NISHIO Hirokazu
[Translate]
関さんのファシリテーション
from
日記2023-06-07
関さん(
halsk
)の
ファシリテーション
複数人のマネジメントではなく個々人の並列
関さんのファシリテーションに「良さ」を感じてる人が僕以外にもいたのでこの機会に僕も言語化してみよう
序盤で「
この場はコンセンサスを作る場ではない
」と何回か繰り返して伝えていたのが印象的だった
タイマーを使って付箋に書き出す時間が作られて、音声というシングルスレッドではなく、文字という
パラレルスレッドでのアウトプット
が行われた
その後で「書かれた付箋」をシングルスレッドで順番に見ていくことで、すべての意見に「見られた」感を作った
その場で口頭での議論も少し出てきたが、付箋があるので空中戦にならず、付箋とつながった
地に足のついた
ものになった
議論に無限に時間を取られることもなかった
考えの間の関連性が示されると、さらに膨らんでいく
Tweet
Related Pages
日記2023-06-07
複数人のマネジメントではなく個々人の並列
考えの間の関連性が示されると、さらに膨らんでいく
ファシリテーション
→
アダム・カヘン
×
小田理一郎
×
plurality
×
社会的差異を超えた協力
×
ファシリテーター
×
変容的シナリオ・プランニング
×
パワーと愛の両輪
×
敵と協働する
×
ともに前進できる最小限の方向性
×
ファシリテーション
×
垂直型ファシリテーション
×
トップダウン
×
指揮命令
×
水平型ファシリテーション
×
ボトムアップ
×
合意形成
×
変容型ファシリテーション
×
力と愛
×
貢献とつながり
×
チームの知的生産性の向上
×
コンテクスト
×
メンバーの関係性
×
場の質
×
結論を出す
×
前に進む
×
ネガティブケイパビリティ
×
主体性
×
当事者性
×
障害を取り除く
×
神秘の出現に対する障害を取り除く
×
貢献・つながり・平等
×
敵とのコラボレーション
×
社会変革のシナリオプランニング
×
open_space_technology
×
u理論
×
未来を変えるためにほんとうに必要なこと
×
自己実現に駆り立てる力
×
再結合へと駆り立てる愛
×
垂直型ファシリテーションと水平型ファシリテーションはどちらもコラボレーションを制約する
×
民主的
×
水平型
×
垂直型
×
呼吸のたとえ
×
アウターゲームとインナーゲーム
→
共に変容するファシリテーション
→
堀_公俊
×
ファシリテーション入門
×
ファシリテーション
×
チームの力
×
チームワーク
→
ファシリテーション入門〈第2版〉
→
audrey_tang
×
halsk
×
真鶴
×
アレグザンダー
×
パターンランゲージ
×
美の条例
×
建築基準法
×
観光地化
×
公共財
×
共有地の悲劇
×
手を加えることに対する気後れ
×
どのようにアップデートしていくか
×
高齢化
×
高齢化率
×
要介護率
×
和光モデル
×
贈与経済
×
望春風
×
social_inovation_legitimates_governance
×
nishikigoi_nft
×
ブロードリスニング
×
人間増強
×
コンセンサス
×
空気が支配する日本ではブロードリスニングが重要
×
ソーシャルイノベーションが統治を正統化する
×
ethereum
×
スイッチングコスト
×
ウクライナ
×
シビックテック
×
taiwan_ready_to_assist_ukraine_with_digital_reconstruction
×
politicsとtechの連携
×
ゼロサムゲーム
×
anthropic
×
コンテキスト長
×
言語マイノリティ
×
物ができてから評価する方が楽
×
移動式投票
×
事後的に統治方法が正統化される
×
遅いシステムの移行先としてのdapps
×
ロックイン
×
portable
×
interoperable
×
ai学習パートナー
×
decidim
×
polis
×
市民参加プラットフォーム
×
個人認証
×
中銀カプセルタワービル
×
式年遷宮
×
国際社会はアナーキー
×
デジタル公共財
×
collective_action
×
インセンティブ設計
×
ナッシュ均衡
×
人気のものに課税し公共財に投資する
×
patagonia
×
ソーラーシェアリング
×
「課題感」と「解ける課題」は別物
×
live_long_and_prosper🖖
×
真鶴出版
×
オードリー・タン
→
真鶴2023-05-13
→
地に足のついた
×
地に足がついてない
×
地に足のついてない
×
地に足のついていない
×
地に足
×
地
×
着地
×
現実に着地
×
抽象的な概念を具体的な事実に着地させる
×
抽象的な概念を具体的な事実に落とし込む
→
地に足をつける
→
code_for_japan
×
デジタル庁
×
halsk
×
hal_sk
→
関 治之
→
halsk
×
信頼構築
×
信頼
×
集まるのが最初の一歩、一緒に居続けるのが進歩、一緒に働くのが成功
×
2020未踏社団:プロジェクト発生成長のプロセス
×
プロジェクトの束としてのコミュニティ
→
信頼構築フレームワーク
→
着地させる
×
抽象的な概念を具体的な事実に着地させる
×
地に足のついた
×
地に足のついていない
×
地に足がついていない
×
aiのアイデアは地に足がついていない
×
一般人に理解可能なものに着地させる
×
chatgptに説明させるのは「一般人に理解可能なものに着地させる」という効果がある
×
記号接地
×
シンボルグラウンディング
×
記号着地×
×
着地点
→
着地
→
ファシリテーション
×
主語
×
時間軸
×
voicy
→
