NISHIO Hirokazu
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得られた発想をどこまで批判しどこで終結させるのか
Q: 導かれた発見のタネをどこまで自分で批判的に捉えてどの程度やりなおすか。どの程度で終結させるのか。
A:
W型問題解決モデル
を見てみましょう
狭義のKJ法
はC→Dの「発想」の部分です
ここで得られた仮説を検証するのはKJ法の中ではなく後のフェーズです(G→H)
KJ法の段階で頭で考えて批判しても机上の空論にすぎないので、さっさとKJ法を終わらせて、仮説に基づいて行動し、結果から学ぶべきです
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" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:42:34 PM
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