方向性がないとうろうろしたとしか言えない
A: 方向性があると、障害にぶつかって当初の期待通りに進まなかったとしても、それ自体が面白い
ストーリー展開になる
BもAと同じくらい進んでるのにね
BはうろうろしているせいでAの2倍くらい手間がかかっている
まあストーリーとして評価を目的とすべきかどうかは、状況による
より上位の目的に対して「
ストーリー性」が有用である場合には、という留保がつく
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方向性が決まっていれば「こう考えて実行した、こんな障害が発見された、なのでこう変更して回避した、今後はこうすると良いと思う」などと語れる