリーアダプター
×
他人の愚かさを証明することで自分が上位と感じる
×
オンラインの議論で防御しない
×
自分の成功を相手の毒にするのが最も巧妙な罰
→
アーリークレイマー
→
認知の解像度
→
一つの箱にいれてしまう
気づく人
出版社で判断する人
未婚の女性は幸せで男性は不幸
Javaを知らない人がJavaScriptをJavaと略す
分辨率
→
sns
×
フロンティア
×
アーリーアダプター
×
自分と異なる意見
×
面白い
→
SNSがフロンティアだった時代
→
アーリーアダプター
×
スペキュラトゥール
×
選民思想
×
民主主義
×
少数派
×
貴族
×
ランチェ
×
リスクテイク
×
道化
×
階層的組織
×
狂人
×
狂の境地
×
不安の埋め合わせ
×
自己肯定感
×
ブランド価値
×
リスクテイカー
×
リスク感度
×
鈍感
→
アーリーアダプターと選民思想
→
新しいもの
×
情報発信
×
自分がアーリーアダプターであるシグナル
×
アーリーアダプター
×
濃縮された人的ネットワークを形成
×
人的ネットワーク
×
友達の友達は友達
×
自分と同等なアーリーアダプター
×
遅れてやってくるマジョリティ
×
見込み顧客
×
採用活動
×
カモ
×
キャズム
×
世界の分断
×
新しい技術
×
社会学
×
イノベーション理論
×
ソーシャルメディア
×
イノベーション普及のダイナミクス
×
個人の情報発信行動
×
マクロな社会現象
×
いち早く試して情報を発信
×
濃厚な人的ネットワークを構築
×
初期段階での情報発信
×
シグナル
×
価値の高いつながり
×
潜在的な顧客
×
世界のちぎれ
×
日記2024-03-25
×
日記2024-03-27
×
日記2023-12-17
×
日記2023-03-26
→
日記2024-03-26
→
世界のちぎれ
×
キャズム
×
llm革命
×
アーリーアダプター
×
どちらが正しい
×
誤った二者択一
×
バーベル戦略
×
正統性
×
マジョリティ
→
世界のちぎれはキャズムの拡大、受け入れてバーベルすれば良い
→
似た物が昔にもあった型思考
×
同じこと
×
私には同じに見える
×
外野
×
成功の主要因はタイミング
×
認知の解像度
→
同じことを何度もやって失敗した的思考
→
認知の解像度
×
テーマに対して見当違いなことを言っているから無視されている
×
パーキングロット
×
マンスプレイニング
×
昔話
×
老人
×
老害
×
過去に似たものがあった的思考
→
昔話をする老人
→
技術革新
×
インポスター
×
アーリーアダプター
×
金の匂い
×
技術的アーリーアダプター
×
技術的評価
×
重鎮
×
技術の伴わない詐欺師
×
抑止力
×
技術の伴わない人
×
技術分野の進出パターン
×
詐欺師
×
技術的な評価を行う能力が低い人
×
ハイプ
×
技術的な実力
×
資金調達
×
市場での急速な成長
×
業界全体の信頼性
→
技術革新とインポスター
→
バズワード
×
大御所はまとも
×
「web3はオワコン」も「web3はai」も表現が雑
×
意識高い嫌い
→
バズワードヘイター
→
知識の密度
×
分節化
×
興味がある
×
認知の解像度
×
すべての発言は自己紹介
→
知識の密度が低いと遠いものが近く見える
→
尾鷲2024-01-23~24
×
アーリーアダプター
×
ラガード
×
チャラさ
×
選択的夫婦別姓とイノベーター理論
×
qvは投票しないことに意味のあるメカニズム
→
Quadratic VotingのUIの工夫
→
スケールしないことをやる
×
civictech
×
colors.js
×
デュアルライセンス
×
コンプライアンス
×
スーツはスキャム
×
開発可能な探索空間に対して試行回数が足りていない
×
長い目で見れば時の試練
×
長期的にはみんな死んでる
×
異常の構造
×
美作市
×
cryptoninja
×
エルサルバドルとビットコイン
×
固い組織
×
変わらなきゃ
×
出島
×
現代美術
×
ハイコンテキスト大喜利
×
ハイコンテキスト
×
大喜利
×
空気を読んで空気を壊す
×
空気を読む
×
村上隆
×
スーパーフラット
×
新しい文脈を生み出す
×
文脈
×
less_wrong
×
アライメント
×
報酬
×
doomalism
×
