日記2025-04-03
作業ログ
これが一番大事なウィンドウ
sample50とsample400?を持ってくる
どこにある?
cybozu-kouchou-ai?
ないな、aipubcomとbikeshed-attak, bikeshed-nonattackがあった
このaipubcomが昔のやつなのか最近作り直したやつなのか(多分最近の方)
3000件ちょいだった、違うかも
kouchou-ai-dev?
こちらは成果物に名前がついてないな
docker-compose upする
Sample400はあった
Sample50も名前が分かりにくいだけだった
分かりやすい名前に変えて、エラーのものを捨てた
96の修正を雑にすることは簡単だが、色々気になることがある
Devinを開いた
Devinにこんなことをしたいと聞くとどこそこのコードをいじればいいよと答えてくれる
デバッグ出力を追加してくれた
表示されないな?
あー、docker-compose upで立てるとISRしてるのか
$ make client-devね
これはダミーサーバーを立ち上げる
client-dev-server client-admin-dev-server dummy-server
ダミーサーバーとは?
util/dummy-serverにある
データを置く方法がわからなかった
$ docker compose up -d api
: ⨯ [TypeError: fetch failed] {
digest: '691811448',
[cause]: [Error: getaddrinfo ENOTFOUND api] {
errno: -3008,
code: 'ENOTFOUND',
syscall: 'getaddrinfo',
hostname: 'api'
}
}
/.env# next.jsのサーバーサイドからpython APIにアクセスする際のパス。変更不要
API_BASEPATH=http://api:8000
あー
localhostに変えたけどダメだな
あ、そうか、環境変数を変えたらこうか
$ docker compose up -d api --build
というわけでもないようだ

ダミーサーバに好きなデータを置く方法がわからなかったのでdocker compose up -d apiしてmake client-dev-serverしてる

なるほど、その場合は.envファイルのAPI_BASEPATHとNEXT_PUBLIC_API_BASEPATHは
http://api:8000 に設定する必要があります。Dockerのサービス名がapiなので、localhostではなくapiを使います。
そうなのか
client/.env#NEXT_PUBLIC_API_BASEPATH="http://localhost:8000"
NEXT_PUBLIC_API_BASEPATH=http://localhost:8000
NEXT_PUBLIC_PUBLIC_API_KEY=public
.env# next.jsのクライアントサイドからpython APIにアクセスする際のパス。変更不要
NEXT_PUBLIC_API_BASEPATH=http://localhost:8000
# next.jsのサーバーサイドからpython APIにアクセスする際のパス。変更不要
API_BASEPATH=http://api:8000
$ docker compose up -d api --build
$ make client-dev-server
これで問題なく動いた
そのバターンも試した気がするが...
#NEXT_PUBLIC_API_BASEPATH="http://localhost:8000"
この引用符が余計だった?
できた
ソースコードをフォーマットする方法がわからないな...
予定していたが未着手のもの