ミミズとショートケーキのたとえ
魚はショートケーキを喜ばない、ミミズを喜ぶ

「自分がショートケーキが好きだとしてもミミズは腐った落ち葉が好き」
内容はこんな感じです:
>私はイチゴショートケーキが大好きだ。けれども、魚を釣るとき、釣り針にイチゴショートケーキをつけたりはしない。魚はそれが好きではないからだ。私は魚の好きなミミズをつける。人を動かすときも同じで、相手の欲しいものを与えなければならない。
つまり「自分が欲しいもの(ショートケーキ)ではなく、相手が欲しいもの(ミミズ)を与える」――これが
説得や
対人関係の基本だ、という教訓です。
あなたの記憶していた「ミミズはショートケーキを喜ばない」という表現は、この話の要点を短く言い換えたものですね。
うろ覚えで間違えてたw

ミミズとショートケーキは出てくるんだ「食べられる側」で、「魚はショートケーキを喜ばない、ミミズを喜ぶ」が正しかっただね
要約すると:
これがその譬え話のポイントです。