サイボウズ式の誕生
登場時期(いつから?)
立ち上げ直後の2012年5月14日には、初代編集長・
大槻 幸夫さんが「サイボウズが自社メディアを始める理由」という記事で、狙いと方針を明文化しています。 (
サイボウズ式)
初期の狙い(当時の説明ベース)
コンセプトは「
新しい価値を生み出すチーム」のための、コラボレーションとITの情報サイト。個人向けツール紹介や“オフィス(箱)”中心の情報が多い中で、“チーム×ビジネス×コラボ”の情報が少ないという問題意識が語られています。 (
cybozu.co.jp)
編集方針としては「私が知りたい」を基準に、編集部自身が読みたい記事を作る(=“会社が言いたい宣伝”に寄せない)と宣言しています。 (
サイボウズ式)
会社側の説明としては、企業のブランド価値を高める目的で2012年5月から開始した一方で、製品プロモーションや採用目的の記事は載せず、PV至上主義にも寄らない、というスタンスが述べられています。 (
Business Insider Japan)
背景の文脈として、当時は売上が横ばいで「新しいことに挑戦しよう」という空気があり、SNS普及のタイミングで再挑戦した、という振り返りもあります。 (
PRマガジン)
体制の補足(初期メンバー)
初代編集長は大槻幸夫さん。2015年1月に2代目編集長として
藤村 能光さんへ交代しています。 (
サイボウズ式)