コンセプチュアルアライメント
×
知的な2ちゃんねる
×
バズワード
×
陰謀論者
×
エリートパニック
×
はしか
×
the_network_state:_how_to_start_a_new_country
×
balaji_srinivasan
×
ニック・ランドと新反動主義
×
金沢21世紀美術館
×
ロスコ・ルーム
×
plural_qf
×
joel_miller
×
glen_weyl
×
beyond_collusion_resistance:_leveraging_social_information_for_plural_funding_and_voting
×
quadratic_funding
×
shinya_mori
×
dig_dao
×
mariroom
×
蒸し返すことで非線形に成長する
→
思考の結節点2024-01-23~24
→
参入障壁が低い
×
アーリーアダプター濃縮効果
×
twitterモドキ
×
参入障壁
×
アーリーアダプター
×
社会資本
×
SNSはなぜ栄枯盛衰するのか
×
リテラシーハードル
×
「ソーシャルネットワーク」の概念自体が古臭い
×
パーソナライズされたai
×
好みの理解
×
scrapbox
×
投稿
×
social_networkとkowledge_network
×
逃げ続けるsns
×
リテラシーの高い人の村
→
Twitterモドキは参入障壁が低いので、アーリーアダプター濃縮効果がない
→
サピア=ウォーフの仮説
×
認知の解像度
×
現実の解像度と認知の解像度
×
解像力
→
現実の解像度
→
行きすぎた表現
×
不毛な水掛け論
×
水掛け論
×
おかしな一般化
×
目立つ劣った人を一般化して攻撃
×
観測範囲の問題
×
過去の悪い経験を一般化
×
凝集度
×
凝集度が低い概念を議論しても無益
×
認知の解像度
×
認知の解像度の1次元バージョン
×
家族的類似性
→
行きすぎた表現に反発を感じた人がまた別の行きすぎた表現をして不毛な水掛け論になる
→
オモイカネプロジェクト
×
オモイカネ勉強会
×
自分のscrapboxをchatgptにつないだ話勉強会
×
omoikane_embed
×
aiと人間の知的な共同作業
×
aiによる赤リンクの延伸
×
生のchatgptとomniのユースケースが違う
×
非公開omniを使ってみての感想
×
ベクトル検索は切り出しの機会になる
×
ベクトル検索は認知の解像度を高める道具として機能する
×
azure_cognitive_search:_outperforming_vector_search_with_hybrid_retrieval_and_ranking_capabilities
×
検索を組み合わせる
×
dpr
×
bm25
×
ベクトル検索
×
dense_passage_retriever
×
fusion_in_decoder
×
azure_cognitive_search
×
hnsw
×
リランク
×
hierarchical_navigable_small_world
×
西尾のベクトル検索
×
経験的に明らか
×
ベクトル検索が有用だった事例
×
社会保障費と科学技術関係経費の比較
×
名詞形
×
実現不可能なアイデアが独創的に見える
×
instruction_tuning
×
helpfeel
×
omoikane_vector_search
×
ベクトルインデックス
×
github_action
×
qdrant
×
omni
×
aiが毎日研究ノートを書く
×
aiとの共同化
×
人間がトリガーを引かなくても良い
×
pioneer_mode
×
ページをフォークしたい
×
マルチヘッド
×
ページメモリ
×
マルチヘッドの思考
×
話題のピン留め効果
×
aiノートの更新間隔について
×
recurrent_notesとiterative_commenterの違い
×
赤リンク
×
長いタイトルを刻むページ
×
当たり判定拡大
×
🌀交換様式d
×
情報交換は交換
×
知識交換の交換様式はaなのか
×
贈与の対象としての公共
×
説明のある検索
×
ベクトル検索とragの肌感の違い
×
「どの部分がaiでどの部分が人間か?」という問い
×
ai生成ページのタイトルに🤖を入れるのをやめた理由