主語を大きくすると視座は高まるが、自分事でなくなる
→
エンジニアの知的生産術5刷記念イベント
×
思考の結節点2024-06-07
×
安野たかひろ氏が東京都知事選に出馬へ
×
林さんの動画
×
日記2024-06-06
×
日記2024-06-08
×
日記2024-02-28
×
日記2023-06-07
→
日記2024-06-07
→
halsk
×
参加型予算編成
×
参加型政策立案
×
具体的
×
目に見える成果
×
動機付け
×
政策立案
×
小崎_資広
×
プラグマティズム
×
不毛な争いを避ける
×
都知事選xデジタル民主主義
→
参加型予算編成の方が参加型政策立案よりやりやすい
→
ビジュアルシンキング
×
ファシリテーション
×
銀の弾丸
×
rkmt
×
ハイプサイクル
×
なんちゃってx
×
マナー講師
→
謎の期待を集めて勝手に失望される
→
plurality
×
audrey_tang
×
e._glen_weyl
×
テクノロジーと民主主義は戦争状態
×
反民主的なテクノロジー
×
aiは反民主的なテクノロジー
×
chatgpt
×
言語モデル
×
実存的リスク
×
シンギュラリティ
×
アシスタント人工知能
×
変革的技術
×
人間社会に不可逆な影響を与える
×
独裁国家
×
協調的多様性
×
collaborative_diversity
×
協働できる多様性
×
democratic_inputs_to_ai
×
民主的プロセス
×
意思決定
×
少数の人間
×
公共の利益
×
多様な視点
×
概念実証
×
チーム
×
よりグローバルで、より野心的なプロセスの基礎
×
新たな民主的ツール
×
aiの未来のための試み
×
code_for_japan
×
code_for_nagoya
×
創設メンバー紹介
×
地球規模の熟議
×
反復構造
×
日本文化ai
×
異文化理解
×
ドラえもん
×
sf
×
aiは友達
×
付喪神
×
神
×
サピア=ウォーフの仮説
×
思考の部品
×
取っ手
×
名前
×
民主的プロセスとはなるべく多くの人の納得感を生み出すプロセスだ
×
納得感
×
plural_thinking
×
omoikane_vector_search
×
minimum_viable_product
×
大きなストーリーの一部になる
×
参加証明nft
×
貢献証明nft
×
hypercerts
×
retrospective_funding
×
halsk
×
mmotrpg
×
オープンベータ
×
採否は未定
×
熟議の方法論
×
プロジェクトに参加する
→
"日本文化AI"の開発:地球規模の熟議のためのPlurality
→
コンセンサス
×
意思決定の仕組みによるチームのパフォーマンスの違い
×
この場はコンセンサスを作る場ではない
→
コンセンサスを得ようとしない
→
日記2023-09-29
×
ピラミッドを積み上げなくても良い
×
知識の積み上げが必要ないケース
×
地に足のついた
×
ピラミッド
×
軽く広がった網
×
側面
×
ベクトル検索
→
連想で口走られた言葉が浅く感じる
→
長い寝起き神託の考察
×
✅polisの解説動画を作る
×
polisとは何?(失敗例)
×
gptに解説を作成させる
×
蔵書横断ベクトル検索
×
pnue
×
各プロジェクトに住んでるaiの現状2023-09-14
×
日記2023-09-14
×
日記2023-09-16
×
日記2023-06-07
×
日記2022-09-15
→
日記2023-09-15
→
白松_俊
×
openaiによる問いかけ
×
集団で収束をすることは困難なのかなぁ
×
自分の意見を言葉にすることができない人の言語化支援
×
表に出すことが憚られる意見が表明されないことで議論の結論に含まれなくて不満が残る問題
×
シングルスレッドの場合、相手の意見を聞く前の意見を出せるのは一人だけ
×
q:_正解の無い議論をインターネット上で行うのは難しい?
×
q:_aiが人間よりも賢くなったらai自身がルールを決めたほうがよい?
×
「難しい」と言い切ってしまうと何も動かなくなる
×
日記2023-06-07
×
日記2023-06-09
×
日記2023-02-28
×
日記2022-06-08
→
日記2023-06-08
→
個々人
×
並列
×
同期的対話
×
同期的コミュニケーション
×
複数人のマネジメントではなく個々人の並列
×
非公開資料をベクトル検索対象にする
×
pomoikane
×
発表動画事前scrapbox共有スタイル
→
個々人が並列に書いてから同期的対話
→
ちゃんとメンテするか、してくれるサービスを使うか
×
見慣れないものへの攻撃と観測範囲の問題:自己との強い関連性
×
vscode開きすぎ→ctrl+wで切り替え
×
無から有をうみだすインスピレーションなど、そうつごうよく簡単にわいてくるわけがない。
×
zen大学
×
ゲンロン
×
東_浩紀
×
自己肯定感が傷ついていると、評価されにくい
×
複数人のマネジメントではなく個々人の並列
×
充実の疲れ
×
code_for_japan
×
aiの未来
×
equalizer
×
日記2023-06-05
×
日記2023-06-07
×
日記2023-02-26
×
日記2022-06-06
→
日記2023-06-06
→
問い
×
デザイン
×
創造的対話
×
ファシリテーション
→
問いのデザイン
→
可視化
×
グラフィックレコーディング
×
清水_淳子
×
ファシリテーション
×
議論可視化
×
図解
→
Graphic Recorder
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:50:53 PM
[Edit]