NISHIO Hirokazu
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2022-03-10
正しいことをすることは正しくない
100人中100人が欲しがるものの提案
未来に向けた先進的なIT人材育成
嘘の熱意は3人苦しめる
プロトタイプがあった方が説明しやすい
アイデアの作り方を教える前に
不採択は提案の否定ではない
原稿を消してはいけない
2020未踏ジュニア一次審査を終えて
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
2021-04-12-2
提案書を読んでもったいないと思った部分
by 寺本メンター
似てる問題の違う解決手段を調べる
未踏はアイデアコンテストではない
基礎研究は顧客不在
メンターを顧客にする
2019未踏ジュニア
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100人中100人が欲しがるものの提案
プロトタイプがあった方が説明しやすい
未踏はアイデアコンテストではない
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
2019未踏ジュニア
メンターを顧客にする
正しいことをすることは正しくない
基礎研究は顧客不在
似てる問題の違う解決手段を調べる
提案書を読んでもったいないと思った部分
2021-04-12-2
2020未踏ジュニア一次審査を終えて
原稿を消してはいけない
不採択は提案の否定ではない
アイデアの作り方を教える前に
嘘の熱意は3人苦しめる
→
やりたいのにやってない人
×
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
→
目標が抽象的だから支援を得られない
→
抽象こねこね
×
登って降りるメタファー
×
u曲線モデル
×
w型問題解決モデル
×
「最速のコースは最速ではない」誕生プロセス
×
ボトムアップでないと応用ができない
×
やりたいのにやってない人
×
作りたいと思って作ったことのない人
×
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
×
meeting_with_scott_wu
×
湧き出しポイント
×
モデルは仮説の集合
×
知識は行動によって検証されなければいけない
×
エンジニアの学び方のモデル更新の図
×
抽象
×
モデル
×
仮説
×
行動によって検証
×
検証すべきものを検証していない
×
地に足がついていない
×
意味で言葉を検索
×
歩く目線と飛行機の目線
×
鳥の目
×
穴を開けるべき壁を見つける
×
上が抽象で下が具体の図
→
抽象だけこねこね
→
vibe_coding
×
モジュラー
×
スクラップアンドビルド
×
毎日式年遷宮
×
知見
×
ソースコード
×
抽象だけこねこね
×
速やかに具体を生成して、そこから新しい知見を得て、具体は捨てる
×
実験
×
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
×
作りたいと思って作ったことのない人
×
消すことが大事
×
人間の仕事:_aiが書いたものを無慈悲に捨てる
×
天上
×
泥臭い
×
土の匂い
×
あるボトルネックが解消されると別のボトルネックが発生する
×
まだ言語でないものを言語にする
×
言語でないものを観察することが価値の源泉になる
×
近くで観察する
×
遠くで観察する
×
収穫の差
×
複数の視点に支えられた判断
×
土に慣れる
×
足を使って情報を集めろ
×
みずからの目で見なければならない
×
式年遷宮リファクタリング
×
式年遷宮
×
植え替えノート
×
表層的な知識を飛ばして深い理解だけ得ることはできない
×
「変わりにくい」ものを直接学ぶことはできない
×
プロトタイプ
×
運用がボトルネック
×
aiのアイデアは地に足がついてない
×
泥臭い試行錯誤
→
毎日式年遷宮
→
未踏ジュニア
×
やりたいことがあいまいなとき
×
顧客は一種類ではない
×
似てる問題の違う解決手段を調べる
×
技術と問題解決の図
×
顧客不在のプロジェクトでもいい
×
作ることを支援するものを作るのは大変
×
「難しい」ではなく「私は簡単な方法を知らない」
×
本を手軽に送りたい
×
提案能力のサポートが必要
×
covid19下での行動は就活の定番質問になる
×
目標は修正してもよい
×
週1ミーティングのやり方
×
僕の審査の仕方
×
「やりたいけど未着手」
×
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
×
構想力は問題を限定する能力
×
product/user_fit
×
不採択は提案の否定ではない
×
mvp
×
提案書を読んでもったいないと思った部分
×
人の評価とアウトプット能力
×
強い/面白い/大事/協力したい
×
主張の整合性が気になる
×
メンターを顧客にする
×
基礎研究は顧客不在
×
未踏はアイデアコンテストではない
×
共通の審査基準があるべきか
×
チーム開発の方が個人開発よりも難しい
×
不採択フィードバックで不採択の理由を書こうとしない
×
早い失敗は有益
×
やったことない人にやりたいことを相談するとできない理由を教えられる
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若さを称賛するな
×
ダメなところを直すのではなく良いところを伸ばす
×
一番不確実なところを最初に確認する
×
未踏ジュニア質問箱
×
なるべく多くの応募者にオーディション
×
ccが付いているメールにはreply_allが必要
×
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プロトタイプでどんな仮説を検証するのか
×
研究も社会実装が必要
→
思考の結節点2021未踏ジュニア
→
未踏ジュニア
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子どもの創造性を喚起するサード・プレイス
×
snsの着火困難問題
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未踏は自発性を重視する
×
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×
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×
成果物の権利はクリエータに帰属する
×
未踏はアイデアコンテストではない
×
インタビューにおけるプレゼンテーション
×
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×
未踏ジュニアはどういうプロジェクトを求めているか?
