NISHIO Hirokazu
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"立川さんコミュニケーション論"まとめ
立川さんコミュニケーション論
西尾さんと立川さんの2人の
非定型発達者
が、
定型発達者
とのコミュニケーションの違いや難しさについて議論しています。
主なポイント:
人はそれぞれ違う
コミュニケーションのプロトコル
(やり方)を持っており、自分と相手の
プロトコル
が合わないとうまくコミュニケーションできない
非定型発達者は
定型発達者のプロトコル
を学ぶことで、コミュニケーションがスムーズになる
非定型発達者が生きやすくなるには、様々なコミュニケーションプロトコルのパターンを整理して理解することが重要
西尾さんは
パートナーとの議論
を通して、立川さんは
人と積極的に関わる
ことで、それぞれプロトコルを学んだ
人それぞれの
考え方の違い
を認め合うことが大切で、
自分の価値観を相手に押し付けるべきではない
考えや経験を
言語化して蓄積
することで、
後から活用
しやすくなり、
新しい気づき
も生まれる
お互いの経験を共有しながら、非定型発達者が
社会でよりよく生きていく
ためのヒントを探る、示唆に富む対話となっています。
立川 智也
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立川 智也
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キャリブレーション会の発生プロセス
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思考プロセスの共有が大事?
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思考の結節点
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思考の結節点2021-08-06
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人間のバグ
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ちゃんと主観
×
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キャリブレーション
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立川 智也
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キャリブレーション会
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bmot
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×
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中央集権
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立川さんコミュニケーション論
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対話は言語化を促す
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立川 智也
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→
立川 智也
→
tatekawa
新年号ネタバレ回避実験
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立川 智也
×
語の意味は語の使用
×
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×
思考
×
engelbart
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×
シンボル
×
操作
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×
ショーペンハウアー
×
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×
多読
×
アウトプットを焦ると劣化コピーになる
×
人間を考える
×
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×
書いて考える
×
塩澤_一洋
×
書考
×
客体化
×
双対を考える
×
盲点カード
×
盲点
×
神託を解釈するのは人間
×
タロット
×
連想接続
×
絶縁破壊
×
プラセボ
×
アナロジー
×
メタファーの空間
×
考える=情報を別の情報と結合すること
×
気づいた
×
連想
×
2-hopリンク
→
「考える」とは何かを考えるプロセス
→
aiを上手く使いこなす
×
aiに上手く使われてる
×
aiに上手く使ってもらう
×
立川 智也
×
機械と親和性の低い人間
×
aiが仕事を奪わないと月の休日が3日減る
×
aiに上手く使われる
→
AIに使っていただく
→
立川 智也
×
主観的
×
チャットボット
×
もっと主観的なチャットボット
×
20191011立川西尾雑談メモ
×
好き嫌い
×
知識の表現形式がアップデートされなければならない
×
知識の表現形式のアップデート
×
ベクトル検索でつながる
×
連想のストック
→
思考の結節点2019-10-14
→
個人差
×
システム
×
人の同一視
×
画一的
×
立川 智也
×
人には個性がある
×
人には個体差がある
→
人には個人差がある
→
立川 智也
×
共感構築
×
共感
→
説明
→
立川 智也
×
議論の作法
×
議論
×
口頭での議論
×
テキストでの議論
×
批判は意見に対してのみ行われるべき
×
議論は高コスト
×
時間拘束
×
利害が一致
×
感情的なしこり
→
議論はできる限り避ける
→
プロトコル
×
明確化
×
相談
×
質問は言語化を促す
×
コミュニケーションは対称
×
バイアス
×
送信は厳密に、受信は寛容に
→
明確化を協力して行うのが相談のプロセス
→
考える
×
立川 智也
×
矛盾
×
観測事実
×
説明
×
無矛盾結合
×
経営は矛盾のマネジメント
×
矛盾のマネジメント
×
両立不可能
×
両立する条件
×
弁証法
→
考える2
→
定型発達者
×
アスペルガー
→
エミュレーションで社会に溶け込んだ非定型は加齢と共に純度を高める
→
立川 智也
×
あやふや
×
抽象概念
×
具体性
×
エンジニアの知的生産術
×
(6.2.3)_身体感覚
×
身体感覚
×
sensory,_conceptual,_symbolic
×
proモデル
×
レメディ
×
次に何が起こる
→
いい人がいたらそのうち結婚したい
→
レガシー
×
プロトコル
×
レガシーフォーマット
×
レガシーコード
→
レガシープロトコル
→
決断力
×
感情にフォーカス
×
立川 智也
×
望み
×
言語化
×
価値観
×
面白い
×
リスク回避
×
利用と探索のトレードオフ
×
ちゃんと主観
→
決断力は自分の感情にフォーカスする訓練によって培われる
→
事実と解釈
×
主観と客観
×
立川 智也
×
ちゃんと主観してない
×
偽の客観
×
referential_communication_and_category_acquisition
×
主観
×
客体化
×
心の客体化
×
原田_惇
×
暗黙に合意
×
大久保_康平
×
俯瞰
×
俯瞰視点の意見
×
解像度
×
認知の解像度
×
ちゃんと主観的
→
ちゃんと主観
→
面白い
×
kj法
×
立川 智也
×
主観的
×
人間のバグ
×
scrapboxsquare#2
×
面白いのkj法
→
「面白い」のKJ法
→
立川 智也
×
キャリブレーション
×
ビジョン
×
mp
×
3人のレンガ職人
×
抽象概念
→
MP回復
→
立川 智也
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聞き出しチャットシステム
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エミュレート
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キャリブレーション
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2017
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双シェマモデル_プレゼン
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コンピュータと人間の会話に関する考察
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×
立川 智也
→
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立川 智也
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ちゃんと主観的
×
好き嫌い
×
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×
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連想装置
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×
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→
主観と感情
→
わからない単語
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立川 智也
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説明
×
知的生産bot
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立川 智也
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×
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×
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立川 智也
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デファクトスタンダード
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後知恵
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送信は厳密に、受信は寛容に
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:36:50 PM
[Edit]