NISHIO Hirokazu
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数学が有用
XがYであるというとき
\forall x\in X: x\in Y
なのか
\exists x \in X: x\in Y
なのか
これを識別するために識別することに適した記号体系を持っていることが有用である
関連
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サピア=ウォーフの仮説
認知の解像度
数学
が
有用
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→
数学
→
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→
ブロードリスニング
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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→
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→
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×
初探_polis_2.0:邁向關鍵評論網絡
×
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×
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×
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→
Pol.is 2.0の踏襲
→
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×
錯覚
×
認知バイアス
×
単純化
×
解像度が低い
×
複雑なものが一つに見えている
→
ボヤけて一つに見えているだけ
→
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×
focusing
×
thinking_at_the_edge
×
カール・ロジャーズ
×
carl_rogers
×
マズロー
×
フェルトセンス
×
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×
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×
デューイ
×
思い付き
×
分節
×
ソシュール
×
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×
認知療法
×
第三者的
×
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×
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×
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×
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×
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×
直接照合
×
direct_reference
×
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×
explication
×
3つの平行的関係
×
分節化
×
metaphor
×
ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
×
comprehension
×
理解(comprehension)に関する誤解
×
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×
グスタフ・マーラー
×
バッチリ言葉にできたら、より豊か
×
表現するとは自覚すること
×
メルロ=ポンティ
×
隠喩と理解の関係(脳内モデル修正の記録)
×
relevance
×
文脈
×
意味が関係を決めるか関係が意味を決めるか
×
意味が関係を決めるか関係が意味を決めるか(v1)
×
relevance(v1)
×
circumlocution
×
創造的な機能的関係まとめ(修正の記録)
×
創造的な機能的関係まとめ(ver.2)
×
クリーンランゲージ
×
シンボルの解釈を保留する
×
非論理的段階としての現象学
×
制度化した言葉
×
「体験過程と意味の創造」勉強会2
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
→
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×
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×
思考のプロセス
×
解像度の低い描写
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
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×
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×
解像度
×
解像力
→
解像度と解像力の違い
→
稲見_昌彦
×
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×
土地勘
×
解像度
×
認知の解像度
×
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×
一発逆転
→
慌てるな、でも続けよう
→
シンボル空間
×
シンボル
×
分布が異なる
×
シンボルの分布
×
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×
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×
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→
違うシンボル空間ではシンボルの分布が異なる
→
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×
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×
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×
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→
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→
認知の解像度
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
creative_regress
×
段ボール箱
×
思考の結節点2022-05-25
×
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×
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×
壺に全部突っ込む
×
壺の中に全部突っ込む
×
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×
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×
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→
壺に入れて混ぜてしまう
→
マニン
×
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×
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→
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→
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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→
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→
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×
認知の解像度
×
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×
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×
人の集団を一人と捉えるバグ
→
複数の人間を一人ととらえるバグ
→
知識
×
経験
×
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×
