NISHIO Hirokazu
[Translate]
陰口は自分が対象
他人に対する無条件批判を自分への批判と受け止める傾向
の派生
ある特定の人Xについて何らかの批判がされているときに「人類の中でその人Xだけが特殊で、だから批判の対象である」という仮説よりは「人類の結構な割合の人が批判の対象となる特性Cを持っている」という仮説の方が確からしい。
対象となる人間の集合のサイズをNとするなら、Nが大きいほど我々がそれを観測できる可能性が高まるわけなので、今我々が観測できているという事実から、特性Cを持った人間の集合のサイズは大きい可能性が高い。
そうなると自分がその集合の中に含まれる可能性も高い。
人間を個物と捉えてない
のか?
陰口
は
自分
が対象
関連
自分と他人の同一視
Tweet
Related Pages
他人に対する無条件批判を自分への批判と受け止める傾向
自分と他人の同一視
人間を個物と捉えてない
→
エゴセントリックとアロセントリック
×
コミュニケーションの対称性
×
他人に対する無条件批判を自分への批判と受け止める傾向
×
他人が何を知っているかの全体を知ることはできない
×
価値観軸が違うと互いに愚かに見える
→
エゴ/アロとASD
→
baba_is_you
×
自分
×
未定義
→
youが未定義になる
→
人間をリソースと呼ぶことの何が問題なのか
×
自認
×
不快
×
リソース
×
自分と他人の同一視
×
自分
×
Jibun and Watashi
→
リソース自認
→
自分
×
私
×
jibun
×
watashi
×
self-awareness
×
self
×
ego
×
internal_self
×
relative_self-perception
→
Jibun and Watashi
→
自分
×
私
×
Jibun and Watashi
→
「自分」と「私」
→
なんでもないことは流行に従う
×
重大なことは道徳に従う
×
芸術のことは自分に従う
×
小津_安二郎
×
どうでもよいことは流行に従い、_重大なことは道徳に従い、_芸術のことは自分に従う
×
流行
×
道徳
×
芸術
×
自分
→
なんでもないことは流行に従う 重大なことは道徳に従う 芸術のことは自分に従う
→
一般論
×
社会正義
×
自分ごと化
×
自分ごと
×
自分
×
正義
→
非自分ごと化
→
あなたは英語と日本語と中国語に堪能な言語学者です。
×
主観的
×
客観的
×
主観
×
客観
×
主
×
客
×
主客
×
観
×
subjective
×
objective
×
subject
×
object
×
主观
×
客观
×
观
×
主体
×
自分
×
わたし
×
客体
×
的
→
主観的・客観的
→
自分
→
自分の概念
→
これは何?(~2024-09-08)
×
読者は自分
×
continuous_translation
×
自分
→
未来の私が読むために書く
→
自分
×
コモディティ化
×
誰にでもできる
×
自分のもの
×
認知の解像度
×
aiに食われる
→
自分の一部がみんなのものになるとき残りの自分は何か?
→
他人に対する無条件批判を自分への批判と受け止める傾向
→
意外と知らない
→
自分と他人の同一視
×
常識
×
共感
×
嘘
×
他人同士の同一視
→
人の同一視
→
タスク
×
ふせん
×
川喜田二郎
×
フェーズ
×
知識
×
あなた
×
サイクル
×
読み方
×
メタファ
×
本章
×
優先順位付け
×
kj法
×
全体像
×
しくみ
×
抽象化
×
プログラミング
×
やる気
×
ピラミッド
×
ソフトウェア
×
注
×
プログラム
×
whole_mind_system
×
パターン
×
プログラミング言語
×
ボトムアップ
×
たとえ話
×
価値
×
プロセス
×
知的生産術
×
分野
×
概念
×
アウトプット
×
グループ
×
学び
×
目的
×
他人
×
言語化
×
海馬
×
情報
×
考え方
×
誰か
×
視点
×
創造性
×
書き出し法
×
速度
×
盲点
×
教科書
×
原動力
×
方法
×
アナロジー
×
表札
×
発想法
×
方法論
×
それ自体
×
抜き書き
×
incremental_reading
×
単語
×
抽象概念
×
情報収集
×
見積り
×
一覧性
×
著者
×
文章
×
意思決定
×
シナプス
×
脳内
×
インプット
×
記憶
×
ルール
×
暗黙知
×
ゴール
×
写経
×
ソースコード
×
モデル
×
仮説
×
顧客
×
コンピュータ
×
実験
×
エンジニア
×
グラデーション
×
モデル化
×
アジャイル
×
supermemo
×
速読術
×
言葉
×
自分
×
複数
×
ボトルネック
×
ラット
×
複数人
×
フィードバック
×
具体例
×
symbolic_modelling
×
書籍
×
何回か
×
コーディング
×
岩波書店
×
メリット
×
レポート
→
エンジニアの知的生産術 機械的キーワード抽出実験
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:31:48 PM
[Edit]