×
aiページの底に埋もれてる
×
rag
×
概念は思考の経済性を高める道具
×
氷山モデル
×
公共の言葉と私的な言葉
×
エンジニアの知的生産術
×
(6.2.5.5)_公共の言葉と私的な言葉
×
seciモデル
×
交換様式論
×
共有の場
×
新しい交換様式
×
rlhf
×
非公開omni
×
横断ベクトル検索実験メモ2023-09-20
×
公開omniと非公開omniの感覚の違い
×
自分由来
×
Scrapboxでの知識醸造をLLMに教える
×
弁証法的発展
×
切り分けられていない連なりの一部にヒットすることで切り出しの機会になる
×
時間軸で並んだ記述からトピック指向で切り出される
×
適切な切り出し方は、ニーズが明らかになった後に決まる
×
切り出し
×
常緑のノートはアトミックであるべき
×
単一責任原則
×
死んだテキストを置く倉庫ではない
×
今考えていることを少しずつ違う方向から観察する
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
似ている
×
違い
×
言語化
×
物事をより詳細に観察
×
小さな収束ムーブとそこからの発散
×
アイデアの干渉効果
×
発想法
×
対立は近い関係
×
scrapboxに住んでるエージェント
×
scrapboxとaiに関する思考の結節点2023/8/16
×
上書きモード
×
aiの支援で新しい結合ができた事例
×
質問は言語化を促すが質問にも種類がある
×
enchiへの導入
×
aiの役割の明確化が大事
×
中学生の職場体験でsfプロトタイピングをやってもらった事例
×
流動的プロセスとしてのページ
×
思索と開発のトレードオフ
×
苦痛
×
このプロジェクトにおけるaiの役割は何か
×
複数の個性のaiがある?
×
aiノートのページごとに目的を明示したらいいのでは
×
苦痛の原因
×
異なるコンテンツの間のつながり発見
×
自分の日記に他人のaiを召喚
×
aiが無限に思考を発展させてくるので休めない
×
他のプロジェクトのurlを読めるという気づき
×
たまに浮かび上がるページ
×
「マルチヘッドの思考」と「エンジニアの知的生産術」
×
まとめを上に書く
×
___below_is_less_interesting___を__below_is_ai_generated__にした
×
🌀マルチヘッドの思考
×
🌀ai出島
×
iterative_commenter
×
aiシャーマン
×
松尾研のllm講座
×
aiによる異なる視点の提供の実例
×
歌詞をaiに解釈させる実験
×
不明瞭で長期的なタスクをaiにねりねりさせる
×
pdfからscrapboxへ
×
ビジネスはシーズとニーズのマッチング
×
メタ考察:ビジネスはシーズとニーズのマッチング
×
市場ニーズと個人ニーズ
×
深層の価値探求:_連携と成長
×
aiにページを発展させさせる
×
長い寝起き神託の考察
×
最近のモーニングルーティン2023-09-15
×
人生に関する歌詞を集めて気に入ったフレーズをピックアップする
×
LLMに似ているものの違いを言語化させる
×
(仮)まだ名前のない操作
×
scrapboxを活用した思考とコミュニケーションの再構築
×
「人間」の概念が曖昧
→
LLMによる知的生産性向上勉強会
→
認知の解像度
×
韓国語
×
日本人
×
コピー
→
コピ
→
ブレンストーミング
×
質問が言語化を促す
×
思考の部品
×
認知の解像度
→
文章化しないのはもったいない
→
ファーストペンギン
×
人的ネットワーク
×
移動
×
アーリーアダプター
×
ムーブメントはフォロワーが作る
×
アーリーアダプター濃縮効果
×
観測困難
×
世界のちぎれ
×
腰が軽い
×
SNSはなぜ栄枯盛衰するのか
×
移動する人
×
弱い紐帯
×
不運の女神の足は遅い
→
アーリーアダプター集団の形成
→
peter_thiel
×
全てのトレンドは過剰評価されている
×
バズワード
×
独自性
×
ハッタリ
×
差別化
→
言語が成立していないカテゴリーを見つけるのが大事
→
認知の解像度
×
語彙の解像度
→
中国語と日本語の解像度の違い
→
解像度を上げる
×
認知の解像度
×
似ている→違いは?
→
どうすれば解像度が上げられる?