ジョン・ロック
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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→
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→
認知の解像度
→
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気づく人
出版社で判断する人
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分辨率
→
正しさ
×
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→
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→
詳細度レベル
×
kj法は擬似3d
×
kj法
×
詳細度
×
異なる複数の詳細度レベル
×
一次元の文章
×
箇条書きは二次元ではない
×
サピア=ウォーフの仮説
×
2018-05-02
→
出力の次元
→
ウィトゲンシュタイン
×
言語ゲーム
×
seciモデル
×
ポランニー
×
暗黙の次元
×
非言語的な知識
×
非言語的な表出
×
サピア=ウォーフの仮説
×
エピステーメー
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
ドナ・ハラウェイ
×
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×
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×
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×
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×
ジョン・デューイ
×
サピア=ウォーフ仮説
×
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×
douglas_carl_engelbart
×
体験の共有
×
共同化
×
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×
没入型仮想現実
→
文字情報は本質なのか
→
真理
×
検証
×
有用
×
アイデア
→
検証可能で有用なアイデア
→
理解は仮説
×
行動によって検証
×
理解
×
理解獲得プロセス
×
誤りを許容できるプロセス
×
llm
×
誤りのあるアルゴリズム
×
機械学習の産業応用
×
有用
→
理解は仮説なので誤っても良い
→
似た物が昔にもあった型思考
×
同じこと
×
私には同じに見える
×
外野
×
成功の主要因はタイミング
×
認知の解像度
→
同じことを何度もやって失敗した的思考
→
認知の解像度
×
テーマに対して見当違いなことを言っているから無視されている
×
パーキングロット
×
マンスプレイニング
×
昔話
×
老人
×
老害
×
過去に似たものがあった的思考
→
昔話をする老人
→
自分にとって有用
×
有用性
×
有用
→
自分にとっての有用性
→
知識の密度
×
分節化
×
興味がある
×
認知の解像度
×
すべての発言は自己紹介
→
知識の密度が低いと遠いものが近く見える
→
正しい
×
有用
×
真理論
×
チャールズ・サンダース・パース
×
ウィリアム・ジェームズ
×
双シェマモデル
×
ジョン・デューイ
×
ジョージ・ハーバート・ミード
×
実用主義
×
プラグマティズム
×
パース
×
ジェイムス
×
オスワルト
×
ポアンカレ
×
ミル
×
功利主義
×
ベルグソン
×
哲学概論
→
プラグマティズム
→
サピア=ウォーフの仮説
×
認知の解像度
×
現実の解像度と認知の解像度
×
解像力
→
現実の解像度
→
行きすぎた表現
×
不毛な水掛け論
×
水掛け論
×
おかしな一般化
×
目立つ劣った人を一般化して攻撃
×
観測範囲の問題
×
過去の悪い経験を一般化
×
凝集度
×
凝集度が低い概念を議論しても無益
×
認知の解像度
×
認知の解像度の1次元バージョン
×
家族的類似性
→
行きすぎた表現に反発を感じた人がまた別の行きすぎた表現をして不毛な水掛け論になる
→
plurality
×
audrey_tang
×
e._glen_weyl
×
テクノロジーと民主主義は戦争状態
×
反民主的なテクノロジー
×
aiは反民主的なテクノロジー
×
chatgpt
×
言語モデル
×
実存的リスク
×
シンギュラリティ
×
アシスタント人工知能
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変革的技術
×
人間社会に不可逆な影響を与える
×
独裁国家
×
協調的多様性
×
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×
協働できる多様性
×
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×
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意思決定
×
少数の人間
×
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×
多様な視点
×
概念実証
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×
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×
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×
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×
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×
ベクトル検索
×
dense_passage_retriever
×
fusion_in_decoder
×
azure_cognitive_search
×
hnsw
×
リランク
×
hierarchical_navigable_small_world
×
西尾のベクトル検索
×
経験的に明らか
×
ベクトル検索が有用だった事例
×
社会保障費と科学技術関係経費の比較
×
名詞形
×
実現不可能なアイデアが独創的に見える
×
instruction_tuning
×
helpfeel
×
omoikane_vector_search
×
ベクトルインデックス
×
github_action
×
qdrant
×
omni
×
aiが毎日研究ノートを書く
×
aiとの共同化
×
人間がトリガーを引かなくても良い
×
pioneer_mode
×
ページをフォークしたい
×
マルチヘッド
×
ページメモリ
×
マルチヘッドの思考
×
話題のピン留め効果
×
aiノートの更新間隔について
×
recurrent_notesとiterative_commenterの違い
×
赤リンク
×
長いタイトルを刻むページ
×
当たり判定拡大
×
🌀交換様式d
×
情報交換は交換
×
知識交換の交換様式はaなのか
×
贈与の対象としての公共
×
説明のある検索
×
ベクトル検索とragの肌感の違い
×
「どの部分がaiでどの部分が人間か?」という問い
×
ai生成ページのタイトルに🤖を入れるのをやめた理由
×
aiページの底に埋もれてる
×
rag
×
概念は思考の経済性を高める道具
×
氷山モデル
×
公共の言葉と私的な言葉
×
エンジニアの知的生産術
×
(6.2.5.5)_公共の言葉と私的な言葉
×
seciモデル
×
交換様式論
×
共有の場
×
新しい交換様式
×
rlhf
×
非公開omni
×
横断ベクトル検索実験メモ2023-09-20
×
公開omniと非公開omniの感覚の違い
×
自分由来
×
Scrapboxでの知識醸造をLLMに教える
×
弁証法的発展
×
切り分けられていない連なりの一部にヒットすることで切り出しの機会になる
×
時間軸で並んだ記述からトピック指向で切り出される
×
適切な切り出し方は、ニーズが明らかになった後に決まる
×
切り出し
×
常緑のノートはアトミックであるべき
×
単一責任原則
×
死んだテキストを置く倉庫ではない
×
今考えていることを少しずつ違う方向から観察する
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
似ている
×
違い
×
言語化
×
物事をより詳細に観察
×
小さな収束ムーブとそこからの発散
×
アイデアの干渉効果
×
発想法
×
対立は近い関係
×
scrapboxに住んでるエージェント
×
scrapboxとaiに関する思考の結節点2023/8/16
×
上書きモード
×
aiの支援で新しい結合ができた事例
×
質問は言語化を促すが質問にも種類がある
×
enchiへの導入
×
aiの役割の明確化が大事
×
中学生の職場体験でsfプロトタイピングをやってもらった事例
×
流動的プロセスとしてのページ
×
思索と開発のトレードオフ
×
苦痛
×
このプロジェクトにおけるaiの役割は何か
×
複数の個性のaiがある?
