NISHIO Hirokazu
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川の流れのたとえ
「川の流れ」は、継続して存在しているが、その水は同じものではない。
水に注目すると、やってきて去っていく。それ自体は継続していない。個別の無数の水が「やってきて、去っていく」という動きを不断に繰り返すことによって、継続的な川の流れが存在している。
ヘラクレイトス
同じ川に二度足を踏み入れることはできない
方丈記
>
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず
。
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文明
は川の流れ
個々の人間は命に限りがあるが、無数の人間によって作られる文明の動きは継続的である
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