NISHIO Hirokazu[Translate]
ブログのコメント欄
ブログの時代にコメント欄をオープンするかどうかという議論があった
ちなみに僕は最初オープンしていて、その後、結城 浩さんがクローズドなのを見て真似をした
その時の記事はあるかな
見つけられない
特に記事とか書かずに「なんとなくコメントを拒否することを悪いことのように思ってたけど結城さんもやってるし、よく考えたらコメント欄を開放するのは追加で与えてるだけであって、閉じたからと言って何かを奪ってるわけではない」と考えてスッと閉じた気がしてきた

Noteのコメント欄は有料プランでのみOFFにできる

X(Twitter)は「リプライ範囲を選ぶ」ができる
すべての人(デフォルト)
フォローしている人
@ツイートした人(自分がメンションした相手だけ)


むしろ歴史的にはWeb登場時に「コメントできる仕組み」のWebページはなくて、その後発明されたもの
ブログよりは前らしい

"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

(C)NISHIO Hirokazu / Converted from [Scrapbox] at [Edit]