→
認知の解像度
×
似ている
×
違い
×
言語化
×
同一視
×
違いを無視
×
物事をより詳細に観察
×
同じ→違いは?
×
kj法のw型問題解決モデルとu理論、それぞれの問題意識
×
「同じ」と「似ている」の違い
→
似ている→違いは?
→
rag
×
scrapboxのtoken/page
×
scrapboxはアイデアの精製器
×
生のchatgptとomniのユースケースが違う
×
ベクトル検索は認知の解像度を高める道具として機能する
×
認知能力を高める道具
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
知識の醸造器
→
Scrapboxでの知識醸造をLLMに教える
→
言語化しにくいものの言語化
×
認知の解像度を高くするにはどうしたらいいか?
×
認知能力を高める道具
×
道具を使用する技能の向上によって世界の認識が詳細になる
×
LLMに似ているものの違いを言語化させる
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
言語化を促す方法
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
tonemaker
→
ToneMaker2023-10-03
→
似た物が昔にもあった型思考
×
認知の解像度
×
玄人の助言と素人の感想
×
思考の結節点2019-07-25
→
認知の解像度と玄人・素人の感想・助言の価値
→
認知能力
×
解像度
×
望遠鏡で月を見ない人
×
思考の道具
×
認知の解像度を高くするにはどうしたらいいか?
×
omni
×
認知の解像度を高める道具
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
→
認知能力を高める道具
→
アーリーアダプター
×
限られたリソース
×
先行者利益
×
リソース
×
麻疹ワクチン
×
要実験
×
多腕バンディット
×
和で評価するとジェネラリストが選ばれる
→
アーリーアダプターと限られたリソース
→
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
「自発的」「自主的」「主体的」のニュアンスの違い
×
「自主性」「自律性」「主体性」のニュアンスの違い
→
LLMに似ているものの違いを言語化させる
→
minecraft
×
認知の解像度
×
リテラシー
×
世界から情報を読み取る能力
×
識字率
→
世界の濃度
→
村
×
ソリディティ村
×
民主主義
×
メイフラワー号
×
ピューリタン
×
社会契約
×
プリマス植民地
×
アレクシ・ド・トクヴィル
×
リテラシー
×
アーリーアダプター
×
小さなコミュニティ
×
合意形成
×
社会の仕組み
×
ゲーテッドコミュニティ
×
村社会2.0
×
落合_渉悟
×
鈴木_健
→
リテラシーの高い人の村
→
東大生
×
SNSはなぜ栄枯盛衰するのか
×
アーリーアダプター
×
社会関係資本
×
tokoroten
×
リテラシーの高い人の村
→
Xが優秀なのは、友人もまた優秀だから
→
人を動かす
×
言語障壁
→
人を動かす言語障壁
→
snsが満たす効用を細分化する
×
日記2023-08-01
×
SNSはなぜ栄枯盛衰するのか
×
アーリーアダプター
×
社会関係資本
×
tokoroten
×
レイトマジョリティ
×
sns
×
人的ネットワークの構築
×
アーリーアダプターが集まっているsns
×
scrapbox
×
ソーシャルネットワーク
×
plurality_tokyo
×
なめ敵会
×
social_hack_day
×
2023sns考察
×
日記2023-08-05
×
日記2023-08-07
×
日記2023-04-28
×
日記2022-08-06
→
日記2023-08-06
→
マイルストーン
×
解像度の差
×
未来に進める能力
×
進む先に壁があることは進まない理由にはならない
×
壁があるから進めない
×
立ち止まる
×
認知の解像度
×
穴のない壁
×
壁の穴
×
壁に近づかなければ壁の穴が見えない
×
壁が邪魔
×
見慣れないものをちゃんと見ずに攻撃する
×
制約
×
