NISHIO Hirokazu
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英語で要約することは結晶化を促す
氷山モデル
まだ言語化されていないものを言語化する時には、その言葉が他人に伝わるかどうかは重要ではない
言葉にすることによって自分の思考を観察できるようにすることが大事
公共の言葉と私的な言葉
from
エンジニアの知的生産術
p.206
(6.2.5.5) 公共の言葉と私的な言葉
>
メタファーはまずは
私的な言葉
として生まれて、それから他人に話して受け入れられることによって公共の言葉になっていく
この概念を日本語と英語に対応づけると、最終的に英語話者に伝えたい概念であってもまずは日本語で出力すれば良い、後から英語にすれば良い、となる
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(0.2.2)_抽象化してモデルを作る
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(0.2.3)_実践して検証する
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(1)_新しいことを学ぶには
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(1.1)_学びのサイクル
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(1.1.1)_情報収集
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(1.1.2)_モデル化・抽象化
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(1.1.3)_実践・検証
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(1.2)_サイクルを回す原動力:やる気
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(1.2.1)_生徒としての学びと大学からの学びの違い
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(1.3.4.2)_数学
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(1.4)_抽象とは何か
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(1.4.2)_モデル・模型
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(1.5)_どうやって抽象化するか
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(1.5.1.3)_違いに注目
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(1.5.2)_歴史から学ぶ
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(1.6)_検証
×
(1.6.1)_作って検証
×
(1.6.1.1)_解説も作ることの一種
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(1.6.2)_試験で検証
×
(1.6.3)_検証の難しい分野
×
(1.7)_まとめ
×
(2)_やる気を出すには
×
(2.1)_やる気が出ない人の65%はタスクを1つに絞れていない
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(2.1.1)_絞るためにまず全体像を把握しよう
×
(2.1.2)_getting_things_done:まずすべて集める
×
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×
(2.1.4)_どうやってタスクを1つ選ぶのか
×
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×
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×
(2.1.4.3)_タスクが多すぎる
×
(2.2)_「優先順位付け」はそれ自体が難しいタスク
×
(2.2.1)_ソートの計算量
×
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×
(2.2.2)_1次元でないと大小比較ができない
×
(2.2.3)_不確定要素がある場合の大小関係は?
×
(2.2.3.1)_探索と利用のトレードオフ
×
(2.2.3.2)_不確かなときは楽観的に
×
(2.2.3.3)_リスクと価値と優先順位
×
(2.2.4)_重要事項を優先する
×
(2.2.4.1)_「通知された」は「緊急」ではない
×
(2.2.4.2)_価値観はボトムアップに言語化する
×
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×
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×
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×
(2.3.1)_タスクが大きすぎる
×
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×
(2.3.2)_タイムボックス
×
(2.3.2.1)_集中力の限界
×
(2.3.2.2)_ポモドーロテクニック
×
(2.3.2.3)_見積り能力を鍛える
×
(2.3.2.4)_分単位で見積もるタスクシュート時間術
×
(column)_pdcaサイクル
×
(2.3.2.5)_計測し、退け、まとめる
×
(2.4)_まとめ
×
(3)_記憶を鍛えるには
×
(3.1)_記憶のしくみ
×
(3.1.1)_海馬
×
(3.1.2)_海馬を取り除かれた人
×
(3.1.3)_morrisの水迷路
×
(3.1.4)_記憶は1種類ではない
×
(3.2)_記憶と筋肉の共通点
×
(3.2.1)_信号を伝えるシナプス
×
(3.2.2)_シナプスの長期増強
×
(3.2.3)_まず消えやすい方法で作り、徐々に長持ちする方法に変える
×
(3.3)_繰り返し使うことによって強くなる
×
(column)_海馬では時間が圧縮される
×
(3.4)_アウトプットが記憶を鍛える
×
(3.4.1)_テストは記憶の手段
×
(3.4.2)_テストをしてからさらに学ぶ
×
(3.4.3)_自信はないが成績は高い
×
(3.4.4)_適応的ブースティング
×
(3.4.5)_テストの高速サイクル
×
(3.5)_知識を長持ちさせる間隔反復法
×
(3.5.1)_忘れてから復習する
×
(3.5.2)_ライトナーシステム
×
(3.5.3)_問題のやさしさ
×
(3.5.4)_知識を構造化する20のルール
×
(3.5.5)_anki
×
(3.5.6)_難易度の自動調節
×
(3.5.7)_教材は自分で作る
×
(column)_知識を構造化する残り15のルール
×
(3.5.7.1)_作る過程で理解が深まる
×
(3.5.7.2)_個人的な情報を利用できる
×
(3.5.7.3)_著作権と私的使用のための複製
×
(3.6)_まとめ
×
(4)_効率的に読むには
×
(4.1)_「読む」とは何か?