×
aiノートのページごとに目的を明示したらいいのでは
×
苦痛の原因
×
異なるコンテンツの間のつながり発見
×
自分の日記に他人のaiを召喚
×
aiが無限に思考を発展させてくるので休めない
×
他のプロジェクトのurlを読めるという気づき
×
たまに浮かび上がるページ
×
「マルチヘッドの思考」と「エンジニアの知的生産術」
×
まとめを上に書く
×
___below_is_less_interesting___を__below_is_ai_generated__にした
×
🌀マルチヘッドの思考
×
🌀ai出島
×
iterative_commenter
×
aiシャーマン
×
松尾研のllm講座
×
aiによる異なる視点の提供の実例
×
歌詞をaiに解釈させる実験
×
不明瞭で長期的なタスクをaiにねりねりさせる
×
pdfからscrapboxへ
×
ビジネスはシーズとニーズのマッチング
×
メタ考察:ビジネスはシーズとニーズのマッチング
×
市場ニーズと個人ニーズ
×
深層の価値探求:_連携と成長
×
aiにページを発展させさせる
×
長い寝起き神託の考察
×
最近のモーニングルーティン2023-09-15
×
人生に関する歌詞を集めて気に入ったフレーズをピックアップする
×
LLMに似ているものの違いを言語化させる
×
(仮)まだ名前のない操作
×
scrapboxを活用した思考とコミュニケーションの再構築
×
「人間」の概念が曖昧
→
LLMによる知的生産性向上勉強会
→
認知の解像度
×
韓国語
×
日本人
×
コピー
→
コピ
→
制度的多元主義
×
認識論的多元主義
×
サピア=ウォーフの仮説
×
言語的plurality
×
言葉のplurality
→
WHY I AM A PLURALIST
→
ブレンストーミング
×
質問が言語化を促す
×
思考の部品
×
認知の解像度
→
文章化しないのはもったいない
→
哲学者
×
プログラミング言語は言語
×
言語相対性仮説
×
サピア=ウォーフの仮説
×
パラダイムシフト
×
オブジェクト指向
×
パラダイム
×
哲学
×
プログラミング
→
プログラミング哲学者
→
認知の解像度
×
語彙の解像度
→
中国語と日本語の解像度の違い
→
解像度を上げる
×
認知の解像度
×
似ている→違いは?
→
どうすれば解像度が上げられる?
→
認知の解像度
×
似ている
×
違い
×
言語化
×
同一視
×
違いを無視
×
物事をより詳細に観察
×
同じ→違いは?
×
kj法のw型問題解決モデルとu理論、それぞれの問題意識
×
「同じ」と「似ている」の違い
→
似ている→違いは?
→
rag
×
scrapboxのtoken/page
×
scrapboxはアイデアの精製器
×
生のchatgptとomniのユースケースが違う
×
ベクトル検索は認知の解像度を高める道具として機能する
×
認知能力を高める道具
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
知識の醸造器
→
Scrapboxでの知識醸造をLLMに教える
→
言語化しにくいものの言語化
×
認知の解像度を高くするにはどうしたらいいか?