素晴らしいアイデア
×
世界が悪い
×
悪と対峙する自分
×
行動によって検証されないアイデアに価値はない
×
実行できないアイデアは素晴らしいアイデアではない
×
実現不可能なアイデアが独創的に見える
×
未来の解像度
×
未来
×
解像度
→
壁の解像度
→
ai
×
無意識
×
同一視
×
ジョージ主義
×
地代税
×
固定資産税
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
「似ている」は事実ではない
×
認知の解像度
→
AIは無意識の同一視を解除してくれる
→
選択的夫婦別姓
×
イノベーター理論
×
青野_慶久
×
アーリーマジョリティ
×
合理性
×
レイトマジョリティ
×
多数派
×
ラガード
×
感情
×
落選運動
→
選択的夫婦別姓とイノベーター理論
→
コミュニケーション力
×
影響力
×
権威
×
リーダーシップ
×
リード
×
人を動かす
×
名前をつける
×
良い名前が必要
×
良い名前
×
名前
×
名前をはがして新しい名前の生まれる余白を作る
→
人を動かす力
→
タイパ
×
コストパフォーマンス
×
コスト
×
金銭的コスト
×
時間的コスト
×
認知の解像度
×
礼儀
×
礼儀2.0
→
タイムパフォーマンス
→
(1.5.1)_比較して学ぶ
×
似たものを比較する
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
「同じ」と「似ている」の違い
×
比較
×
新たな学び
×
気づき
×
学び
→
似たものを比較することで新たな学びがある
→
アーリーアダプター
×
先行者利益
×
キャズム
×
若き天才が明かす「イーサリアム」を開発した理由
×
キラーアプリ
×
薄利多売
→
アーリーアダプターと先行者利益
→
リスク許容度
×
新しいことにチャレンジ
×
アーリーアダプター
×
無責任感
×
風向き
×
逃げる
→
リスク許容度と無責任感
→
認知の解像度
×
言葉は意味のハンドル
×
認知の解像度の例
→
センタープレス
→
新しい領域
×
不安
×
初体験
×
ペイ
×
自尊心
×
掛け合わせニッチトップ戦略
×
リスク
×
楽観的
×
アーリーアダプター
×
非合理的に楽観的な鈍感
×
無知
×
コップに半分水がある
×
満杯
→
新しい領域を学ぶことは不安なのか?
→
ハイプカーブ
×
ハイプサイクル
×
技術のs字発展
×
アーリーアダプター
×
レイトマジョリティ
×
gpt4勉強会
→
ハイプカーブと人の分類
→
優秀
×
解像度
×
人間観察
×
認知の解像度
×
人に雑なレッテルを貼る
→
優秀な人
→
自分
×
コモディティ化
×
誰にでもできる
×
自分のもの
×
認知の解像度
×
aiに食われる
→
自分の一部がみんなのものになるとき残りの自分は何か?
→
認知の解像度
×
同一視
×
記憶の経年劣化
→
記憶の経年劣化
→
国際音声記号
×
区別したい
×
認知の解像度
→
国際音声記号
→
やってみせ
×
言って聞かせ
×
させてみせ
×
ほめてやらねば
×
人は動かじ
×
山本五十六
×
人を動かす
×
バックワードチェイニング
→
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ
→
同じことの繰り返し
×
試行錯誤
×
pdcaサイクル
×
実験
×
知識を蓄積
×
認知の解像度
×
試行錯誤は見えにくい
→
「同じことの繰り返し」ではない
→
日記2022-11-18
×
眼差し
×
認知の解像度
×
眼差し・リテラシ・解像度
×
デッサン
×
思い込み
×
正しく見る
×
12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと
×
正見
→
読み取ることができないものは表現することができない。
→
眼差し
×
12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと
×
気づく目を持つ
×
リテラシー
×
認知の解像度
×
弁証法
×
相対化
→
眼差し・リテラシ・解像度
→
アーリーアダプター
×
良いものを移動させる
×
SNSはなぜ栄枯盛衰するのか
×
眼差し