×
(4.1.1)_本を読むことの目的
×
(4.1.1.1)_娯楽はスコープ外
×
(4.1.1.2)_情報を得ることが目的か?
×
(4.1.1.3)_情報伝達の歴史
×
(4.1.1.4)_一次元の情報を脳内で組み立てる
×
(4.1.1.5)_本の内容だけが組み立てる材料ではない
×
(4.1.1.6)_「見つける」と「組み立てる」のグラデーション
×
(4.1.2)_「読む」の種類と速度
×
(4.2)_あなたの普段の読む速度は?
×
(4.2.1)_読む速度のピラミッド
×
(4.2.2)_ボトルネックはどこ?
×
(4.2.3)_速読の苦しみ
×
(4.2.3.1)_続けられるペースを把握する
×
(4.2.4)_読まない
×
(4.2.4.1)_読まずに知識を手に入れる
×
(4.3)_1ページ2秒以下の「見つける」読み方
×
(4.3.1)_whole_mind_system
×
(4.3.1.1)_❶準備
×
(4.3.1.2)_❷プレビュー
×
(4.3.1.3)_❸フォトリーディング
×
(4.3.1.4)_❹質問を作る
×
(4.3.1.5)_❺熟成させる
×
(4.3.1.6)_❻答えを探す
×
(4.3.1.7)_❼マインドマップを作る
×
(4.3.1.8)_❽高速リーディング
×
(4.3.1.9)_5日間トレーニング
×
(4.3.2)_フォーカス・リーディング
×
(4.3.2.1)_速度を計測しコントロールする
×
(4.3.3)_見出しなどへの注目
×
(column)_時間軸方向の読み方
×
(4.4)_1ページ3分以上の「組み立てる」読み方
×
(4.4.1)_哲学書の読み方
×
(4.4.1.1)_開いている本・閉じている本
×
(4.4.1.2)_外部参照が必要な本
×
(4.4.1.3)_登山型の本とハイキング型の本
×
(4.4.2)_1冊に40時間かけて読む
×
(4.4.2.1)_棚を見る
×
(4.4.2.2)_読書ノートに書きながら読む
×
(4.4.2.3)_わからないことを解消するために読む
×
(4.4.3)_数学書の読み方
×
(4.4.3.1)_わかるの定義
×
(4.4.3.2)_わかることは必要か?
×
(4.5)_読むというタスクの設計
×
(4.5.1)_理解は不確実タスク
×
(4.5.2)_読書は手段、目的は別
×
(4.5.2.1)_大雑把な地図の入手
×
(4.5.2.2)_結合を起こす
×
(4.5.3.3)_思考の道具を手に入れる
×
(4.5.3)_復習のための教材を作る
×
(4.5.3.1)_レバレッジメモを作る
×
(4.5.3.2)_incremental_reading
×
(4.5.3.3)_人に教える
×
(4.6)_まとめ
×
(5)_考えをまとめるには
×
(5.1)_情報が多すぎる?_少なすぎる?
