NISHIO Hirokazu[Translate]
AGC019B
考えたこと
長さの偶奇で分けて考えるべきかな?
中心を固定して広げていくと、新しく範囲に入る文字が異なってれば2倍、異なってなければ1倍かな
それでも全然効率よくないね
20万文字あるのに「余りを答えよ」ではないのが不思議
範囲を定義域にするDPか?
ある2ペアの文字が異なってる場合、そのペアの交換を含む範囲は全部場合の数を+1する
はっ、包除原理か?
いや、対称性で絞れないから違うか
公式解説
異なる2種の文字を両端として作られる文字列は、互いに一致することがない

これに気づけば余事象を引くで「一致するペアの数を数える」に変わる
これは頻度→三角数で求まる
問題分割


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