NISHIO Hirokazu[Translate]
日記2026-08-21
grasp-nishioをゲーミングPCにも入れる
Visual Thinking全史発掘レビューは準備したけど、grasp自体を入れたくなってきた
そんな準備をしてる暇があるか
ありそう
とりあえずgrasp-nishoだけgit initしてgithubにprivate repo作ってpushしたが、これ単体で足りてるんだっけ?ストアが~/.graspにあったりしない?
MacbookがWindowsゲーミングPC側の状況をあんまりわかってない
SSHしてWindows側のLLM Wikiを読んでもらう必要がある
SSH方法は自力で見つけてた、どのフォルダがLLM Wikiだろうと話している
LLM Wikiがgit remoteを持っていないことをopusは気にしている
ローカルLLMの実験をしていたことに気づいたっぽい
整理
claude codeをWin環境で動かそうと思って作った ~/claude-win がある
その中にllm-wikiがある
Q: ストアが~/.graspにあったりしない?
grasp
>ストア = ~/.grasp/grasp.sqlite(400MB)。← これが本体。nishio Cosense 25,897ページ + wiki森 + considerations を全部索引したローカルSQLiteグラフ。grasp read/search/related はこれを引く。grasp-nishio repoには入っていない
nishiograsp-nishioとは何であるかの説明を今までしてなかった
>grasp は WSL Ubuntu で動かすのが正解です。Linuxなので symlink もパスも pip install -e もMacと全く同じ挙動になり、Windows移植の心配(symlink問題等)が丸ごと消えます。あなたのgalleriaには既にWSLがあるので追加インストールほぼ不要。
ここでgalleriaと呼ばれているものがWindowsノートだと勘違いしていることが明らかになった
自宅据え置きWindowsゲーミングPCだよ

>galleria の push 認証は壊れています(gh未導入、wincredman credential store がヘッドレスSSHから使えない)。なので galleria から直接 GitHub へは押せません。回避策:llm-wiki を Mac に吸い上げ → Mac の gh でpush。これなら今すぐ確実、しかも「Mac に一部が載る」時点で単一障害点は消えます。
ほんとかなぁ、PATHの問題じゃないかな
>llm-wiki の中身も確認できました — claude-code-on-windows / wsl2 / openssh-server-windows / galleria-case-led / RTX 5080 / qualia-san動画 / palworld 等、Windows運用の実知識でMacに無いもの。守る価値あり。

>選択肢A(MacBookでオフライン)は、今すでに動いています。つまり「オフラインの新幹線で grasp-nishio をワイワイ」は、追加構築ゼロで既に成立しています。
grasp単体はそうだけど、claude codeがAPIを叩きまくって思考するのが、Macbookからだと新幹線がトンネルに入ったりした時に途切れるんだよね
あ、でもどうだろ、今回はモバイル回線ではなくS workのWifiを使うからつながり続ける可能性はあるのか
まあでも、予定通り自宅マシンで走る体制を整える
このMacだっていつ事故って破損するかわからんし、分散しておいて損はない
>grasp を駆動するのは Claude(API接続必須)。トンネルでAPIが切れたらMacBookのローカルgraspは「動くのに誰も操作できない」ので無意味。Bなら、投げたクエリは自宅galleria側(安定回線)で走り続け、スマホの電波が戻れば結果がある。あなたのワークフローにはBが正解です。Bを構築します。
>WSL Ubuntu の状況(良好):Python 3.14.4 / git 2.53 / claude 導入済み(~/.local/bin/claude)/ ディスク954GB空き。無いのは pip・node・gh・ストア・repo。claudeが既に入っているのでremote-controlの土台はあります。
pipやghがないってほんとかなぁ
>grasp は stdlib-only なので pip すら不要 — PYTHONPATH を通して python3 -m grasp を呼ぶラッパーで十分です(この変則的な3.14ビルドに get-pip で手を入れるより堅牢)
うーむ、なんでpipがないのか不穏だw
>grasp 1.14.1 が Python 3.14 で起動、grasp コマンドがPATHに乗りました(pip不要のラッパー方式)。P3のストア転送を実行します(MacBook 381MB → galleria Windows → WSL)。

出かける予定時刻まで後15分

ギリ間に合った

インストールされた直後のgraspがscpされたストアを発見できないトラブル
できた
なんか「file backする先のストア」を別に設定してて、その情報しか書かれてないのでデフォルトストアを見に行ってないということらしい
どうしてそんな構成になった?
MacBookのgrasp-nishioフォルダが、graspで読めるかのテストのために作られたせいで「それ自体はgrasp管理下のWikiではない」から

東京駅
背中のMacBookで動いていたチャットスレッドはiPhoneから見てDisconnectedになっているが、ゲーミングPCで動いてるやつは稼働し続けている、期待通りの挙動



Q: あ、でもどうだろ、今回はモバイル回線ではなくS workのWifiを使うからつながり続ける可能性はあるのか
>API Error: Connection refused — a firewall or proxy may be blocking it (ConnectionRefused)
しばらく走っていたが死んだ

前泊会場に着いた
>8/23 は新幹線WiFi接続後、ターミナルで ~/shinkansen-monitor/tunnel-monitor.sh(スリープ対策込みなら caffeinate -i ~/shinkansen-monitor/tunnel-monitor.sh)を叩くだけ
>平時ベースライン(loss 0% / RTT ~40ms / DL 20-30Mbps)を取得済みなので、当日の新幹線WiFiと直接比較できます