×
(5.1.1)_書き出し法で情報量を確認
×
(5.1.1.1)_質を求めてはいけない
×
(5.1.1.2)_実践してみよう
×
(5.1.1.3)_100枚を目標にしよう
×
(5.1.1.4)_100枚目標のメリット
×
(5.1.1.5)_重複は気にしない
×
(5.2)_多すぎる情報をどうまとめるか
×
(5.2.1)_並べて一覧性を高くする
×
(column)_書き出し法の実例
×
(5.2.2)_並べる過程で思い付いたらすぐ記録
×
(5.2.3)_関係のありそうなものを近くに移動
×
(column)_ふせんのサイズ
×
(5.2.3.1)_kj法の流れ
×
(5.2.3.1-1)_exploration_before_starting_the_kj_method
×
(5.2.3.1-2)_group_organization
×
(5.2.3.1-3)_illustration_and_documentation
×
(5.2.3.1-4)_effect_of_changing_format
×
(5.2.4)_グループ編成には発想の転換が必要
×
「グループ編成には発想の転換が必要」加筆案
×
(5.2.4.1)_グループ編成は客観的ではない
×
(5.2.4.2)_グループ編成は階層的分類ではない
×
(5.2.4.3)_既存の分類基準を使うデメリット
×
(column)_フレームワークによる効率化
×
(5.2.4.4)_事前に分類基準を作るデメリット
×
(5.2.4.5)_分類で負担を減らすメリット
×
(5.2.4.6)_家族的類似性
×
(5.2.5)_関係とは何だろう
×
(5.2.5.1)_類似だけが関係ではない
×
(5.2.5.1-2)_not_"related_pieces"_but_"pieces_likely_to_be_related"
×
(5.2.5.2)_nm法は対立関係に着目する
×
(5.2.5.2-2)_conflict_is_not_only_one
×
対立は一つだけではない
×
(5.2.5.3)_話題がつながる関係
×
(5.2.5.4)_group_organization_is_similar_to_method_extraction
×
(5.2.6)_束ねて表札を付け、圧縮していく
×
(5.2.6.1)_表札作りのメリット・デメリット
×
(5.2.6.2)_表札を作れるグループが良いグループ
×
(5.2.6.3)_ふせんが膨大なときの表札作り
×
付箋が膨大な時の表札作り加筆案
×
(5.2.6.4)_「考えがまとまらない」と「部屋が片付かない」は似ている
×
(column)_表札とふせんの色
×
(column)_知識の整合性
×
(5.2.7)_束ねたふせんをまた広げる
×
(5.2.8)_文章化してアウトプット
×
(5.3)_社会人向けチューニング
×
(5.3.1)_ステップの省略
×
(5.3.2)_中断可能な設計
×
(5.3.3)_a4書類の整理法
×
(5.4)_繰り返していくことが大事
×
(5.4.1)_kj法を繰り返す
×
(5.4.2)_繰り返しのトリガ
×
(5.4.3)_インクリメンタルな改善
×
(5.4.4)_過去の出力を再度グループ編成
×
(5.4.5)_電子化
×
(5.5)_まとめ
×
(6)_アイデアを思い付くには
×
(6.1)_「アイデアを思い付く」はあいまいで大きなタスク
×
(6.1.1)_アイデアを思い付く3つのフェーズ
×
(6.1.1.1)_耕すフェーズ
×
(6.1.1.2)_芽生えるフェーズ
×
(6.1.1.3)_育てるフェーズ
×
(6.1.2)_先人の発想法
×
(6.1.2.1)_youngのアイデアの作り方
×
(6.1.2.2)_川喜田二郎の発想法
×
(6.1.2.3)_otto_scharmerの変化のパターン
×
(6.1.2.4)_芽生えは管理できない
×
(6.2)_まずは情報を収集する
×
(6.2.1)_自分の中の探検
×
(6.2.2)_言語化を促す方法
×
(6.2.2.1)_質問によるトリガ
×
(6.2.2.2)_フレームワークのメリットとデメリット
×
(6.2.2.3)_創造は主観的
×
(6.2.3)_身体感覚
×
(6.2.3.1)_絵に描いてみる
×
(6.2.4)_たとえ話・メタファ・アナロジー
×
(6.2.4.1)_nm法とアナロジー
×
(6.2.4.2)_clean_languageとsymbolic_modelling
×
(6.2.5)_まだ言葉になっていないもの
×
(6.2.5.1)_暗黙知:解決に近付いている感覚
×
(column)_二種類の暗黙知
×
(6.2.5.2)_違和感は重要な兆候
×
(6.2.5.3)_thinking_at_the_edge:まだ言葉にならないところ
×
(6.2.5.4)_辞書との照合
×
(6.2.5.5)_公共の言葉と私的な言葉
×
(6.2.5.6)_kj法も違和感に注目
×
(6.2.6)_言語化のまとめ
×
(6.3)_磨き上げる
×
(6.3.1)_最小限の実現可能な製品
×
(6.3.1.1)_誰が顧客かわからなければ、何が品質かもわからない
×
(6.3.1.2)_何を検証すべきかは目的によって異なる
×
(6.3.2)_u曲線を登る
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(6.3.3)_他人の視点が大事
×
(6.3.4)_誰からでも学ぶことができる
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(6.3.5)_タイムマシンを作れ
×
(column)_知識の分布図
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(6.3.6)_再び耕す
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(column)_書籍とは双方向のコミュニケーションができない
×
(6.4)_まとめ
×
(7)_何を学ぶかを決めるには
×
(7.1)_何を学ぶのが正しいか?