×
認知の解像度
×
デッサン
×
正見
×
写経
×
kj法の表札をいつ変更するのか
×
日記2022-11-17
×
日記2022-11-19
×
日記2022-08-10
×
日記2021-11-18
→
日記2022-11-18
→
アーリーアダプター
×
社会関係資本
×
tokoroten
×
レイトマジョリティ
×
sns
×
大企業病
×
リスク回避
×
プロスペクト理論
×
要実験
×
社会資本
×
虚無が集まる
×
アーリーアダプター集団の形成
→
SNSはなぜ栄枯盛衰するのか
→
stable_diffusion勉強会
×
imagic
×
aesthetic_gradients
×
日記2022-10-07
×
ブルーオーシャン戦略
×
フェアユース
×
デジタルミレニアム著作権法
×
集団極性化
×
新技術とパブリケーションバイアス
×
日記2022-10-17
×
novelaiで丸括弧を使っても無意味
×
dreambooth
×
embedding_optimization
×
imagic_2022-10-31
×
runwayのinpaint上手くいかなめ
×
clip
×
ldm
×
ddpm
×
stable_diffusion埋め込みテンソル編集
×
認知の解像度
→
画像生成AI勉強会(2022年10月ダイジェスト)
→
認知の解像度
×
他人の言葉との付き合い方
→
似たものが過去にあった気がする
→
大域的な事項を扱うと話の解像度が落ちる
×
大域的
×
認知の解像度
×
百人の具体は見てられない
×
管理
×
説明責任
→
管理と説明責任
→
sf設定
×
生身の人間
×
認知の解像度
×
ベクトル量子化
×
ノイズ
×
シンボル
×
ノイジーチャンネル
→
ノイズとシンボル
→
アーリーアダプター
×
少数派
→
アーリーアダプターは少数派
→
メタバース
×
本人アバター
×
現実の劣化コピー
×
アーリーアダプター
×
alan_kay
×
アイデンティの確立
×
モラトリアム
×
匿名アカウントで永遠のモラトリアム
×
sns
×
下手な絵だと笑い飛ばして相手にしなかった人たち
→
下手な本人アバター
→
認知の解像度
×
ビーフジャーキー
×
カップヌードル牛骨コムタン
→
自分の幸せに対する理解が深まると得やすくなる
→
1つの見方
×
仮の言語化
×
しっくりくる
×
認知の解像度
×
どちらに転んでも有益
×
問い直し
×
直接照合
×
ダブルループ学習
×
言語化
→
Re:言語化
→
教科書
×
active読書
×
理解
×
記号体系
×
(1.3.4.5)_再び写経を必要とするとき
×
流体静力学における浮体の安定条件
×
認知の解像度
×
読み飛ばし
×
目次読書
×
(6.2.4.1)_nm法とアナロジー
×
知識ネットワークの中を高速移動
×
フォーマットを変えることによる知的生産
→
教科書の数式を自分の記号体系に翻訳
→
プログラミング言語
×
観測範囲
×
認知の解像度
→
プログラミング言語なんて一つ覚えたら後は全部同じ
→
「最近流行り?昔からあったよ」
×
認知の解像度
×
昔話
→
唐突な昔話
→
アトミック
×
atomic
×
違和感
×
認知の解像度
×
こざねレベルのアトミック性
×
行レベルのアトミック性
×
ページレベルのアトミック性
×
箇条書き
×
wiki
×
引用
→
ページレベルのアトミック性と行レベルのアトミック性がある
→
認知の解像度
×
密着位相
×
誤った二者択一
×
容器のメタファーと道のメタファー
→
XがYを含むとしてもYをXと呼ぶ必要はない
→
誤った二分法
×
ぼやけた丸
×
グラデーション
×
狭義と広義
×
クリスプ集合
×
ファジー集合
→
集合だと捉えるのは誤った二分法
→
認知の解像度
×
サピア=ウォーフの仮説
×
数学
×
有用
→
数学が有用
→
対面対話のメタファー
×
発言に意図がある前提
×
分報
×
情報発信ガチャ
×
ハーズバーグの二要因理論
×
リスク恐怖症
×
認知の解像度
×
世間というのは、君じゃないか
×
家族の一体感
×
majority_judgement勉強会
×
ワクワクする意外性
×
人には個人差がある
×
クオリア
×
「面白い」とは何か?