---
19:15 名古屋
正直眠いな
図解レビューの予定だったんだけども。

19:45
一瞬で30分が消えた

Visual Thinking全史発掘レビュー TDIDFキュー
バッチ6
2 OK
これ「丸と尖り」でパターンになりそう
3 OK 着地の複数ある絵と関連しそう
4,5,7,8 OK
9はページは具体で図はもう少し抽象、OK
10 ok

b7
1 これは他人の図に対して「違う」と書いてる図なので、採用すべきはこれではないね
自分が書いた図を具体として採用するか「どう違うのか」に関するメタな図が必要
2は内容によっては盲点かも、OK
3,4,5 OK
5は青線なしで「時間経過で一旦下がる」の図が盲点カードになるといいのかも
6は有用そうだが「後で整理」ってなんだ?みる
7,8 OK
8は5の仲間
9,10 OK
10は抽象化してマトリクス上に2つの経路がある図があるといいかも

b8
1〜5 ok
6はok、最近関連したことをツイートしたのでまとめる
7,8,9,10 OK
10は西尾の歴史的に重要な絵だね

b9
1,2ok
3,4,5は具体の解説図
6も解説っぽい、直線的ではなく円環があり得る、という概念図としてなら盲点カードに入って良いかも
7も解説
8は解説だが、「サイクル」という抽象の中に何を入れるかシリーズ、「発散収束ダイヤモンド」とも関連してる、ok
9ok
10は解説

b10
1はビークルの乗り換えに複数のパターンがある解説、ok
2は解説図、ok
3ok
4ok
5ok
6ok 関連する図がありそう、具体と抽象の図と、アナロジーの図?
7ok
8ok 両方道のメタファーで真っ直ぐが失敗という共通点がある
9ok 関連がある
10ok 盲点カードっぽい

b11
1 これはしばしば出てくる図だな ok
言語的解説は剥がして、図的シンボルにしてもいいかも
入れるとしたらもっと抽象度高く「複数のものが生まれる」みたいな感じ
2〜4ng
5〜9 具体度高いけどokでいいと思う
10ng

ここまで感想: KJ法の方はこんなに具体の解説の図が混ざり込むことはなかったと思う
こっちはtfidf的なクラスタリング?
だとすると「詳細に色々書かれてる図」が多様なキーワードを含むことによって、他の図と「関連してる」と判断されやすくなっているのでは。
ほとんどのものが関連していない中で、細部が一致しているだけで関連しているとみなす傾向が強まるのではないか。
この仮説が正しいかはそれぞれの方法でグループにまとめたものの記述長の分布やNGになった条件付き分布を見ると良い。

b12
全部ok

b13
1は解説的で詳細だね、ngかな
2はまあok
3〜5はng
6はコミュニケーションの形に関する議論の有用な図解なので解説的だけどokにしよう
7は盲点カードかな。ok
8ももう一段抽象化すると盲点カードっぽいね
9は解説、okでよい
10は関連してるね、ok

b14
1 初期の言語と経験の図、ok
2 文字多い解説、ng
3 概念の発展経路の具体例の図解、このようなものが何件か集まってから抽象が生まれそう、これはokだし同様のテーマについて語ってるものをまとめて読みたい、公共財のテーマとバズワード化の話とで出てきた
4ok 価値観の話
5ok 後に他の図につながった?ハイパーグラフやコミュニティに関する図だよね
6ok 図だけだと抽象度高くてなんだろうとなる
7ok これはブロードリスニングの解説図として関連づけると良い、タイトルがログ的すぎてよくない
8ok 知識のネットワークとピラミッドと氷山のメタファーが合体している、図自体が表現する以上のものがテキストに書いてありそう
9ng たくさんの図解の詰め合わせ図、個別の図解が関連したものとして束ねられて部屋になってもいいかもね
10 重要、関連する図が盲点カードにありそう

b15
1 ブロードリスニングの解説図の一つ ok
2 重要な概念であり、盲点の一つ ok
3 フェルトセンスの図としてまとまるべき
同一概念の図がある?ならng、ないなら採用すべき
4 図自体はng、語られてる概念は抽象化すると有用そうだ
5 ng
6 具体の図だけど、抽象すると合流の図として有用かも、ok、もう一段の抽象を図的シンボルとして導入してリンクするといいかめ
7ng
8 ブロードリスニングの解説図として有用
9,10 ok

気づきの言語化
OKになるもののOK理由に複数パターンある
細かい解説の図は単独ではNGになるのだが、ブロードリスニングの解説図がOKになる
これはブロードリスニングの図がすでに採用されることや、注目されてる重要な概念であることが既知である上で、それを発展させる図解だから有用という判断。
同様のケースがフェルトセンスの図や知識ピラミッドにもある。
既知の盲点カードと関連づくケースや、盲点カードに仲間入りして良さそうなものもある。
一方で「すごく抽象的な図」とか「もっと抽象化して採用」とかがあるのは、物事を記述する上での「語彙」として、言語的シンボルではなく図的シンボルとして、言語と簡単に対応づけられないが、僕の中での有用な概念に結びついてそうな感じがある、魚を釣り上げるフックとして有用そうな気配があるもの。
簡潔な言語と対応づかないが有用な濃い概念の塊に繋がってる図解は、VTの当初の目的であった非言語的な思考へのフォーカスに関連している



"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

(C)NISHIO Hirokazu / Converted from [Scrapbox] at [Edit]