NISHIO Hirokazu
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個物の存続ではない
個物
が個物として
存続
すると考えてその個物に注目する視点とは別に、個物は存続せず別の個物へと移り変わっていくものであると考えてその
変化の流れ
に注目する視点がある
名詞ではなく動詞
という表現はこれに関連している
動詞で説明する
transformation of things
物化
物のスキーム
と
流れのスキーム
Tweet
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iofi
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価値転換
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カール・ヤスパース
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kj法勉強会@ロフトワーク_事前マップコメント
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kj法勉強会@ロフトワーク_講義中のzoomコメント
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kj法勉強会@ロフトワーク_質疑
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「グループ編成には発想の転換が必要」加筆案
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kj法のカードの配置に不正解はない
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kj法を体験する最初の一歩は25枚でいいかも
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浮き草と樹木のたとえ
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否定形の指示は理解しにくい
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ボトムアップのグループ化を中断可能にする
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付箋が膨大な時の表札作り加筆案
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情念とは
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先入観について
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動詞で説明する
×
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kj法は個人作業をしなければ力がつかない
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言の葉の影
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kj法_渾沌をして語らしめる
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「渾沌をして語らしめる」勉強会
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探検ネット(花火)勉強会
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kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
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川喜田二郎による関係の実例
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無明の霧
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川喜田二郎が一気に組み立てたラベル枚数は最大800枚
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六ラウンド累積kj法は1%もない
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ラベルづくりにタイムプレッシャーをかけてはいけない
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川喜田二郎による情報粒度の実例
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kj法だけ習得しても花火日報を身につけていないと毎日の実践が困難
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折にふれて採集
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一匹狼に価値がある
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kj法勉強会@サイボウズ
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目的ではなく手段
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(6.2.4)_たとえ話・メタファ・アナロジー
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抽象化しすぎるな
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西尾の我流に名前をつける
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グループ編成のバッドパターン
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動詞を積極的にブラケティング
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名詞形より動詞形
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動詞で語る
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動詞で説明する
→
動詞に注目すると強みが見える
→
情報の粒度
×
川喜田_二郎
×
知の探検学
×
点メモ
×
ラクガキ
×
38mm×50mmのふせん
×
4号ラベル
×
kj法
×
情報カード
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
無明の霧
×
動詞で説明する
→
川喜田二郎による情報粒度の実例
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荘周
×
荘子
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斉物論
×
落合_陽一
×
物化
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胡蝶の夢
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xはy
×
x=y
×
x⊂y
×
個物
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「は」は「=」だけでなく「⊂」
→
両極端
×
極限
×
個物
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西田_幾多郎
×
無限大
×
無限大の身体感覚
×
盲点カード
→
無の場所
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:52:41 PM
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