NISHIO Hirokazu[Translate]
KJ法実装案1
左右に何らかの形で移動できるようにする
引いた視点で見ると丸い部屋がいくつも平面上に並んでいる形になる
この部屋に「表札」をつけることができれば自然にKJ法できるのではないだろうか
グループ編成がやはりとても重要な概念
平面に並ぶことを前提にするのはダサい
部屋を包む球体
部屋のもっともZ+方向に近いスライドを仮に表札にする
マインドマップ的
中心に中心概念が置かれる
球体をつかんでドラックドロップで移動
好き勝手な位置に球体が移動したら、その間の移動をどうするかが課題


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