NISHIO Hirokazu[Translate]
五大明王
>五大明王(ごだいみょうおう)は、仏教における信仰対象であり、密教特有の尊格である明王のうち、中心的役割を担う五つの明王を組み合わせたものである。本来は別個の尊格として起こった明王たちが、中心となる不動明王を元にして配置されたものである。
> 日本における代表的な造像例としては、京都の東寺講堂に安置されている平安時代前半の像(国宝)が知られる。その造像は、講堂が創建された承和6年(839年)頃と推定されている。
> 五大明王の配置
> 中央 - 不動明王 - 大日如来の教令輪身
> 東方 - 降三世明王 - 阿閦如来の教令輪身
> 南方 - 軍荼利明王 - 宝生如来の教令輪身
> 西方 - 大威徳明王 - 阿弥陀如来の教令輪身
> 北方 - 金剛夜叉明王(東密系) - 不空成就如来の教令輪身 または 烏枢沙摩明王(台密系)

護法山喜蔵院 神変大菩薩報恩柴燈大護摩供で初めて聞いて、「やっしゃーみょー」が耳に残ったので調べた
1:04:27から五大尊名号
> 東方に降三世夜叉明王
> 南方軍荼利夜叉明王
> 西方大威徳夜叉明王
> 北方金剛夜叉明王
> 中央に大日大聖不動明王
耳コピ
とーほーに ごーさんぜー やっしゃーみょーおー
なんぽう ぐんだり やっしゃーみょーおー
さいほう だいとく やっしゃーみょーおー
ほっぽう こんごう やっしゃーみょーおー
ちゅーおーに だいにちだいしょう ふーどうみょーおー
リズム
とーほーにごーさんぜーやっしゃーみょーおー
なんぽうぐんだりやっしゃーみょーおー
さいほうだいとくやっしゃーみょーおー
ほっぽうこんごうやっしゃーみょーおー
ちゅーおーにだいにちだいしょうふーどうみょーおー

表現は色々ゆれがある
GPT5護摩作法書にある「五大尊名号」
『日本大蔵経』第17巻「宗典部 修験道章疏一」所収の『庭壇大護摩供次第』です。同書18頁に「次五大尊名号」として、次のように記されています。表記は異体字を現代表記に直しています。
>南無大日大聖不動明王 中央
>南無降三世夜叉明王 東方
>南無軍荼利夜叉明王 南方
>南無大威徳夜叉明王 西方
>南無金剛夜叉明王 北方
『庭壇大護摩供次第』が同巻16〜18頁に収録されていることは目次でも確認でき、実際の18頁に上記の本文があります。これは修験道の護摩次第そのものなので、今回の問いに対して最も直接的な出典です。


>夜叉(やしゃ、サンスクリット語: यक्ष、yakṣa、パーリ語: यक्ख、yakkhaの音写、訳:暴悪・捷疾鬼・威徳)は、古代インド神話に登場する鬼神。薬叉(やくしゃ)とも称する。のちに仏教に取り入れられ護法善神の一尊となった。

"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

(C)NISHIO Hirokazu / Converted from [Scrapbox] at [Edit]