×
「面白い」のkj法
×
人間のバグ
×
当たり前の結論
×
意外性
×
意外な結合
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
ボトムアップでないと応用ができない
×
思考は流れに依存する
×
結論は思考プロセスの断面
→
思考の結節点2021-10-28
→
レイトマジョリティ
×
アーリーアダプター
×
人間のバグ
→
自国優越思想
→
u理論とところてん
×
オカルト
×
自己啓発
×
認知の解像度
→
大衆向け自己啓発本の作り方
→
多数派
×
アーリーアダプター
×
合目的性
×
未来人
→
多数派はアーリーアダプターではない
→
認知の解像度
×
根拠のない自信
×
多数派が正しいという根拠のない妄想
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
認知能力に差があるなら観測事実も食い違う
→
企業の能力開発費の割合の国際比較
×
認知の解像度
→
解像度が国単位
→
カネを燃やして遊ぶ
×
実用性
×
アーリーアダプター
×
楽しさ
→
実用性を求めない
→
ほげ言語のパラドックス
×
分節
×
認知の解像度
→
自分が区別しているところにだけ注目してしまう
→
事実と解釈
×
主観と客観
×
立川_智也
×
ちゃんと主観してない
×
偽の客観
×
referential_communication_and_category_acquisition
×
主観
×
客体化
×
心の客体化
×
原田_惇
×
暗黙に合意
×
大久保_康平
×
俯瞰
×
俯瞰視点の意見
×
解像度
×
認知の解像度
×
ちゃんと主観的
→
ちゃんと主観
→
主語が大きい
×
認知の解像度
×
現実の解像度
→
主語の大きさと現実の解像度
→
玄人の助言と素人の感想
×
クラークの第一法則
×
アーリーアダプター
×
ラガード
×
説得する必要のない人を説得しない
×
選択的夫婦別姓とイノベーター理論
→
専門家はマイノリティ
→
アーリーアダプター
→
ミッドコア
先知
→
イノベーター理論
×
キャズム
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everett_m._rogers
×
イノベーター
×
アーリーアダプター
×
アーリーマジョリティ
×
レイトマジョリティ
×
ラガード
×
diffusion_of_innovations
×
何がラガードを遅らせるのか
→
キャズム理論
→
現実の解像度
×
認知の解像度
×
現実
×
認知
×
解像度
→
物事の認識の解像度
→
現実の解像度
×
認知の解像度
×
現実
×
認知
×
解像度
×
物事の認識の解像度
→
現実の解像度と認知の解像度
→
予期せぬ成功
×
計画された偶発性
×
未知のものにポジティブなバイアス
×
先行者利益
×
アーリーアダプター
→
得られると思ってなかった良いものを得る
→
僕のatcoderの学び方(〜水色)
×
僕のatcoderの学び方(〜past上級)
×
abc187
×
past過去問練習202012
×
変形テクニックに名前をつける
×
頂点数18の制約
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辺が10^5の制約
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行列の半分
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二項定理
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足し算の順序の変更
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辺が10^5ならダイクストラ使える
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典型力
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問題変換
×
問題分割
×
認知の解像度
×
概念のハンドル
×
atcoder失敗リスト
×
atcoderentrypoint
×
アルゴリズム実技検定
×
第五回_アルゴリズム実技検定
×
最小費用流に帰着
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帰着訓練
→
僕のatcoderの学び方(〜青)
→
卑下
×
認知の解像度
×
何も持っていない→捨ててしまえ
→
何も持っていない→見えてないだけ
→
営業
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paul_graham
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キャズム理論
×
アーリーアダプター
×
product/market_fit
→
スタートアップのセールス方法
→
アナロジー
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認知の解像度
→
アナロジーと認知の解像度
→
年齢
×
抽象度
×
経験
×
圧縮
×
抽象化
×
認知の解像度
×
似た物が昔にもあった型思考
→
年齢とともに抽象度が上がる
→
似ている
×
事実
×
主観的
×
解釈
×
違い
×
認知の解像度
×
連想
×
関連
×
解像度
×
似た物が昔にもあった型思考
→
「似ている」は事実ではない
→
「似ている」は事実ではない
×
認知の解像度
→
認知の解像度の1次元バージョン
→
computational_thinkingは君主論
×
自分のために働いてくれる他者
×
measure_what_matters
×
ティール組織
×
人を動かす
→
自分のために動いてくれる他者
→
無自覚
×
曖昧化
×
有害
×
有害表現
→
「〜はどうか」の明確化
→
過小評価
×
バイアス
×
リスクテイク
×
社会的証明
×
レイトマジョリティ
×
舶来信仰とレイトマジョリティ
→
身近なものを過小評価するバイアス
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:43:40 PM
[Edit]