「渾沌をして語らしめる」勉強会
川喜田二郎の著書
KJ法の素材になる元ラベルのデータの質が悪いと、結果はどう救いようもないものになるわけだ。(p.29)
書籍「KJ法 混沌をして語らしめる」
KJ法が生まれた理由
一仕事の一二段階
一仕事の達成が大切
W型問題解決のプロセス
1時間ではここまでしか進めなかった
3章までの振り返りと「探検」へのつながり
一九六七年に私は 『発想法』という標題の本を書いた。それ以来、この 「発想法」の中核をなすKJ法という方法については、社会の反響が急速に拡大し深化しつつある。その進展にともな って私は、KJ法に関係した、数々の説明をしなければならなくなった。さらには、いかにして この技術を習得するかという訓練上の問題があらわれてきたのである。このようにして今日、訓練体系がほぼおおまかな姿をあらわすことになった。
ところが、KJ法が表面的に普及しつつあるにもかかわらず、それはどうもまだ本格的に使 いこなされているとは思えない。ひとりでは達者に使いこなしている人びとがかなりあらわれ つつあるが、組織としてみごとに駆使している例は、今なお暁の星よりも稀である。なにがそ の隘路なのだろう。障碍の原因は、いろいろある。けれどもその中で、もっとも重要な原因の ひとつは、どうやら次の点にあるらしい。
せまい意味のKJ法を 〔C→D〕の 部分だとすると、いくらこの部分だけをうまく克服しても、それに先立つ 〔A→B→C〕の部分がしっかりできないと、せっかくのKJ法が活かされない...KJ法の素材になる元ラベルのデータの質が悪いと、結果はどう救いようもないものになるわけだ。(p.28)
もう30年くらい使っている「KJ手帳」も、来年からは使わなくなるだろう。発行元の川喜田研究所の在庫がなくなってしまうそうだ。
ここまでで一旦終了
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---未使用メモ KJ法
正しい、正しくない、ではなく、有用である、有用でない
p.159
p.251 点メモ 連合 p.255 探検ネット
違う視点から見る 立体的に理解する
脳内に地図ができる
広域地図と詳細地図