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(7.1.1)_数学の正しさ
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(7.1.2)_科学と数学の正しさの違い
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(7.1.3)_意思決定の正しさ
×
(7.1.3.1)_繰り返す科学実験と一回性の意思決定
×
(7.1.3.2)_事後的に決まる有用性
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(7.1.3.3)_過去を振り返って点をつなぐ
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(7.2)_自分経営戦略
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長い寝起き神託の考察
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最近のモーニングルーティン2023-09-15
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人生に関する歌詞を集めて気に入ったフレーズをピックアップする
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llmに似ているものの違いを言語化させる
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(仮)まだ名前のない操作
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scrapboxを活用した思考とコミュニケーションの再構築
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「人間」の概念が曖昧
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LLMによる知的生産性向上勉強会
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人間とaiのコミュニケーションの未来
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理解可能
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公共の言葉と私的な言葉
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chatgptに説明させるのは「一般人に理解可能なものに着地させる」という効果がある
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着地
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根無し草の知識
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understandableは未検証の妄想
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Re:人間とAIのコミュニケーションの未来
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kj法勉強会@ロフトワーク
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「渾沌をして語らしめる」勉強会
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探検ネット(花火)勉強会
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kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
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kj法勉強会@サイボウズ
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kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
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kj法の先にあるもの
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kj法勉強会@ロフトワーク_事前マップコメント
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KJ法勉強会@ロフトワーク 講義中のZoomコメント
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kj法勉強会@ロフトワーク_個人ワーク中のslack
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kj法勉強会@ロフトワーク_質疑
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ぼんやりとしていた世界が切り分けられた
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知の探検学
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探検ネット
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考える花火
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内部探検
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取材
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データをして語らしめる
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すべてのデータはうそである
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kj法_渾沌をして語らしめる
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思いついたことはなんでも記録すべき
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記録しなければ消えてしまう
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思考の枠
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枠組み
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当てはめ
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芽
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新しいつながり
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判断
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一仕事の達成が人もチームも育てる
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アインシュタインの考え方
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思い込みの枠
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既存の構造
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あてはめ
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分類してはいけない
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既成概念
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グループ編成は小チームから大チームへ
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発想法
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否定形の指示
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既存のグループを跨ぐ関係性
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グループ境界をまたぐ線に注目
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グループ編成のバッドパターン
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掘り下げ
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地に足のついていない
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浮き草
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浮き草と樹木のたとえ
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根っこ
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体験
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感覚
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主観
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自分ごと
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根差し
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土の香りを残せ
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連想的雰囲気
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抽象化しすぎるな
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概念化過程
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シンボリックモデリング
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基本5質問
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(6.2.4.2)_clean_languageとsymbolic_modelling
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具体的イメージ
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身体感覚
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ちゃんと主観
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面白いのkj法
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「面白い」の探検ネット
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根っこがない
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クリーンな質問
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望ましくない妥協
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keichobotの価値の問いは考える花火の前段階かも
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気づき
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発想
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渾沌をして語らしめる
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民族大移動への反対
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kj法が生まれたプロセス
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グループ編成の失敗事例
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寝かせる
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権威勾配
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歯車のたとえ
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意思決定
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生存者バイアス
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西尾の我流に名前をつける
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エンジニアの知的生産術
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かんがえをまとめるデジタル文房具kozaneba
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我流に名前をつける
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共通言語
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私的な言葉
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液体が容器に入っているメタファー
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(column)_パターンに名前を付けること
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発表ストーリー構築法
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こざね法
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知的生産の技術
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講義資料ショートバージョンを作る
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対立解消
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360度の視角から
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excel型kj法
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守破離
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地図
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なぜ線が必要不可欠か
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KJ法勉強会振り返り勉強会
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共同化
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体験
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表出化
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シンボル
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連結化
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内面化
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実践
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seciスパイラル
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言語化
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暗黙知
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野中_郁次郎
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知識創造企業
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氷山モデル
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SECIモデル
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大きなものへの称賛を自分個人への称賛とみなす人
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氷山モデル
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the_origin_of_bubble_tea
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寝落ち
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机の前
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pb&j
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suffocate_v.s._choke
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日記2023-04-21
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日記2023-04-23
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日記2023-01-12
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日記2022-04-22
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日記2023-04-22
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蜃気楼
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影
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氷山モデル
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言の葉の影
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観察の解像度
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解像度
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蜃気楼のような本質の影
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「体験過程と意味の創造」勉強会1
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thinking_at_the_edge
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言語的
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非言語的