×
認知能力を高める道具
×
道具を使用する技能の向上によって世界の認識が詳細になる
×
LLMに似ているものの違いを言語化させる
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
言語化を促す方法
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
tonemaker
→
ToneMaker2023-10-03
→
似た物が昔にもあった型思考
×
認知の解像度
×
玄人の助言と素人の感想
×
思考の結節点2019-07-25
→
認知の解像度と玄人・素人の感想・助言の価値
→
認知能力
×
解像度
×
望遠鏡で月を見ない人
×
思考の道具
×
認知の解像度を高くするにはどうしたらいいか?
×
omni
×
認知の解像度を高める道具
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
→
認知能力を高める道具
→
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
「自発的」「自主的」「主体的」のニュアンスの違い
×
「自主性」「自律性」「主体性」のニュアンスの違い
→
LLMに似ているものの違いを言語化させる
→
scrapboxのプロジェクトを変えると書くテキストが変わる
×
場所を変える
×
周囲の環境
×
文脈への接続
×
言語が変わるとアウトプットが変わる
×
サピア=ウォーフの仮説
×
フォーマットを変えることによる知的生産
→
場所が変わるとアウトプットが変わる
→
「読者は自分」についての考察
×
幸せ=やりたいことを妨げられないこと
×
サピア=ウォーフの仮説
→
主語を区別したくない
→
minecraft
×
認知の解像度
×
リテラシー
×
世界から情報を読み取る能力
×
識字率
→
世界の濃度
→
言葉は意味のハンドル
×
比喩
×
たとえ話
×
自分の思考を操作しやすくするハンドル
×
身体感覚
×
経験
×
違和感
×
まだ言葉になっていないもの
×
言葉と具体的な経験が切断されている
×
体験
×
自分の体験を言葉で表現する訓練
×
体験と言葉を結びつける
×
仮の言語化
×
時間をおいて見返
×
ブラッシュアップ
×
わからないものの言語化は難しい
×
単語の意味は点ではなく分布
×
断片的なキーワードの羅列
×
まずは書き出してみる
×
有用
×
行動に有用
→
仮の言葉
→
マイルストーン
×
解像度の差
×
未来に進める能力
×
進む先に壁があることは進まない理由にはならない
×
壁があるから進めない
×
立ち止まる
×
認知の解像度
×
穴のない壁
×
壁の穴
×
壁に近づかなければ壁の穴が見えない
×
壁が邪魔
×
見慣れないものをちゃんと見ずに攻撃する
×
制約
×
素晴らしいアイデア
×
世界が悪い
×
悪と対峙する自分
×
行動によって検証されないアイデアに価値はない
×
実行できないアイデアは素晴らしいアイデアではない
×
実現不可能なアイデアが独創的に見える
×
未来の解像度
×
未来
×
解像度
→
壁の解像度
→
ai
×
無意識
×
同一視
×
ジョージ主義
×
地代税
×
固定資産税
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
「似ている」は事実ではない
×
認知の解像度
→
AIは無意識の同一視を解除してくれる
→
タイパ
×
コストパフォーマンス
×
コスト
×
金銭的コスト
×
時間的コスト
×
認知の解像度
×
礼儀
×
礼儀2.0
→
タイムパフォーマンス
→
トートバッグ
×
盲点カード
×
単語を変えると誤解が拡大する
×
概念の境界を定めることの有用性
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
同じ?違う?は誤った二分法
×
逆に進むがゴールは同じ
×
同じものに属する違うもの
×
誤った二項対立
×
認知の解像度
×
パラメータによって価値が変わる
×
近似していいかどうか
×
劣化コピーが広がる
×
広がったか広がってないか
×
自分は両方知っているが相手は片方しか知らない
×
新しいものの粗探しをする人
×
互いに相手が劣っていると思う
×
複数人に影響する少数派がいて多数派の意見が食い違う
×
認知能力に差があるなら観測事実も食い違う
×
6と9
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
→
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
(1.5.1)_比較して学ぶ
×
似たものを比較する
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
「同じ」と「似ている」の違い
×
比較
×
新たな学び
×
気づき
×
学び
→
似たものを比較することで新たな学びがある
→
歴史的経緯
×
歴史的真実
×
基礎付け
×
明証説
×
数学
×
quadratic_lands
→
国の名前は歴史的経緯で決まる
→
認知の解像度
×
言葉は意味のハンドル
×
認知の解像度の例
→
センタープレス
→
優秀
×
解像度
×
人間観察
×
認知の解像度
×
人に雑なレッテルを貼る
→
優秀な人
→
自分
×
コモディティ化
×
誰にでもできる
×
自分のもの
×
認知の解像度
×
aiに食われる
→
自分の一部がみんなのものになるとき残りの自分は何か?
