>@maple_no_motcii: ボクの中での優しい言葉なんだけど、冷たく感じるのだろうか
>@onepercentdsgn: あくまで僕の観測範囲+意見+様々な国のTechコミュニティを最近調べまくってて思うことなんだけど、日本人にこうした「自分たちはこんな苦労をしたから俺にはわかる、お前には無理だ」みたいな現実を伝えること=優しい論が割と目立つのは、実は既に様々な研究や調査で「日本人らしさ」として認識されかけているらしい
>他国のTechコミュニティでも、こうした「厳しい意見」を自分の意見として伝えることはもちろんあるんだけど、同じくらい「君ならきっとできる」と応援や励ましの言葉とセットになっていることが多い、日本には後者の励ましや可能性を論じる投稿が極端に少なく、達人に意見を求めると大抵否定の言葉が返ってくるしかない構図は日本の授業風景にも似たことが言えると思う
>むしろ日本の場合、相手の可能性を否定することが「誰も言わない現実を伝えてあげることがカッコいい」と思われている節まであるが、実態は日本の初学者はそうした厳しい意見に晒され続けているため、そういう意見はお腹いっぱいだったりする場合も多い。誰も可能性を語らず、否定から入るのは割と日本人の特性として現れているなと感じてる(主語大気味)
>丁度その辺調べている最中に目についたので、シンプルに面白いなと頭で思った次第
>やり取り自体については個人的には別に一つの意見として捉えれば良いだけじゃね?とは思う
>まぁ同時に「別に向き不向きは聞かれてなくね?」とも思う