NISHIO Hirokazu[Translate]
2024-09-08外部脳GitHub作業
2024-09-08
次に何をするべきか考える
あと3分で会議なので考えるだけ
翻訳システムでJSONのExportなどは自動化されている
それを持ってきてバックアップのシステムをまず作る
DeepLの課金は更新されてたが何が問題で止まってるのか
>This repository is over its data quota. Account responsible for LFS bandwidth should purchase more data packs to restore access.
あー、GitHub LFSか
8/21のメール
>Git LFS has been disabled on your personal account nishio because you’ve exceeded your data plan by at least 150%. Please purchase additional data packs to cover your bandwidth and storage usage:
> Current usage as of 20 Aug 2024 10:38PM UTC:
> Bandwidth: 8.21 GB / 100 GB (8%)
> Storage: 150.09 GB / 100 GB (150%)
3 data packにしても溢れてんじゃん
4にした
うーん、まあ一旦これで。
150GBのJSONがある?
etude-github-actionsは名前の通りGitHub Actionsの練習のために作った物で、予想以上にうまくいってしまったので長らく実運用されてきた
そろそろ見直し
という検討を以前にもして忘れてる気がするな

多分だけど、いろんな機能を一つのGitHub Actionsに詰め込みすぎてると思うんだ
1: 最新のJSONへCosenseからのExport APIを叩かずにアクセスできる手段を作る
2a: (1)から、翻訳、英語Scrapboxへのimport
2b: (1)から、ベクトルDBにinsert
いま(1+2a)と(1+2b)が並行で走ってる
(1)だけで完結させた方が他のいろいろなものと連携しやすい
他のCosenseユーザにも「自分のCosenseのデータがアクセスしやすい形でGitHubにあってほしい」って人いるじゃろ

(1)にあんまり色々コードを書くべきでないと思うんだ

翻訳に関して
いまDeepLで行単位で翻訳している
GPTのコンテキスト長が長くなった2024-09-08現在としてはJSONリストで渡してJSONリストで返させるのでいいと思う


"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

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