×
議事録を共有する
×
焦りや挫折を与えない工夫
×
アクションの質の評価を受けられる環境
×
作りたいと思って作ったことのない人
×
作る人としての自分と使う人としての自分
×
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×
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×
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×
ビジョン
×
共感
×
ビジョンへの共感
×
親にアドバイスをもらうことはチートではない
×
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×
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
×
未踏ジュニア×英語
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pmハック
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×
未踏ジュニアのお金の渡し方
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不採択の応募にフィードバックを返すか
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若いのにすごい
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若さを称賛するな
×
最年少を使い捨てるメディア
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思考の結節点2021未踏ジュニア
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2020未踏ジュニア一次審査を終えて
×
2019未踏ジュニア
×
良いアイデアを出すための方法
×
発表並列チャット
×
フライヤー作成体験談
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未来に向けた先進的なIT人材育成
×
提案能力のサポートが必要
×
なるべく多くの応募者にオーディション
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未踏ジュニア2021ブースト会議
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メンタリングには2種類ある
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メンターの所属に有益な提案は嬉しくない
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提案資料に他人の作った画像を入れるのは出典が明記されているなら問題ない
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2020未踏社団:プロジェクト発生成長のプロセス
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「未踏ジュニア」はどのようにプロジェクト化されたのか
×
メンターは無償
×
時間の作り方
×
経験者と言語化の両方が必要
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魚と釣りのたとえ
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年度を跨いだscrapboxプロジェクト
×
「変わりにくい」ものを直接学ぶことはできない
×
100人中100人が欲しがるものの提案
×
プロトタイプの目的は失敗すること
×
誤解を招くプロフィール記述
×
慌てるな、でも続けよう
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→
公明正大
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アホはいいけど、ウソはだめ
×
嘘の熱意は3人苦しめる
×
エモさ
×
感情へのリバランス
→
キャリアハックの奇行
→
2019未踏ジュニア
×
斬新
×
採択理由
×
"創造的活動への認知的アプローチ"
×
実現不可能な提案
×
理想への共感
→
アイデアが斬新そうに見えることを採択理由にしてはいけない
→
未踏ジュニア
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未踏ジュニア質問箱
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アイデアを聞いた人がパクれるなら、その提案は「アイデアレベルのものにすぎない」ということ
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プロトタイプがあった方が説明しやすい
×
自分の成果物を自分で使え
×
良いアイデアは周囲の人を刺激し、自分で成長を始める
→
次の未踏ジュニアにチャレンジしたい
→
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
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天下り
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自発性
×
状況に合わせた質問
×
生身の人間
×
質問
×
未踏ジュニア
×
生身
→
生身の人間の価値は質問
→
2019未踏ジュニア
×
「人工知能で解決します」はなにも説明してない
×
技術的にどこが難しいか言及がない
×
完成形だけをイメージしている
×
頭で考えただけの提案
→
想定されるツッコミどころ
→
自走力
×
やりたいことがあいまいなとき
×
同じ→違いは?
×
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
→
tweet2021-04-23
→
2019未踏ジュニア
×
未踏ジュニア
→
強い競合がいるプロジェクト
→
2019未踏ジュニア
×
自発性
×
自発性を重視する公募
→
親にアドバイスをもらうことはチートではない
→
2019未踏ジュニア
→
「それは難しい」って言うべきではない
→
未来に向けた先進的なIT人材育成
×
pm制度
×
和で評価するとジェネラリストが選ばれる
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フィードバックは不採択理由ではない
×
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思考の結節点2021-06-14
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×
基礎研究は顧客不在
→
研究も社会実装が必要
→
2020未踏ジュニア一次審査を終えて
×
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
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2021-04-12
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2020未踏ジュニア一次審査を終えて
→
タイトルは一行要約にしよう
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2019未踏ジュニア
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2020未踏ジュニア一次審査を終えて
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和で評価するとジェネラリストが選ばれる
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未踏ジュニア応募者向けフィードバック【2020年度】
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20200423組織の知識創造理論(seciモデル)を学ぶ
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根無し草の知識
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コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
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形式知と根なし草の知識
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コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
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タイプ3(old)
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原稿を消してはいけない
→
消してはいけない
→
2019未踏ジュニア
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vein
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チャットボット
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curl
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ngrok
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mattermostでスラッシュコマンドと同一のウェイクワードではoutgoing_webhookが起動されない
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Mattermostでチャットボット
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scrapboxでの執筆
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有限の時間
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常に未完成
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死んだテキストを置く倉庫ではない
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書籍は有限化のツール
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scrapbox情報整理術
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ツリー構造
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情報整理1.0
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ネットワーク構造
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情報整理3.0
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自分が掘った穴を自分で埋める
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エッセー集
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原稿を消してはいけない
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Scrapboxは執筆には向いていない
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知識
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コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
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知識の二通りの発展経路
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:17:15 PM
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