序盤は売上が全てを癒すが、踊り場がくる
>@fuuuuuta21: ▼「売上は全てを癒す」かもしれないが、踊り場を向かえた時こそ「マネジメントの正念場」であるはず…
今できてないことでも、自分たちなら成し遂げられる、という
共有信念が存在する状態
事業や組織が成長している時、組織と自分を同一視して自己効力感が高まる
イージーモード
しかし事業規模を拡大するということは、出費が増えるということ
市場は取りやすいところから取れるので、時間が経つにつれて取りにくい市場が残される
→じわじわ成長が伸び悩むようになる
伸び悩んだ時にどうするかをスコープに入れてマネジメントする必要がある
無策だと停滞期に有能な人材から順に抜けていく
「利益は出ているが、 組織としては活きていない組織」の誕生。 事業が潰れる前に、組織が潰れている。