NISHIO Hirokazu
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自分がインタビューされたい人
立川さんコミュニケーション論
の対話の後考えが
世の中には、自分がインタビューされて記事になると嬉しい人がいる
いまいち共感しにくい
なぜか?
対話は言語化を促す
知識創造行為
聞き手と話し手の能力のマッチ
聞き手の引き出す能力
自分が聞き手をやる方が面白い
自分が興味のある方向に引っ張る
ことができるから
聞き手の能力が必ずしも高くない
自分の考えを、能力の低い聞き手が引き出した文章は、自分にとって新しい気づきが少ない
「インタビュー」という構図が、
知識の一方的伝達
を暗黙に仮定している
双方向のやり取りの方が面白い
2019-01-09
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