NISHIO Hirokazu[Translate]
ところてんのTeams解釈
>フローコミュニケーションとストックコミュニケーションの区別がついていない人たちが、ストックコミュニケーションをフローコミュニケーション上で行うためのUI
>「テキスト=ストックコミュニケーション」という価値観で生きている人たちには、ストックコミュニケーションのように見えないと評価されない、teamsはこれに対して最適化をしている
>チャットでフローコミュニケーションをしたいデジタルネイティブにとっては微妙なデザインに


>DMをバンバン飛ばせっていうカルチャーのUIなので、従来の社内政治をそのままスライドさせて持っていくにはいい感じのツールだと思う
> teamsは、これまでのメールカルチャーの会社をそのまま移行させるには非常によいUI、better email
>しかし、すでにチャットカルチャーになっている会社にとっては、極めて使いづらいUI


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