12/2 12:00-13:00
魚をすくいあげることによって言語化がはかどるというところにピンとこない src
書かれた情報
グループウェアは言葉の流通をスムーズにする ⇔うまく言葉にできないモヤモヤは言葉になるまで流通しない
モヤモヤを言葉にすること 不得意だと感じる人がいる 言葉にすることの手助けをしてあげたい それが「チームワークあふれる」ために良いこと
一つの方法: 話を聞いてあげる
高いと思う?専門の訓練をした人を2時間拘束し、自分一人のためにすごく集中を要する仕事をさせるので…
ソフトウェアによる傾聴 人間よりソフトウェアの方が得意なのでは?
ソフトウェアで人間のコーチの振る舞いを模倣する
ソフトウェアであることのメリット
ここでメタファーの話に進むより、仕組みと特化モードの話をした方がいい
ユーザの入力からキーフレーズ(一塊の意味を構成する一単語または複数単語の連なり)を抽出する どれが今最も掘り下げるべきキーフレーズかを決定する 質問テンプレートにはめ込んで応答を生成する
囲われたフレーズ
基本的な名詞句のキーワードはYahooのキーフレーズ抽出APIを使いつつ、それでは不足な動詞句などをパーセプトロンとルールベースで抽出している
厳密に言えば「質問テンプレートとキーフレーズの組み合わせ」に対してスコアが付き、最もスコアの高い組み合わせを選ぶ 質問テンプレートによって使うキーフレーズは0〜2個と異なる 勘違いされがちだが「ランダムに選んだキーフレーズに対してランダムに選んだ質問をする」とは違う、乱数は使っていない 内部的に状態遷移図があり、各状態で使う質問候補が異なる。例えば2つのものの関係を聞く質問は個別のキーフレーズを十分掘り下げた後でしか聞かない
基本的には「会話の中で繰り返し出現したキーフレーズは重要なものである可能性が高い」というスコア付けの仕組み
Keichobotは自由な目的に使える(汎用モード) 不慣れな人にとって「どう使うかは自由です」だと、かえってやりづらいのかも? そこで特定の目的に特化したモードを作った
自由な目的に使える汎用モード 不慣れな人にとって「どう使うかは自由です」だとやりづらいのかも? 3つある
KPTモード KPTとは
KPTとは: 振り返りをするときに思考を整理するためのフレームワーク よかったこと(Keep), 悪かったこと(Problem), 試したいこと(Try)を書く
フレームワークは人間が埋めるだけの一方通行だが、Keichobotと組み合わせるとユーザが書いたことに対して質問をしてくれる ユーザはその質問に答えてもいいし、無視して次の項目を入力してもいい
「聞き返してくるフレームワーク」になる
テンプレート系の手法はしばしば質問の形式に書き換えられる、でテンプレートを質問の形にしてKeichobotのシステムに載せると「聞き返してくれるテンプレート」
フレームワーク 普通のテンプレートは一方通行なんだけどKeichobotはユーザが書いたことに対して質問をしてくれる。ユーザはその質問に答えてもいいし、無視して次の項目を入力してもいい
既に汎用モードを使い慣れている西尾には判断がつかないので、是非使ってみてポジティブでもネガティブでも感想をください
ストーリーとして喋ってみると飛躍があるのでそこを埋める