SimpleGrants
手元で動かそうと試行錯誤したログ
これを見る
BackendのREADMEを見る
>You have to use Node version >= 17.5!
% node -v>v21.2.0
>all you need to do is to change the payment provider in [ provider.service.ts ](./src/provider/provider.service.ts#L15) to the provider you want to use.tsexport class ProviderService {
constructor(private readonly prisma: PrismaService) {
this.paymentProvider = new StripeProvider({
prisma,
secret: process.env.PAYMENT_KEY,
country: 'US',
});
}Stripeを使うためにはこの設定をする必要があるがとりあえず無視
% npm install:npm WARN EBADENGINE Unsupported engine {
npm WARN EBADENGINE package: 'next-auth@4.18.8',
npm WARN EBADENGINE required: { node: '^12.19.0 || ^14.15.0 || ^16.13.0 || ^18.12.0' },
npm WARN EBADENGINE current: { node: 'v21.2.0', npm: '10.2.3' }
npm WARN EBADENGINE }Dockerを立ち上げるのになんでnpmでnext-authをインストールするんだ？
とりあえず無視
$ npm run docker:up
コンテナは立ち上がった
frontend
$ npm install -g yarn$ yarn install$ cp .env.example .env.local$ yarn dev -p 3001とりあえず起動はした
API key requiredとは何か
NEXT_PUBLIC_FINGERPRINT_KEY に何を入れるのか調べるこれか
解決した✅
なぜ入れる？QFだから複数アカウント作られたくない的なこと？
この辺のどこかで本家からcloneしたのを消して
からやることにした(akazawaさんが隣の席にいたのでその方が効率的と判断)
Sign upを動くようにする
.envのサンプルにはないけどcodeで
process.env から設定を読んでる。GOOGLE_CLIENT_ID / GOOGLE_CLIENT_SECRET だけ設定することにした
雑に設定して
GOOGLE_CLIENT_ID と GOOGLE_CLIENT_SECRET を入れたが '"ikm" must be at least one byte in length' になってしまった何をどう設定しておく必要があったのか
あー
NEXTAUTH_SECRET かどうやって取得？
randomでいいらしい
$ openssl rand -base64 32redirect_uri_mismatch
ここまでできた
redirect urlを設定する必要があるのだな
サンプルもらった
frontendもdockerで動かす必要がある
READMEにそんなことは一言も書いてない
yarn install して yarn dev -p 3001 しろと書いてるのでいかにも普通に動きそうしかしfrontendの.envでDATABASE_CONTAINERを参照しており(なぜ？Prismaは何をしてる？)
.env.local# Prisma ENV
DATABASE_URL="postgresql://${POSTGRES_USER}:${POSTGRES_PASSWORD}@${DATABASE_CONTAINER}:5432/${POSTGRES_USER}?schema=public&connect_timeout=300"そのためfrontendからコンテナの名前でアクセスが通る必要がある
docker-compose.yamlなどで
networks: simplegrants 的な設定をしている、これが大事、多分frontendを起動した時に「Network Error」とトースターが出るのはこれが原因、多分
project rootでdocker composeする
$ docker compose -f docker-compose.dev.yml up --buildその後root/backendでDB初期化
$ cd backend$ yarn setup:All migrations have been successfully applied.
Environment variables loaded from .env
Running seed command `ts-node prisma/seed` ...
An error occurred while running the seed command:
Error: Command failed with ENOENT: ts-node prisma/seed
spawn ts-node ENOENTこんなエラーが出るのだけど？？？
redirect_uri_mismatchの続き
一度
http:// を https:// にするミスをした一歩進んだ
Publishing status: In productionにした
no PostgreSQL user name specified in startup packet
ログインダイアログはエラーにならずに完了したが
2024-01-31 02:44:34.623 UTC [93] FATAL: no PostgreSQL user name specified in startup packet ユーザデータを書き込もうとして死んでる...
原因
$ docker compose -f docker-compose.dev.yml up --buildここでは
docker-compose.dev.yml を使ってるのだから.env.productionではなく.env.localが読まれるFIX: .env.productionに書いてたPOSTGRES_USER/POSTGRES_PASSWORDを.env.localにも書く
docker composeからやり直したらできた！
サンプルデータが入ってないぞ？
localhost:3000/apiでSwaggerが出るのは確認した
まだやってないこと: Stripeの設定
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