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境目
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辺縁で考える
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辺縁
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言語化されてないもの
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海
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水面
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氷山モデル
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wo_noch_worte_fehlen
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まだ言葉の欠けるところ
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まだ言葉がないところ
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森のたとえ
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魚
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(6.2.5.3)_thinking_at_the_edge:_where_words_are_still_missing
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Thinking at the edgeのエッジ
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エンジニアの知的生産術
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かんがえをまとめるデジタル文房具kozaneba
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kj法勉強会@ロフトワーク
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我流に名前をつける
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共通言語
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私的な言葉
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液体が容器に入っているメタファー
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(column)_パターンに名前を付けること
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発表ストーリー構築法
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こざね法
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知的生産の技術
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問いが言語化を促す
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考える花火
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異なる人の書いた複数のストーリーをマージする
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講義資料ショートバージョンを作る
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kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
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kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
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難解文章再構築法
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華厳まとめ
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『華厳経』と『荘子』の融合による中国華厳の形成
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kozaneba:『華厳経』と『荘子』の融合による中国華厳の形成
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kozaneba読書
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建てること、住むこと、考えること
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kozaneba:dwell-think
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書籍再構築法
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kj法_渾沌をして語らしめる
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「渾沌をして語らしめる」勉強会
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(仮)kozaneba法
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西尾の我流に名前をつける
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kj法勉強会@ロフトワーク
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アンケート調査からのkj法が一番難しい
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我流に名前をつける
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共通言語
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私的な言葉
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液体が容器に入っているメタファー
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心理的安全性
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組織の多様性
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多様性
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粘菌
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渾沌をして語らしめる
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KJ法勉強会@ロフトワーク 講義中のZoomコメント
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感覚はまずは非言語的
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氷山モデル
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水面下に魚がいることと魚を釣り上げることは別物
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問いかけの作法
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問いかけ
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質問
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氷山モデル
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とっさの質問
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(2.2.4.2)_missions_are_verbalized_bottom-up
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(6.2.6)_summary_of_verbalization
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(7.1.3.3)_we_can_only_connect_dots_looking_backwards
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根のある価値観
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日記2022-01-31
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氷山モデル
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価値観はボトムアップに言語化される
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iceberg_model
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connecting_dots
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価値観のボトムアップ言語化=氷山モデル=ConnectingDots
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日記2022-01-31
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静かな部屋のたとえ
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氷山モデル
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価値観はボトムアップに言語化される
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dyson_sphere_program
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autonouts
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日記2022-01-31log
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氷山モデル
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作られつつある言葉
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生まれつつある言葉
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speaking_language
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maurice_merleau-ponty
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語られつつある言葉
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表出化
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20200423組織の知識創造理論(seciモデル)を学ぶ
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対話
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経験が均質な集団
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多様性
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学びあえる幅とオーバーラップの関係
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SECIモデル
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氷山モデル
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均質
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SECIモデルと氷山モデル
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kj法
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付箋
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書き出し法
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定量的
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目標設定
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氷山モデル
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水面
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まだ言語化されていないもの
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釣り上げる
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フック
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引きずり出す
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パターン発見
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抽象化
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言語化
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帰納的
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たとえ
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付箋は本体ではない
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水面の下
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浅いところにいる
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氷山モデル
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十牛図
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科学知と技術原理
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観察
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経験
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事実と解釈
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アインシュタインの経験公理検証モデル
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20180502自分観察ログ
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概念
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ハンドル
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氷山モデル
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概念とハンドルと氷山モデル
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エンジニアの知的生産術_目次ダイジェスト
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言語化を促す方法
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質問によるトリガ
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フレームワークのメリットとデメリット
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フレームワーク
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創造は主観的
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身体感覚
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絵に描いてみる
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たとえ話・メタファ・アナロジー
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たとえ話
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メタファ
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アナロジー
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nm法とアナロジー
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nm法
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clean_languageとsymbolic_modelling
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clean_language
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symbolic_modelling
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暗黙知
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解決に近付いている感覚
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二種類の暗黙知
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違和感
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thinking_at_the_edge
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辞書との照合
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公共の言葉
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私的な言葉
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言語化を促す方法
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:58:56 PM
[Edit]