NISHIO Hirokazu
[Translate]
全社員からアイデアを募集してはダメ
全社員からアイデアを募集してはダメ
「役に立つものがあるかもしれない大量の雑多なアイデア」が集まって苦労するだけ
ユースケースの公式
大規模に集まっているデータは何か
技術的に可能な機能は何か
掛け合わせの中で
ビジネスインパクト
のあるものは何か
from
Azure Tech Day ~March 2024 Edition~
Reaction
要約
AIを活用する良いアイデアは、AIを使い倒している人や技術的知見のある人から出てくる可能性が高い
全社員から集めたアイデアは
実現可能性
が不明なものやゴミが多くなりがち
集めたアイデアの
収束をAIにやらせる
のは良いが、そもそもゴミが多いので集めない方が良い
一方で、全社員にAIを使って何ができるかを考えてもらうことは、
啓蒙のためのお祭り
としては有効
Tweet
Related Pages
Azure Tech Day ~March 2024 Edition~
→
週記2024-04-01~2024-04-06
×
p世論地図
×
オモイカネ勉強会
×
Azure Tech Day ~March 2024 Edition~
→
週記2024-04-06~2024-04-14
→
週記2024-03-24~2024-04-01
×
山形_浩生
×
なめら会議4
×
⿻pluralityとplural_management_protocol
×
凍てつくあなたに6つの灯火
×
Azure Tech Day ~March 2024 Edition~
→
週記2024-04-01~2024-04-06
→
サイバー犯罪
×
gdp
×
Azure Tech Day ~March 2024 Edition~
→
サイバー犯罪は世界第3位の経済大国
→
実現可能性
×
検証しない人
×
アイデアの価値
→
実現可能性を検証しない人のアイデアの価値は低い
→
Azure Tech Day ~March 2024 Edition~
×
日記2024-03-26
×
日記2024-03-28
×
日記2023-12-18
×
日記2023-03-27
→
日記2024-03-27
→
Azure Tech Day ~March 2024 Edition~
×
ビジネスインパクト
×
copilot_copyright_commitment
→
テックリードと語る社内におけるOpenAI活用術
→
Azure Tech Day ~March 2024 Edition~
×
運用で回避
×
洗濯機のたとえ
→
ChatGPTと織田信長
→
Azure Tech Day ~March 2024 Edition~
×
道具を作る
×
怖い
×
相談
×
aiはgui以来の革命的な進歩
×
デジタルパーソナルアシスタント
→
AIチャットはプログラミング知識なしで技術を活用できるユーザーインターフェース革命
→
実現不能なアイデア
×
アイデアに価値はない
×
アイデア
×
実現可能性
→
実現不能なアイデアに価値はない
→
gpt4に文脈を補わせる実験
×
不確実性
×
assumption
×
仮定
×
投機的
×
将来価値の実現
×
実務的
×
ビジョナリー
×
実現可能性
×
夢物語
×
非効率性
×
素人のアイデアは口頭発表では独創性高く見えるが実現可能でない
→
仮定の量と意思決定
→
ictで社会が変わる事例紹介
×
エンジニアのための自分経営戦略
×
itと経営
×
量子アニーリングマシンのプログラミング
×
夏プロ報告
×
部分観測モンテカルロ計画法を用いたガイスターai
×
交渉力について
×
if文から機械学習への道
×
組織横断型研究室構想
×
2017首都大学東京情報通信特別講義
×
強化学習その5
×
「ネットワークを作る」ってどういうこと?
×
良いアイデアを出すための方法
×
強化学習その4
×
強化学習その3
×
強化学習その2
×
強化学習その1
×
線形?非線形?
×
機械学習キャンバス0.1
×
首都大学東京「情報通信特別講義」2016年西尾担当分
×
勾配降下法の最適化アルゴリズム
×
wifiで位置推定
×
esp8266exで位置推定
×
raspberry_piでwifiルータを作る
×
wifiにつながるデバイス(esp8266ex,_esp-wroom-02,_espr_developerなど)
×
機械学習アルゴリズムの絵本
×
「ネットワークを作ることでイノベーションを加速」ってどういうこと?
×
i2cでraspberry_piから複数の周辺機器を制御する
×
未踏社団でのkintoneの活用
×
2016プロシンスポンサー_加筆版
×
創造的人材のための知財lt
×
コミュニティによる生産性向上のすすめ
×
エンジニアのための学ぶ技術
×
ルールベースから機械学習への道_公開用
×
マイコンのioピンはなぜ入出力の両方に使えるのか?
×
生産性向上ワーキンググループについて
×
long_short-term_memory
×
実践多クラス分類_kaggle_ottoから学んだこと
×
クリーンスペース体験記
×
kj法のw型問題解決モデルとu理論、それぞれの問題意識_加筆版
×
kj法のw型問題解決モデルとu理論、それぞれの問題意識
×
kintoneはじめの一歩
×
facebookに慣れた人のためのkintone移行tips
×
クリーンランゲージについて_その2
×
クリーンランゲージについて
×
学び方のデザイン名古屋大学版_加筆版
×
学び方のデザイン名古屋大学版
×
調査観察データの統計科学1
×
学び方のデザイン加筆版
×
灘校土曜講座:_学び方のデザイン
×
グループウェア
×
読む技術
×
聞く技術
×
描く技術
×
pdcaサイクルとu曲線の関係
×
ブレインストーミング
×
学び方とu曲線の関係
×
kj法、nm法、gta
×
03_2_断片的情報の構造化_kj法の実践
×
03_3_断片的情報の構造化_kj法の背景
×
11_2日目オリエンテーション
×
12_多くの案から一つを選ぶ
×
非参加者オリエンテーション
×
13_発表方法について
×
02_書いてから考えよう
×
01_オリエンテーション
×
03_1_断片的情報の構造化_前振りと実録kj法の流れ
×
pyconjp_keynote_speech_(english_version)
×
pyconjp_keynote_speech_(japanese_version)
×
般若心経
×
数学的帰納法は帰納ではない?
×
モデルが修正されるサイクル
×
_"distributed_representation_of_sentences_and_documents"の解説
×
カイ2乗分布について
×
キャリア戦略論_-_人・生き方・働き方の多様性
×
一人でやるかみんなでやるか
×
発表方法について
×
正しさとは何か
×
言語化されていない知識
×
外部の知識を取り入れる
×
やる気を出すには
×
多くの案から一つを選ぶ
×
同調圧力に抵抗する
×
実現可能性
×
実現可能性を考える
×
kj法の背景
×
kj法の実践
×
断片的情報の構造化の前振りと実録kj法の流れ
×
書いてから考えよう
×
オリエンテーション
×
db_pressの記事への補足
×
fpgax_2
×
何をどう学ぶか?2:三大入力方法
×
blue*アルゴリズム
×
何をどう学ぶか?
×
zdd入門-お姉さんを救う方法
×
dive_into_.git_日本語版
×
dive_into_.git
×
アイデアを塩漬けにしない-世界中の人に手伝ってもらう方法-
×
テストとデバッグ
×
モジュールとはなにか?
×
言語の設計判断
→
過去の発表資料まとめ
→
既存のビジネス
×
適合
×
平凡
×
デザイン思考が世界を変える
×
制約
×
実現可能
×
実現可能性
×
持続可能
×
持続可能性
×
合理的
×
役立つ
×
有用性
→
既存ビジネスとの適合を考えると平凡になる
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:58:23 PM
[Edit]