→
有用
×
正しさ
×
有用さ
×
正しいけど無益
×
湖にコップ一杯の水を入れたら水面は上がるか?
→
正しいけど有用でない
→
認知の解像度
×
同一視
×
記憶の経年劣化
→
記憶の経年劣化
→
国際音声記号
×
区別したい
×
認知の解像度
→
国際音声記号
→
作者の意図
×
たとえ話
×
ものさし
×
有用
×
コーディングを支える技術
→
ものさしのたとえ
→
同じことの繰り返し
×
試行錯誤
×
pdcaサイクル
×
実験
×
知識を蓄積
×
認知の解像度
×
試行錯誤は見えにくい
→
「同じことの繰り返し」ではない
→
日記2022-11-18
×
眼差し
×
認知の解像度
×
眼差し・リテラシ・解像度
×
デッサン
×
思い込み
×
正しく見る
×
12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと
×
正見
→
読み取ることができないものは表現することができない。
→
眼差し
×
12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと
×
気づく目を持つ
×
リテラシー
×
認知の解像度
×
弁証法
×
相対化
→
眼差し・リテラシ・解像度
→
アーリーアダプター
×
良いものを移動させる
×
snsはなぜ栄枯盛衰するのか
×
眼差し
×
認知の解像度
×
デッサン
×
正見
×
写経
×
kj法の表札をいつ変更するのか
×
日記2022-11-17
×
日記2022-11-19
×
日記2022-08-10
×
日記2021-11-18
→
日記2022-11-18
→
stable_diffusion勉強会
×
imagic
×
aesthetic_gradients
×
日記2022-10-07
×
ブルーオーシャン戦略
×
フェアユース
×
デジタルミレニアム著作権法
×
集団極性化
×
新技術とパブリケーションバイアス
×
日記2022-10-17
×
novelaiで丸括弧を使っても無意味
×
dreambooth
×
embedding_optimization
×
imagic_2022-10-31
×
runwayのinpaint上手くいかなめ
×
clip
×
ldm
×
ddpm
×
stable_diffusion埋め込みテンソル編集
×
認知の解像度
→
画像生成AI勉強会(2022年10月ダイジェスト)
→
認知の解像度
×
他人の言葉との付き合い方
→
似たものが過去にあった気がする
→
サイエンスアート
×
細々したタスクがあるのではなく曖昧で大きなタスクがある
×
壺の中に全部突っ込む
×
要はバランス
×
トレードオフは「要はバランス」の根拠にならない
×
機能が少ないのが問題ではない
×
unnamed2022-06-01
×
正解がわからなくて悶々としてしまう
×
パラダイム
×
一人の人に複数のパラダイムがある状態
×
サピア=ウォーフの仮説
×
日記2022-05-31
×
日記2022-06-02
×
日記2022-02-21
×
日記2021-06-01
→
日記2022-06-01
→
大域的な事項を扱うと話の解像度が落ちる
×
大域的
×
認知の解像度
×
百人の具体は見てられない
×
管理
×
説明責任
→
管理と説明責任
→
sf設定
×
生身の人間
×
認知の解像度
×
ベクトル量子化
×
ノイズ
×
シンボル
×
ノイジーチャンネル
→
ノイズとシンボル
→
認知の解像度
×
ビーフジャーキー
×
カップヌードル牛骨コムタン
→
自分の幸せに対する理解が深まると得やすくなる
→
1つの見方
×
仮の言語化
×
しっくりくる
×
認知の解像度
×
どちらに転んでも有益
×
問い直し
×
直接照合
×
ダブルループ学習
×
言語化
→
Re:言語化
→
教科書
×
active読書
×
理解
×
記号体系
×
(1.3.4.5)_再び写経を必要とするとき
×
流体静力学における浮体の安定条件
×
認知の解像度
×
読み飛ばし
×
目次読書
×
(6.2.4.1)_nm法とアナロジー
×
知識ネットワークの中を高速移動
×
フォーマットを変えることによる知的生産
→
教科書の数式を自分の記号体系に翻訳
→
プログラミング言語
×
観測範囲
×
認知の解像度
→
プログラミング言語なんて一つ覚えたら後は全部同じ
→
一つの概念だと思っていたものが入れ子の二つの概念
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
リスコフ置換原則
×
正義の暴力
×
認知の解像度
×
互いに相手が劣っていると思う
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
入れ子の集合
×
入れ子
→
入れ子の概念
→
「最近流行り?昔からあったよ」
×
認知の解像度
×
昔話
→
唐突な昔話
→
アトミック
×
atomic
×
違和感
×
認知の解像度
×
こざねレベルのアトミック性
×
行レベルのアトミック性
×
ページレベルのアトミック性
×
箇条書き
×
wiki
×
引用
→
ページレベルのアトミック性と行レベルのアトミック性がある
→
認知の解像度
×
密着位相
×
誤った二者択一
×
容器のメタファーと道のメタファー
→
XがYを含むとしてもYをXと呼ぶ必要はない
→
サピア=ウォーフの仮説
×
トゥルン
×
辞書的定義からずれ
×
エンジニアの知的生産術
×
(6.2.5.4)_辞書との照合
×
翻訳困難
×
作られつつある言葉
→
英訳できない言葉
→
メタクラス
×
必要を感じないならあなたには不要
×
必要を感じない
×
あなたには不要
×
tim_peters
×
ほげ言語のパラドックス
×
有用
→
必要を確信しないならあなたには不要
→
必要
×
必須
×
有用
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
メタクラス
×
ほげ言語のパラドックス
→
必要ない
→
プログラミング言語
×
人工言語
×
言語
×
サピア=ウォーフの仮説
→
プログラミング言語という人工言語
→
対面対話のメタファー
×
発言に意図がある前提
×
分報
×
情報発信ガチャ
×
ハーズバーグの二要因理論
×
リスク恐怖症
×
認知の解像度
×
世間というのは、君じゃないか
×
家族の一体感
×
majority_judgement勉強会
×
ワクワクする意外性
×
人には個人差がある
×
クオリア
