NISHIO Hirokazu[Translate]
Devinによる研究について
Devinによる研究について
実験は可能な限りシンプルに保ちたい
なのでmonorepoで複数の話が混ざると良くない
リポジトリに紐づけないで必要な情報だけ与えて実装させる
できたものを(データとコードとあるのでpatchで受け取るのは面倒で)新しいrepoにpush
これでいいのでは?となった
つまり、実験ごとにrepoが作られていく
有用でない実験も記録は残るべき
有用でない実験が次の実験の時に混ざって欲しくない
READMEに詳細を書く
DevinにREADME自体を書かせるが、人間が直す

と言うことを考えた時にbroadlistening-researchでmonorepoするのもkouchou-aiの中に置くのもしっくりこないな



関連

"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

(C)NISHIO Hirokazu / Converted from [Scrapbox] at [Edit]