NISHIO Hirokazu[Translate]
遠慮を井戸に捨てた
場の更新頻度と個人の更新頻度は異なる
僕の都合のいいペースでUnnamedCampに書き込んだらハイジャックみたいになった
新規参加者がくるとよく起きる現象
このペースだと1週間以内にトップページのほとんどが僕になっちゃう
別にそれでもいいようなtakkerkuuoteissac
なにかデメリットがあるのかな
遠慮してあちらに書かないことを選択するようになった

何か面白い記事があったとする、それに触発されて考えたことがある、これを書き出したい
その時に、コメントで書き込めば相手のページが浮かび上がるので良いかなと思う
一人が書いてる感、ではなく、みんなが書いてる感
しかし「アトミックに書け」のルールに従うならコメントをぶら下げるのではなく新規ページにした方がよい
ここで悩んで筆が止まってる
まあ、実際は止まることはなくて、井戸端に書き込んでるわけだがw
人間の筆エネルギーは一定であって、一番書きやすいところでそれが噴出して、書きにくいところに書かれない
切り出さずにそのままコメントをぶらさげていいと思いますtakker
理由は単にほかのunnamed camp memberもそうしているから
もちろん、atomicではなくなるという難点はある
/unnamedcampのページは結構そういうのが多い印象がある
切り出したいけど、変に手を加えることに躊躇している
たぶんそうtakker
atomicじゃないページをatomicにする行いなので称賛はされても非難されることはなさそう
井戸端では躊躇という概念を井戸の中に落としてやったしまったので、好き勝手切り出せている
何度も言ってるけど井戸端のこの雑さが好きなのよなーkuuote
あれしたらいけないこれしたらいけないという圧が少ない
Scrapboxベストプラクティス2022原稿v1にも書いたけど、何でもありはある意味最強だと思うtakker

"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

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