×
「面白い」とは何か?
×
「面白い」のkj法
×
人間のバグ
×
当たり前の結論
×
意外性
×
意外な結合
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
ボトムアップでないと応用ができない
×
思考は流れに依存する
×
結論は思考プロセスの断面
→
思考の結節点2021-10-28
→
『華厳経』と『荘子』の融合による中国華厳の形成
×
kozaneba修行
×
十玄門
×
並列なものを歪めて一次元化
×
一次元化のための繰り返し
×
ヘプタポッドの言葉
×
サピア=ウォーフの仮説
×
華厳まとめ
×
kozanebaは竹の足場
×
Kozaneba:『華厳経』と『荘子』の融合による中国華厳の形成
×
完成
×
華厳kozanebaまとめ
→
Kozaneba:『華厳経』と『荘子』の融合による中国華厳の形成
→
日本語
×
中国語
×
表意文字
×
こざね法
×
表音文字
×
絵文字
×
絵
×
kozaneba
×
サピア=ウォーフの仮説
×
図解は絵と言葉の協力
→
表意文字と絵文字
→
整合性
×
数学
×
知識体系
×
人は間違える
→
ソフトウェアは整合性のある知識体系
→
u理論とところてん
×
オカルト
×
自己啓発
×
認知の解像度
→
大衆向け自己啓発本の作り方
→
認知の解像度
×
根拠のない自信
×
多数派が正しいという根拠のない妄想
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
認知能力に差があるなら観測事実も食い違う
→
企業の能力開発費の割合の国際比較
×
認知の解像度
→
解像度が国単位
→
ほげ言語のパラドックス
×
分節
×
認知の解像度
→
自分が区別しているところにだけ注目してしまう
→
事実と解釈
×
主観と客観
×
立川_智也
×
ちゃんと主観してない
×
偽の客観
×
referential_communication_and_category_acquisition
×
主観
×
客体化
×
心の客体化
×
原田_惇
×
暗黙に合意
×
大久保_康平
×
俯瞰
×
俯瞰視点の意見
×
解像度
×
認知の解像度
×
ちゃんと主観的
→
ちゃんと主観
→
主語が大きい
×
認知の解像度
×
現実の解像度
→
主語の大きさと現実の解像度
→
現実の解像度
×
認知の解像度
×
現実
×
認知
×
解像度
→
物事の認識の解像度
→
現実の解像度
×
認知の解像度
×
現実
×
認知
×
解像度
×
物事の認識の解像度
→
現実の解像度と認知の解像度
→
僕のatcoderの学び方(〜水色)
×
僕のatcoderの学び方(〜past上級)
×
abc187
×
past過去問練習202012
×
変形テクニックに名前をつける
×
頂点数18の制約
×
辺が10^5の制約
×
行列の半分
×
二項定理
×
足し算の順序の変更
×
辺が10^5ならダイクストラ使える
×
典型力
×
問題変換
×
問題分割
×
認知の解像度
×
概念のハンドル
×
atcoder失敗リスト
×
atcoderentrypoint
×
アルゴリズム実技検定
×
第五回_アルゴリズム実技検定
×
最小費用流に帰着
×
帰着訓練
→
僕のatcoderの学び方(〜青)
→
卑下
×
認知の解像度
×
何も持っていない→捨ててしまえ
→
何も持っていない→見えてないだけ
→
言葉
×
一貫
×
数学
×
scrapbox
→
言葉の一貫した使用
→
定義
×
目的
×
正しさ
×
有益
×
有用
×
プラグマティズム
→
定義には目的がある
→
面白くない
×
実用性
×
定義
×
面白い
×
有用
→
「面白くない」の一類型「実用性のない定義」
→
死んだテキスト
×
死んだテキストの倉庫
×
数学
×
陳腐化
×
腐らせる
→
死んだテキストの腐りにくさ
→
アナロジー
×
認知の解像度
→
アナロジーと認知の解像度
→
年齢
×
抽象度
×
経験
×
圧縮
×
抽象化
×
認知の解像度
×
似た物が昔にもあった型思考
→
年齢とともに抽象度が上がる
→
似ている
×
事実
×
主観的
×
解釈
×
違い
×
認知の解像度
×
連想
×
関連
×
解像度
×
似た物が昔にもあった型思考
→
「似ている」は事実ではない
→
「似ている」は事実ではない
×
認知の解像度
→
認知の解像度の1次元バージョン
→
解決力
×
新規性
×
有用
×
全体性
→
新規性・解決力・全体性
→
有用
×
普遍
×
普遍的
×
何の役に立つ
×
価値観の違い
→
有用と普遍
→
概念
×
メタファー
×
メタファーによる理解
×
アナロジー
×
類推
×
連想
×
個人的経験
×
経験
×
たとえ話
×
経験を共有
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情報伝達
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共同化
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制度化した言葉
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数学
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論理
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定義
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概念とメタファー
→
モチベーション
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有用
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見せかけの進捗
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偽りの進捗
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誤解
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再構築
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生産的
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価値創造
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正しさ
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有用
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経験
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他者の経験から学ぶ
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度量
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誤解は価値創造
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科学的
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科学
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有用
×
オカルト
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正義
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オカルト批判
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ハンマーを持つとすべてが釘に見える
→
オカルト批判の問題点
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ブーリアン
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対立
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不確実さ
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有用
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すべてのモデルは間違っている
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モデルを疑う能力
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対立とブーリアン
→
直列
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並列
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数学
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きっちり
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考え方
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ブレスト
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質より量
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たとえ
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2014
→
直列と並列
→
正しさ
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有用
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有用性と正しさ
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正しい
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客観的な正しさ
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自分にとって有用
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矛先をかわす
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君主道徳と奴隷道徳
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あなたが正しいとしても、私が間違っているわけではない
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円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
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「同調圧力」では何も深掘りされない
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正しさの奪い合い
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h-lam/t
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ネオ・ウォーフ仮説
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サピア=ウォーフの仮説
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Augmenting Human Intellect: A Conceptual Framework
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:06:43 PM
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